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ペーター・メルクリが設計した、チューリッヒのホテルマネジメントスクール「Belvoirpark」の新施設の写真

ペーター・メルクリが設計した、チューリッヒのホテルマネジメントスクール「Belvoirpark」の新施設の写真がheinrich-helfenstein.chに掲載されています

ペーター・メルクリが設計した、チューリッヒのホテルマネジメントスクール「Belvoirpark」の新施設の写真が13枚、heinrich-helfenstein.chに掲載されています。外観の写真はこちらのページに計画段階での画像はこちらに。2014年に完成した建築のようです。

ペーター・メルクリが2012年に完成させたスイス・ルミスベルクの住宅の写真

ペーター・メルクリが2012年に完成させたスイス・ルミスベルクの住宅の写真がandereggpartner.chに掲載されています

ペーター・メルクリが2012年に完成させたスイス・ルミスベルクの住宅の写真がandereggpartner.chに掲載されています。リンク先のリスト中の「2012 Neubau Atelierhaus Weissacher, Rumisberg」をクリックすると、写真を8枚見ることができます。

フランク・ゲーリーによる、オーストラリアのシドニー工科大学の新施設の新しい写真

フランク・ゲーリーによる、オーストラリアのシドニー工科大学の新施設の新しい写真がdezeenに掲載されています

フランク・ゲーリーが設計した、オーストラリアのシドニー工科大学の新施設の新しい写真と図面が36枚、dezeenに掲載されています。

古谷誠章らが審査する福岡の「福智町立図書館・歴史資料館」設計プロポーザルが参加者を募集中(応募条件は緩め)

古谷誠章らが審査する福岡の「福智町立図書館・歴史資料館」設計プロポーザルが参加者を募集しています

古谷誠章らが審査する福岡の「福智町立図書館・歴史資料館」設計プロポーザルが参加者を募集しています。

誰もが気軽に立ち寄れる親しみのある「文化と情報の発信施設」として、福智町立図書館・歴史資料館を整備します。
赤池支所を大規模改修し新しい施設へと生まれ変わらせるため、新しい発想力と優れた企画力、確かな技術力を持ち、福智町立図書館・歴史資料館の設計への意欲と情熱にあふれる設計者を選定するプロポーザルを、下記のとおり実施します。

HHFによる、スイス・バーゼルの既存街区に建てられた集合住宅の写真

HHFによる、スイス・バーゼルの既存街区に建てられた集合住宅の写真がBauNetzに掲載されています

HHFが設計した、スイス・バーゼルの既存街区に建てられた集合住宅の写真が28枚、BauNetzに掲載されています。こちらのページも写真や模型写真、動画などが掲載されています。

建築の要素をテーマとした彫刻作品を作るアーティスト モニカ・ソスノフスカのメゾンエルメスでの展覧会「ゲート」の写真など

建築の要素をテーマとした彫刻作品を作るアーティスト モニカ・ソスノフスカのメゾンエルメスでの展覧会「ゲート」の写真などがエキサイトイズムに掲載されています

建築の要素をテーマとした彫刻作品を作るアーティスト モニカ・ソスノフスカのメゾンエルメスでの展覧会「ゲート」の写真などがエキサイトイズムに掲載されています。写真の中には過去の作品も含まれています。
以下は公式の概要。

モニカ・ソフノフスカは1972年ポーランドに生まれ、ワルシャワを拠点に活動するアーティストです。60年代にワルシャワで盛んであった前衛芸術に大きな影響を受け、また共産主義の崩壊を祖国にて経験したソスノフスカは、モダニズムに代表される過去の歴史とその現代における変容にインスピレーションを受けて作品を制作しています。

