佐藤卓と中村勇吾に「デザインあ」について聞いているインタビュー「デザインあ:30年後に花咲くデザインマインドの種」がpingmagに掲載されています
佐藤卓と中村勇吾に「デザインあ」について聞いているインタビュー「デザインあ:30年後に花咲くデザインマインドの種」がpingmagに掲載されています。
佐藤卓と中村勇吾に「デザインあ」について聞いているインタビュー「デザインあ:30年後に花咲くデザインマインドの種」がpingmagに掲載されています
佐藤卓と中村勇吾に「デザインあ」について聞いているインタビュー「デザインあ:30年後に花咲くデザインマインドの種」がpingmagに掲載されています。
藤本壮介によるサーペンタイン・パヴィリオンの写真です。藤本自身が投稿したもの。
フレームにガラスが入ってきた。こうやって登って座れる。背後の雲と溶け合ってる twitter.com/soufujimoto/st…
— Sou Fujimoto 藤本壮介さん (@soufujimoto) 2013年6月2日
綺麗だ! twitter.com/soufujimoto/st…
— Sou Fujimoto 藤本壮介さん (@soufujimoto) 2013年6月2日
ベネチア・ビエンナーレ美術展で、田中功起による日本館が特別表彰を受けています
ベネチア・ビエンナーレ美術展で、アーティストの田中功起による日本館の展示が特別表彰を受けています。
ソウト・デ・モウラらの展覧会「ESPACOS / エスパッソ ポルトガル空間」がヒルサイドフォーラムで開催されます
ソウト・デ・モウラらの展覧会「ESPACOS / エスパッソ ポルトガル空間」がヒルサイドフォーラムで開催されます。
建築のノーベル賞と称されるプリツカー賞の2011年度受賞者であるエドゥアルド・ソウト・デ・モウラが 30年間、約50のコンペティションに応募するために練ったプロジェクトの軌跡を写真・模型・スケッチ・設計図などを通じて紹介します。また、ポルトガルの伝統芸術である装飾タイル「アズレージョ」の歴史を辿るポスター展と、石井春、白須純、2人の日本人アズレージョ作家の展覧会を同時開催します。
テンス・アーキテクチャー・ネットワークによるギリシャの住宅「residence in sikamino」の写真がdesignboomに掲載されています
テンス・アーキテクチャー・ネットワークが設計したギリシャの住宅「residence in sikamino」の写真と図面が16枚、designboomに掲載されています
伊東豊雄がプリツカー賞の授賞式で行ったスピーチの内容がarchinectに掲載されています
伊東豊雄がプリツカー賞の授賞式で行ったスピーチの内容がarchinectに掲載されています。英語です。
伊東豊雄のプリツカー賞授賞式の様子を伝えるニュース動画です。
伊東豊雄のインタビュー記事「建築家・伊東豊雄が被災地につくった「みんなの家」 地方から生まれる「未来に向かう力」」がyahooニュースに掲載されています
伊東豊雄のインタビュー記事「建築家・伊東豊雄が被災地につくった「みんなの家」 地方から生まれる「未来に向かう力」」がyahooニュースに掲載されています。
レンゾ・ピアノによる、カーンのキンベル美術館横のパヴィリオンの画像がdesignboomに掲載されています
レンゾ・ピアノが設計している、ルイス・カーンによるキンベル美術館の横に建設予定のパヴィリオンの画像が20枚、designboomに掲載されています。
以下は、建設現場の定点観測動画。
坂茂によるスイスのスウォッチ社本社ビルの画像がdesignboomに掲載されています
坂茂が設計しているスイスのスウォッチ社本社ビルの画像が18枚、designboomに掲載されています
西沢立衛とnendoの佐藤オオキが共同制作する企画展が京都造形芸大で開催されるそうです
西沢立衛とnendoの佐藤オオキが共同制作する企画展が京都造形芸大で開催されるそうです。会期は2013年10月~2014年1月との事。
ドナルド・ジャッドのニューヨークのスタジオ兼自宅が改修され公開されたそうです
