スノヘッタによる、イタリアのケーブルカー駅設計コンペの勝利案の画像がdezeenに掲載されています
スノヘッタによる、イタリアのケーブルカー駅設計コンペの勝利案の画像が8枚、dezeenに掲載されています。
同様のビルディングタイプの建築を、最近、ヘルツォーク&ド・ムーロンも完成させています。
スノヘッタによる、イタリアのケーブルカー駅設計コンペの勝利案の画像がdezeenに掲載されています
スノヘッタによる、イタリアのケーブルカー駅設計コンペの勝利案の画像が8枚、dezeenに掲載されています。
同様のビルディングタイプの建築を、最近、ヘルツォーク&ド・ムーロンも完成させています。
「 【新国立競技場】コンペ次点のコックス(豪州)がコスト、工期の再チェックに着手」という記事が、建設通信新聞ブログに掲載されています
「 【新国立競技場】コンペ次点のコックス(豪州)がコスト、工期の再チェックに着手」という記事が、建設通信新聞ブログに掲載されています。
藤本壮介と戸恒浩人によるインスタレーション「雲の椅子の紙の森」の写真とレポートがa+eに掲載されています
藤本壮介と戸恒浩人によるインスタレーション「雲の椅子の紙の森」の写真とレポートがa+eに掲載されています。創作のエピソード等も紹介されています。
日本建築家協会・日本建築士会連合会・日本建築士事務所協会連合会が、閣僚会議や各省庁に提出する「新国立競技場 整備計画再検討にあたっての提言」がPDFで公開されています
日本建築家協会・日本建築士会連合会・日本建築士事務所協会連合会が、閣僚会議や各省庁に提出する「新国立競技場 整備計画再検討にあたっての提言」がPDFで公開されています。
kwhgアーキテクツによる岐阜の「岐南町新庁舎」の写真などが町の公式サイトに掲載されています
kwhgアーキテクツが設計した、岐阜の「岐南町新庁舎」の写真などが町の公式サイトに掲載されています。リンク先の写真は成功最終段階の様子の写真です。
2012年に行われた、西沢立衛らが審査員を務めた設計コンペで、kwhgアーキテクツが設計者に選ばれたという経緯があります。その時の経緯などはこちらのインタビュー記事にまとまっています。
また、アーキテクチャーフォトでは、コンペ段階での計画案を特集記事として紹介していました。(コンセプトなどを読むこともできます。)
また、明日(2015/7/26)に施設公開も行っているようです。
岐南町新庁舎の見学会 pic.twitter.com/ld0gXjtLSe
— 市川紘司 (@ichikawakoji) 2015, 7月 25
隈研吾らが審査した「南三陸町 復興の橋 デザインコンペ」の結果と優秀案の画像が建設通信ブログに掲載されています
隈研吾らが審査した「南三陸町 復興の橋 デザインコンペ」の結果と優秀案の画像が建設通信ブログに掲載されています。
黒川彰による、東京・目黒のオフィスのリノベーション「AAR Office interior」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
黒川彰が設計した、東京・目黒のオフィスのリノベーション「AAR Office interior」の写真がjapan-architects.comに掲載されています。
「白紙に戻った新国立、設計者どう選ぶ? 隈研吾氏に聞く」という記事が、朝日新聞DEGITALに掲載されています
「白紙に戻った新国立、設計者どう選ぶ? 隈研吾氏に聞く」という記事が、朝日新聞DEGITALに掲載されています。
ジェシー・ベネットによる、オーストラリアの、有機的な平面の森の中に建つ住宅「Planchonella House」の写真などがarchdailyに掲載されています
ジェシー・ベネット(Jesse Bennett)が設計した、オーストラリアの、有機的な平面の森の中に建つ住宅「Planchonella House」の写真などが30枚、archdailyに掲載されています。
関祐介による、佐賀・有田町の、2万5千個の陶器を内装に使用した店舗「Maruhiro Flagship store」の写真がdezeenに掲載されています
関祐介による、佐賀・有田町の、2万5千個の陶器を内装に使用した店舗「Maruhiro Flagship store」の写真が31枚、dezeenに掲載されています。クライアントのマルヒロのサイトはこちら。
デイビッド・アジャイが、ルワンダに計画している、子どもの癌ケアを目的とした施設の画像がdezeenに掲載されています
デイビッド・アジャイが、ルワンダに計画している、子どもの癌ケアを目的とした施設の画像が6枚、dezeenに掲載されています。
伊藤友紀・植村遥・高栄智史・岩田知洋・山上弘による、プリズミックギャラリーでの建築展「TIMESCAPE」の会場写真がa+eに掲載されています
伊藤友紀・植村遥・高栄智史・岩田知洋・山上弘による、プリズミックギャラリーでの建築展「TIMESCAPE」の会場写真が13枚、a+eに掲載されています。
以下は、ギャラリー公式の展示概要です。会期は2015年7月25日まで。
時間には、瞬間という短期的な「点」、文化や歴史という長期的な「線」がある。それらがつながりをもつ事で、空間的な広かりが生まれ「面」としての視点をもつ。本展覧会では、2つの相関的な「建築と時間」という対象からみえてくる新たな時間の概念を総称し『TIMESCAPE』と定義づけ、これからの建築を考える。
小松一平 / 小松建築設計事務所のサイトに、奈良の「あやめ池の家」の写真などが掲載されています
小松一平 / 小松建築設計事務所のウェブサイトに、奈良の「あやめ池の家」の写真などが11枚掲載されています。
書籍『ポートフォリオをつくろう!―新しい自己PRのための「編集デザイン」』がamazonで発売されています
書籍『ポートフォリオをつくろう!―新しい自己PRのための「編集デザイン」』がamazonで発売されています。リンク先にプレビュー画像が6枚掲載されています。
履歴書だけでは見えてこないものがある!
多様性の時代に必要な新しい「自己アピール」のための道具、それが「ポートフォリオ」である。
どう相手に伝えるか?どうやって相手に興味を持ってもらうか?どうすれば相手にわかってもらえるか?
「これからの伝え方」について考えよう!21 世紀の新しいコミュニケーション・ツール「ポートフォリオ」を提案する一冊です。
これまでのポートフォリオといえば、クリエイターがつくる「自分の作品集」を指していましたが、 本書ではそうした限定的な用途だけでなく、自己発見、課題発見、企画提案などを含めた、新たなポートフォリオ像の創出を企図しています。日本でも近年、就職活動や大学受験などでポートフォリオの提出を求める企業・機関も増えてきており、今後ますますその傾向が拡充していくでしょう。本書ではポートフォリオ作成にあたり、まず徹底した「自己の客体化」を根幹に据え、自分自身への編集デザインという妙味のあり方を説きます。
【こんな人にオススメ!】
・本当の自分をうまく伝えられないと悩んでいる人
・相手に興味をもってもらえるような自分になりたいと思う人
・理解しあえるコミュニケーションを実践したいと思う人
・今いる場所とは異なるコミュニティにつながりたいと願う人
そんな人にオススメの「自分を伝える道具=ポートフォリオ」のつくり方が、優しく理解できる一冊です。
古書『新建築2006年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『新建築2006年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい情報等はリンク先でご確認ください。
山本理顕と槇文彦が出演したTBSラジオの特集「新国立競技場問題の元凶? ここがヘンだよ、日本のコンペ!」のポッドキャストが公開されています
山本理顕と槇文彦が出演したTBSラジオの特集「新国立競技場問題の元凶? ここがヘンだよ、日本のコンペ!」のポッドキャストが公開されています。
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