OMAのウェブサイトにMiu Miu2014秋冬コレクションのキャットウォークの写真が掲載されています
OMAのウェブサイトにMiu Miu2014秋冬コレクションのキャットウォークの写真が12枚掲載されています。
OMAのウェブサイトにMiu Miu2014秋冬コレクションのキャットウォークの写真が掲載されています
OMAのウェブサイトにMiu Miu2014秋冬コレクションのキャットウォークの写真が12枚掲載されています。
石上純也によるデンマークの私立財団「House of Peace」のモニュメンタル建築の設計コンペの勝利案の画像が、コラボレーションしたSvendborg Architectsのウェブサイトに掲載されています。
ヴェネチアビエンナーレ国際建築展の、コールハースによるエントランスインスタレーションや杉本博司によるガラスの茶室などの画像がwallpaper*に掲載されています
ヴェネチアビエンナーレ国際建築展の、コールハースによるエントランスインスタレーションや杉本博司によるガラスの茶室などのプレビュー画像が25枚、wallpaper*に掲載されています。コールハースによるエントランスインスタレーションはスワロフスキーとコラボレーションしたものだそう。
スノヘッタが設計を手掛けたニューヨークの「国立9/11メモリアル・ミュージアム・ パヴィリオン」の訪問レポートがA Daily Dose of Architectureに掲載されています
スノヘッタが設計を手掛けたニューヨークの「国立9/11メモリアル・ミュージアム・ パヴィリオン」の訪問レポートがA Daily Dose of Architectureに掲載されています。写真もたくさん。「A Daily Dose of Architecture」はニューヨークを拠点に様々な記事を執筆している海外の著名な建築ブログです。
ペーター・メルクリのドローイング展の会場写真とメルクリ自身がドローイングについて語っている音声ファイルがギャラリーのウェブサイトで公開されています
ペーター・メルクリのドローイング展の会場写真とメルクリ自身がドローイングについて語っている音声ファイルがギャラリーのウェブサイトで公開されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンによるブラジル・ナタルの体育施設「Arena do Morro」の竣工写真や施工プロセスの写真などが公式サイトで公開されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンによるブラジル・ナタルの体育施設「Arena do Morro」の竣工写真や施工プロセスの写真などが公式サイトで公開されています。右上のタブを切り替えることで、施工プロセスの写真やテキスト(英語)を読む事ができます。
MVRDVが設計したロッテルダムの新しいマーケットホールの内部空間のパノラマVR写真が公開されています
MVRDVが設計したロッテルダムの新しいマーケットホールの内部空間のパノラマVR写真が公開されています。建物全体の計画案のCG画像はこちらに掲載されています。
藤森照信らの設計で、岐阜県多治見市に「多治見市モザイクタイルミュージアム」が建設されるそうです
藤森照信らの設計で、岐阜県多治見市に「多治見市モザイクタイルミュージアム」が建設されるそうです。リンク先に模型写真が1枚と概要が掲載されています。
アイレス・マテウスによるフランス・ボルドーのモスク設計コンペの勝利案の画像がarchdailyに掲載されています
アイレス・マテウスによるフランス・ボルドーのモスク設計コンペの勝利案の画像が3枚、archdailyに掲載されています。
柄沢祐輔のサイトに大宮の住宅「s-house」の写真が掲載されています
柄沢祐輔のウェブサイトに大宮の住宅「s-house」の写真が47枚掲載されています。
大宮駅に程近い住宅地に建てられた狭小住宅。2層の空間をずらして積層させ、階の間に設けられた庇によって階を繋ぎ、ネットワーク的に錯綜した空間を生み出している。空間の中央にはヴォイドが設けられているが、このヴォイドの先の空間には視覚的は繋がっているものの、辿り着くためには動線を大きく迂回しなくてはたどり着くことができない。ひとつの空間の中に短い距離と長い距離を同居させ、建築の内部に多様な距離関係を埋め込むことによって、実際の空間よりも広い空間を知覚・経験することができるようになっている。このような空間のあり方を「複雑な階層状のネットワーク」と名付け、情報とネットワークの時代にふさわしい建築空間のプロトタイプとして提示しようとしている。
