平田晃久による東京・目黒の集合住宅「kotoriku」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
平田晃久が設計を手掛けた東京・目黒の集合住宅「kotoriku」の写真が24枚、japan-architects.comに掲載されています。
平田晃久による東京・目黒の集合住宅「kotoriku」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
平田晃久が設計を手掛けた東京・目黒の集合住宅「kotoriku」の写真が24枚、japan-architects.comに掲載されています。
ヘリ&サリーによるオーストリア企業の従業員のための保養施設「office off」の写真がdesignboomに掲載されています
ヘリ&サリー(heri&salli)が設計したオーストリア企業の従業員のための保養施設「office off」の写真nado
が24枚、designboomに掲載されています。クライアントは、建築のファサードシステムを手掛ける会社だそうです。
著名ギャラリー・ハウザー&ワースがイギリス・サマセットに新しくオープンさせた18世紀の農場を改修したアート施設の写真がwallpaper*に掲載されています
著名ギャラリー・ハウザー&ワースがイギリス・サマセットに新しくオープンさせた18世紀の農場を改修したアート施設「Hauser & Wirth Somerset」の写真が24枚、wallpaper*に掲載されています。古い外観の建物の中に、現代アートの作品が多数展示され、非常に魅力的なアート施設だと思います。
a+uの最新号は、スイスの建築家ギゴン&ゴヤーの特集号です。amazonで販売が開始されています。
伊東豊雄による「台中メトロポリタンオペラハウス」の新しい外観写真が現地のブログサイトに掲載されています
伊東豊雄が設計して建設が進められている「台中メトロポリタンオペラハウス」の新しい外観写真が5枚、現地のブログサイトに掲載されています。
建設中の内部の様子は現地のニュースサイトでも放送されているようです。
高橋堅による東京・杉並の住宅「のりたまハウス」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
高橋堅が設計した東京・杉並の住宅「のりたまハウス」の写真が15枚、japan-architects.comに掲載されています。
スミルハン・ラディックによるチリのワイナリー「The Winery at VIK」の写真がarchdailyに掲載されています
スミルハン・ラディックが設計したチリのワイナリー「The Winery at VIK」の写真が11枚、archdailyに掲載されています。
OMAが設計を手掛けている、ギャラリーラファイエットが設立する財団の建物の模型写真や画像がarchdailyに掲載されています
OMAが設計を手掛けているギャラリーラファイエットが設立する財団の建物の模型写真や画像が14枚、archdailyに掲載されています。
五十嵐淳が台北市立美術館での展覧会に出展しているインスタレーション「縮尺の森」の写真がflickrに掲載されています
五十嵐淳が台北市立美術館での展覧会「Cloud of Unknowing A City with Seven Streets」に出展しているインスタレーション「縮尺の森」の写真がflickrに掲載されています。全作家の作品写真などはこちらにまとまっています。
ピーター・ズントーの作品集の制作プロセスを紹介した特集記事「約900ページ・重さ6キロ ピーター・ズントー作品集の舞台裏」がswissinfoに掲載されています
ピーター・ズントーの作品集『Peter Zumthor 1985-2013: Buildings and Projects』の制作プロセスを紹介した特集記事「約900ページ・重さ6キロ ピーター・ズントー作品集の舞台裏」がswissinfoに掲載されています。日本語で読める記事です。
Peter Zumthor 1985-2013: Buildings and Projects
Thomas Durisch
西沢立衛にSANAAの建築パースについて聞いているインタビューが公開されています(PDF)
西沢立衛にSANAAの建築パースについて聞いているインタビューが公開されています。JARA/日本ア-キテクチュラル・レンダラ-ズ協会が制作したもので、現在企画中の展覧会「建築の表現」に合わせて収録された物のようです。隈研吾建築都市設計事務所・シーラカンスアンドアソシエイツ・NASCAの建築パースの制作者へのインタビューも公開されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンによるイギリス・ケンブリッジの製薬会社・アストラゼネカの本社・研究開発所の画像がdezeenに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計を手掛けているイギリス・ケンブリッジの製薬会社・アストラゼネカの本社・研究開発所の画像が6枚、dezeenに掲載されています。
以下はCG動画。
アルヴァロ・シザが自身の初期作品「ボア・ノヴァ・ティーハウス」を修復、営業も再開されているそうです
アルヴァロ・シザが自身の初期作品「ボア・ノヴァ・ティーハウス」を修復、営業も再開されているそうです。(同じ経営者かは不明。) こちらのウェブサイトにも記載されているように、店舗が閉鎖されていた期間があり、建築関係者から再開を望む声があがっていました。
横浜大さん橋国際客船ターミナルの設計も手掛けたファシッド・ムサビの講演会が早稲田大学で開催されます
横浜大さん橋国際客船ターミナルの設計も手掛けたファシッド・ムサビの講演会「建築におけるスタイルの問題」が早稲田大学で開催されます。開催日は2014年7月22日です。
ファシッド・ムサビ「建築におけるスタイルの問題」 講演会のご案内
ハーバード大学GSDのFarshid Moussavi(ファシッド・ムサビ)教授の講演会を開催いたします。奮ってご参加下さい。
講師:ファシッド・ムサビ ハーバード大学教授
題目:Style Matters (建築のスタイルについて)
日時:7月22日(火) 18:30~20:30(開演19:00)
会場:早稲田大学西早稲田キャンパス 63号館202教室
通訳あり、無料Farshid Moussavi(ファシッド・ムサビ)
1965年イラン生まれ。ハーバード大学GSD、ロンドン大学大学院で建築学位取得。1988年からレンゾ・ピアノ事務所に勤務。1991年~93年OMA勤務。FOA共同設立。2011年Farshid Moussavi Architecuture(FMA)を主宰。
横浜大さん橋国際客船ターミナル、クリーブランド現代美術館をはじめ、パリ、テヘランなど世界各都市にプロジェクトがある。現在、ハーバード大学大学院GSD教授。
坂茂による「家具の家」が宿泊施設として一般に開放されているそうです
坂茂による「家具の家」が宿泊施設として一般に開放されているそうです。この建築は、2013年のHOUSE VISION 2013展で建設されたもので、無印良品が運営する群馬のキャンプ場に移築され、宿泊施設としての利用が開始されたとの事です。
リンク先に写真や概要が掲載されています。
「新しい常識で都市に住もう」を理念として、2013年3月に東京で開催されたイベント HOUSE VISION 2013。
無印良品を運営する良品計画と関連会社である株式会社MUJI HOUSE社(旧ムジ・ネット株式会社)と共同で出品した『家具の家』が、無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場に移設され宿泊施設としてご利用いただけるようになりました。
「家具の家」は、家を支える構造体として柱や壁を考えるのではく、収納家具そのものを、建築を支える柱と考えた、空間も資材も無駄が無い住宅です。構造体の家具は、無印良品の収納モジュールに合わせているので、収納小物などを含めて合理性を追求した仕様となっています。 溢れる自然に満たされている無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場で、世界的に見ても極めて斬新な宿泊施設を特別な時間をお過ごしください。
ジャン・ヌーベルとPTWがコラボレーションして、パトリック・ブランも関わった、オーストラリア・シドニーの複合施設「セントラルパーク」の写真がgoogle画像検索で沢山見る事ができます
ジャン・ヌーベルとPTWがコラボレーションして、外観の植栽にパトリック・ブランも関わった、オーストラリア・シドニーの複合施設「セントラルパーク」の写真がgoogle画像検索で沢山見る事ができます。
また、この施設の開発には、積水ハウスが50%の出資をしているとの事です。
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