壮大なスケールで展開されるソスノフスカの彫刻やインスタレーションは、実在の建築をモチーフにしています。ソスノフスカは、社会主義のもとで権力の象徴を意味した当時の建築や、公共の施設などが壊されていく様を日常生活の中で目の当たりしてきました。かつてのユートピア的意味を失って脱機能化し、崩壊と放棄の過程をたどりながら新しい建築へと移りゆく姿や、その建築の壁、階段、ファサード、窓、廊下などのディテールを断片的に取り出し、その造形をユニークな彫刻としての言語に置き換えていきます。

日本での初の個展となる本展覧会では、個人宅のゲートを題材に新作を発表します。通りから住まいを隔てるゲートは、ここでは個人にも都市にも属さない中立的な形で展示されます。主にスチールを使用し、工業的なプロセスで生み出され、その後曲げられ、ねじられ、歪んだ形のまま、機能をもたずに佇む造形としてのゲートは、本来の機能からは“リタイア”したものでありながら私たちに力強く迫ってきます。世界が自分の周りで崩れ落ちていくという不安や心もとなさ、懸念をもつ私たちに、ソスノフスカは魔法のように、人間に内在する回復力を露にします。政権は崩壊し、夢や希望が弱まったとしても、生き残り、再生していく・・・その力強い表現は、ユートピアと放棄を日常的に目にしてきたソスノフスカならではのメッセージなのかもしれません。(via maisonhermes.jp)

BIGのアメリカ国立建築博物館での大規模な展覧会「Hot to Cold」の新しい会場写真 隈研吾が設計したイタリア・ミラノのカンペールの店舗の写真 スノヘッタによる、カナダ・トロントにある、ライアソン大学の学生学習センターの写真など

スノヘッタによる、カナダ・トロントにある、ライアソン大学の学生学習センターの写真などがdesignboomに掲載されています

スノヘッタが設計して完成間近な、カナダ・トロントにある、ライアソン大学の学生学習センターの写真などが9枚、designboomに掲載されています。

BIGのアメリカ国立建築博物館での大規模な展覧会「Hot to Cold」の会場写真

BIGのアメリカ国立建築博物館での大規模な展覧会「Hot to Cold」の会場写真がdezeenで掲載されています

ビャルケ・インゲルス率いるデンマーク発の設計事務所・BIGのアメリカ国立建築博物館での大規模な展覧会「Hot to Cold」の会場写真が25枚、dezeenで掲載されています。

島田陽・森田一弥・増田信吾+大坪克亘・前田圭介・川口通正のインタビューと作品を収録した、TOTO通信の特集「独学の建築家」のオンライン版

島田陽・森田一弥・増田信吾+大坪克亘・前田圭介・川口通正のインタビューと作品を収録した、TOTO通信の特集「独学の建築家」のオンライン版が公開されています

島田陽森田一弥増田信吾+大坪克亘前田圭介川口通正のインタビューと作品を収録した、TOTO通信の特集「独学の建築家」のオンライン版が公開されています。前田の独立当初の営業活動についてなど、興味深いエピソードが多数収録されている号です。

建築家の師弟関係は「建築家山脈」ともいわれるように、建築文化を理解するひとつの重要な側面になっている。2014年春号の特集「師と弟子」では、そのことの一端を再確認することができたのではないだろうか。しかし一方で、師から学ぶのではなく、独学の誇りをもって建築を始めた人たちもいる。そうした建築家たちは、なぜひとりで歩むことを選んだのか。どのようにして仕事を獲得したのか。そして独学ならではの勤勉さも際立っている。気になることはたくさんあるだろう。今回は独学といっても、設計事務所に勤めていなければ、大学などで建築を学んだ方にも取材した。独学の建築家ならではの声を聞いていく。

