ウィリアム・オブライエン・ジュニアによるアメリカ・カリフォルニアの住宅「hendee-borg house」の写真がdesignboomに掲載されています
ウィリアム・オブライエン・ジュニアが設計したアメリカ・カリフォルニアの住宅「hendee-borg house」の写真が25枚、designboomに掲載されています。
ウィリアム・オブライエン・ジュニアによるアメリカ・カリフォルニアの住宅「hendee-borg house」の写真がdesignboomに掲載されています
ウィリアム・オブライエン・ジュニアが設計したアメリカ・カリフォルニアの住宅「hendee-borg house」の写真が25枚、designboomに掲載されています。
サンティアゴ・カラトラバによるスペイン・バレンシアのオペラハウスの写真がdesignboomに掲載されています
サンティアゴ・カラトラバによるスペイン・バレンシアのオペラハウスの写真が8枚、designboomに掲載されています。
アンドレア・ドラゴーニ+フランチェスコ・ペスによるイタリア・ペルージャの共同墓地の増築「Extension of Gubbio Cemetery」の写真がarchdailyに掲載されています
アンドレア・ドラゴーニ+フランチェスコ・ペスによるイタリア・ペルージャの共同墓地の増築「Extension of Gubbio Cemetery」の写真と図面が30枚、archdailyに掲載されています。
2b・アーキテクツによるスイス・ローザンヌの集合住宅「Urban Villa Beaumont」の写真などがarchdailyに掲載されています
2b・アーキテクツが設計したスイス・ローザンヌの集合住宅「Urban Villa Beaumont」の写真と図面が27枚、archdailyに掲載されています。
カルロ・バッリアーニによる、イタリアの17世紀の農場建物を改修した住宅の写真がarchdailyに掲載されています
カルロ・バッリアーニが設計した、イタリアの17世紀の農場建物を改修した住宅の写真が10枚、archdailyに掲載されています。
アーティストのウルス・フィッシャーによるロンドンでのインスタレーション「melodrama」の写真がdesignboomに掲載されています
アーティストのウルス・フィッシャーによるロンドンでのインスタレーション「melodrama」の写真が15枚、designboomに掲載されています。
「妹島和世 + 西沢立衛 SANAA 展」が十和田市現代美術館で2014年2月に開催されます
「妹島和世 + 西沢立衛 SANAA 展」が十和田市現代美術館で2014年2月に開催されます。会期は、2014年2月1日~3月30日。
〜まちをかえる建築〜
十和田市現代美術館は、この冬「妹島和世 + 西沢立衛 SANAA 展」を開催いたします。
開館5周年を迎える十和田市現代美術館の建築は、今や日本を代表する建築家の西沢立衛による設計です。建築は、まさに十和田市現代美術館がミッションに掲げる「まちに開かれた美術館」そして「アートを通した新しい体験を提供する美術館」を表し、地域における創造の現場として存在しています。
本展では、西沢立衛が妹島和世とユニットを組むSANAAとしての活動および妹島、西沢個人のプロジェクトを一堂に紹介する展覧会となります。世界中で手がけてきた美術館建築を中心としたおよそ40点の模型やドローイング、映像により、新しい時代の建築のあり方、地域と建築の関わりを提示します。
西沢立衛によるステートメント
十和田市現代美術館開館5周年記念事業として開催されるSANAA展の会場構成を、西沢立衛建築設計事務所で担当した。展覧会の会場としては、十和田市現代美術館の空間の個性を考えて、企画展示室だけでなく休憩スペース、回廊等を活用する展覧会とした。展示物はsanaaのプロジェクトと妹島、西沢個人のプロジェクトを同時に展示するというもので、それによってsanaaの建築世界の広がりを表現しようと試みた。展示物の形式は、模型と図面、スケッチ、動画という、どれも単純なものである。それらはどれも、建築家が仕事の現場で日常的に用いるツールであり、建築表現にとってもっとも基本的な言語である。そのような基本的材料を用いることで、建築家の考え方や、建築創造現場におけるイマジネーションの広がりを示せれば、と考えた。
