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青木弘司のウェブサイトが公開されています

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青木弘司のウェブサイトが公開されています

青木弘司のウェブサイトが公開されています。進行中のプロジェクトの写真なども沢山見る事ができます。

1976年、北海道生まれ。札幌市立宮の森小学校、札幌市立向陵中学校、北海道札幌西高等学校、北海学園大学工学部建築学科卒業後、室蘭工業大学大学院を2003年に修了。藤本壮介建築設計事務所を経て、2011年、青木弘司建築設計事務所設立。藤本壮介建築設計事務所在籍中は、医療福祉施設や図書館から、東京都内の小住宅にいたるまで、事務所の創設期から約8年にわたり、大小さまざまなプロジェクトに関わる。「伊達の援護寮」では日本建築家協会JIA新人賞を、「情緒障害児短期治療施設」では 2006年度AR Awards最優秀賞、2007年度日本建築家協会JIA日本建築大賞など、担当した作品が国内外で多数の賞を受賞。2012年—武蔵野美術大学非常勤講師、2013年—東京造形大学非常勤講師。

福島加津也+冨永祥子による東京都八王子市のボクシング場「木の構築Ⅱ」の写真 坂本一成の「代田の町家」の見学会と、坂本一成のレクチャーイベントが開催

坂本一成の「代田の町家」の見学会と、坂本一成のレクチャーイベントが開催されます

坂本一成の「代田の町家」の見学会と、坂本一成のレクチャーイベントが開催されます。見学会は申込不要で、2013年10月12日(土)、13日(日)、14日(月・祝) 13:00~16:00に開催。坂本一成レクチャーは要事前申し込み。詳しくはリンク先でどうぞ。

1976年竣工の「代田の町家」は坂本一成さん作品のターニングポイントともなった都市住宅の代表作でもあります。シンプルな表情の中に、驚くほど柔らかい空間と、建築的な構成が仕組まれています。
故多木浩二氏が絶賛したこの住宅も築37年を経て、次なる住まいの引き継ぎ手を探す時がやってきました。現在すでに「土地(住宅付き)」として売りに出されており、解体されてしまう恐れも大きい状況です。住宅遺産トラストではこの住宅の継承を望み、「代田の町家」の見学会と坂本先生のレクチャーを開催いたします。
都市住宅に込められた考え、そして37年の歳月を見続けてきた中で発見されたことを建築家自ら語る言葉をその空間で聞く会です。
この空間において、坂本先生のお考えを聞く貴重な体験をしていただくことも含め、この住宅の次の引き継ぎ手を探す活動でもあります。
皆様のご参加、ご協力をお願い申し上げます。

ヴィンゴッズによるスウェーデン・マルメのショッピングセンターの写真

ヴィンゴッズによるスウェーデン・マルメのショッピングセンターの写真がdezeenに掲載されています

ヴィンゴッズが設計したスウェーデン・マルメのショッピングセンターの写真と図面が23枚、dezeenに掲載されています。

ペーター・ツムトア(ピーター・ズントー)の新しい作品集の日本語概要

ペーター・ツムトア(ピーター・ズントー)の新しい作品集の日本語概要がamazonのページに掲載されています

ペーター・ツムトア(ピーター・ズントー)の新しい作品集『Peter Zumthor 1986-2012: Buildings and Projects』の日本語概要がamazonのページに掲載されています。

Peter Zumthor 1986-2012: Buildings and Projects
Thomas Durisch
3858817236

中銀カプセルタワービルをテーマにした、アーティスト・南宣孝による写真シリーズ「1972」

中銀カプセルタワービルをテーマにした、アーティスト・南宣孝による写真シリーズ「1972」が、作家の公式サイトに掲載されています

中銀カプセルタワービルをテーマにした、アーティスト・南宣孝による写真シリーズ「1972」が、作家の公式サイトに掲載されています。
この作家について調べている過程で、現在、中銀カプセルタワービルに住まわれている方のブログ「中銀カプセルタワー応援団」を見つけました。こちらにも、この作品の撮影時の様子や、中銀カプセルタワービルが愛されている様子が記載されていて興味深いです。

AS・アーキテクチャー・スタジオによる「バーレーン国立劇場」の写真 ザハ・ハディドによる「サーペンタイン・サックラー・ギャラリー」の写真

ザハ・ハディドによる「サーペンタイン・サックラー・ギャラリー」の写真がdesignboomに掲載されています

ザハ・ハディドが設計してオープンした「サーペンタイン・サックラー・ギャラリー」の写真が7枚、designboomに掲載されています。

坂茂による神奈川・箱根の住宅「仙石原の住宅」の写真

坂茂のウェブサイトに神奈川・箱根の住宅「仙石原の住宅」の写真が掲載されています

坂茂のウェブサイトに神奈川・箱根の住宅「仙石原の住宅」の写真が7枚掲載されています。

旗竿敷地に建つ木造2階建ての住宅。敷地に対し、30m角の正方形の建物に直径15mの中庭を配置。その中庭を中心に居 室が配され、玄関 から居室が放射 状に配置しているのが見える。リビングは8枚引き戸を開け放つことにより、 内外部が一体となり、中庭とリビングが一体として使える。柱と梁は木75x350のL字に組まれており、L字が放射状に配置され、大きな一枚の片流れ屋根を構成している。この一枚の大きな屋根は天井高さが2.4~7.45mまで 変化する。

