ペーター・メルクリが設計した、チューリッヒのホテルマネジメントスクール「Belvoirpark」の施設の外観写真がafaf.chに掲載されています
ペーター・メルクリが設計した、チューリッヒのホテルマネジメントスクール「Belvoirpark」の施設の外観写真が11枚、afaf.chに掲載されています。
内観写真はこちらのページに掲載されています。
ペーター・メルクリが設計した、チューリッヒのホテルマネジメントスクール「Belvoirpark」の施設の外観写真がafaf.chに掲載されています
ペーター・メルクリが設計した、チューリッヒのホテルマネジメントスクール「Belvoirpark」の施設の外観写真が11枚、afaf.chに掲載されています。
内観写真はこちらのページに掲載されています。
レンゾ・ピアノが計画している、モスクワの、発電所を改修する美術館の画像がdezeenに掲載されています
レンゾ・ピアノが計画している、モスクワの、発電所を改修する美術館の画像が7枚、dezeenに掲載されています。
建築設計事務所・アッセンブルが、英国の美術のアワード「ターナー賞」にノミネートされた事などを日本語でレポートしている記事がブリティッシュ・カウンシルのサイトに掲載さえれています
建築設計事務所・アッセンブルが、英国の美術のアワード「ターナー賞」にノミネートされた事などを日本語でレポートしている記事がブリティッシュ・カウンシルのサイトに掲載さえれています。
アッセンブルは、2010年に設立されたロンドンを拠点に活動している建築設計事務所です。一般の人々を巻き込み、ワークショップ的な手法を取り入れながら、建築を作り上げている事で知られています。旧来ながらの建築家像とは異なる彼らの試みは、a+u2014年12月号「特集:建築家たちのエクスペアリメント」などでも紹介されています。
a+u (エー・アンド・ユー) 2014年 12月号
株式会社エー・アンド・ユー
ヴォ・チョン・ギアが、ギャラリー間での展覧会のために制作した、竹で作られたインスタレーションの写真が、giadinh.vnexpress.netに掲載されています
ベトナムの建築家ヴォ・チョン・ギアが、ギャラリー間での展覧会「アジアの日常から:変容する世界での可能性を求めて」のために制作した、竹で作られたインスタレーションの写真が6枚、giadinh.vnexpress.netに掲載されています。
この展覧会には、ヴォの他に、チャトポン・チュエンルディーモル、リン・ハオ、大西麻貴+百田有希、チャオ・ヤンが出展しています。キュレーションしているのは建築批評家のエルウィン・ビライです。
MVRDVによる、屋根が観客席にもなっている、アムステルダムのテニスのクラブハウスの写真がdezeenに掲載されています
MVRDVが設計した、屋根が観客席にもなっている、アムステルダムのテニスのクラブハウスの写真が20枚、dezeenに掲載されています。
フランク・ゲーリーの建築展「I Have an Idea」の新しい会場写真がfashionsnap.comに掲載されています
フランク・ゲーリーの建築展「I Have an Idea」の新しい会場写真が38枚、fashionsnap.comに掲載されています。
フランク・ゲーリーの、21_21designsightでの建築展「I Have an Idea」の会場写真が、公式サイトに掲載されています
フランク・ゲーリーの、21_21designsightでの建築展「I Have an Idea」の会場写真が3枚、公式サイトに掲載されています。
以下は展覧会公式の概要。
世界的に活躍する建築家 フランク・ゲーリーは、世の中に衝撃を与えたビルバオ・グッゲンハイム美術館をはじめ、昨年開館しルイ・ヴィトン財団など、半世紀以上にわたり建築の慣習を覆し、世間の常識に挑戦する作品をつくり続けてきました。
見る者を圧倒し、人々の印象に深く残り続ける–その誰にも真似できない建築は、どのように生まれるのでしょうか。展覧会ディレクター 田根 剛は、ゲーリー建築の中に世界を変えることのできる「アイデアの力」を見出します。つくっては壊し、またつくり続けることで生まれる数多くの模型や、アイデアの実現に不可欠なテクノロジー、またゲーリー自身の言葉を通して、アイデアが生まれる背景や完成までのプロセス、建築家の変わらぬ信念と力強い姿勢をひもといていきます。
訪れる人々に驚きと発見と感動をもたらす建築家 フランク・ゲーリーの「アイデア」、またそれを実現しようとする彼の姿勢は、建築家や建築に携わる人のみならず、デザインやものづくりに関わる多くの人たちに、自由に発想することの歓びと挑戦し続ける勇気を与えてくれるでしょう。
青木淳建築計画事務所による、新潟県十日町市の「市民交流センター」と「市民活動センター」の概要が分かる資料がPDFで公開されています
>「市民交流センター」の資料はこちら(PDF)
>「市民活動センター」の資料はこちら(PDF)
青木淳建築計画事務所が設計を進めている、新潟県十日町市の「市民交流センター」と「市民活動センター」の概要が分かる資料がPDFで公開されています。この施設については、2014年4月に募集要項が発表され、馬場正尊や山崎亮が審査するプロポーザルが行われ、最終的に青木が設計者に選ばれました。(※詳細はこちら。)青木は、設計段階から、十日町市にスタッフが常駐する分室を設置し、市民との交流の中で設計を行っていました。(※詳細は「青木淳建築計画事務所 十日町分室」のページを参照ください。)
このPDFは設計段階でどのような検討がなされたか、どのような考え方に基づきデザインが決定されているか良くわかる、資料だと思います。
アトリエ・ワンらによる、ベルギー・ブルッヘの運河につくられたデッキスペースの写真がdezeenに掲載されています
アトリエ・ワンと現地の設計事務所・デルティン12(Dertien 12)が設計した、ベルギー・ブルッヘの運河につくられたデッキスペースの写真が30枚、dezeenに掲載されています。
