スタジオ・MK27によるブラジル・サンパウロの書店「Cultura Bookstore」の写真がarchdailyに掲載されています
スタジオ・MK27が設計したブラジル・サンパウロの書店「Cultura Bookstore」の写真と図面が66枚、archdailyに掲載されています。
スタジオ・MK27によるブラジル・サンパウロの書店「Cultura Bookstore」の写真がarchdailyに掲載されています
スタジオ・MK27が設計したブラジル・サンパウロの書店「Cultura Bookstore」の写真と図面が66枚、archdailyに掲載されています。
伊東豊雄による「台中メトロポリタンオペラハウス」の外観写真がudn.comに掲載されています
伊東豊雄が設計した「台中メトロポリタンオペラハウス」の外観写真が1枚、udn.comに掲載されています。
イギリス発の雑誌『Monocle(モノクル)』がホテルオークラ東京の保存を訴える署名サイトを公開しています
イギリス発の雑誌『Monocle(モノクル)』がホテルオークラ東京の保存を訴える署名サイト「Monocle – Save the Okura hotel」を公開しています。「ホテルオークラ東京」は、谷口吉郎がメインロビーを設計した事で知られていますが、東京五輪に向けて建て替えられる事が先日発表されていました。
今年の高松宮殿下記念世界文化賞をスティーヴン・ホールらが受賞しています
今年の高松宮殿下記念世界文化賞をスティーヴン・ホールらが受賞しています。スティーヴン・ホールは建築部門での受賞です。こちらのページに、ホールのプロフィールや建築の特徴、過去の作品の写真などがまとめられています。この賞の受賞者にはメダルと1500万円の賞金と感謝状が贈呈されるとの事です。詳細はこちらに。
世界の優れた芸術家に贈られる高松宮殿下記念世界文化賞(公益財団法人 日本美術協会主催)の第26回受賞者が、7月16日(日本時間16日18時)、パリ、ローマ、ベルリン、ロンドン、ニューヨーク、そして東京の各都市で発表されました。
今年の受賞者には、詩人の心で多彩な表現技法を駆使し、絵画を中心に旺盛な制作活動を展開しているマルシャル・レイス、木材の中の年輪を見つめて木を削り、その原型ともいうべき姿を現出させる作品などで知られるジュゼッペ・ペノーネ、水彩画でコンセプトを固め、光や色彩による空間と、その土地の歴史、文化を融合させた建築のスティーヴン・ホール、「ティンティナブリ」(鈴鳴らし)様式という独特の作曲手法による作品で、現代音楽に独自の存在感を誇るアルヴォ・ペルト、「アパルトヘイト」(人種隔離政策)に抵抗した数々の戯曲で、人間の持つ弱さを描き出したアソル・フガードの各氏が選ばれました。
また、同時に発表される第18回若手芸術家奨励制度の対象団体には、ベナン共和国で現代アフリカ美術作品の展示、「美術教室」の開催などを通じてアフリカ文化芸術の振興に努めている「ジンスー財団」が選ばれました。
アーティストのスティーヴ・マックィーンらによる、エスパス ルイ・ヴィトン東京でのトークイベントの動画が公式サイトに掲載されています
アーティストのスティーヴ・マックィーンと批評家のオクウィ・エンウェゾーが参加して行われた、表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京でのトークイベントの動画が公式サイトに掲載されています。日本語字幕つきです。同場所で行われているスティーヴ・マックィーン展覧会に合わせて行われたものです。
隈研吾建築都市設計事務所・シーラカンスアンドアソシエイツ・NASCAの建築パースの制作者(過去に担当していた方も含む)に話を聞いているインタビューがPDF形式で公開されています。
JARA/日本ア-キテクチュラル・レンダラ-ズ協会が制作したもので、現在企画中の展覧会「建築の表現」に合わせて収録された物のようです。
>CAt シーラカンスアンドアソシエイツ (浜田充・山雄和真・大村真也)
>隈研吾建築都市設計事務所 (鈴木公雄)
>NASCA (田中智之 (TASS建築研究所) )
アルベルト・カンポ・バエザによるスペイン・カディスの住宅「House of the Infinite」の写真がdezeenに掲載されています
