ムトカ建築事務所、イシダアーキテクツスタジオ、髙橋一平、遠藤秀平による建築展「happy talking」の新しい会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
ムトカ建築事務所、イシダアーキテクツスタジオ、髙橋一平、遠藤秀平による建築展「happy talking」の新しい会場写真が20枚、japan-architects.comに掲載されています。
ムトカ建築事務所、イシダアーキテクツスタジオ、髙橋一平、遠藤秀平による建築展「happy talking」の新しい会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
ムトカ建築事務所、イシダアーキテクツスタジオ、髙橋一平、遠藤秀平による建築展「happy talking」の新しい会場写真が20枚、japan-architects.comに掲載されています。
深澤直人が学科長を務める多摩美術大学の「統合デザイン学科」の公式サイトが公開されています
深澤直人が学科長を務める多摩美術大学の「統合デザイン学科」の公式サイトが公開されています。
統合デザイン学科は、従来の領域の区分を取り払い、コミュニケーションやプロダクトに限らず、その他の諸領域を含め横断的に学ぶための新たなデザイン教育の場です。 社会や産業を構成する様々な問題や複雑な要素を生活の営みから感覚的に嗅ぎ分け、それを論理、分析し、視覚化して伝える力と、ものとして具体化し実在化させる能力に長けたデザイナーを育てます。身体の延長としてのものや空間、その集合体としての環境、そしてそのそれぞれを繋ぎ合せる媒介としてのシステムとコミュニケーション、画像や映像や身体のインタラクション、それらが途切れることなく一貫性を持って統合されたデザインは、それ自体が美学として、生活や社会や産業をより良い方向に導く原動力となります。統合デザイン学科では、そのようなデザイナーを育てるために、各個人の興味領域を中心としつつも、それと関連する様々な領域が統合されたデザイン全体を「プロジェクト」として学びます。
ギャラリー・間で始まった展覧会「乾久美子+東京藝術大学 乾久美子研究室 展―小さな風景からの学び」の会場写真がjapan-architects.comのブログに掲載されています
ギャラリー・間で始まった展覧会「乾久美子+東京藝術大学 乾久美子研究室 展―小さな風景からの学び」の会場写真が23枚、japan-architects.comのブログに掲載されています。
TOTOギャラリー・間では、建築家・乾久美子氏と乾氏が教鞭を執る東京藝術大学・乾研究室の学生によって行われた、都市のリサーチ研究成果を紹介する展覧会を開催いたします。
乾氏は近年、陸前高田の「みんなの家」(2012年)の設計に参画した他、現在では宮崎県延岡駅周辺の整備プロジェクトや宮城県七ヶ浜町と岩手県釜石市における学校建築などが進行中です。こうした〈多くの人の集まる場所=公共〉のあり方を探る中で、設計者として日本の風景の多様性を再認識し、人が自然に引きつけられる場所のもつ魅力への関心が高まり、今回のリサーチが始まりました。
「小さな風景からの学び」と題された本展では、乾氏のほか、研究室の学生や乾久美子建築設計事務所の所員が行ったリサーチの、日常のささやかな現時点での成果を紹介します。半年以上をかけて、延べ45都道府県、約200を超える市区町村を取材する中で出会った風景を撮り続けた結果、その総数は約18,000枚にものぼりました。それらの写真を類型学的に分類していく中で見出された視点を加えながら分析してきました。
会場では、そうした類型化の過程で導き出されたキーワードである「サービス」という切り口で選ばれた約2,000枚あまりの写真を178ユニット(写真群)に層別して紹介します。
こうして撮りためられた大量の写真が、これからの建築のあり方を考えるヒントを与えてくれるのではないでしょうか。(via toto.co.jp/gallerma)
中国の業者が3Dプリントを使用し、24時間で10棟の住宅を建てているそうです
中国の業者が3Dプリントを使用し、24時間で10棟の住宅を建てているそうです。リンク先のウォールストリートジャーナルのサイトに写真が掲載されています。素材は、セメントとグラスファイバーを混ぜたものを使用しているそうです。英語版の記事はこちら。建設を行っている業者は「Winsun New Materials」だそう。こちらにも写真が。写真を見る限りでは、住宅といっても、設備などはなく、構造体にサッシなどが入った状態のようです。
スイスの建築家のギオン・A・カミナダの代表作の写真がdezeenに掲載されています
スイスの建築家のギオン・A・カミナダの代表作の写真が17枚、dezeenに掲載されています。チェコでの展覧会が行われるそうで、それに合わせて、写真などが公開されているようです。
