書籍『思想としての「無印良品」- 時代と消費と日本と-』がamazonで発売されています
書籍『思想としての「無印良品」- 時代と消費と日本と-』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトに目次などが掲載されています。
本書は、これまでも比較的言及される機会の多かった「無印良品」の経営的側面や商品企画やデザインなどではなく、このブランドが30年以上にわたって愛され、人々の生活の一部分を占めながら継続してきた意味を掘り下げ、その価値や理念、思想的側面を検討する。
書籍『思想としての「無印良品」- 時代と消費と日本と-』がamazonで発売されています
書籍『思想としての「無印良品」- 時代と消費と日本と-』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトに目次などが掲載されています。
本書は、これまでも比較的言及される機会の多かった「無印良品」の経営的側面や商品企画やデザインなどではなく、このブランドが30年以上にわたって愛され、人々の生活の一部分を占めながら継続してきた意味を掘り下げ、その価値や理念、思想的側面を検討する。
スターウォーズに登場するメカなどの図面を収録した書籍『スター・ウォーズ ザ・ブループリント』がamazonで予約受付中です
スターウォーズに登場するメカなどの図面を収録した書籍『スター・ウォーズ ザ・ブループリント』がamazonで予約受付中です。リンク先に概要と中身のプレビュー画像が6枚掲載。
『スター・ウォーズ・クロニクル』発行より16年、それを凌駕する大型豪華本の日本語版がこの秋いよいよ発売。
ディープなSWマニアも未見の美術設計図=ブループリントの数々が解禁。『スター・ウォーズ・クロニクル』のほぼ二倍大の紙面による圧巻の迫力で、貴重な資料を紹介します。歴史を変えた映画美術の頂点の大型記録全集にご期待ください。
完全受注生産につきご注文はお早目に!
スター・ウォーズ ザ・ブループリント
J・W・リンズラー
西村佳哲の新しい書籍『いま、地方で生きるということ』がamazonで発売されています
西村佳哲の新しい書籍『いま、地方で生きるということ』がamazonで発売されています。こちらのページには、本書に関する著者へのインタビューが掲載されています。
3・11の震災以降、日本中の誰もが、「住み慣れた地」を離れる可能性について向き合わざるをえなくなった。東京出身の著者は、以前から「どこで生きてゆくのか」というテーマを抱えていた。が、今回の震災を機に、地方で生きることの意味もまた変わった。そうした思いをもとに、この5、6月に東北・九州を取材してまわった著者は、そこで何を訊き、何を感じたか・・・。「どこで暮らし、どんなふうに生きてゆく?」「都市」に対する二項対立ではない、「地方」とそこに生きる人をとらえる、本邦初の本。
いま、地方で生きるということ
西村佳哲
永江朗が河井敏明による京都の町屋リノベーションの顛末を記した書籍『そうだ、京都に住もう。』がamazonで発売されています
ライターの永江朗が、河井敏明に京都の町屋リノベーションを依頼し、その顛末を記した書籍『そうだ、京都に住もう。』がamazonで発売されています。
Lmaga.jpでの連載を書籍化したものだと思われます。(ウェブ連載のバックナンバーは現在も見られます。)
そうだ、京都に住もう。
永江朗
隈研吾と清野由美の書籍『新・ムラ論TOKYO』がamazonで発売されています
隈研吾と清野由美の書籍『新・ムラ論TOKYO』がamazonで発売されています。
東京には、「ムラ」が必要だ
「ムラ」とは何か。それは、安心して生活できる共同体のありかであり、多様な生き方と選択肢のよりどころとなる「場所」である。『新・都市論TOKYO』のコンビによるフィールドワーク第2弾!
新・ムラ論TOKYO (集英社新書)
隈 研吾 清野 由美
書籍『ヨーロッパの住宅広告』がamazonで発売されています
書籍『ヨーロッパの住宅広告』がamazonで発売されています。
『スーパーマーケットマニア』シリーズの森井ユカが贈る、住宅広告の楽しみかた指南書。2005年以降、集めに集めたヨーロッパの住宅広告を一挙大公開!
パリ、ヘルシンキ、ストックホルム、ユトレヒト、ベルリン、ロンドンの住宅広告を森井ユカ的視点からセレクト&解説した一冊。2005年から集められた膨大な住宅広告の中から、とっておきの物々を大公開しています。間取り図ナシが一般的、サウナは必須、地下倉庫アリが普通……住宅広告を見れば、その国がわかる!?と思える内容です。 「オマケ」で掲載された台湾、香港、シンガポール、ワシントン、ドバイの住宅広告から漂ってくる、お国柄や国民性も必見!
ヨーロッパの住宅広告
森井ユカ
韓国の地下鉄に設置されたヴァーチャル・スーパーマーケットの写真と動画がdesignboomに掲載されています
韓国の地下鉄に設置されたヴァーチャル・スーパーマーケットの写真と動画がdesignboomに掲載されています。QRコードを携帯で撮影して注文、商品が自宅に配送されるというシステムのようです。
書籍『地域ブランドのコンテクストデザイン』がamazonで発売されています
書籍『地域ブランドのコンテクストデザイン』がamazonで発売されています。
ゾーニングとコンセプトというフレームワークで36に地域(都市町)を分類、その特性を見ることで地域振興のヒントが得られる、街づくり、村おこしに携わる人々に役立つ事例が豊富!