山口誠による東京都文京区の集合住宅「oggi」の写真がjapan-architcs.comに掲載されています
山口誠が設計した東京都文京区の集合住宅「oggi」の写真が25枚、japan-architcs.comに掲載されています。
隈研吾による「サニーヒルズ」なども紹介しているWBSの特集「“木造新時代”の幕開け」の動画がテレビ東京のウェブサイトに掲載されています
隈研吾による「サニーヒルズ」なども紹介しているWBS(ワールドビジネスサテライト)の特集「“木造新時代”の幕開け」の動画がテレビ東京のウェブサイトに掲載されています。
日本の木造建築が転換点にいます。東京・青山に21日にできる台湾のパイナップルケーキ店「サニーヒルズ」は、障子に使われる「地獄組み」を応用した独特の建物です。設計した建築家の隈研吾氏は「木造新時代」と温暖化対策の森が都心にできるとし、木造の大規模建築の有望性も指摘しました。
木造は火に弱く建築に制限がありましたが、2,000年に耐火基準を満たせば大規模建築が可能になりました。2,010年に低層の公共建築を原則木造にする法律が施行。民間では木造建築の大型化が始まっています。
竹中工務店の燃えない木「燃エンウッド」を使った木造の大型商業施設「サウスウッド」が10月に横浜に完成。銀座では先月、三井ホームが「外壁建て起こしシステム」で木造5階建てビルを建設。ヨーロッパで木造ビルに使われる、板を直交させ重ねる「CLT」パネルも日本導入の動きが進んでいます。環境に加え経済性も実現できる可能性があり、木造建築が広がりそうです。
川久保玲がディレクションしてオープンした「ドーバー ストリート マーケット ニューヨーク」の写真がfashion-headlineに掲載されています
コムデギャルソンの川久保玲がディレクションしてオープンした「ドーバー ストリート マーケット ニューヨーク」の写真が7枚、fashion-headlineに掲載されています。公式ウェブサイトでも写真が公開されています。
王澍(ワン・シュー)がプリツカー賞受賞後初めて完成させた、杭州中国美術学院象山キャンパスの新レセプションセンター「Tiles Hil」の写真と図面が16枚、archidtectural recordに掲載されています。
納谷建築設計事務所の納谷新による自邸「360°」の写真がjapanarchitects.comに掲載されています
納谷建築設計事務所の納谷新による自邸「360°」の写真が24枚、japanarchitects.comに掲載されています。こちらにも竣工当時の写真があります。
デントン・コーカー・マーシャルによるイギリスのストーンヘンジの新しいヴィジター・センターの写真がdezeenに掲載されています
デントン・コーカー・マーシャルが設計したイギリスのストーンヘンジの新しいヴィジター・センターの写真が14枚、dezeenに掲載されています。
内藤廣が最優秀者に選ばれた「日向市新庁舎設計プロポーザル」の提案の画像がPDF形式で4枚公開されています。
>1枚目「課題1:防災の拠点施設となる安全・安心な庁舎」
>2枚目「課題2:環境負荷の低減を考慮した地球環境に優しい庁舎」
>3枚目「課題3:市のシンボルとして市民に親しまれる庁舎」
>4枚目「課題4:ライフサイクルコストの低減が図られた庁舎」
OMA、BIG、オーレ・シェーレンがドイツ・ベルリンのアクセル・シュプリンガー社キャンパス設計コンペの最終候補に選ばれています
OMA、BIG、オーレ・シェーレンがドイツ・ベルリンのアクセル・シュプリンガー社キャンパス設計コンペの最終候補に選ばれています。リンク先にそれぞれの提案の画像が9枚掲載されています。
北九州市が村野藤吾による「八幡図書館」などを存続すべきかどうか検討しているそうです
北九州市が村野藤吾による「八幡図書館」などを存続すべきかどうか検討しているそうです。維持にかかる費用等の問題があり、本年度中に方針を出すそうです。詳細はリンク先でどうぞ。
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