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藤森照信が会長を務める土浦亀城の自邸を保存し続けていくための会「土浦邸フレンズ」が設立

藤森照信が会長を務める土浦亀城の自邸を保存し続けていくための会「土浦邸フレンズ」が設立されています

藤森照信が会長を務める土浦亀城の自邸を保存し続けていくための会「土浦邸フレンズ」が設立されています。

アルヴァロ・シザ、ソウト・デ・モウラ、隈研吾らがインスタレーションを制作している建築展「Sensing Spaces」の会場写真

アルヴァロ・シザ、ソウト・デ・モウラ、隈研吾らがインスタレーションを制作している建築展「Sensing Spaces」の会場写真がdezeenに掲載されています

アルヴァロ・シザ、ソウト・デ・モウラ、隈研吾、ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンらがインスタレーションを制作しているロンドンのロイヤル・アカデミー・オブ・アーツでの建築展「Sensing Spaces」の会場写真が8枚、dezeenに掲載されています。

内藤廣が山口の「(仮称)新徳山駅ビル設計プロポーザル」に勝利

内藤廣が山口の「(仮称)新徳山駅ビル設計プロポーザル」に勝利しています。

(仮称)新徳山駅ビル基本・実施設計業務委託に係るプロポーザルの手続きが完了しましたので、その結果を公表します。
選定委員会における審査及び評価の結果、最も優れた技術提案書として、株式会社内藤廣建築設計事務所の技術提案が選定されました。市は、この結果を受けて、業務委託契約を締結しました。
(via city.shunan.lg.jp)

内藤廣による提案は下記のPDFで見ることができます。
その1
その2
その3

内藤廣のギャラリー間での展覧会「アタマの現場」の会場写真

内藤廣のギャラリー間での展覧会「アタマの現場」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています

内藤廣のギャラリー間での展覧会「アタマの現場」の会場写真が22枚、japan-architects.comに掲載されています。こちらにも写真が12枚掲載されています

TOTOギャラリー・間において2度目となる建築家、内藤廣氏の個展を開催いたします。
1995年に「素形の構図 還元する場のかたち」(6.9~7.22)と題して開催された最初の個展では、「誰しもの心の奥底にある建築の原形質のようなもの」という概念に“素形”という名前を与え、自身の作品を語った。それから18年、内藤氏によって生み出された“素形”の概念は、さらに 新たな意味と言葉が加わり、鮮明さを増している。

「空間の価値」を常に探求してきた氏曰く、「建築はそこに生きる人の生命が宿る場所であり、人々が過ごした時間や空間の記憶が張り付くことによって、建築自体が命を得ているのである」と。そして個人の暮らしの夢である“素形”から、共同体の夢である風景、すなわち“素景”こそが、3.11を経た現代において実現されるべきものであると語る。

展覧会場では、数々の作品を生み出してきた内藤廣建築設計事務所の一部を再現するとともに、初期の代表作から現在進行中のプロジェクト、更にはプロジェクトに終わった作品を通して思考の過程を紹介します。
ひとりの建築家がひたすら走り続けてきた 「アタマの現場」を、その思考のなかから発せられた語録「言葉のかけら」とともに堪能ください。(via toto.co.jp)

中山英之が会場構成したメゾンエルメスでの「クリスチャン・ボヌフォワ展」の会場写真

中山英之が会場構成したメゾンエルメスでの「クリスチャン・ボヌフォワ展」の会場写真がfashion-headline.comに掲載されています

中山英之が会場構成したメゾンエルメスでの「クリスチャン・ボヌフォワ展」の会場写真が7枚、fashion-headline.comに掲載されています。

クリスティン・ グリーンが設計して完成したバヌアツのホテル「la plage d’hotel du pacifique」の写真

クリスティン・ グリーンが設計して完成したバヌアツのホテル「la plage d’hotel du pacifique」の写真がdesignboomに掲載されています

クリスティン・ グリーンが設計して完成したバヌアツのホテル「la plage d’hotel du pacifique」の写真が15枚、designboomに掲載されています。

深澤直人がアレッシィのためにデザインしたティーポット「cha」の写真 マス・スタディーズによるソウルの集合住宅等の複合ビル「stocky bundle matrix: EG」の写真

マス・スタディーズによるソウルの集合住宅等の複合ビル「stocky bundle matrix: EG」の写真がdesignboomに掲載されています

マス・スタディーズが設計したソウルの集合住宅等の複合ビル「stocky bundle matrix: EG」の写真などが32枚、designboomに掲載されています。

