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坂茂らによる「ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク(VAN)」が、東京都・世田谷区と防災協定を締結

坂茂らによる「ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク(VAN)」が、東京都・世田谷区と防災協定を締結したそうです

坂茂らによる「ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク(VAN)」が、東京都・世田谷区と防災協定を締結したそうです。リンク先に写真なども掲載されています。

【NEWS】2016日7月26日に世田谷区とボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク(VAN)は避難所用間仕切りシステムの供給に関する防災協定を締結しました。 今後大規模災害が発生した際にVANが 避難所用・紙の簡易間仕切りシステム を世田谷区に提供します。

長坂常 / スキーマ建築計画の設計で、ブル―ボトルコーヒーが、年内に六本木・中目黒・品川に店舗をオープンへ

長坂常 / スキーマ建築計画の設計で、ブル―ボトルコーヒーが、年内に六本木・中目黒・品川に店舗をオープンするそうです(PDF)

長坂常 / スキーマ建築計画の設計で、ブル―ボトルコーヒーが、2016年内に六本木・中目黒・品川に店舗をオープンするそうです。

ファッション・デザイナー山本耀司に、WWDの若手記者が、率直な質問を投げかけ、山本が真摯に答えているインタビュー

ファッション・デザイナー山本耀司に、WWDの若手記者が、率直な質問を投げかけ、山本が真摯に答えているインタビューが公開されています

ファッション・デザイナー山本耀司に、WWDの若手記者が、率直な質問を投げかけ、山本が真摯に答えているインタビューが公開されています。

クリエイティブ分野での活動で注目される弁護士・水野祐のインタビュー『「法」を駆使して、創造性とイノベーションを最大化するために』

クリエイティブ分野での活動で注目される弁護士・水野祐のインタビュー『「法」を駆使して、創造性とイノベーションを最大化するために』がreinvention.jpに掲載されています

クリエイティブ分野での活動で注目される弁護士・水野祐のインタビュー『「法」を駆使して、創造性とイノベーションを最大化するために』がreinvention.jpに掲載されています。

弥田俊男の監修で、春日大社の宝物殿がリニューアル TSUTAYAが、中古書籍をメインとした、新しいコンセプトショップ「ツタヤ ブック ガレージ」を、福岡にオープン

TSUTAYAが、中古書籍をメインとした、新しいコンセプトショップ「ツタヤ ブック ガレージ」を、福岡にオープンさせるそうです

TSUTAYAが、中古書籍をメインとした、新しいコンセプトショップ「ツタヤ ブック ガレージ」を、福岡にオープンさせるそうです。リンク先のfashionsnap.comに建物のCG画像なども掲載されています。

東京都豊島区が 「トキワ荘」を復元して漫画ミュージアムに 「高知市のルイ・ヴィトン高知店跡にセブン―イレブン」(高知新聞)

「高知市のルイ・ヴィトン高知店跡にセブン―イレブン」という記事が高知新聞に掲載されています

「高知市のルイ・ヴィトン高知店跡にセブン―イレブン」という記事が高知新聞に掲載されています。高知のルイヴィトンは、乾久美子が設計を手掛け2003年に完成した建築として知られています。作品写真はこちらでどうぞ

谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEの内装設計で、泊れる本屋「BOOK AND BED TOKYO」が、2号店を京都にオープン

谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEの内装設計で、泊れる本屋「BOOK AND BED TOKYO」が、2号店を京都にオープンするそうです

谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEの内装設計で、泊れる本屋「BOOK AND BED TOKYO」が、2号店を京都にオープンするそうです。オープンは2016年秋を予定との事。

Googleのアミット・スードによる、TEDでのトーク「前から見たかった全ての芸術作品を手元に、そして検索可能に」の動画(日本語字幕付)

Googleのアミット・スードによる、TEDでのトーク「前から見たかった全ての芸術作品を手元に、そして検索可能に」の動画です。日本語字幕付です。

「文化のビッグバン」とは、どんな姿をしているのでしょう?Googleカルチュラル・インスティテュートとアート・プロジェクトのディレクター、アミット・スードにとって、それはオンライン・システムです。そこでは誰でも、世界中の芸術作品や工芸品のコレクションを鮮やかで生き生きとした細部まで探ることができます。スードとGoogleのアーティスト・イン・レジデンス、シリル・ディアンによる、カルチュラル・インスティチュートが誇る圧巻の実験デモをご覧ください。そして、芸術と文化へのアクセスに関するワクワクするような未来を覗いてみましょう。

