「ブレードランナー」などの映画内の都市や建物のデザインを行っているシド・ミードのインタビューがmnsに掲載されています
「ブレードランナー」などの映画内の都市や建物のデザインを行っているシド・ミードのインタビューがmnsに掲載されています。最近では、「エリジウム」なども手掛けているようです。
「ブレードランナー」などの映画内の都市や建物のデザインを行っているシド・ミードのインタビューがmnsに掲載されています
「ブレードランナー」などの映画内の都市や建物のデザインを行っているシド・ミードのインタビューがmnsに掲載されています。最近では、「エリジウム」なども手掛けているようです。
妹島和世がデザインした着物が六本木ヒルズ内のカフェで展示されるそうです
妹島和世がデザインした着物が六本木ヒルズ内のカフェで展示されるそうです。詳細はリンク先でどうぞ。
クリス・ダウニーによるTEDでのレクチャーの動画「目の不自由な人を思ってデザインすると」です。日本語字幕付き。
目の不自由な人たちのために都市をデザインすると、どんな街になるだろう?クリス・ダウニーは2008年に突然失明してしまった建築家。彼が愛するサンフランシスコの街を、盲目になる前となった後で比較し、盲目の彼の生活を豊かにする思いやりあるデザインが、実際には、盲目であるなしにかかわらず、全ての人たちの生活をどのように良くするものであるかを語ります。
ハビエル・ビラルタによるTEDでのレクチャー「地域に密着した建築を」の動画です。日本語字幕つきです。
TEDフェローのハビエル・ビラルタは、アディスアベバの高層ショッピングモールの設計を依頼されたとき、うろたえました。例として見せられた建物は、彼が現代建築で嫌いなものすべてを体現したようなものでした―無駄が多く、ガラス張りのタワーでエネルギーを大量に消費し、デザインもアフリカと何の関係もありません。この魅力的なトークで、ビラルタはどんなアプローチを取ったかを紹介します。自然を生かし、伝統のデザインを取り入れ、そして、社会にあった美しい、近代的で街の象徴となるようなビルを作ったのです。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
篠崎弘之建築設計事務所の設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
青木淳による、ホンマタカシの書籍『たのしい写真3』のレビューがYOMIURI ONLINEに掲載されています
青木淳による、ホンマタカシの書籍『たのしい写真3』のレビューがYOMIURI ONLINEに掲載されています。
たのしい写真3 ワークショップ篇
ホンマタカシ
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2014/2/24-2014/3/2)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、藤田雄介 / Camp Design inc.+スマサガ不動産による「袖壁の住宅」
4,950 views
2、森清敏+川村奈津子 / MDSによる東京都港区の住宅「白金の家」
3,222 views
3、[ap job 更新] 創造系不動産がメンバーを募集しています
3,170 views
4、今津康夫 / ninkipen!による岐阜・大垣の「O 薬局」
2,392 views
5、ザハの新国立競技場をグーグルアース上で3Dで見ることができ、景観について考えることができるサイト「myscape.jp」が公開
2,384 views
6、成瀬・猪熊建築設計事務所によるマンションの1室のリノベーション「skyroom」の写真
1,934 views
7、日建設計による「LINE福岡社屋」の画像
1,735 views
8、スティーブン・ホールが設計して完成したグラスゴー美術学校の増築棟の写真
1,291 views
9、ヨハン・セルシングによる、スウェーデンのアスプルンドの「森の墓地」内の新しい火葬場の写真
1,210 views
10、谷口吉生の設計による京都国立博物館の新館「平成知新館」の9月13日開館が決定
1,200 views
11、藤本壮介などが最終候補に残っていたトルコ・チャナッカレのアンテナタワー設計コンペの画像
1,102 views
12、SANAAの十和田市現代美術館での展覧会「妹島和世 + 西沢立衛 SANAA 展」の会場写真
1,044 views
13、古谷誠章と安藤忠雄の対談
1,040 views
14、石上純也のフランスでの展覧会「Junya Ishigami: petit? grand? l’espace infini de l’architecture」の新しい会場写真
972 views
15、谷尻誠のインタビュー「建築の“常識”を覆す創造力の源とは?」
932 views
16、ケルン大聖堂の真横に位置するホテルの増築コンペの結果と提案の画像
931 views
17、ダニエル・リべスキンドによるイタリア・ミラノの複合集合住宅の写真
909 views
18、マーク・ニューソンがデザインした日本刀「aikuchi」の公式サイトが公開
871 views
19、ドミニク・ぺローによるオーストリア・ウィーンの高層ビル「DC Tower」の写真など
861 views
20、堀部安嗣の「阿佐ヶ谷の書庫」の完成までを収録した書籍『書庫を建てる: 1万冊の本を収める狭小住宅プロジェクト』
