手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による「熱海のステップハウス」の現在のオーナーに話を聞いているインタビューがリゾートSTYLEに掲載されています
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計した「熱海のステップハウス」の現在のオーナーに話を聞いているインタビューがリゾートSTYLEに掲載されています。建物の現在の様子の写真も紹介されています。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による「熱海のステップハウス」の現在のオーナーに話を聞いているインタビューがリゾートSTYLEに掲載されています
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計した「熱海のステップハウス」の現在のオーナーに話を聞いているインタビューがリゾートSTYLEに掲載されています。建物の現在の様子の写真も紹介されています。


all photos©長谷川健太
長坂常 / スキーマ建築計画が設計した、大阪のららぽーとEXPOCITY内の店舗「DESCENTE BLANC 大阪」です。
大阪にオープンしたDESCENTE BLANCの第3号店では、「空間に動きを取り込むこと」を考え、1700mmグリッド上につられたワイヤフックがワンタッチで上下に昇降するシステムを。そしてその1点1点は各々単体でも利用できるが、2点を一本のハンガーラックでつなぐことも可能で、その方向はXY自在であり、かつ当然場所も写せることから、シーズンなどによってXYZ自由にディスプレイを動かせ、大きく趣を変えられる。また、床置きの什器も可動且つ組み立て可能ゆえ、それも同様に変化をあたえる。



浜松を拠点とする+tic(プラスチック)の設計施工による、愛知の個人住宅のための家具「plywood board」です。
構造用合板を用いた、個人住宅の家具設計。本プロジェクトの 大きな目的は、家具の設計でありながら、その周辺の整備も試 みる建築的提案であること。加えて、安価な建築素材を新たな 材料へと転用することにある。

all photos©水崎浩志
二俣公一 / ケース・リアルが設計した、福岡のスナック「日本號(にほんごう)」です。
雑居ビルのワンフロアにある、小さなスナックの計画。もともと先代がスナックを営んでいたというオーナーが、その店名を引き継ぎ新たに構えた店舗である。1960年代に始まり、昭和そしてバブル期を背景に発展してきたスナック。その特徴の一つは、ゲストが「ママ」というホストとのコミュニケーションを求めて来ることにある。そこでスナックの象徴とも言える「ママ」の存在を中心に据え、U字型のカウンターで囲んだ。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2015/11/23-11/29)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、403architecture [dajiba]による、浜松市中区の店舗「鍵屋の基礎」
2、後藤周平建築設計事務所による、静岡県湖西市の住宅「湖西の家」
3、SANAAが、ハンガリーの、新しい国立ギャラリーの設計者に選ばれています
4、村田純 / JAMによる、大阪の、既存建物のリノベーション「Diamant / Glass Art Gallery & Residence」
5、長坂常 / スキーマ建築計画による、インスタレーション「boingboing」
6、OMAが、イングランド・マンチェスターの、アート施設設計コンペに勝利。画像も掲載。
7、大西麻貴+百田有希 / o+hによる、銀座のメゾンエルメスのウィンドウデザイン「建築のような、生き物のような」の写真
8、安部良による、東京・渋谷の住居兼オフィス「ノーマルビルディング」の写真
9、大西麻貴+百田有希 / o+hによる、銀座のメゾンエルメスのウィンドウデザイン「建築のような、生き物のような」
10、平瀬有人+平瀬祐子|yHa architectsによる、東京の集合住宅「KNH」の写真
11、藤村龍至らが審査した住宅実施コンペ「未来の風景をつくる」の最優秀作品(脇坂圭一研究室)が完成、オープンハウスが開催[2015/11/28]
13、noizによる「エルメス台湾2015A/Wウィンドウディスプレイ」
14、谷口吉生のインタビュー「”残したいニッポンの美”を語る」が掲載されている雑誌『和樂 2015年12月号』
15、後藤周平建築設計事務所による、静岡県菊川市の住宅「小笠の浮き家」
16、西沢立衛とアーティストの宮島達男によるトークセッション「”ぐにゃぐにゃ” 形成と形態について」
17、建てたがらない建築士・いしまるあきこ のインタビュー動画
18、SANAA、BIG、ラカトン+ヴァッサルが、デンマーク・オーフスの建築専門学校の校舎設計コンペで最終候補者に
19、「施設はイノベーションを生み出せるか」ーー設計や建築について「ビジネス」という視点で学ぶことができる書籍『施設参謀』プレビュー(1)
20、ダニエル・リベスキンドが、リトアニア・ヴィリニュスに計画している、モダン・アート・センターの画像
アンサンブル・スタジオが、アメリカ・モンタナ州の自然の中に作られる「ティペット・ライズ・アート・センター」のためのアートワークの模型をDIYで制作している動画です。
アンサンブル・スタジオはスペインを拠点とする設計事務所で、ダイナミックな素材の使い方で注目されています。(例1、例2) 「ティペット・ライズ・アート・センター」は、2016年のオープンを目指している施設で、見渡す限りの草原の中に、サイズの大きなアートワークが設置されるようです。ドイツ・ノイスのインゼルホムブロイッヒ美術館や、ジャッド作品などが設置されている、マーファのチナティ財団にも近いものを感じます。
平瀬有人+平瀬祐子|yHa architectsのウェブサイトに、東京の集合住宅「KNH」の写真が掲載されています
平瀬有人+平瀬祐子|yHa architectsのウェブサイトに、東京の集合住宅「KNH」の写真が6枚掲載されています。