OMA*AMOやアトリエ・ワンなども出展する「うさぎスマッシュ展 世界に触れる方法(デザイン)」が東京都現代美術館で開催

OMA*AMOやアトリエ・ワンなども出展する「うさぎスマッシュ展 世界に触れる方法(デザイン)」が東京都現代美術館で開催されます

OMA*AMOやアトリエ・ワンなども出展する「うさぎスマッシュ展 世界に触れる方法(デザイン)」が東京都現代美術館で開催されます。会期は2013年10月3日~2014年1月19日。

社会がより複雑化した21世紀に入り、デザインも大きな変化を遂げています。絶え間なく消費される「新しさ」を生むデザインとは異なり、社会に対する人々の意識に変化を与えるデザインが、今より重要性を増しているといえます。本展は、そのようなデザインの実践に焦点を当て、高度に情報化された現代社会の様々な要素や出来事を取り上げ、私たちの手にとれる形にデザインして届ける国内外のデザイナー、アーティスト、建築家、21組の表現を紹介します。領域を横断して活動する彼らの表現は、私たちが生きる世界を独自の視点と方法で読み込み、時には思いがけない発想で、普段とは異なる手触りをもたらします。視覚だけでない、より総合的な身体的体験を通じて、既存の知識体系や情報伝達のあり方を問い直し、私たちがより能動的に世界と関わる方法を探るきっかけとなることを、この展覧会は目指します。
世界の捉え方が変わってしまうような驚きの体験は、うさぎを追いかけているうちに別世界に足を踏み入れてしまった不思議の国のアリスに例えることができるでしょう。うさぎは私たちをワンダーランドへ誘い、常識的な見方や固定観念に一打(スマッシュ)を与える者の象徴です。展覧会タイトル「うさぎスマッシュ」は、そのような世界に対する別の入口への誘いを意味しています。

なお、本展覧会は、共同キュレーターにデザイン史研究における第一人者の柏木博氏を、アドバイザーとして、商品デザインから子供教育番組まで多岐にわたって活動するグラフィック・デザイナーの佐藤卓氏、および最先端のテクノロジーからデザインの未来へのミッションを洞察するMITメディア・ラボ副所長の石井裕氏を迎え、歴史、現在、未来を横断する視点でつくられています。

坂茂のインタビュー「21世紀の建築は仮設でいい」 團紀彦による「表参道けやきビル」の写真。場所は伊東豊雄のTOD’S表参道ビルの隣。

團紀彦による「表参道けやきビル」の写真がfashionsnap.comに掲載されています

團紀彦が設計した「表参道けやきビル」の写真が4枚、fashionsnap.comに掲載されています。敷地は伊東豊雄が設計したTOD’S表参道ビルの隣です。

デイヴィッド・チッパーフィールドの高松宮殿下記念世界文化賞受賞記念の講演会が東京で開催[2013/10/17]

デイヴィッド・チッパーフィールドの高松宮殿下記念世界文化賞受賞記念の講演会が東京で開催されます

デイヴィッド・チッパーフィールドの高松宮殿下記念世界文化賞受賞記念の講演会が東京で開催されます。開催日は、2013年10月17日で、要事前申し込みです。

クリスチャン・ケレツがギャラリー間での自身の展覧会を解説している動画 槇文彦らが出演するシンポジウム「新国立競技場案を神宮外苑の歴史的文脈の中で考える」が開催[2013/10/11]

槇文彦らが出演するシンポジウム「新国立競技場案を神宮外苑の歴史的文脈の中で考える」が開催されます

槇文彦、陣内秀信、宮台真司、古市徹雄(兼進行)が出演するシンポジウム「新国立競技場案を神宮外苑の歴史的文脈の中で考える」が開催されます。開催日は、2013年10月11日。場所は建築家会館本館ホール。

※追記
会場が「日本青年館中ホール」に変更になったそうです。

また、当日、こちらのサイトで、会場の様子がネット配信されるそうです。

パネリスト:
槇文彦/陣内秀信/宮台真司/古市徹雄(兼進行)

日時:
2013年(平成25年)10月11日(金)18:00~20:00

場所:
建築家会館本館ホール(東京都渋谷区神宮前2-3-16)建築家会館1階

会費:一般1,000円/学生500円

定員:先着200名(定員を超えた場合は別室にてモニター上映をいたします)

趣旨:JIA MAGAZINE 295号に掲載された、槇文彦氏の「新国立競技場案を神宮外苑の歴史的文脈の中で考える」という論考を私たちは重要な問題提起として受け止めました。この問題をさらに深めたいと考え、シンポジウムを企画しまた。

主催:
新国立競技場を考えるシンポジウム実行委員会
後援:
(公社)日本建築家協会 
(般社)東京建築士会
(協賛)NPO法人建築家教育推進機構

発起人(あいうえお順):
五十嵐太郎.伊東豊雄.乾久美子.宇野求.大野秀敏.北山恒.隈研吾 .栗生明.小島一浩.小林正美.佐々木龍郎.陣内秀信.曽我部昌史.高見公雄.多羅尾直子.塚本由晴.富永譲.中沢新一.中村勉.南條洋雄. 西田司.波部玲子.日色真帆 .藤村龍至.古市徹雄.古谷誠章.堀啓二.松永安光.三井所清典.元倉眞琴.門内輝行.山本圭介.山本理顕.吉村靖孝

ミースのクレフェルト・ゴルフクラブコンペ案の1:1模型の完成写真

ミースのクレフェルト・ゴルフクラブコンペ案の1:1模型の完成写真がarchdailyに掲載されています

ミースのクレフェルト・ゴルフクラブコンペ案の1:1模型の完成写真がarchdailyに掲載されています。ミース・ファン・デル・ローエが1930年に設計して実現しなかったドイツ・クレフェルトのゴルフクラブのコンペ案が1:1の模型です。

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