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深澤直人がアレッシィのためにデザインしたティーポット「cha」の写真 マス・スタディーズによるソウルの集合住宅等の複合ビル「stocky bundle matrix: EG」の写真

マス・スタディーズによるソウルの集合住宅等の複合ビル「stocky bundle matrix: EG」の写真がdesignboomに掲載されています

マス・スタディーズが設計したソウルの集合住宅等の複合ビル「stocky bundle matrix: EG」の写真などが32枚、designboomに掲載されています。

ザハ・ハディドが設計して完成したソウルの「東大門デザインプラザ& パーク」の写真

ザハ・ハディドが設計して完成したソウルの「東大門デザインプラザ& パーク」の写真がdesignboomに掲載されています

ザハ・ハディドが設計して完成したソウルの「東大門デザインプラザ& パーク」の写真が10枚、designboomに掲載されています。

ヘルツォーク&ド・ムーロン、クリスチャン・ケレツ、タチアナ・ビルバオなどが参加しているフランス・リヨンの再開発の画像

ヘルツォーク&ド・ムーロン、クリスチャン・ケレツ、タチアナ・ビルバオなどが参加しているフランス・リヨンの再開発の画像がdesignboomに掲載されています

ヘルツォーク&ド・ムーロンクリスチャン・ケレツタチアナ・ビルバオなどが参加しているフランス・リヨンの再開発「lyon confluence」の画像がdesignboomに掲載されています。ヘルツォーク&ド・ムーロンはマスタープランも手掛けているそうです。

オンデザインが設計している9人核家族のための住宅の模型写真 アンサンブル・スタジオのアントン・ガルシア・アブリルの講演会が京都工繊大で開催

アンサンブル・スタジオのアントン・ガルシア・アブリルの講演会が京都工芸繊維大学で開催されます

アンサンブル・スタジオのアントン・ガルシア・アブリルの講演会が京都工芸繊維大学で開催されます。開催日は、2014年2月14日(金)16:00~。アントン・ガルシア・アブリルは、京都工芸繊維大学の修了制作展の公開講評会のゲストとして来日するようです。

講演会
講師:アントン・ガルシア=アブリル
日時:2014年 2月14日(金)16:00~(開場15:30)
会場:京都工芸繊維大学60周年記念館 1階 記念ホール
定員:200名(先着順 入場無料 事前申込不要)
主催:京都工芸繊維大学大学院建築設計学専攻

公開講評会
日時:2014年 2月15日(土)13:30~ (入場無料 事前申込不要)
ゲストジュリー:アントン・ガルシア=アブリル、芦原太郎、岸和郎
会場:京都府京都文化博物館 別館ホール(京都市中京区高倉通三条北西角)
問合せ:京都工芸繊維大学建築設計学専攻
Email:nakamura@kit.ac.jp

NHK・クローズアップ現代の特集「進むか大型建築物の耐震化 ~“耐震改修促進法”改正の波紋~」の内容

NHK・クローズアップ現代の特集「進むか大型建築物の耐震化 ~“耐震改修促進法”改正の波紋~」の内容が公式サイトにアップされています

NHK・クローズアップ現代の特集「進むか大型建築物の耐震化 ~“耐震改修促進法”改正の波紋~」の内容が公式サイトにアップされています。

Googleがスマート・コンタクトレンズを発表したそうです 飯田善彦建築工房による「沖縄県看護研修センター」の写真

飯田善彦建築工房のウェブサイトに「沖縄県看護研修センター」の写真が掲載されています

飯田善彦建築工房のウェブサイトに「沖縄県看護研修センター」の写真が24枚掲載されています。

沖縄県看護研修センターは、公益社団法人沖縄県看護協会の拠点であり、看護師の教育研修を主とし、訪問看護の拠点、看護師のための相談所を含んだ複合的施設です。
設計にあたり、私たちは沖縄の厳しい環境や複雑な敷地条件を慎重に読み取り、それをうまく建築に活かすことで、ここでしか実現できない新しい建築の姿を提案いたしました。
分割されたRCの大屋根を設け、その下に明るくて風通しの良い大きな日陰(ラウンジ)をつくりました。そこは自然の風、光、クールチューブ、または環境条件に併せて自動的に開閉する換気窓によって、年間を通して快適に保たれています。
機械空調によって制御される各部屋は、すべてラウンジに面することで熱負荷を抑え、部屋単位での個別制御とすることで、環境 への負荷軽減を目指しています。
また、建築全体を立体的につなげる空間構成とすることで、様々な方向に開いた裏のない建物となり、どこにいても人々の活動が感じられる魅力的な空間を実現しました。

