吉岡徳仁に、自身がデザインしたスマートフォン「Fx0」について聞いているインタビューがエキサイトイズムに掲載されています
吉岡徳仁に、自身がデザインしたスマートフォン「Fx0」について聞いているインタビューがエキサイトイズムに掲載されています。アーキテクチャーフォトでも「Fx0」について特集記事として紹介しています。
吉岡徳仁に、自身がデザインしたスマートフォン「Fx0」について聞いているインタビューがエキサイトイズムに掲載されています
吉岡徳仁に、自身がデザインしたスマートフォン「Fx0」について聞いているインタビューがエキサイトイズムに掲載されています。アーキテクチャーフォトでも「Fx0」について特集記事として紹介しています。
青木淳・隈研吾・山本理顕・SANAA・日建設計が参加する、滋賀の新生美術館設計プロポの、二次審査公開プレゼンテーションが開催されます
青木淳・隈研吾・山本理顕・SANAA・日建設計が参加する、滋賀の新生美術館設計プロポの、二次審査公開プレゼンテーションが開催されます。開催日は、2015年2月27日。場所は大津市の「ピアザ淡海2階 ピアザホール」。入場無料。事前申込制。
平成31年度までの開館に向けて整備を進めている新生美術館の設計者を選ぶプロポーザルについて、第一次審査(書類審査)で選定された5者から、1者を特定する第二次審査を行います。
新しい美術館に対する5者のプレゼンテーションと、選定委員会委員によるヒアリングの傍聴を希望される方を以下のとおり募集します。
「神奈川県立近代美術館鎌倉館、耐震補強し建物存続へ」という記事が産経ニュースに掲載されています
「神奈川県立近代美術館鎌倉館、耐震補強し建物存続へ」という記事が産経ニュースに掲載されています。
ジャン・ヌーベルによる、イビザ島の、有機的なプランと色の使い方が特徴的な集合住宅の写真が、施設の公式サイトに掲載されています
ジャン・ヌーベルが設計した、イビザ島の、有機的なプランと色の使い方が特徴的な集合住宅の写真が、施設の公式サイトに掲載されています。
OMAの研究機関AMOによる、プラダのメンズウエア2015AWのキャットウォークの写真がdezeenに掲載されています
OMAの研究機関AMOによる、プラダのメンズウエア2015AWのキャットウォークの写真が14枚、dezeenに掲載されています。
フランケン・アルキテクテンによる、ドイツ・フランクフルトの旧市街に建つ、周囲の建物の形状などに配慮した住宅の写真がdezeenに掲載されています
フランケン・アルキテクテンが設計を手掛けた、ドイツ・フランクフルトの旧市街に建つ、周囲の建物の形状などに配慮した住宅の写真などが36枚、dezeenに掲載されています。
H・アルキテクトスによる、スペインの、既存街区の中に建てられた中庭を持つ住宅の写真などがdezeenに掲載されています
H・アルキテクトスが設計した、スペインの、既存街区の中に建てられた中庭を持つ住宅の写真などが25枚、dezeenに掲載されています。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所のサイトに東京・豊島の勝林寺の本堂及び庫裏の模型写真が掲載されています
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所のウェブサイトに東京・豊島の勝林寺の本堂及び庫裏の模型写真が3枚掲載されています。
田沼意次の菩提寺として知られる勝林寺の本堂及び庫裏。
伝統の木造建築の知恵を生かしつつ時代に相応しい表現が求められている。
スノヘッタによる、パリの新聞社「ルモンド」の新しい本社設計コンペの勝利案の画像がdesignboomに掲載されています
スノヘッタによる、パリの新聞社「ルモンド」の新しい本社設計コンペの勝利案の画像が5枚、designboomに掲載されています。
佐藤卓に、首都大学東京の学生が話を聞いているインタビュー「佐藤 卓さんに聞く『デザインとは?』」がjikuに掲載されています
デザイナーの佐藤卓に、首都大学東京の学生が話を聞いているインタビュー「佐藤 卓さんに聞く『デザインとは?』」がjikuに掲載されています。
金沢で行われた「谷口吉郎・谷口吉生」展の会場写真などがJDNに掲載されています
金沢で行われた「谷口吉郎・谷口吉生」展の会場写真などが42枚、JDNに掲載されています。展示されていた模型の写真などが多数。