松島潤平の展覧会「PRISM@IC PRISMIC」が南青山のプリズミックギャラリーで開催されます
松島潤平の展覧会「PRISM@IC PRISMIC」が南青山のプリズミックギャラリーで開催されます。会期は、2015年12月4日~2016月1月22日。(会期中の休業日はリンク先を参照してください。) 2015年12月4日には、オープニングパーティも開催されます。
僕はこれまで10年に渡り、プリズミックギャラリーさんの「プリズミック」という言葉を、なにやらプリズム的なキラキラした状態の意味だと勘違いしていたのですが、よくよく調べたらそれは「プリズマティック」であって、プリズミックとは造語であることを今更ながら知りました。
それと同時に「プリズム」はもともと「角柱」を意味することも今更ながら知りました。そういえばギャラリーにも、示し合わせたかのようにドンと角柱が立っています。もういっそのこと、こいつをキラキラした角柱にして、「プリズマティックなプリズムのあるプリズミックギャラリー」として自分の誤解を本当のことにしてしまおうかと考えました。
最近、とあるご縁から京都は西陣の箔工芸作家、裕人礫翔さんとお知り合いになりました。伝統的な工芸の世界に身を置きながら、革新的な技術を取り入れて「本物を超える文化財複製」に取り組み続けていらっしゃる方です。彼の手による箔やフェイク・テクスチャを貼り付けて、市場価格的にはすごいことになる礼拝的価値を持った工芸品としての角柱ができあがります。
そのほか、建築のスケール違いである「偽物」としての模型、しかし実寸の水準においては「本物」としての存在感を持ったものたちを展示し、事実と嘘、本物と偽物、現実とフィクション、リアルとリアリティの間をたゆたう世界をつくります。
事の始まりは言葉遊びに過ぎませんが、幼い頃から夢想してきた、宮沢賢治氏の小説『銀河鉄道の夜』に描かれる「燐光の三角標」のイメージに重ねられるような、ただただ美しいものとなることも目指しています。ぜひご覧ください。
architectural review誌の、2015年新進建築家アワードのウィナーは、スーパーマシーン・スタジオの「10 Cal Tower」でした
architectural review誌の、2015年新進建築家アワードのウィナーは、スーパーマシーン・スタジオの「10 Cal Tower」でした。「10 Cal Tower」は、タイに建つ、階段が複合化したような展望台です。こちらで写真が多数見られます。また、「Highly Commended」には、中村拓志&NAP建築設計事務所の2作品が選ばれています。
昨年(2014年)のウィナーには、増田信吾+大坪克亘の「躯体の窓」が選ばれていました。
SANAAが、ハンガリーの、新しい国立ギャラリーの設計者に選ばれています
SANAAが、ハンガリーの、新しい国立ギャラリーの設計者に選ばれています。リンク先に提案の画像も掲載されています。2015年4月に国際コンペでSANAAとスノヘッタの2組が1等に選ばれていましたが、SANAAが正式に設計者に選定されたようです。また、この施設を含むマスタープランの中には、藤本壮介がコンペで勝利した「house of hungarian music」も含まれているとの事。


アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
中山英之建築設計事務所の新規設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
新規設計スタッフ急募!
中山英之建築設計事務所では、新規の設計スタッフを募集しています。
国内外で進行中の建築やインテリアプロジェクトの設計担当者として、 設計・デザイン・コミュニケーション能力に長けた元気のある方を歓迎します。
※オープンデスクも随時募集しています。
(模型製作、プレゼンテーション補助等)
OMAが、イングランド・マンチェスターの、アート施設設計コンペに勝利しています
OMAが、イングランド・マンチェスターの、アート施設設計コンペに勝利しています。リンク先に勝利案の画像が3枚掲載されています。
なお、このコンペの最終候補には、ザハ・ハディド、ディーラー・スコフィディオ+レンフロらビッグネームも名を連ねていたそうです。


all photos©Jun Murata
村田純 / JAMが設計した、大阪の、既存建物のリノベーション「Diamant / Glass Art Gallery & Residence」です。
大阪市内の一画、大和川流域に程近い場所である。既存建物は連棟民家が立ち並ぶ住宅地の角地に位置する。1FがRC造、2・3Fが木造の建物のリノベーションである。ギャラリーオーナーである外国人のクライアントからは、以前よりも広い収蔵面積を持つ倉庫と小さなプライベート展示、そして来日時の宿泊・事務エリアが求められた。
Grasshopperによるアルゴリズミック・デザイン
ファサードのランダム・パターンは、ガラスブロックの透過率や規格、材料や施工にかかるコストなどの細かな条件をプログラミングし、アルゴリズミックな生成モデルによるスタディを重ねた上で決定されている。微妙な差異を持った幾つものイメージを提示し、クライアントにもデザイン選考の一端を担ってもらっている。最終的には、既存建物とサイディング模様の大きさに調和し、コストパフォーマンスに最も優れた案が採用されている。
大西麻貴+百田有希 / o+hによる、銀座のメゾンエルメスのウィンドウデザイン「建築のような、生き物のような」の写真です。2008年に同事務所が設計したインスタレーション「都市の中のけもの、屋根、山脈」との関連性がうかがえる作品です。
「建築のような、生き物のような」大西麻貴+百田有希/o+h@銀座メゾンエルメス。o+hスケッチの雰囲気で可愛らしい。 pic.twitter.com/dqInvUOu3o
— HASHIMOTO Masayoshi (@hasshi_masa) 2015, 11月 25
以下は公式の概要です。
今回のウィンドウディスプレイを手がけた建築家の大西麻貴と百田有希は、パーソナリティーのある建築、個性に満ち溢れた建築こそ、人々の記憶に強く残ると考えています。たとえば、フランス人建築家のル・コルビュジェがマルセイユに設計した巨大な集合住宅、ユニテ・ダビタシオンは二人にとって建築というよりも、まるで豊満な女性が今にも走り出そうとしているような、生命力に満ち溢れた存在として感じられるのです。
私たちは建築を動かないものだと思っていますが、もし建築が生き物のように街のなかを歩くと考えてみたならば、思わぬ想像が膨らみます。たとえば、眠る街をひそかに徘徊するビル。雲のようにふわふわと浮かぶ屋根。下町を威勢よく練り歩く神輿は文字通り神様のお家ですが、家が町中を動いて回るというだけで、町全体に素晴らしい祝祭性が生まれます。
ウィンドウディスプレイのなかにはそんな自由な想像が詰まっています。小さな建築のようでいて、生き物でもある何か。女性の肩越しに広がるランドスケープのようなかたちは、子供が遊ぶ空間を包み込む温かな屋根になっています。夜になったら銀座のビルの谷間をそぞろ歩くかもしれない、あいまいで自由気ままな小さな建築は、きっと街のいたるところに潜んでいるに違いありません。生命力に溢れる建築を探して、そぞろ歩きをしてみませんか。
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