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ダニエル・ビュレンら五組のアーティストによる”エブスフリート・ランドマーク”のための提案

ダニエル・ビュレンら五組のアーティストによる”エブスフリート・ランドマーク”のための提案がプロジェクトの公式サイトに掲載されています

ダニエル・ビュレンなどを含む国際的な五組のアーティストによる”エブスフリート・ランドマーク”のための提案がプロジェクトの公式サイトに掲載されています。”エブスフリート・ランドマーク”はイギリスのエブスフリートに高さ40m程度のランドマークを作るというプロジェクトです。”ARTIST’S PROPOSAL”のページで各アーティストの提案を見ることができます。この中から1つの作品が選ばれ建設されるようです。

岡田公彦がデザインしている2008年public space projectのための作品

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岡田公彦が東京都現代美術館で行われる2008年のpublic space projectのためにデザインしている作品の模型写真です。
現段階で計画されているこの提案は、薄いアルミ板(0.1mm程度)を用いて大きな地形を作り800m2程度を覆うというものです。

マヤ・リンの展覧会”システマティック・ランドスケープ”の写真と動画

マヤ・リンの展覧会”システマティック・ランドスケープ”の写真と動画がSignOnSanDiego.comにあります

サンディエゴ現代美術館で行われている”マヤ・リン”の展覧会”システマティック・ランドスケープ”の写真と動画がSignOnSanDiego.comに掲載されています。動画はキュレータへのインタビューと作品の制作プロセスを収録。マヤ・リンはデザイナー・アーティスト・建築家として様々な作品を発表しています。

エキサイトによる、シャネルモバイルアート展の特設サイト

エキサイトによる、シャネルモバイルアート展の特設サイトがあります

エキサイトが製作したシャネルモバイルアート展の特設サイトがあります。シャネルモバイルアート展はザハ・ハディドが展示スペースをデザインし様々なアート作品が公開される展覧会です。世界各地を巡回していて東京では2008年5月31日から7月4日まで見ることができます。
リンク先のサイトでは、ザハによるパビリオンの概要など、このイベントの様々な情報が掲載されています。

ザハ・ハディドら10組の建築家による彫刻作品

ザハ・ハディドら10組の建築家が制作した彫刻作品の写真がロイス&リチャード・ローゼンタール美術センターのサイトに掲載されています

ザハ・ハディドら10組の建築家がロイス&リチャード・ローゼンタール美術センターでの展示のために制作した彫刻作品の写真が公式サイトに掲載されています。また、これらの彫刻はオークションにかけられるようです。
リンク先の公式ページで彫刻の画像やインタビュー動画を見ることができます。参加建築家は、ザハ・ハディドトム・メインピーター・アイゼンマンバーナード・チュミなどを含む10組。
リンク先ページで”VIEW THE DESIGNS”をクリックする各建築家による作品の写真を見ることができます。

グラン・パレで行われているリチャード・セラの展覧会の写真

グラン・パレで行われているリチャード・セラの展覧会の写真がニューヨークタイムスのサイトにあります

フランスのグラン・パレで行われているリチャード・セラの展覧会の写真が8枚ニューヨークタイムスのウェブサイトにあります。公式サイトには、インスタレーションの設置風景の写真動画などが掲載されています。

TIMEの”世界で最も影響力のある100人”にレム・コールハースが選出 REAL TOKYO、池田亮司インタビュー エキサイトイズムが”ターナー賞の歩み展”をレポート

エキサイトイズムが”ターナー賞の歩み展”をレポートしています

エキサイトイズムが森美術館で行われている”英国美術の現在史:ターナー賞の歩み展”をレポートしています。ダミアン・ハーストのホルマリン漬けのシリーズの写真など会場の写真が8枚掲載されています。

i googleにフィリップ・スタルクなどがデザインしたテーマが追加 JDN、多摩美術大学の卒業展レポート 十和田市現代美術館、開館予告パンフレット

十和田市現代美術館のサイトで開館予告パンフレットをダウンロードできます

西沢立衛が設計して2008年4月26日に開館した十和田市現代美術館のウェブサイトで開館予告パンフレット(PDF)をダウンロードできます。美術館に展示されているアート作品の概要などを見ることができます。

藤井亮介+松島潤平”FM 24.7″

藤井亮介と松島潤平による”FM 24.7″が始まっています

坂倉建築研究所勤務の”藤井亮介“と隈研吾建築都市設計事務所勤務の”松島潤平“によるウェブサイト”FM 24.7″が始まっています。

このサイトは、建築設計を本業とする藤井亮介と松島潤平が、
お互い興味を持った物事や作家についてひたすら語り合い、
その対談内容を公開していくページです。

との事です。

メトロポリタン美術館の屋上に設置されたJ・クーンズの巨大作品 岡田公彦が”PUBLIC ‘SPACE’ PROJECT”のためのアルバイトとボランティアを募集

岡田公彦が”PUBLIC ‘SPACE’ PROJECT”の作品制作ためのアルバイトとボランティアを募集しています

岡田公彦東京都現代美術館で行われる今年度の”PUBLIC ‘SPACE’ PROJECT“(リンク先には前年度の情報が掲載)の作品制作ためのアルバイトとボランティアを募集しています。

“PUBLIC ‘SPACE’ PROJECT”は、

アーティストの支援とアートへのアクセシビリティを広げることを目的に、7400㎡におよぶ広大な展示スペースをもつ東京都現代美術館を使って、若手アーティストの支援とアートへのアクセシビリティを広げることを目的としたプログラムです。

という事です。

岡田公彦は、現在(2008年5月11日まで)ディーゼル・デニム・ギャラリーでインスタレーション作品”Another Geography”を発表しています。

また、プリズミック・ギャラリーのサイトには展覧会のレビューが掲載されています。

タカ・イシイ・ギャラリー、畠山直哉 展”Ciel Tombé(シエル・トンベ)”

タカ・イシイ・ギャラリーで畠山直哉 展”Ciel Tombé(シエル・トンベ)”が行われます

タカ・イシイ・ギャラリーで写真家の畠山直哉の展覧会”Ciel Tombé(シエル・トンベ)”が行われます。Ciel Tombé(シエル・トンベ)とは”地下採石場跡の天井が剥がれて墜ちている状態を指す用語”だそうです。

会期などは以下の通り。

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