アーティストのドナルド・ジャッドのニューヨークのスタジオ兼自宅が改修され公開されたそうです。リンク先のdezeenに写真が10枚掲載。見学は少人数グループでの予約制のようです。
田根剛らによるDGT architectsがバーゼルワールド2013でのシチズンのためにデザインした「frozen time」の写真がdesignboomに掲載されています
田根剛らによるDGT architectsがバーゼルワールド2013でのシチズンのためにデザインした「frozen time」の写真が9枚、designboomに掲載されています。
以下は、シチズンのサイトに掲載されている作品概要です。
今回は、シチズンの原点であるムーブメント部品の「地板(ジイタ)」を使っています。「地板」は時計の基盤です。基盤なくして時計は動きません。地板とは、時計を動かすための動力のすべてを支える基盤部品です。
5万個の地板が浮遊する、静止した時計の空間、それを「Frozen Time(凍りついた時間)」と名付けました。動かない時計の地板の上に、動き続ける光が差し込み、動き続ける来訪者の中を、動くことのない空間が包みこみます。
シチズンの時計を考えたときに時間について考えました。「時間は光であり、光は時間である」。宇宙のはじまりは光のはじまりでもありました。光が生まれたとき全ての時間がはじまりました。光には眼に見える光と、眼に見えない光とがあります。同時に時間も眼に見える時間と眼では見えない時間とがあります。
地球の中にある生命の息吹や季節の移ろい、その全ては光によってもたらされ、その周期を測るように人間は概念としての「時間」または文明社会の中で「時間」を考えたのかも知れません。しかし、時間の本質は光にあります。光に反する影なくして、我々は時間を読むことが出来ませんでした。即ち、闇の世界では存在しないのかも知れません。光があるところに時間は生まれ、時間が存在するところに光がある。そんなことから時計の空間について考えはじめました。
スタジオ・ムンバイによる「夏の家」が宮城県石巻市十八成浜に移築されることになったそうです
スタジオ・ムンバイが設計・施工して、東京国立近代美術館の前庭に設置されていた「夏の家」が宮城県石巻市十八成浜に移築されることになったそうです。
2012年8月26日より、会期を延長して2013年5月26日まで、当館の前庭にて公開され、多くの来館者に親しまれてきた「夏の家 MOMAT Pavilion designed and built by Studio Mumbai」が、会期終了後、「牡鹿半島のみんなの家」として、宮城県石巻市十八成浜(くぐなりはま)に移設される運びとなりました。
設計者であるスタジオ・ムンバイの代表ビジョイ・ジェイン氏は、「夏の家」の設計・施工にあたり、東日本大震災の津波によって散り散りになってしまった多くの家が、再び寄り集まっていくという思いを込めており、また、かねてより、会期終了後も「夏の家」が人々に利用され続けることを望まれていました。そこでジェイン氏は、震災後、被災した方々が集える建物を設置する「みんなの家」プロジェクトを提案・実施している「帰心の会」(伊東豊雄、山本理顕、内藤廣、隈研吾、妹島和世)に声をかけ、同会の協力のもと、「夏の家」を被災地に移設し、引き続き利用してもらう計画をスタートさせました。そして、宮城県石巻市十八成浜の浜辺への移設が決定。建築家の城戸崎和佐氏とスタジオ・ムンバイが協働して具体的なプランを進めています。移設後は、集会や休憩の場、お祭りの拠点として、地元の方々に活用していただく予定です。
ヘレロス・アルキテクトスが設計したスペインのオフィスビル「Corporate Office Building for Hispasat Technology Center」の写真と図面が15枚、archdailyに掲載されています
藤本壮介による今年のサーペンタインパビリオンのほぼ完成している状態の写真がOw.lyにあります
藤本壮介が設計して施工が進められている今年のサーペンタインパビリオンのほぼ完成している状態の写真がOw.lyにあります。
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