SHARE 2008年の文化庁メディア芸術祭の受賞作品
2008年の文化庁メディア芸術祭の受賞作品が公式サイトに掲載されています
2008年の文化庁メディア芸術祭の受賞作品が公式サイトに掲載されています。エンターテイメント部門の大賞は”TENORI-ON“です。
2008年の文化庁メディア芸術祭の受賞作品が公式サイトに掲載されています
2008年の文化庁メディア芸術祭の受賞作品が公式サイトに掲載されています。エンターテイメント部門の大賞は”TENORI-ON“です。
村上隆のデザインマイアミでの展示などの写真がdezeenにあります
アーティストの村上隆によるデザインマイアミでの展示などの写真が8枚dezeenに掲載されています。
New York Timesのサイトに村上隆へのインタビュー動画があります
New York Timesのウェブサイトに、アーティストの村上隆へのインタビュー動画が掲載されています。アラーキーへのインタビュー動画も掲載。
八木良太のアーティストトークの動画がHIVEに掲載されています。
コイズミアヤ展”瘡蓋の中”の写真がex-chamber museumにあります
Gallery Jinで行われた、アーティストのコイズミアヤの展覧会”瘡蓋の中”の写真が11枚、ex-chamber museumに掲載されています。リンク先ページの真ん中くらいに掲載されています。建築模型を思わせるような繊細な木製の彫刻作品。こちらのページにインタビューがありました。
廣瀬智央 展 “官能の庭”の写真が小山登美夫ギャラリーのサイトにあります
アーティストの廣瀬智央の展覧会”官能の庭”の写真が10枚、小山登美夫ギャラリーのウェブサイトに掲載されています。
NLアーキテクツによる”ムービング・フォレスト”の写真がdezeenにあります
NLアーキテクツがアムステルダムのイベント”Urban Play“のためにデザインした作品”ムービング・フォレスト”の写真が10枚dezeenに掲載されています。
小山登美夫ギャラリーで行われている廣瀬智央の展覧会 “官能の庭“の写真が5枚フクヘンに掲載されています。
PhotoGRAPHICAのサイトに最新号(vol.13)の目次が掲載されています
PhotoGRAPHICAのウェブサイトに最新号(vol.13)の目次が掲載されています。特集”杉本博司”です。
KEIKO+MANABUによる展覧会”Heart of Shapes”がDIESEL DENIM GALLERY AOYAMAで行われています
KEIKO+MANABUによる展覧会”Heart of Shapes”がDIESEL DENIM GALLERY AOYAMAで行われています。会期は、2008年11月22日~2009年2月8日。
♥♦★といった、子供の遊びのようなかたちを大きくたくさん作り、ギャラリーいっぱいに積み上げる。すっぽりと中に入ったりくぐり抜けたり、日常にはないけれど、なんだか懐かしい秘密基地のような場所。材料は、板紙というチョコレート包装の中敷に使われる強度のある再生紙。日常生活から回収された紙が、会期中だけキラキラの空間となってギャラリーに現れ、その後再生されて日常生活の中へと戻っていく。
展覧会の詳しい概要は以下。
村上隆がロサンゼルスにアニメーションスタジオを開く計画を立てているそうです
村上隆がアメリカのロサンゼルスにアニメーションスタジオを開く計画を立てているそうです。リンク先のLos Angeles Timesに概要が掲載されています。村上によるアニメの画像も3枚掲載されています。
水戸芸術館で行われている展覧会”日常の喜び”の写真が15枚、X BRANDに掲載されています。
京都に小山登美夫ギャラリー、タカ・イシイギャラリー、TKGエディションズ、花屋町Portfolio Roomがオープンしています。全て同じビルに入っているようです。リンク先の小山登美夫ギャラリーのブログにオープニングの写真が8枚掲載されています。場所はここ。
ブルックリン・ミュージアムでのギルバート&ジョージ展の動画がVernissageTVにあります
ブルックリン・ミュージアムで行われているギルバート&ジョージの展覧会の動画がVernissageTVに掲載されています。キュレーターのインタビューも収録。
©Shin Suzuki
写真家の鈴木心のサイト”suzukishin.jp”がオープンしています
写真家の鈴木心のウェブサイト”suzukishin.jp“がオープンしています。膨大な数のスナップショットが見られる上に、ダウンロード・再利用化だそうです。サイトデザインを手掛けたのはbluemark。
鈴木心の写真サイトです。このサイトの全ての写真はダウンロード・再使用は自由です。著作権が自由な状況下にあっても、画像の使用条件によっては被写体の肖像権の侵害をする可能性は多分にあるという事を十分に理解した上で画像のダウンロード/使用くださる様お願いいたします。
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