谷尻誠のインタビュー『暮らしを変えるのに必要なのは「いい人プレイ」をやめること。』がgreenz.jpに掲載されています
谷尻誠のインタビュー『暮らしを変えるのに必要なのは「いい人プレイ」をやめること。』がgreenz.jpに掲載されています。
谷尻誠のインタビュー『暮らしを変えるのに必要なのは「いい人プレイ」をやめること。』がgreenz.jpに掲載されています
谷尻誠のインタビュー『暮らしを変えるのに必要なのは「いい人プレイ」をやめること。』がgreenz.jpに掲載されています。
山本耀司がデザインしたレアル・マドリードのユニフォーム(3rd)の写真がfashion-press.netに掲載されています
ファッションデザイナーの山本耀司がデザインしたレアル・マドリードのユニフォーム(3rd)の写真がfashion-press.netに沢山掲載されています。
チームラボの猪子寿之と「せーの」の石川涼の対談「終わりの始まり」の内容がsenken.co.jpに掲載されています
チームラボの猪子寿之と「せーの」の石川涼の対談「終わりの始まり」の内容がsenken.co.jpに掲載されています。
ロンドンのウォータールー駅の地下にオープンした、スケートボードを行うための施設「house of vans」の写真がdesignboomに掲載されています
ロンドンのウォータールー駅の地下にオープンした、スケートボードを行うための施設「house of vans」の写真が14枚、designboomに掲載されています。スニーカーブランドのvansがオープンさせた施設です。現地のメディアthe gardiansにも「house of vans」を取り上げた記事があります。
建築家のアサノコウタなども関わっているイベント「フェスティバルFUKUSHIMA in TAJIMI!」が多治見で開催されます
建築家のアサノコウタなども関わっているイベント「フェスティバルFUKUSHIMA in TAJIMI!」が多治見で開催されます。開催日は2014年10月4日です。
アサノコウタは福島を拠点に活動している建築家で、アーキテクチャーフォトでは、過去にインタビューを掲載した事もあります。
2011年に発生した東日本大震災の後、福島出身/在住の音楽家・遠藤ミチロウ、大友良英と詩人・和合亮一を代表として、集まった福島県内外の有志によって『プロジェクトFUKUSHIMA!』は立ち上げられました。福島からはじまったこのプロジェクトは、現在全国各地でポジティブなパワーを発信しています。その活動の一環として、今回は多治見ながせ商店街の空き地を大風呂敷で覆い、盆踊りをおこないます。
オリジナルの「ええじゃないか音頭」のほか、NHK「あまちゃん」テーマ曲(作曲:大友良英)をアレンジした「あまちゃん音頭」も演奏される予定です。他にも大友良英スペシャルビッグバンドのライブやトークイベント、ワークショップなどいろいろな企画を準備しています。フェスティバルFUKUSHIMA in TAJIMI!
日時:2014.10.4(土) 17:30〜19:30
場所:多治見ながせ商店街 特設会場
参加無料、事前予約不要主催:ながせ商店街振興組合/特定非営利活動法人プロジェクトFUKUSHIMA/タジミル
会場構成:アサノコウタ+名城大学建築学科谷田真研究室
事務局:多治見まちづくり株式会社 岐阜県多治見市本町3-80
tel. 0572-23-2636 fax. 050-3153-0336 mail. nagase@tajimi-tmo.co.jp
Googleが360°VR写真が撮影できるiPhoneアプリ「Photo Sphere Camera」をリリースしています
Googleが360°VR写真が撮影できるiPhoneアプリ「Photo Sphere Camera」をリリースしています。
見応えある360度の画像を作成して、Googleマップに公開してみませんか。Photo Sphere写真なら上下左右にぐるっと見回すことができるので、感動的な景色が鮮やかに蘇ります。また、誰とでも共有できます。注: iPhone 4でPhoto Sphere写真を作成することはできません。
神戸芸術工科大学・花田佳明による『合計(約)たったの1万円の「夏休みの課題図書」リスト』が公開されています
神戸芸術工科大学・花田佳明による『合計(約)たったの1万円の「夏休みの課題図書」リスト』が公開されています。
ハーバード大学デザイン大学院(GSD)で、ユニクロの柳井正が講演したそうです
ハーバード大学デザイン大学院(GSD)で、ユニクロの柳井正が講演したそうです。
柳本浩市がディレクションして、谷尻誠がインテリアを手掛けた「HYPER MARKET」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
柳本浩市のGlyph.がディレクションして、谷尻誠がインテリアを手掛けたモバイルアクセサリーを販売するコンセプトショップ「HYPER MARKET」の写真が13枚、japan-architects.comに掲載されています。こちらのページではショップの形態などビジネスよりの内容が紹介されています。
都築響一のトークイベント「『独居老人スタイル』刊行記念トークイベント ~うなぎパイも電気羊の夢を見るか?~」が浜松のBOOKS AND PRINTSで開催されます
都築響一のトークイベント「『独居老人スタイル』刊行記念トークイベント ~うなぎパイも電気羊の夢を見るか?~」が浜松のBOOKS AND PRINTSで開催されます。聞き手は、写真家の若木信吾。開催日は、2014年4月26日です。リンク先に申し込みの方法が記載されています。。