妹島和世による東京・小平市の公民館+図書館「なかまちテラス」の外観写真などが毎日新聞のウェブサイトに掲載されています
妹島和世による東京・小平市の公民館+図書館「なかまちテラス」の外観写真などが毎日新聞のウェブサイトに掲載されています。小平市が建設過程の写真もPDFで公開しています。
以下は、市が公開している施設の概要です。
設計は、(株)妹島和世建築設計事務所が担当しています。妹島氏は2010年に建築界の「ノーベル賞」ともいわれている「プリツカー賞」を受賞され、最近ではフランスのルーヴル美術館別館などを手掛けた有名な建築家です。
新しい建物は、一帯がかつての行政の拠点、社会教育発祥の地であることから、地域のシンボル的な建物を目指しており、1階から3階までの空間は、1階では離れて配置されている部屋が2階部分では除々に一体的となり、3階では大きなワンフロアーとなり、少し閉じた空間や開かれた空間など様々な様相を作り出すとともに、上下階は、なだらかにつながっていく形態となっています。なお、建物の外壁面には、日射負荷の低減と近隣への配慮としてエキスパンドメタルスクリーン(ステンレスやアルミ板に千鳥状の切れ目を入れて引き伸ばして網目状に加工したもの)を設置します。(via city.kodaira.tokyo.jp)
ディブーム・ゼインによる、台北の森の中に建つ、網で覆われた半屋外のスペースを持つ住宅「woodland greenhouse」の写真がdezeenに掲載されています
ディブーム・ゼイン(Divooe Zein)が設計した、台北の森の中に建つ、網で覆われた半屋外のスペースを持つ住宅「woodland greenhouse」の写真などが34枚、dezeenに掲載されています。
長坂常や大西麻貴+百田有希なども出展している21_21 DESIGN SIGHTでの展覧会「活動のデザイン」の会場写真とレポートがa+eに掲載されています
長坂常や大西麻貴+百田有希なども出展している21_21 DESIGN SIGHTでの展覧会「活動のデザイン」の会場写真とレポートがa+eに掲載されています。
以下は公式サイトによる展覧会概要。
20世紀後半の情報革命以降、世界の距離はますます短くなり、私たちの生活や日々の意識は大きな変化の時を迎えています。知識や手法が高速で更新される一方、社会の不均衡や倫理、価値観を問い直す機会も増えています。
こうした時代に大切なのは、それぞれに考え、動き、確かに伝えることではないかとの問いをもとに、本展は企画されました。手にとることのできるものづくりに限定せず、社会が抱える課題を読み解き、問題を解決しようとする意志や活動そのものに目を向けます。紹介するのは、世界を俯瞰するクリティカルなアプローチをはじめ、社会との新しい関係を築く提案、現在から未来を見通すリサーチです。日本と世界のデザインの動きに精通したジャーナリストの川上典李子と、ストックホルムを拠点にアートとデザインのキュレーターとして活躍する横山いくこのディレクションのもと、10ヶ国以上から24組のクリエーターによる多彩な活動が揃います。
時にポジティブに、時に詩的な彼らの活動は、ものづくりという枠組みを超え、今後の社会におけるデザインの役割に多くの気づきをもたらすでしょう。本展を通して、変動する世界におけるデザインの可能性を感じてください。(via 2121designsight.jp)
アーティストの川俣正が2014年9月に藝大で行ったレクチャーの内容が公開されています(PDF)
アーティストの川俣正が2014年9月に藝大で行ったレクチャーの内容が公開されています。
geidaiRAMのオープンレクチャー第3回では、アーティストの川俣正氏を迎え、アートの社会性、対話、共有、プロセス、責任と中断、お金、アーカイブなど、幅広いテーマについて率直な対話が交わされた。川俣さんの「誰にでも開かれているということは、誰にも開かれていないということ」という言葉から、これからの日本のアートやアートプロジェクトについて考えることができるのではないか。
BIGのビャルケ・インゲルスのインタビュー動画「若者へのアドヴァイス」です。ルイジアナ美術館が制作し公開したものです。
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