ブルッヘで行われているアート・建築トリエンナーレのために作られたそうです。
日建設計 / 羽鳥達也による、東京・渋谷区のオフィスビル「コープ共済プラザ」の竣工後の様子などを伝える記事が、建設通信ブログに掲載されています
日建設計 / 羽鳥達也が設計した、東京・渋谷区のオフィスビル「コープ共済プラザ」の竣工後の様子などを伝える記事が、建設通信ブログに掲載されています。
隈研吾のウェブサイトに、フィリピン・マニラの、岩をくり抜いた洞窟のような外観の建築「祖先の知恵博物館」の画像が掲載されています
隈研吾のウェブサイトに、フィリピン・マニラの、岩をくり抜いた洞窟のような外観の建築「祖先の知恵博物館」の画像が4枚掲載されています。
隈研吾が設計して完成した、中国・杭州の「中国美術学院民芸博物館」の写真が公開されています
隈研吾が設計して完成した、中国・杭州の「中国美術学院民芸博物館」の写真が15枚公開されています。
中国美術学院のキャンパス内にたつ、クラフト・ミュージアム。敷地はかつて茶畑であった。その丘の勾配に沿って傾斜した床を連続させ、大地と一体化し、大地を感じることのできるミュージアムをめざした。平行四辺形を単位とする幾何学的分割システムによって、複雑な地形をフォローするプランニングを行い、単位ごとに小さな屋根を架けることによって、瓦屋根が連続する「村」のような風景が生まれた。
ステンレスワイヤーで瓦を吊ったスクリーンで外壁は覆われ、この瓦スクリーンは太陽光をコントロールして、ミュージアムにふさわしいやわらかな光を室内に導いている。
屋根スクリーンともに、民家で使われていた古瓦を用い、そのサイズのバラツキが、建築をより大地になじませる働きをはたしている。
藤本壮介が最初に設計した前橋の住宅「T house」が公開されるそうです
藤本壮介が最初に設計した前橋の住宅「T house」が公開されるそうです。公開日は、2015年10月25日・11月1日・7日・8日・21日・22日。2014年にも数日間公開され、非常に話題となりました。阿野太一の写真が展示されたりもするそうです。
僕が10年前に設計した最初の住宅である前橋の「T house」が、限定公開されます!。アーツ前橋の建築展「ここに棲むー地域社会へのまなざし」展と合わせてぜひ! pic.twitter.com/w6Pa6V080m
— Sou Fujimoto 藤本壮介 (@soufujimoto) 2015, 10月 8
藤本壮介の建築にインスピレーションを得た、スイスのファッションブランド・アクリスの衣服の写真がdezeenに掲載されています
藤本壮介の建築にインスピレーションを得た、スイスのファッションブランド・アクリスの衣服の写真がdezeenに掲載されています。2016ssコレクションとして発表されたようです。藤本建築の写真を全面にプリントしたアイテムもあります。会場デザインも、藤本による「HOUSE N」を想起させるようなデザイン。
菊地宏建築設計事務所のウェブサイトに、東京の住宅「半円ヴォールトの家」の写真が掲載されています
菊地宏建築設計事務所のウェブサイトに、東京の住宅「半円ヴォールトの家」の写真が5枚掲載されています。この作品は、新建築2015年10月号にも掲載されています。
新建築 2015年10月号
株式会社 新建築社
2016年のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館テーマが「en(縁):beyond-SHARING」に決まり、出展作家などの情報も公開されています(PDF)
2016年のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館テーマが「en(縁):beyond-SHARING」に決まり、出展作家などの情報も公開されています。リンク先にて展覧会のコンセプトなどが説明されています。
■第15回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展 日本館
概要
【タイトル】 en(縁):beyond-SHARING(エン:ビヨンド ― シェアリング)
【主催/コミッショナー】独立行政法人国際交流基金
【キュレーター】山名善之(やまな・よしゆき) 東京理科大学理工学部建築学科教授
【制作委員会】菱川勢一(ひしかわ・せいいち) クリエイティブディレクター
映像作家/写真家 内野正樹(うちの・まさき)
編集者(他2名 *現在調整中)
【特別助成】
公益財団法人石橋財団
【出展作家】
mnm 常山未央(つねやま・みお)/オンデザイン 西田司(にしだ・おさむ)/中川エリカ(なかがわ・えりか)/成瀬・猪熊建築設計事務所 猪熊純(いのくま・じゅん)、成瀬友梨(なるせ・ゆり)/仲建築設計スタジオ 仲俊治(なか・としはる)、宇野悠里(うの・ゆうり)/能作アーキテクツ 能作文徳(のうさく・ふみのり)、能作淳平(のうさく・じゅんぺい)/miCo. 今村水紀(いまむら・みずき)、篠原勲(しのはら・いさお)/レビ設計室 中川純(なかがわ・じゅん)/増田信吾+大坪克亘 増田信吾(ますだ・しんご)、大坪克亘(おおつぼ・かつひさ)/青木弘司建築設計事務所 青木弘司(あおき・こうじ)/403architecture [dajiba] 辻琢磨(つじ・たくま)、橋本健史(はしもと・たけし)、彌田徹(やだ・とおる)/BUS 伊藤暁(いとう・さとる)、坂東幸輔(ばんどう・こうすけ)、須磨一清(すま・いっせい)/ドット・アーキテクツ 家成俊勝(いえなり・としかつ)、赤代武志(しゃくしろ・たけし)、土井亘(どい・わたる)(順不同)
【会場デザイン】
teco 金野千恵(こんの・ちえ)、アリソン理恵(ありそん・りえ)
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