ディブーム・ゼインによる、台北の森の中に建つ、網で覆われた半屋外のスペースを持つ住宅「woodland greenhouse」の写真がdezeenに掲載されています
ディブーム・ゼイン(Divooe Zein)が設計した、台北の森の中に建つ、網で覆われた半屋外のスペースを持つ住宅「woodland greenhouse」の写真などが34枚、dezeenに掲載されています。
ディブーム・ゼインによる、台北の森の中に建つ、網で覆われた半屋外のスペースを持つ住宅「woodland greenhouse」の写真がdezeenに掲載されています
ディブーム・ゼイン(Divooe Zein)が設計した、台北の森の中に建つ、網で覆われた半屋外のスペースを持つ住宅「woodland greenhouse」の写真などが34枚、dezeenに掲載されています。
長坂常や大西麻貴+百田有希なども出展している21_21 DESIGN SIGHTでの展覧会「活動のデザイン」の会場写真とレポートがa+eに掲載されています
長坂常や大西麻貴+百田有希なども出展している21_21 DESIGN SIGHTでの展覧会「活動のデザイン」の会場写真とレポートがa+eに掲載されています。
以下は公式サイトによる展覧会概要。
20世紀後半の情報革命以降、世界の距離はますます短くなり、私たちの生活や日々の意識は大きな変化の時を迎えています。知識や手法が高速で更新される一方、社会の不均衡や倫理、価値観を問い直す機会も増えています。
こうした時代に大切なのは、それぞれに考え、動き、確かに伝えることではないかとの問いをもとに、本展は企画されました。手にとることのできるものづくりに限定せず、社会が抱える課題を読み解き、問題を解決しようとする意志や活動そのものに目を向けます。紹介するのは、世界を俯瞰するクリティカルなアプローチをはじめ、社会との新しい関係を築く提案、現在から未来を見通すリサーチです。日本と世界のデザインの動きに精通したジャーナリストの川上典李子と、ストックホルムを拠点にアートとデザインのキュレーターとして活躍する横山いくこのディレクションのもと、10ヶ国以上から24組のクリエーターによる多彩な活動が揃います。
時にポジティブに、時に詩的な彼らの活動は、ものづくりという枠組みを超え、今後の社会におけるデザインの役割に多くの気づきをもたらすでしょう。本展を通して、変動する世界におけるデザインの可能性を感じてください。(via 2121designsight.jp)
アーティストの川俣正が2014年9月に藝大で行ったレクチャーの内容が公開されています(PDF)
アーティストの川俣正が2014年9月に藝大で行ったレクチャーの内容が公開されています。
geidaiRAMのオープンレクチャー第3回では、アーティストの川俣正氏を迎え、アートの社会性、対話、共有、プロセス、責任と中断、お金、アーカイブなど、幅広いテーマについて率直な対話が交わされた。川俣さんの「誰にでも開かれているということは、誰にも開かれていないということ」という言葉から、これからの日本のアートやアートプロジェクトについて考えることができるのではないか。
BIGのビャルケ・インゲルスのインタビュー動画「若者へのアドヴァイス」です。ルイジアナ美術館が制作し公開したものです。
ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンによる、チリの、荒い打放しコンクリートの外観が特徴的な住宅「Casa Guna」の写真などがdezeenに掲載されています
ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンが設計した、チリの、荒い打放しコンクリートの外観が特徴的な住宅「Casa Guna」の写真と図面が25枚、dezeenに掲載されています。
コープ・ヒンメルブラウが設計して完成した、フランス・リヨンの「コンフリュアンス博物館」の写真などがdesignboomに掲載されています
コープ・ヒンメルブラウが設計して完成した、フランス・リヨンの「コンフリュアンス博物館」の写真などが12枚、designboomに掲載されています。
青木淳・SANAA・隈研吾・山本理顕・日建設計が、滋賀県立近代美術館の新館増築プロポの第一次審査を通過しています
青木淳・SANAA・隈研吾・山本理顕・日建設計が、滋賀県立近代美術館の新館増築プロポーザルのの第一次審査を通過しています。このプロポーザルは、伊東豊雄・布野修司らが審査員を務めています。審査結果に先駆け、参加した13組の提案はPDF資料として匿名の上2014年11月に公開されていました。