門脇耕三による論考「現代建築思潮の前線」が10+1websiteに掲載されています
門脇耕三による論考「現代建築思潮の前線」が10+1websiteに掲載されています。
アーティストのスティーヴ・マックィーンの展覧会が表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京で開催されます
アーティストのスティーヴ・マックィーンの展覧会が表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京で開催されます。会期は、2014年4月26日(土)~8月17日(日)。
エスパス ルイ・ヴィトン東京は、世界的に活躍し、第86回アカデミー作品賞をはじめ数々の栄誉を獲得したイギリス人アーティスト、スティーヴ・マックィーンによるエキシビションを4月26日(土)より開催いたします。
彼の作品はミニマルな手法を用い、具体性や現実性、普遍性、抽象性の間を彷徨い、明確な定義がなく幾通りもの解釈ができることで知られています。エスパス ルイ・ヴィトン東京のサポートのもと制作され、世界初公開となる今回の作品はこれまでに比べ、より抽象的な印象を与え、観る者を完全なまでに感覚だけの空間へと誘い、「自己の真なる部分」への気付きを促します。マックィーンがお届けする独特な世界観や映像美を通じて、新たに発見する「自己の姿」を心ゆくまでお楽しみください。
フランク・ゲーリーによるフランスのルイ・ヴィトンのアート施設「ルイ・ヴィトン ファウンデーション」の写真がAFPBBNEWSに掲載されています
フランク・ゲーリーが設計を手掛けたフランスのルイ・ヴィトンのアート施設「ルイ・ヴィトン ファウンデーション」の写真が12枚、AFPBBNEWSに掲載されています。
ホンマタカシが撮影した、ジェフリー・バワ設計のホテル「ヘリタンス・アフンガッラ」の動画です。
スペインの写真家ジョルディ・ベルナルドが、ミースのバルセロナ・パヴィリオンのガラス建具をファサード側に移動するというインスタレーションを行っているようです
スペインの写真家ジョルディ・ベルナルドが、ミースのバルセロナ・パヴィリオンのガラス建具をファサード側に移動するというインスタレーションを行っているようです。写真がdezeenに4枚。過去にSANAAやアイ・ウェイウィなどもインスタレーションを行った、アーティストを招待するシリーズの一環のようです。
成瀬猪熊建築設計による千葉・柏のコワーキングスペース「KOIL」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
成瀬猪熊建築設計が設計を手掛けた千葉・柏のコワーキングスペース「KOIL」の写真が29枚、japan-architects.comに掲載されています。
2014AWコレクションでの各ブランドのステージデザインの写真をwallpaper*が特集しています
2014AWコレクションでの各ブランドのステージデザインの写真をwallpaper*が特集しています。写真が50枚掲載されています。
コープ・ヒンメルブラウによるデンマーク・オールボルグの舞台美術センター「House of Music」の写真がBauNetzに掲載されています
コープ・ヒンメルブラウが設計して完成した、デンマーク・オールボルグの舞台美術センター「House of Music」の写真が10枚、BauNetzに掲載されています。2009年の10月に計画案が発表されていました。
マルク・ミムラムによるフランス・ストラスブールの国立建築大学の新施設の写真がdezeenに掲載されています
マルク・ミムラムが設計を手掛けたフランス・ストラスブールの国立建築大学の新施設の写真と図面が20枚、dezeenに掲載されています。
ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンによるチリの住宅「Gago House」の写真などがarchdailyに掲載されています
ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンが設計したチリの住宅「Gago House」の写真などが25枚、archdailyに掲載されています。
BERNASKONIによるロシア・ニコラ=レニヴェツの森の中の物体「ARC」の写真などがarchdailyに掲載されています
BERNASKONIが設計を手掛けた、ロシア・ニコラ=レニヴェツの森の中の物体「ARC」の写真などが45枚、archdailyに掲載されています。
BERNASKONIは、ロシアの設計事務所で、ヴァレリオ・オルジアティとともにペルミ博物館設計コンペで1等に選ばれたこともあります。
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