アルヴァロ・アンドラーデによるポルトガルの施設「rowing high performance centre」の写真

アルヴァロ・アンドラーデによるポルトガルの施設「rowing high performance centre」の写真がdesignboomに掲載されています

アルヴァロ・アンドラーデが設計したポルトガルの施設「rowing high performance centre」の写真が24枚、designboomに掲載されています。

フランスで行われている石上純也の展覧会の会場写真

フランスで行われている石上純也の展覧会「petit? grand? l’espace infini de l’architectur」の会場写真が公式ウェブサイトに掲載されています

フランスで行われている石上純也の展覧会「petit? grand? l’espace infini de l’architectur」の会場写真が9枚、公式ウェブサイトに掲載されています。タイトルを見ると、資生堂ギャラリーで行われた石上の展覧会「建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか?」の巡回のようです。

森村泰昌に「ヨコハマトリエンナーレ2014」について聞いているインタビュー

森村泰昌に「ヨコハマトリエンナーレ2014」について聞いているインタビューがartscapeに掲載されています

ヨコハマトリエンナーレ2014のディレクターを務めている、アーティストの森村泰昌に「ヨコハマトリエンナーレ2014」について聞いているインタビューがartscapeに掲載されています。タイトルは、「芸術の良心、未知の芸術──ヨコハマトリエンナーレ2014とアーティスト像」。

トーマス・クレーガーによるドイツ・ウッカーマルクの住宅の写真など 藤村龍至・柳原照弘らが出演するトークイベント「アフター・リアル・アノニマスデザイン」が京都で開催。ライブ・フリーペーパー制作・配布も。

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藤村龍至・柳原照弘らが出演するトークイベント「アフター・リアル・アノニマスデザイン」が京都工芸繊維大学で開催されます。デザイナーの刈谷悠三によるライブ・フリーペーパー制作・配布も行われるとの事。開催日は、2014年2月9日(日)14:00-17:30(開場 13:30)。入場無料。書籍『リアル・アノニマスデザイン』の執筆者9名によるトークイベントです。

出演: 柳原照弘/水野大二郎/久下 玄/満田衛資/羽鳥達也/家成俊勝/刈谷悠三/岡田栄造/藤村龍至/山崎泰寛

 『リアル・アノニマスデザイン』出版のきっかけとなった藤村龍至と岡田栄造の公開対談「アノニマスデザイン2.0 -柳宗理から考える建築とデザインの現在」(2012年2月11日)からまる2年。同じ会場で、今回は著者9名が集まり、書籍刊行後のそれぞれの仕事をもとに、リアル・アノニマスデザインの「その後」を考えます。
 当日は、『リアル・アノニマスデザイン』の書籍デザインを手がけた刈谷悠三氏も参加。当日の議論をライブで収録
したフリーペーパーを制作、閉会時に全参加者に配布する予定です。
 本イベントは京都工芸繊維大学の「デザイン科学特別講義」として実施されますが、学外からの聴講も自由となって
おりますので、 皆さまお誘い合せの上、ご参加くださいますようお願いいたします。

イベントの詳細は以下。

ピーター・クック率いるCRAB・スタジオによるオーストラリア・クィーンズランドの学校施設「Abedian School of Architecture」の写真

ピーター・クック率いるCRAB・スタジオによるオーストラリア・クィーンズランドの学校施設「Abedian School of Architecture」の写真がarchdailyに掲載されています

ピーター・クック率いるCRAB・スタジオが設計したオーストラリア・クィーンズランドの学校施設「Abedian School of Architecture」の写真などが65枚、archdailyに掲載されています。

隈研吾による表参道の店舗「サニーヒルズジャパン」の写真

隈研吾による表参道の店舗「サニーヒルズジャパン」の写真がdomswebに掲載されています

隈研吾が設計した表参道の店舗「サニーヒルズジャパン」の写真と図面が10枚、domswebに掲載されています。隈研吾へのインタビューも掲載されています。

日本の木造建築に伝わる「地獄組み」という名のジョイントシステムを用いて組み上げた、竹カゴ状のパイナップルケーキショップ。通常は2次元で直交する2つの部材を組む時に用いる地獄組みを、このプロジェクトでは、30度の角度を用い、しかも3次元で立体的に組むことによって、厚みのある雲のような構造体を作ることが可能となった。このような立体的システムの採用によって、一つの部材の断面寸法は60mm×60mmにまで細くすることが可能となった。 青山の住宅地の中のストリートに面する建築に対して、コンクリートの箱とは異なる、やわらかで繊細な表情を与えることで、ストリートと建築とが化学反応を起こすことを期待した。(via kkaa.co.jp)

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