イスラエル人デザイナーのヒラ・シャミアがデザインした、切り株と金属を融合させたスツールなどの写真がdezeenに掲載されています
イスラエル人デザイナーのヒラ・シャミア(Hilla Shamia)がデザインした、切り株と金属を融合させたスツールなどの写真が24枚、dezeenに掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンがサッカーチーム「チェルシーFC」のスタジアムの増築を手掛ける事になったそうです
ヘルツォーク&ド・ムーロンがサッカーチーム「チェルシーFC」のスタジアムの増築を手掛ける事になったそうです。ヘルツォーク&ド・ムーロンはスイス・バーゼルを拠点とする設計事務所です。プリツカー賞の受賞経験もあり、日本においては「プラダ青山」の設計者として知られています。北京オリンピックのメインスタジアムや、ドイツのアリエンツ・アリーナ、ボルドーのスタジアムなど、各地で同様の施設を完成させています。また、日本におけるプロジェクトとして、青山にMIUMIUの新店舗が完成間近のようです。
谷尻誠とクライアントのマツダ本社デザイン本部長に、完成した「マツダ目黒碑文谷店」について聞いているインタビューがresponse.jpに掲載されています
谷尻誠とクライアントのマツダ本社デザイン本部長に、谷尻の設計で完成した「マツダ目黒碑文谷店」について聞いているインタビューがresponse.jpに掲載されています。谷尻とクライアントとの提案のやり取りなどのエピソードなども紹介されています。
繊研新聞による、コムデギャルソンのデザイナー川久保玲へのインタビュー記事が繊研plusに掲載されています
繊研新聞による、コムデギャルソンのデザイナー川久保玲へのインタビュー記事が繊研plusに掲載されています。2015年1月1日号に掲載された物のようです。
EM2Nによる、スイスの築150年の納屋を転用などした、集合住宅とオフィスの複合施設の写真がdezeenに掲載されています
EM2Nが設計を手掛けた、スイスの築150年の納屋を転用などした、集合住宅とオフィスの複合施設の写真が28枚、dezeenに掲載されています。
アスプルンドのストックホルム市立図書館の改修・増築コンペに、カルソ・セント・ジョンが勝利しています
アスプルンドのストックホルム市立図書館の改修・増築コンペに、カルソ・セント・ジョンが勝利しています。dezeenが伝えています。カルソ・セント・ジョンはロンドンをベースとする建築設計事務所です。彼らは、歴史的建築に敬意を払い、周囲の既存の建築に対し、違和感なく調和しながらも、現代的価値を持った建物を設計しています。
ストックホルム市立図書館の増築については、2007年にコンペが行われており、その際には、ドイツ人建築家ハイケ・ハナダが最優秀案に選ばれていました。このコンペの審査員にはカルソも含まれていたそうです。また、この勝利案についてはアーキテクチャーフォトでも特集記事として紹介しています。その後、ハイケの提案は、施工費用がかかりすぎるとの事で2009年に却下され、今回のコンペにつながったようです。
岩元真明による、ヴェネチアビエンナーレ国際建築展のコールハースらによる展示「エレメンツ・オブ・アーキテクチャー」の詳細なレビューが10+1websiteに掲載されています
岩元真明による、ヴェネチアビエンナーレ国際建築展のコールハースらによる展示「エレメンツ・オブ・アーキテクチャー」の詳細なレビューが10+1websiteに掲載されています。
都市における死者の増加に対する追悼の方法などを研究・提案しているコロンビア大学院建築学部「デスラボ」の紹介記事がwired.jpに掲載されています
都市における死者の増加に対する追悼の方法などを研究・提案しているコロンビア大学院建築学部「デスラボ」の紹介記事がwired.jpに掲載されています。
長谷川豪が設計した東京都台東区の集合住宅の新しい写真などがfacebookページに掲載されています
長谷川豪が設計した東京都台東区の集合住宅の新しい写真などがfacebookページに掲載されています。こちらの物件サイトにも新しい写真が掲載。こちらのページの間取り図を見ると構成が分かります。各階の外形は矩形なのですが、それぞれの部屋の形は不定形になっています。そして、各層の部屋の間に、各階によって形が異なるヴォイドスペースが作られており、それらが連続した縦長の空間が建物全体を貫いているようです。こちらの写真が、そのヴォイドスペースの見上げ。
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