アルベルト・カンポ・バエザが設計したスペイン・カディスの住宅「House of the Infinite」の写真が15枚、dezeenに掲載されています。
篠原一男が設計した「愛鷹裾野の家」の現在の写真がTaku Sakaushi : Diaryに掲載されています
篠原一男が設計した「愛鷹裾野の家」の現在の写真が2枚、坂牛卓のブログ「Taku Sakaushi : Diary」に掲載されています。建設当時のエピソードなども掲載されています。
スミルハン・ラディック事務所でサーペンタイン・パヴィリオンを担当した原田雄次が、その設計プロセスなどを書いているテキストがユニコーンサポートのページに掲載されています
スミルハン・ラディック事務所で今年(2014年)のサーペンタイン・パヴィリオンを担当した原田雄次が、その設計プロセスなどを書いているテキストがユニコーンサポートのページに掲載されています。写真も沢山掲載されています。
フランク・ゲーリーが増築を手掛ける、アメリカのフィラデルフィア美術館の計画案の画像がarchdailyに掲載されています
フランク・ゲーリーが増築を手掛ける、アメリカのフィラデルフィア美術館の計画案の画像が8枚、archdailyに掲載されています。
BIGによるニューヨーク・マンハッタンをハリケーン災害から守るための提案「Big U」の日本語でのレポート記事がwired.jpに掲載されています
BIGによるニューヨーク・マンハッタンをハリケーン災害から守るための提案「Big U」の日本語でのレポート記事がwired.jpに掲載されています。画像も8枚掲載されています。この提案は実現のために、3億3,500万ドルを獲得したそうです。
以下は、BIGのビャルケが提案を解説している動画です。
ルイス・カーンの、ロンドンのデザインミュージアムで行われている回顧展「Louis Kahn: The Power of Architecture」の会場写真がwallpeper*に掲載されています
ルイス・カーンの、ロンドンのデザインミュージアムで行われている回顧展「Louis Kahn: The Power of Architecture」の会場写真が23枚、wallpeper*に掲載されています。
ダニエル・ビュレンが、コルビュジエ設計のマルセイユのユニテ・ダビタシオンの屋上で行っているインスタレーションの写真がwallpaper*に掲載されています
アーティストのダニエル・ビュレンが、ル・コルビュジエ設計のフランス・マルセイユの集合住宅ユニテ・ダビタシオンの屋上で行っているインスタレーションの写真が11枚、wallpaper*に掲載されています。
OMAが、ギャラリーラファイエットが設立する財団の建物を設計する事になったそうです
OMAが、ギャラリーラファイエットが設立する財団の建物を設計する事になったそうです。リンク先に概要と模型写真が計刺されています。パリに設立される財団では、アートの展示などの活動を行うそうです。(ジャン・ヌーベルが設計したカルティエ財団のような感じでしょうか。) ギャラリーラファイエットは、フランスの著名な百貨店で、その店舗の設計にジャン・ヌーベルが関わっている事でも知られています。
ベアルス&デプラゼスのウェブサイトにスイス・サンモリッツのスパ&スポーツセンターの写真が掲載されています
ベアルス&デプラゼスのウェブサイトにスイス・サンモリッツのスパ&スポーツセンターの写真が掲載されています。Morger+Dettli Architektenと協同した作品のようです。
平田晃久が太田駅北口駅前文化交流施設の設計にあたり行っているワークショップの第二回報告書のPDFが公開されています
平田晃久が太田駅北口駅前文化交流施設の設計にあたり行っているワークショップの第二回報告書のPDFが公開されています。どのような内容のワークショップが行われたかが、写真とテキストで分かりやすくまとめられています。
第一回の報告書などはこちらのページで見る事ができます。
太田駅北口駅前文化交流施設については、2014年3月にプロポーザルで平田が最優秀者に選ばれていました。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中