ザハ・ハディドが設計して完成したソウルの「東大門デザインプラザ& パーク」の写真

ザハ・ハディドが設計して完成したソウルの「東大門デザインプラザ& パーク」の写真がdesignboomに掲載されています

ザハ・ハディドが設計して完成したソウルの「東大門デザインプラザ& パーク」の写真が10枚、designboomに掲載されています。

ヘルツォーク&ド・ムーロン、クリスチャン・ケレツ、タチアナ・ビルバオなどが参加しているフランス・リヨンの再開発の画像

ヘルツォーク&ド・ムーロン、クリスチャン・ケレツ、タチアナ・ビルバオなどが参加しているフランス・リヨンの再開発の画像がdesignboomに掲載されています

ヘルツォーク&ド・ムーロンクリスチャン・ケレツタチアナ・ビルバオなどが参加しているフランス・リヨンの再開発「lyon confluence」の画像がdesignboomに掲載されています。ヘルツォーク&ド・ムーロンはマスタープランも手掛けているそうです。

オンデザインが設計している9人核家族のための住宅の模型写真 アンサンブル・スタジオのアントン・ガルシア・アブリルの講演会が京都工繊大で開催

アンサンブル・スタジオのアントン・ガルシア・アブリルの講演会が京都工芸繊維大学で開催されます

アンサンブル・スタジオのアントン・ガルシア・アブリルの講演会が京都工芸繊維大学で開催されます。開催日は、2014年2月14日(金)16:00~。アントン・ガルシア・アブリルは、京都工芸繊維大学の修了制作展の公開講評会のゲストとして来日するようです。

講演会
講師:アントン・ガルシア=アブリル
日時:2014年 2月14日(金)16:00~(開場15:30)
会場:京都工芸繊維大学60周年記念館 1階 記念ホール
定員:200名(先着順 入場無料 事前申込不要)
主催:京都工芸繊維大学大学院建築設計学専攻

公開講評会
日時:2014年 2月15日(土)13:30~ (入場無料 事前申込不要)
ゲストジュリー:アントン・ガルシア=アブリル、芦原太郎、岸和郎
会場:京都府京都文化博物館 別館ホール(京都市中京区高倉通三条北西角)
問合せ:京都工芸繊維大学建築設計学専攻
Email:nakamura@kit.ac.jp

NHK・クローズアップ現代の特集「進むか大型建築物の耐震化 ~“耐震改修促進法”改正の波紋~」の内容

NHK・クローズアップ現代の特集「進むか大型建築物の耐震化 ~“耐震改修促進法”改正の波紋~」の内容が公式サイトにアップされています

NHK・クローズアップ現代の特集「進むか大型建築物の耐震化 ~“耐震改修促進法”改正の波紋~」の内容が公式サイトにアップされています。

Googleがスマート・コンタクトレンズを発表したそうです 飯田善彦建築工房による「沖縄県看護研修センター」の写真

飯田善彦建築工房のウェブサイトに「沖縄県看護研修センター」の写真が掲載されています

飯田善彦建築工房のウェブサイトに「沖縄県看護研修センター」の写真が24枚掲載されています。

沖縄県看護研修センターは、公益社団法人沖縄県看護協会の拠点であり、看護師の教育研修を主とし、訪問看護の拠点、看護師のための相談所を含んだ複合的施設です。
設計にあたり、私たちは沖縄の厳しい環境や複雑な敷地条件を慎重に読み取り、それをうまく建築に活かすことで、ここでしか実現できない新しい建築の姿を提案いたしました。
分割されたRCの大屋根を設け、その下に明るくて風通しの良い大きな日陰(ラウンジ)をつくりました。そこは自然の風、光、クールチューブ、または環境条件に併せて自動的に開閉する換気窓によって、年間を通して快適に保たれています。
機械空調によって制御される各部屋は、すべてラウンジに面することで熱負荷を抑え、部屋単位での個別制御とすることで、環境 への負荷軽減を目指しています。
また、建築全体を立体的につなげる空間構成とすることで、様々な方向に開いた裏のない建物となり、どこにいても人々の活動が感じられる魅力的な空間を実現しました。

アルヴァロ・アンドラーデによるポルトガルの施設「rowing high performance centre」の写真

アルヴァロ・アンドラーデによるポルトガルの施設「rowing high performance centre」の写真がdesignboomに掲載されています

アルヴァロ・アンドラーデが設計したポルトガルの施設「rowing high performance centre」の写真が24枚、designboomに掲載されています。

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