アーチ・スタジオによる、中国・北京の、清王朝時代からの建物を改修したティーハウスの写真がdezeenに掲載されています
中国の設計事務所アーチ・スタジオ(Arch Studio)が設計した、中国・北京の、清王朝時代(1644年~1912年)からの建物を改修したティーハウスの写真が29枚、dezeenに掲載されています。
アーチ・スタジオによる、中国・北京の、清王朝時代からの建物を改修したティーハウスの写真がdezeenに掲載されています
中国の設計事務所アーチ・スタジオ(Arch Studio)が設計した、中国・北京の、清王朝時代(1644年~1912年)からの建物を改修したティーハウスの写真が29枚、dezeenに掲載されています。
佐藤卓へのインタビュー『「アート」になったら「デザイン」はおしまいだ』が日経ビジネスONLINEに掲載されています
佐藤卓へのインタビュー『「アート」になったら「デザイン」はおしまいだ』が日経ビジネスONLINEに掲載されています。こちらのインタビューは連載の2回目で、一回目の『目立たせようと思ったら「下手なデザイン」をすればいいんです』はこちら。
高松市が屋島山上拠点施設設計プロポーザルの特設サイトを公開しています
高松市が屋島山上拠点施設設計プロポーザルの特設サイトを公開しています。参加のハードルは低めです(一級建築士がメンバーに居ればよいようです。※詳細はリンク先の募集要項で確認してください。)
オンデザイン+中川エリカ建築設計事務所による、東京・五反田のコーポラティブハウス「コーポラティブガーデン」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
オンデザイン+中川エリカ建築設計事務所が設計した、東京・五反田のコーポラティブハウス「コーポラティブガーデン」の写真が33枚、japan-architects.comに掲載されています。こちらのプロジェクトの模型も非常に作り込んであり、注目です。
SDレビュー2015の入選作品の画像などが公式サイトに掲載されています
SDレビュー2015の入選作品の画像などが公式サイトに掲載されています。
佐藤可士和らに、事務所の組織構成や運営に関する考え方などを聞いているインタビューがteam-work.jpに掲載されています
佐藤可士和らに、事務所の組織構成や運営に関する考え方などを聞いているインタビューがteam-work.jpに掲載されています。
次号のBRUTUSの特集は「約束建築 / リノベーション」です
次号のBRUTUSの特集は「約束建築 / リノベーション」です。長坂常、403dajiba、藤田雄介、アトリエ・ワンら10組が選出されています。BRUTUSでは、2000年にも住宅設計のクライアントを募集する「約束建築」という特集を行いました。その際に選ばれてた建築家は、安藤忠雄、岸和郎 、高松伸、伊藤豊雄、内藤廣ら10組でした。その過程や結果は別の号の「約束建築報告」で紹介されていました。こちらのページに概要が掲載されています。
増田信吾+大坪克亘/403architecture[dajiba]/藤田雄介/島田陽/miCo./名和晃平/長坂常/藤森照信/田根剛/アトリエ・ワン
朝日新聞DEGITALのサイトに、長坂常へのインタビュー記事「予定調和を求めない異色の建築家」が掲載されています
朝日新聞DEGITALのサイトに、長坂常へのインタビュー記事「予定調和を求めない異色の建築家」が掲載されています。
深澤直人のインタビュー動画がyoutubeの+81のページに掲載されています
プロダクトデザイナーの深澤直人のインタビュー動画がyoutubeの+81のページに掲載されています。 2015年7月26日に公開された役18分の動画です。
隈研吾が手掛けている、アメリカ・ダラスの、時計ブランドロレックスのビルの画像がdezeenに掲載されています
隈研吾が手掛けている、アメリカ・ダラスの、時計ブランドロレックスのビルの画像がdezeenに掲載されています。
鈴木理策へのインタビュー『鈴木理策に学ぶ、安心できないくらい「美しい」写真を撮る方法』がcinra.netに掲載されています
写真家の鈴木理策へのインタビュー『鈴木理策に学ぶ、安心できないくらい「美しい」写真を撮る方法』がcinra.netに掲載されています。
妹島和世のスタディ模型に注目した展覧会と、二川幸夫が写したゲーリー建築の展覧会がGAで同時開催されます
妹島和世のスタディ模型に注目した展覧会「KAZUYO SEJIMA STUDY MODELS(仮)」と、二川幸夫が写したゲーリー建築の展覧会「GEHRY×FUTAGAWA(仮)」がGAで同時開催されます。2015年9月19日~11月3日。
『PLOT 07 KAZUYO SEJIMA 妹島和世:建築のプロセス』の刊行を記念して,妹島和世さんの展覧会を開催することになりました。
本展覧会では,膨大な数のス タディ模型や,見る者を圧倒する実寸大のモックアップ,材料のサンプルなど,妹島さんが手掛けるプロジェクトの設計現場を追体験し,妹島和世が描く建築の“未来”を紹介していきます。
普段目に触れることのない模型たちと共に,妹島さんの設計プロセスを追体験していく展覧会です。
世界的巨匠・建築家フランク・O・ゲーリーと,編集者であり写真家であった二川幸夫は40年 以上にわたり,親交を深めてきました。完成した建物は,ほぼ全て実際に足を運び,二川はその眼でゲーリー建築を写し続けました。良いと思っ た建物は,工事 中から何度も通い,完成後は季節ごとにカメラに収め,そのアーカイブは膨大な量に及びます。本展示では,アーカイブから代表作をセレクトし,大判のプリントでお見せします。二川の眼が切り取ったゲーリー建築のハイライトを,ぜひ体験ください。
石川初と日埜直彦による対談「総合地上学へ向けて──ランドスケール、キャラクター、生態学的視点からのアプローチへ」が10+1websiteに掲載されています
石川初と日埜直彦による対談「総合地上学へ向けて──ランドスケール、キャラクター、生態学的視点からのアプローチへ」が10+1websiteに掲載されています。
ブディ・プラドノによる、インドネシア・サラティガの丈を構造に使用した開放的な住宅の写真がdezeenに掲載されています
ブディ・プラドノ(Budi Pradono)が設計した、インドネシア・サラティガの丈を構造に使用した開放的な住宅の写真が33枚、dezeenに掲載されています。事務所を主宰するブディ・プラドノは、隈研吾事務所で働いた経験もあるようです。
WAAによる、中国の、帯状の積層するパーツがうねるような外観を持つ「銀川市現代美術館」の写真がdezeenに掲載されています
北京の設計事務所WAA(we architech anonymous)が設計した、中国の、帯状の積層するパーツがうねるような外観を持つ「銀川市現代美術館」の写真がdezeenに掲載されています。
黒川智之による東京・大田区の「北千束の集合住宅」の写真などがjapan-architects.comに掲載されています
黒川智之が設計した東京・大田区の「北千束の集合住宅」の写真などが27枚、japan-architects.comに掲載されています。黒川は、東京工業大学、竹中工務店、Herzog&de Meuron、隈研吾建築都市設計事務所を経て独立した人物。
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