クリエイティブな分野で注目を集める弁護士・水野祐のインタビュー「法務パーソンと共犯関係を結ぶ」

クリエイティブな分野で注目を集める弁護士・水野祐のインタビュー「法務パーソンと共犯関係を結ぶ」がworksight.jpに掲載されています

クリエイティブな分野で注目を集める弁護士・水野祐のインタビュー「法務パーソンと共犯関係を結ぶ」がworksight.jpに掲載されています。このインタビューの前編はこちら

クリエイティブな分野で注目を集める弁護士・水野祐のインタビュー『イノベーションの土壌となる法の「余白」を生み出す』

クリエイティブな分野で注目を集める弁護士・水野祐のインタビュー『イノベーションの土壌となる法の「余白」を生み出す』がworksight.jpに掲載されています

クリエイティブな分野で注目を集める弁護士・水野祐のインタビュー『イノベーションの土壌となる法の「余白」を生み出す』がworksight.jpに掲載されています。

ルイ・ヴィトンのアーカイブ展「空へ、海へ、彼方へ ── 旅するルイ・ヴィトン展」の会場写真とレポート

ルイ・ヴィトンのアーカイブ展「空へ、海へ、彼方へ ── 旅するルイ・ヴィトン展」の会場写真とレポートがa+eに掲載されています

ルイ・ヴィトンのアーカイブ展「空へ、海へ、彼方へ ── 旅するルイ・ヴィトン展」の会場写真とレポートがa+eに掲載されています。※会期は終了しています。
以下は、公式サイトによる概要

ロバート・カーセンのアイデアと空間デザインによる本展は、旅をテーマとする10章で構成され、そのうちの1つは日本に特化した内容となっています。旅のストーリーはルイ・ヴィトンを象徴するアンティーク・トランク 「マル」──そのデザインに備わったモダンな魅力には、ルイ・ヴィトンの大胆かつ独創的なエスプリが凝縮され、瞬く間にメゾンのアイコンとなりました。本エキシビションでは、ルイ・ヴィトンのアーカイヴから厳選されたオブジェやドキュメントとともに、ガリエラ宮パリ市立モード美術館や個人コレクターから貸与を受けた作品のほか、京都のヴィラ九条山の職人により制作されたトランクも展示されます。そして旅のフィナーレには、アトリエの職人たちが披露するルイ・ヴィトンならではのクラフツマンシップをご体感ください。

ファッション界の重鎮ウォルター・ヴァン・ベイレンドンクと、イケア社がコラボしたプロダクトが発売

ファッション界の重鎮ウォルター・ヴァン・ベイレンドンクと、イケア社がコラボしたプロダクトが発売されるそうです

ファッション界の重鎮ウォルター・ヴァン・ベイレンドンクと、イケア社がコラボしたプロダクトが発売されるそうです。リンク先にプロダクトの写真などが掲載されています。
イケアの公式サイトでは、全製品を見ることができます

21_21 DESIGN SIGHTで始まる「土木展」の会場写真など

21_21 DESIGN SIGHTで始まる「土木展」の会場写真などがjapan-architects.comに掲載されています

21_21 DESIGN SIGHTで始まる「土木展」の会場写真などが29枚、japan-architects.comに掲載されています。
以下は、internet museumによる会場動画。

以下は、展覧会公式の概要です。

快適で良質な毎日の生活を支えるため、街全体をデザインする基礎となる土木。道路や鉄道などの交通網、携帯電話やインターネットなどの通信技術、上下水道、災害に対する備えなど、私たちの日常生活に必要不可欠な存在です。「土」と「木」で表す土木は、私たちの生活環境そのものであり、また英語ではCivil Engineeringと表現されるように「市民のための技術」なのです。

現在の日常生活の土台は、古来の伝統技術、近代における研究と技術の発展など、多くの努力と工夫が積み重なって形成されています。しかし、私たちの毎日の暮らしは土木とつながっているにもかかわらず、それを実感する機会は多くありません。また、多様な環境と対峙しながら生活の基礎を築くことも、土木の重要な側面です。

これらのことを改めて見つめ、再発見と実感を通して、より良い未来を考えるきっかけとなるよう、21_21 DESIGN SIGHT企画展「土木展」を開催いたします。本展では、展覧会ディレクターに、全国の駅舎や橋梁の設計、景観やまちづくりなどのデザインを手がけ、土木と建築分野に精通する西村 浩を迎えます。また、土木のエキスパートたちによる展覧会企画チームと、参加作家のデザイナーやアーティストがリサーチを行い、幅広く多くの皆様に、より深く土木を知っていただく作品を展示します。

地形や自然環境は各地で異なり、人々が活動するために必要な社会基盤も、地域によって異なります。土木展では、日々の生活の根底を支えるデザインを伝え、生活環境を整えながら自然や土地の歴史と調和するデザインについて考えます。

「無印良品と内田洋行、オフィスづくりを共同提案」(NIKKEI DESIGN)

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