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OMAによるシンガポールの集合住宅「インターレース」のレビュー

OMAによるシンガポールの集合住宅「インターレース」のレビューが岩元真明のブログ「ホーチミン・シティ便り」に掲載されています

OMAが設計して完成したシンガポールの集合住宅「インターレース」のレビューが岩元真明のブログ「ホーチミン・シティ便り」に掲載されています。

ビアーマン・ヘンケットによるオランダ・ズヴォレの博物館の増築の写真

ビアーマン・ヘンケットによるオランダ・ズヴォレの博物館の増築の写真がdezeenに掲載されています

ビアーマン・ヘンケットによるオランダ・ズヴォレの博物館の増築の写真と図面が25枚、dezeenに掲載されています。

idAによるスイス・グリューニゲンの植物園の温室の写真 愛知県長久手市が「公園西駅周辺公共空間デザインアイデアコンペ」の参加者を募集中。個人でも応募可。

愛知県長久手市が「公園西駅周辺公共空間デザインアイデアコンペ」の参加者を募集中しています

愛知県長久手市が「公園西駅周辺公共空間デザインアイデアコンペ」の参加者を募集中しています。個人でも応募ができます。最優秀賞に選ばれた場合、「デザイン責任者」として、本市が別途委託する詳細設計業務の受託者と協働し実施レベルの提案をまとめて行く事になるそうです。隣接する敷地にはイケアの出店も予定されているんだとか。

 長久手市では、東部丘陵線(リニモ)「公園西駅」周辺約20.6ヘクタールで本市が施行する公園西駅周辺土地区画整理事業によって新たに進めるまちづくりを、本市の様々な地区における環境配慮型まちづくりのモデルとして位置付け、環境配慮型まちづくりのモデル確立と持続可能な都市経営基盤の確立を目指し、平成25年5月に『公園西駅周辺環境配慮型まちづくり基本計画』を策定しました。
 この土地区画整理事業によって生み出される公共空間(道路、駅前広場、調整池、公園、香流川沿岸緑地)を対象に「公園西駅周辺公共空間デザインアイデアコンペ」を実施し、環境に配慮した質の高い公共空間づくりのアイデアを募集するものです。
 書類審査による1次審査とプレゼンテーションによる2次審査を経て、最優秀デザインアイデアを選定します。
 最優秀デザインアイデアの提案者は、「デザイン責任者」として、本市が別途委託する詳細設計業務の受託者と協働し、構造や費用等について検討した上で、実現性を高めたデザインプランを作成していただきます。

オンデザインが自身のオフィスを公開するオープンスタジオを開催。[2013/11/1・2]

オンデザインが自身のオフィスを公開するオープンスタジオを開催するそうです

オンデザインが自身のオフィスを公開するオープンスタジオを開催するそうです。開催日は2013年11月1日・2日。

11月1日(金)、2日(土)の2日間、オンデザインの仕事場であるオフィスを公開します。

これは横浜の関内・関外エリアに拠点を構える建築家、デザイナー、アーティスト、広告、web等のクリエーターの仕事場を公開し(歩ける範囲で、今年は44拠点も公開!)、普段なかなか触れる機会のない彼らの日常を垣間みようという横浜の市民公開型イベントです。
オンデザインもこのイベントのためにオフィスを公開し、設計の現場や進行中プロジェクトの模型やプレゼンテーションブック等をお披露目します。

オンデザインの入居しているビルには、デザイナーやアーティストなどが18組入居しており、2日午後はそれぞれの仕事場を解説付きで廻るツアー企画もあります。(2日16時のツアーは西田が解説します)
是非、この機会に横浜にいらして頂き、オンデザインの日常に触れてみて下さい。

(概要)
オンデザイン仕事場公開(オープンスタジオ)
11月1日(金)17時~21時
11月2日(土)13時~19時

アクセス
http://www.ondesign.co.jp/map/
関内外オープン イベントホームページ
http://yokohama-sozokaiwai.jp/kannaigai

ユルゲン・マイヤー・Hらによるベルギー・ハッセルトの裁判所の写真

ユルゲン・マイヤー・Hらによるベルギー・ハッセルトの裁判所の写真がarchdailyに掲載されています

ユルゲン・マイヤー・Hらが設計したベルギー・ハッセルトの裁判所の写真が36枚、archdailyに掲載されています。

スペイン郊外にスタジオ・ムンバイや藤本壮介・TNAなど8組の建築家がセカンドハウスを設計する「 SOLOHOUSES」プロジェクトの、ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼン担当の住宅が完成。

スペイン郊外にスタジオ・ムンバイや藤本壮介・TNAなど8組の建築家がセカンドハウスを設計する「 SOLOHOUSES」プロジェクトの、ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼン担当の住宅が完成しています

スペイン郊外にスタジオ・ムンバイや藤本壮介・TNAなど8組の建築家がセカンドハウスを設計する「 SOLOHOUSES」プロジェクトの、ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼン担当の住宅が完成しています。リンク先に写真が17枚掲載されています。公式サイトでは、各建築家の提案の画像が見られます