隈研吾のサイトにフランス・エクサンプロバンスの音楽ホールなどの複合施設「エクサンプロバンス音楽院」の写真が掲載されています
隈研吾のウェブサイトにフランス・エクサンプロバンスの音楽ホールなどの複合施設「エクサンプロバンス音楽院」の写真が12枚掲載されています。
南仏、エクサンプロバンス市の旧市街のエッジに立つ、コンセルヴァトワールの音楽ホールと、様々な機能のホールの複合施設。
敷地に大きな高低差があり、また、隣地の環境も多様であり、その複雑性を解くために、各ファサードはアルミという同一素材で作られながら、面ごとに異なる折り方(folding)をほどこした。
薄いアルミ板に折る(fold)という操作を加えることによって、各ファサードに多様な陰影が与えられる。その意味でファサードの主役は、アルミではなく、光と影である。この方法は、エクサンプロバンスが生んだ偉大なアーティスト、ポール・セザンヌの絵画、日本の折り紙から多くのヒントを得た。
またその折る操作によって開口部は太陽光から守られ、また開口部からの視界もコントロールすることができた。このファサードは、コンセルヴァトワールの主役であるスコア(楽譜)と似ているという指摘も受けた。
音楽ホールも面を折るという操作によってデザインされている。その操作で作られた非シンメトリーなインテリアは、この地の生んだ音楽家で、施設の名前ともなっている、ダリウス・ミヨーの、自由で変化にとんだ音楽とも共鳴することができた。
BIGのコペンハーゲンのオフィスを取材して、その躍進の秘密についてレポートしている記事がworksightに掲載されています
BIGのコペンハーゲンのオフィスを取材して、その躍進の秘密についてレポートしている記事がworksightに掲載されています。
個の強みを最大限に活かし組織の“らしさ”を磨く
北欧から世界へ進出する新進気鋭の建築デザイン企業
[BIG] Copenhagen, Denmarkコペンハーゲンとニューヨークを拠点にしながら、注目度の高い国際プロジェクトを次々に手がけ、建築デザイン界の超新星的な存在となっているBIG(ビャルケ・インゲルス・グループ)。2005年に会社が設立された当初は、デンマーク国内での仕事が中心だったが、その後、ヨーロッパ、北アメリカ、アジア、中東にも、急速に活躍の場を広げていった。
藤森照信が設計して完成したシルバーの外観の東京・国分寺のギャラリー「丘の上APT」の写真がnonowa.co.jpに掲載されています
藤森照信が設計して完成したシルバーの外観の東京・国分寺のギャラリー「丘の上APT」の写真がnonowa.co.jpに掲載されています。ページの最下部の方に掲載されています。「丘の上APT」は、同じく藤森が設計した「チョコレートハウス」のクライアントがその隣に建てたギャラリーだそうです。
中村好文のインタビュー「心地の良い暮らしについて考える」がcinraに掲載されています
中村好文のインタビュー「心地の良い暮らしについて考える」がcinraに掲載されています。
カラ・ウォーカーが制作してニューヨークで展示されている白砂糖で作られた巨大彫刻作品の写真がdomuswebに掲載されています
アフリカ系アメリカ人女性アーティストのカラ・ウォーカーが制作してニューヨークで展示されている白砂糖で作られた巨大彫刻作品の写真が8枚、domuswebに掲載されています。
青木淳の解説による大宮前体育館の見学ツアー「青木淳さんと見る、大宮前体育館」が開催されます(PDF)
青木淳の解説による大宮前体育館の見学ツアー「青木淳さんと見る、大宮前体育館」が開催されます。開催日は2014年6月17日。(要事前申し込み。先着順。)
杉並区大宮前体育館は、2009年にプロポーザルが実施され、青木淳さんが設計者として選ばれました。それから4年、旧荻窪小学校跡地に新しく生まれ変わった大宮前体育館がこの4月にオープンしました。ボリュームの大きい施設を地下にいれ、外部空間を運動施設の一部として活用するユニークな総合スポーツ施設となっています。今回は、設計者である青木淳さんに解説をして頂きながら見学いたします。多くのみなさまのご参加をお待ちしております。
講師: 青木淳 建築家
日時:2013年 6月17日(火)
13:00~15:00(12:30 受付開始)
会場:杉並区立大宮前体育館(定員60名)
参加費:500円
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