柳本浩市に現在のライフスタイルブームなどについて聞いているインタビュー「わたしたちの日用品の現在性。」

柳本浩市に現在のライフスタイルブームなどについて聞いているインタビュー「わたしたちの日用品の現在性。」がmarcs.co.jpに掲載されています

柳本浩市に現在のライフスタイルブームなどについて聞いているインタビュー「わたしたちの日用品の現在性。」がmarcs.co.jpに掲載されています。

デザイン、日用品、雑貨、インテリアなど、
私たちの日常を取り巻く、暮らしを豊かに楽しくしてくれるものたち。
それらのありかたが時代とともにどのように変化し、
どのように私たちの暮らしと関係しているのか。
デザインやその周辺に深い知識をもつ柳本浩市氏と一緒に、
暮らしをより楽しく豊かにしてくれる日用品について考えます。

柳本浩市 (Glyph.代表)
1969年山梨生まれ。膨大なデータやコレクションから社会学、心理学的に事象を読み取り、さらにそれを実ビジネスに繋げていくという今までと違った形でデザインを基軸とした商品開発、マーケティング、ブランディングなど行う。国内外の雑誌への連載・執筆も多数。著書に『Design=Social』(ワークスコーポレーション刊)、編著に『共創がメディアを変える コミュニケーションで紡ぐ新しい電子出版』(中村堂刊)がある。

スティーブン・ホールら設計の「ストアフロント・美術建築ギャラリー」で行われている、SO-ILキュレーションの建築展「BLUEPRINT」の写真など

スティーブン・ホールら設計の「ストアフロント・美術建築ギャラリー」で行われている、SO-ILキュレーションの建築展「BLUEPRINT」の写真などが公式サイトに掲載されています

スティーブン・ホール+ヴィト・ア・コンチ設計のニューヨークの「ストアフロント・美術建築ギャラリー」で行われている、SO-ILキュレーションの建築展「BLUEPRINT」の写真などが27枚、公式サイトに掲載されています。この建築の特徴といえる道路に面する可動壁を、シートで覆ってしまうインスタレーションも行われているようです。

一般財団法人 建築文化保存機構が運営する、設計事務所のための模型保存施設「建築倉庫」についてのシンポジウムが開催[2015/1/30]

一般財団法人 建築文化保存機構が運営する、設計事務所のための模型保存施設「建築倉庫」についてのシンポジウムが開催されます

一般財団法人 建築文化保存機構が運営する、設計事務所のための模型保存施設「建築倉庫」についてのシンポジウムが開催されます。開催日は、2015年1月30日。北山恒、坂 茂、古市徹雄、三宅理一、山本理顕、他が出席するようです。

建築文化の担い手である建築家による諸活動への理解と普及を目的とし、このたび「一般財団法人 建築文化保存機構」を設立します。

当財団の活動の柱として「建築模型などの建築文化資料の保存」を行う「建築倉庫」の運営を行います。多くの設計事務所が、増え続ける模型の保管先に苦慮しており、郊外のトランクルームやコンテナなどを借りても、次々と製作する模型で溢れてしまいます。そこで、建築家有志が集まって寺田倉庫株式会社と財団を設立し、設計事務所ごとに模型を保管できる最適な環境を天王洲アイル(品川区)に整備する運びとなりました。

保管した模型は単に収蔵するだけでなく、一般に公開することで日本や世界から多くの来訪者が見込まれます。また、図録にまとめて出版し、建築模型を収蔵している世界の美術館と連携し、コレクションとなるような働きかけを行います。

財団発足を記念したキックオフ、ならびに建築倉庫に興味をお持ちいただける皆様への説明を兼ねて、次頁の通りシンポジウムを開催いたします。

ジャン・ヌーヴェルが設計したパリのフィルハーモニーホールの写真 吉岡徳仁に、自身がデザインしたスマートフォン「Fx0」について聞いているインタビュー

吉岡徳仁に、自身がデザインしたスマートフォン「Fx0」について聞いているインタビューがエキサイトイズムに掲載されています

吉岡徳仁に、自身がデザインしたスマートフォン「Fx0」について聞いているインタビューがエキサイトイズムに掲載されています。アーキテクチャーフォトでも「Fx0」について特集記事として紹介しています。

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