藤本壮介やスミルハン・ラディックなど世界の著名建築家8組が、バス停を設計する建築プロジェクトの模型写真など

藤本壮介やスミルハン・ラディックなど世界の著名建築家8組が、バス停を設計する建築プロジェクトの模型写真などがarchdailyに掲載されています

藤本壮介やスミルハン・ラディックなど世界の著名建築家8組が、オーストリアの村にそれぞれのバス停を設計する建築プロジェクトの模型写真などが15枚、archdailyに掲載されています。

五輪相が新国立競技場の規模を縮小する方針を表明。建設費の問題で。

五輪相が新国立競技場の規模を縮小する方針を表明したそうです

五輪相が新国立競技場の規模を縮小する方針を表明したそうです。建設費の問題だそうです。ザハ・ハディドのデザインの採用が国際コンペで決まった新国立競技場ですが、その規模や景観などの問題で、建築業界のみならず、色々な意見が出ていました。アーキテクチャーフォトで「新国立競技場」について取り上げたトピックスはこちら

下はザハの「新国立競技場」の提案の動画。

村上隆のソウルのサムスン美術館プラトーでの展覧会「Takashi in Superflat Wonderland」の会場写真とレポート

村上隆のソウルのサムスン美術館プラトーでの展覧会「Takashi in Superflat Wonderland」の会場写真とレポートがエキサイトイズムに掲載されています

村上隆のソウルのサムスン美術館プラトーでの展覧会「Takashi in Superflat Wonderland」の会場写真とレポートがエキサイトイズムに掲載されています。

クリスティン・グリーンによるバヌアツのホテル「La Plage du Pacifique Hotel」の現場写真

クリスティン・グリーンによるバヌアツのホテル「La Plage du Pacifique Hotel」の現場写真がdezeenに掲載されています

クリスティン・グリーンが設計して建設が進められているバヌアツのホテル「La Plage du Pacifique Hotel」の現場写真が19枚、dezeenに掲載されています。

NHKクローズアップ現代の特集「わが町を身の丈に~人口減少時代の都市再編~」の全内容

NHKクローズアップ現代の特集「わが町を身の丈に~人口減少時代の都市再編~」の全内容が公式ウェブサイトで公開されています

NHKクローズアップ現代の特集「わが町を身の丈に~人口減少時代の都市再編~」の全内容が公式ウェブサイトで公開されています。

アップルが469グラムの「iPad Air」を発表しています

アップルが469グラムの「iPad Air」を発表しています

アップルが469グラムの「iPad Air」を発表しています。

手に取るまでは、ちょっと信じられないかもしれません。iPad Airは、わずか7.5ミリという薄さ。そして、469グラムという軽さ。目を奪う美しさのRetinaディスプレイを、より幅が狭い枠の中に収めたので、見たいコンテンツだけがあなたの目に飛び込みます。スリムなボディの内側には、圧倒的なパワーもつめ込みました。だから、より多くのことを、よりコンパクトなボディでできるのです。

ホンマタカシによる建築をテーマにした写真作品などの展覧会「Pinhole Revolution / Architecture」の会場写真とレポート

ホンマタカシによる建築をテーマにした写真作品などの展覧会「Pinhole Revolution / Architecture」の会場写真とレポートがエキサイトイズムに掲載されています

写真家のホンマタカシによる建築をテーマにした写真作品などの展覧会「Pinhole Revolution / Architecture」の会場写真とレポートがエキサイトイズムに掲載されています。

大阪市が「生きた建築ミュージアム・大阪セレクション」を選定・発表

大阪市が「生きた建築ミュージアム・大阪セレクション」を選定・発表しています

大阪市が「生きた建築ミュージアム・大阪セレクション」を選定・発表しています。

大阪市では、本日、「生きた建築ミュージアム推進有識者会議」を開催し、特に新たな都市魅力の創造・発信に資する魅力的な建築物等(28件)を「生きた建築ミュージアム・大阪セレクション」として選定しました。
「生きた建築」とは、『ある時代の歴史・文化、市民の暮らしぶりといった都市の営みの証であり、様々な形で変化・発展しながら、今も生き生きとその魅力を物語る建築物等』をいう新しい概念です。  
今年度から新たに開始した「生きた建築ミュージアム事業」では、御堂筋エリア全体(御堂筋及びその周辺[船場・中之島等])を1つの大きなミュージアムと捉え、そこに存在する「生きた建築」を通して、国内外の人を惹きつけるクオリティの高いにぎわいへとつながる大阪の新しい魅力を創造・発信していきます。
また、今回選定した「生きた建築ミュージアム・大阪セレクション」を中心に建物公開やツアー、セミナー等の実証実験を行い、大阪都市魅力創造戦略のシンボルイヤーである平成27年度に向けて、生きた建築ミュージアムの実現を図っていきます。

選ばれた建築のリストは以下。

バンクシ―のNYでのゲリラ的作品発表について、市長が否定的見解を表明

バンクシ―のNYでのゲリラ的作品発表について、市長が否定的見解を表明したそうです

バンクシ―のNYでのゲリラ的作品発表について、市長が否定的見解を表明したそうですCNNニュースの日本語版ウェブページに記事「芸術か落書きか、神出鬼没アーティストにNY市長いら立ち」が掲載されています。

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