写真家・編集者として日本および世界のロードサイドを巡り、個性豊かなものや作り手を取材してきた都築響一氏と、BOOKS AND PRINTSオーナー若木信吾によるトークイベントを開催します。3月5日、圧倒的情報量を誇る都築氏の有料メールマガジン「ROADSIDERS’ weekly」に、若木信吾の父・若木欣也さんの紙袋展が紹介されました。『独居老人スタイル』を刊行した都築氏の審美眼と、ローカルを注視してきた二人が引き寄せた夢のコラボが浜松で実現します。
佐藤卓・竹村真一のディレクションによる21_21 DESIGN SIGHでの展覧会「コメ展」の会場写真がdomuswebに掲載されています
佐藤卓・竹村真一のディレクションによる21_21 DESIGN SIGHでの展覧会「コメ展」の会場写真がdomuswebに掲載されています。
「イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる」展が国立新美術館で開催中です
「イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる」展が国立新美術館で開催中です。会期は、2014年6月9日まで。
人類の歴史は、イメージの歴史でした。イメージは文字に先行し、さらには言葉の源になったと考えられます。世界の本質や構造にかたちや色を与えて視覚化することは、人間に与えられた根源的な資質のひとつなのです。
イメージの創造とその享受のあり方に、人類共通の普遍性はあるのでしょうか。この壮大な問いをテーマに掲げた本展覧会では、世界のさまざまな地域で生み出された造形物を紹介します。展示されるのは、世界各地の資料を擁する国立民族学博物館の膨大なコレクションから選りすぐられた逸品です。同博物館と国立新美術館との共同企画である本展覧会は、イメージを地域や時代ごとに分類するのではなく、共通した造形性や効果、機能に着目して提示します。これは、造形物に対して私たちが持っている固定観念を問い直す試みでもあります。
国立新美術館の広大な展示室には、博物館でお馴染みの仮面や神像から、今活躍中の美術家の作品までが、美術館と博物館の垣根を超えて一堂に会します。儀礼に供されてきたイメージの圧倒的な生命力、文化交流から生まれたハイブリッドな造形の奥深さ、グローバル化した現代社会とともにあるイメージの活力を体感することによって、人類の文化に普遍的な「イメージの力」をご堪能ください。
レゴを使用した学習教材などを紹介しているニュース動画がテレビ東京のウェブサイトに掲載されています
レゴを使用した学習教材などを紹介しているニュース動画がテレビ東京のウェブサイトに掲載されています。
海外生まれの教材が日本に上陸し始めています。教育大国デンマークのレゴは4月から小中・高校向けに「ストーリースターター」を発売します。物語の場面をレゴブロックで表現するという国語教材で、様々な物語が展開できるよう、小物や部品をそろえたキットです。東京多摩市の東愛宕小学校では試験的にストーリースターターを導入。プレゼンテーション能力やコミュニケーション能力、創造力や想像力が高まると期待しています。日本では2,500校での導入を目指しており、レゴエデュケーションのヤコブCEOはビジネスの柱になるとみています。コンピュータープログラミングが義務教育化されているIT大国インドからは、プログラミング教材「コンピューターマスティ」を日本に売り込もうとIT起業家のルペシさんが来日。ベネッセと組んで日本語版を開発しようとしています。プログラミングを通じて論理的思考などが構築されると期待されています。
「GoogleとLEGOがコラボ 世界地図上にブロック作品を建てられるサービス公開」という記事をfashionsnap.comが公開しています
「GoogleとLEGOがコラボ 世界地図上にブロック作品を建てられるサービス公開」という記事をfashionsnap.comが公開しています。
大山顕と東浩紀によるトークイベント「ショッピングモールから考える」が開催されます
大山顕と東浩紀によるトークイベント「ショッピングモールから考える」が開催されます。開催日は、2014年1月30日。場所は、ゲンロンカフェ。有料。
「ショッピングモール」—『思想地図β』創刊号で、グローバル化した現代社会を捉えるキーワードとして提唱された概念だ。オタク文化や観光など、人類の欲望の表象を思考し続ける東浩紀と、工場、団地、マンションポエムなど、消費社会の構造に組み込まれた萠えポイントを追求する大山顕が、ショッピングモールを語り尽くす!
建築家・光嶋裕介とnumabooksの内沼晋太郎の対談の内容がmatogrosso.jpに掲載されています
建築家・光嶋裕介とnumabooksの内沼晋太郎の対談の内容がmatogrosso.jpに掲載されています。
「これからの社会に必要なのは『掛け算』」。若き建築家・光嶋裕介はそう話す。
ひとも資源も有限だし、何より常に新しいものを求めるという発想はつまらない。
そもそも、畳の部屋に布団を敷き、朝になったら卓袱台を出して食卓を囲んできた日本人は元来、「同一空間を活かす」ということに長けているという。
いまあるものに意外な要素を掛け合わせて育てていく、これからの「場所」づくりについて、まさにその発想の実践している本屋B&Bの内沼晋太郎さんと光嶋さんにじっくり語って頂きました!
(開催:2013年11月20日 本屋B&Bにて)
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