地域ブランドのコンテクストデザイン
原田 保・三浦俊彦 編著
幅允孝の書籍『幅書店の88冊 あとは血となれ、肉となれ。』がamazonで発売されています
ブックディレクターの幅允孝の書籍『幅書店の88冊 あとは血となれ、肉となれ。』がamazonで発売されています。
たぶん、本を読んでも救われない。けれど、耐えられるかもしれない。とは思う。 ブックディレクター幅 允孝、初めての雑文集。 ブックディレクターとして活躍中の著者が贈る、88冊のとっておきの本。いま読むべき小説、エッセイ、写真集、マンガなどなど。これまで雑誌に発表したものに新たな書き下ろしを加えた。ただの書評ではなく、ビジュアルも含めた新しい書評の在り方を探求する。
山本耀司と後藤繁雄の対談がhigh fashion ONLINEに掲載されています
ファッションデザイナーの山本耀司と後藤繁雄の対談がhigh fashion ONLINEに掲載されています。
テレビ番組の情熱大陸がコミュニティデザイナーの山崎亮を特集します
テレビ番組の情熱大陸がコミュニティデザイナーの山崎亮を特集します。放送日は2011年5月29日です。リンク先に予告動画や概要などが掲載されています。
以下は、山崎の著書。
書籍『青山文化研究―その歴史とクリエイティブな魅力』がamazonで発売されています
書籍『青山文化研究―その歴史とクリエイティブな魅力』がamazonで発売されています。
ファッションやアート、デザイン、メディアといった分野のトレンドセッターたちが集まり、最先端の文化を創造し続ける「青山」。彼らが発信する情報を求め、内外から数多くの人々がこのエリアに引き寄せられる。新興開発エリアが注目される中にあってもなお、その輝きと求心力は衰えることなく、むしろ存在感を増しているようにさえ見える。なぜこのような強い磁力を保持し続けることができるのだろうか。戦後の復興から現在に至るまでの歴史、とりわけクリエイター、文化人たちの集積プロセス、イベントやメディアを通じたメッセージの発信など、現在につながるものに焦点をあて、その構図を明らかにする。その上で、最新の「青山」の動きをとらえ、分析し、その先にある未来と可能性を洞察する。「青山」の過去と現在を知ることは、地域振興や活性化のヒントを得ることにもつながるだろう。
書籍『中心市街地活性化のツボ―今、私たちができること』がamazonで発売されています
書籍『中心市街地活性化のツボ―今、私たちができること』がamazonで発売されています。
中心市街地の衰退が止まらない。緩すぎる郊外規制等の外部要因はすぐには変えられないが、我々が今できることは何なのか?郊外拡散を規制し中心市街地を一体的に運営する「タウンマネジメント」の必要性と日本各地の先進事例に見る活性化の「七つのツボ」を提示、都市計画・商業双方の視点に立つ論客による実践書の決定版!
西村佳哲の新しい書籍『かかわり方のまなび方』がamazonで販売されています
西村佳哲の新しい書籍『かかわり方のまなび方』がamazonで販売されています。
力を引き出すのがうまいとか、あの人といると伸びると言わせる人たちは何が違うんだろう。働き方研究家の著者がワークショップやファシリテーションの世界を訪ね歩いた、「かかわり方」の探険報告書。
かかわり方のまなび方
西村佳哲
書籍『これからの日本のために「シェア」の話をしよう』がamazonで発売されています
三浦展の新しい書籍『これからの日本のために「シェア」の話をしよう』がamazonで発売されています。
住まい、クルマ、オフィス、気がつけばさまざまな「シェア」が身近に広がっている。その背景には、日本人の価値観の大きな転換がある。「所有」するのではなく「利用」することに価値を見出す、みんなで「共有」するからこそ価値が生まれる。日本の暮らしやビジネスを変える「シェア」経済のすべて。
書籍『ブランドのはじめかた』がamazonで販売されています
中川淳と西澤明洋の書籍『ブランドのはじめかた』がamazonで販売されています。
経営とデザインの融合でブランドは成功する! 赤字ブランドを黒字化し、成長をつづける「中川政七商店」十三代 中川淳と、「COEDO」「nana’s green tea」「生茶」など数々のデザインを手掛けるエイトブランディングデザイン代表 西澤明洋が、経営者、デザイナーそれぞれの視点から「ブランドのはじめかた」を解説します。
両者が手がけた5つのブランディングのケースを参考に、経営とブランドとデザインの関係性をひも解く内容となっています。ブランドを成功させるためのノウハウ、ブランディングの具体的な進め方なども掲載されています。
ブランドやデザインが企業経営にもたらすメリットについて見識を深めたいビジネスパーソンにとって見逃せない一冊です。
ブランドのはじめかた
中川淳 西澤明洋
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