851 views
ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)がイスラエルのテルアビブ大学で2013年11月に行ったレクチャーの動画です。レクチャーのタイトルは「Presence in Architecture, Seven Personal Observations」。
全国修士設計展などを行う、「トウキョウ建築コレクション2014」のウェブサイトが公開されています
全国修士設計展などを行う、「トウキョウ建築コレクション2014」のウェブサイトが公開されています。「全国修士設計展」、「全国修士論文展」、「プロジェクト展」、「特別展」の4つの展示が、ヒルサイドフォーラムなどで、2014年3月4日~9日の期間にわたって行われるようです。
以下は、「全国修士設計展」の概要です。
「全国修士設計展」は全国から一同に修士設計を集め、審査員による一次審査で選ばれた20点前後の作品の展示、公開審査、公開講評会行います。
3月4 日(火)から3月9日(日)のヒルサイド・フォーラムでの展示に加え、3月8日(土)に建築設計の第一線で活躍されている建築家の方々をお招きして公開講評会(二次審査)を開催します。
公開講評会では展示された模型・パネルの審査、ヒルサイド・プラザでの出展者によるプレゼンテーション、審査員による質疑応答を行います。その後、各審査員賞と、グランプリを選出します。
今年のトウキョウ建築コレクションの全体テーマである-”Look back” and “Lookforward”-のもと、全国修士設計展では”Look forward to Future”というサブテーマを掲げています。
社会へ出る学生最後の修士設計を、より広い分野・観点からの横断的なディスカッション、クリティークすることで、建築のあり方を模索していきます。
社会的視点、国際的視点、震災復興、分野の拡張等、修士学生の考える修士設計の構想と、審査員による多様な価値軸での評価をぶつけ合わせることでその瞬間にもっとも輝く提案をあぶり出します。
そうした議論の中から、次なる段階へ進むためのヒントを参加者、来場者の方と共に探しだし、”Look forward to Future”を目指します。
谷尻誠のインタビュー「建築の“常識”を覆す創造力の源とは?」がSankeiBizに掲載されています
谷尻誠のインタビュー「建築の“常識”を覆す創造力の源とは?」がSankeiBizに掲載されています。
スティーブン・ホールが設計して完成したグラスゴー美術学校の増築棟の写真がwallpaper*に掲載されています
スティーブン・ホールが設計して完成したグラスゴー美術学校の増築棟の写真が13枚、wallpaper*に掲載されています。グラスゴー美術学校は、チャールズ・レニー・マッキントッシュが校舎を設計した事でも知られています。この増築にかんしては、2009年にコンペが行われ、ホールが勝利していました。
ピーター・ズントーが審査を行った、スイス・グラウビュンデン州の建築アワードの受賞作品の写真がBauNetzに掲載されています
ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)が審査を行った、スイス・グラウビュンデン州の建築アワードの受賞作品の写真がBauNetzに掲載されています。
ユルゲン・マイヤー・Hによるドイツ・カールスルーエの300周年記念パヴィリオンの画像がdesignboomに掲載されています
ユルゲン・マイヤー・Hによるドイツ・カールスルーエの300周年記念パヴィリオンの画像が4枚、designboomに掲載されています。
藤本壮介などが最終候補に残っていたトルコ・チャナッカレのアンテナタワー設計コンペの画像がarchdailyに掲載されています
藤本壮介などが最終候補に残っていたトルコ・チャナッカレのアンテナタワー設計コンペの画像がarchdailyに掲載されています。コンペの勝者は、「Powerhouse Company & IND」でした。藤本のチームは4等だったようです。
日建設計による「LINE福岡社屋」の画像がケンプラッツに掲載されています
日建設計による「LINE福岡社屋」の画像がケンプラッツに5枚掲載されています。
テレビ東京WBSの特集「インフラロボット最前線」の動画が公式ウェブサイトに掲載されています
テレビ東京WBSの特集「インフラロボット最前線」の動画が公式ウェブサイトに掲載されています。
橋や道路などインフラの老朽化が問題となっていますが、その現場で活躍するロボットに注目が集まっています。三井住友建設は日立アドバンストデジタルと共同で、橋梁点検用のカメラ型ロボットを開発し、試験を行っています。ポールの先にカメラを取り付け、橋の上から橋脚などを点検できるロボットです。タブレットで遠隔操作ができ、20メートル先にある0.2ミリの傷も認識できるといいます。一方、川崎市のベンチャー企業・イクシスリサーチが開発した橋梁点検用ロボットは、磁石の力で鉄の橋の裏側や橋脚にくっつき、自由に移動が可能です。たった一人で準備、運用ができるためコスト削減が期待できます。また、積水化学工業は、下水管そのものを修復するロボットを開発、すでに実用化。世界42ヵ国で使われています。
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