ジャン・ヌーベルによるフランス・ラスコーの「Paleolithic Art Center」の画像がactu-architectureに掲載されています
ジャン・ヌーベルによるフランス・ラスコーの「Paleolithic Art Center」の画像が7枚、actu-architectureに掲載されています。
ジャン・ヌーベルによるフランス・ラスコーの「Paleolithic Art Center」の画像がactu-architectureに掲載されています
ジャン・ヌーベルによるフランス・ラスコーの「Paleolithic Art Center」の画像が7枚、actu-architectureに掲載されています。
カルソ・セント・ジョンのウェブサイトにコンペで勝利したスイス・チューリッヒのアイスホッケースタジアムの画像が掲載されています
カルソ・セント・ジョンのウェブサイトにコンペで勝利したスイス・チューリッヒのアイスホッケースタジアムの画像が3枚掲載されています。
伊東豊雄が今年(2013年)のプリツカー賞を受賞しています。リンク先のプリツカー賞の公式サイトにアナウンスがあります。こちらのPDFブックレットには「中野本町の家」や「シルバーハット」、「せんだいメディアテーク」などの代表作の写真が掲載されています。
坂茂のインタビュー「問いの建て方、問いの解き方」がARTiTに掲載されています
坂茂のインタビュー「問いの建て方、問いの解き方」がARTiTに掲載されています。
西片建築設計事務所のウェブサイトに「White Room」の写真が掲載されています
西片建築設計事務所のウェブサイトに「White Room」の写真が7枚掲載されています。
以下は、建設中にこの作品について撮影された動画。
パウロ・メンデス・ダ・ロシャのブラジル・サンパウロのスタジオの写真がdesignboomに掲載されています
パウロ・メンデス・ダ・ロシャのブラジル・サンパウロのスタジオの写真が10枚、designboomに掲載されています。
安藤忠雄が設計して直島に完成した「ANDO MUSEUM」の動画が山陽新聞ニュースのウェブサイトに掲載されています
安藤忠雄が設計して直島に完成した「ANDO MUSEUM」の動画が山陽新聞ニュースのウェブサイトに掲載されています。こちらには写真が。
青木淳のインタビュー「更新する余地を残すことで、更新していくことが生きがいになっていく」がgreenz.jpに掲載されています
青木淳のインタビュー「更新する余地を残すことで、更新していくことが生きがいになっていく」がgreenz.jpに掲載されています。青木が審査員を務める公募展「LIFE by MEDIA」に関して行われたもの。
平田晃久の展覧会「からまること/集まること」の会場写真がjapan-architects.comのブログに掲載されています
平田晃久の展覧会「からまること/集まること」の会場写真が20枚、japan-architects.comのブログに掲載されています。
堀部安嗣による「阿佐ヶ谷書庫プロジェクト」の竣工までをレポートしている連載記事が新潮社のウェブサイトにあります
堀部安嗣が設計した「阿佐ヶ谷書庫プロジェクト」の竣工までをレポートしている連載記事が新潮社のウェブサイトにあります。竣工写真も掲載されています。執筆は、施主で経済学者の松原隆一郎。
チリのイグレシア・モナステリオ・ベネディクティノ教会の様子と、この建築をアレハンドロ・アラヴェナが解説している動画が、0300TVのvimeoサイトにあります
チリのイグレシア・モナステリオ・ベネディクティノ教会の様子と、この建築をアレハンドロ・アラヴェナが解説している動画が、0300TVのvimeoサイトにあります。
隈研吾による「スイス・イタリア語圏専門大学校」設計コンペの最終候補に残っている提案の画像がdesignboomに掲載されています
隈研吾による「スイス・イタリア語圏専門大学校」設計コンペの最終候補に残っている提案の画像が37枚、designboomに掲載されています。
水戸芸術館ではじまった、坂茂の展覧会の会場写真とレポートがケンプラッツに掲載されています
水戸芸術館ではじまった、坂茂の展覧会「坂 茂─建築の考え方と作り方」の会場写真とレポートがケンプラッツに掲載されています。
谷尻誠のウェブサイトに広島の住宅「八木の家」の写真が掲載されています
谷尻誠のウェブサイトに広島の住宅「八木の家」の写真が10枚掲載されています。
東京・青海で行われている建築の展覧会「ハウスビジョン」の写真とレポートがエキサイトイズムに掲載されています
東京・青海で行われている建築の展覧会「ハウスビジョン」の写真とレポートがエキサイトイズムに掲載されています。
「空想の建築―ピラネージから野又穫へ―」展が町田市立国際版画美術館で開催されます
「空想の建築―ピラネージから野又穫へ―」展が町田市立国際版画美術館で開催されます。開催期間は、2013年4月13日(土)~6月16日(日)。
絵画、立体、版画 … さまざまなかたちで人は現実には存在しない建築を創造してきました。本展では、遥か古代ローマに思いを馳せ、その空想的復元を版画として結実させたジョヴァンニ・バッティスタ・ピラネージや、壮麗なバロック的空間を描いた<紙上>の建築家たち、考古学的調査と想像力を駆使して古代エジプトの建造物を描いた18世紀末の絵師たち、そして今まさに創作活動を展開している現代の美術家までをとりあげます。それにより、空想によって構築された建造物の面白さ、美しさを探ります。世界を空想の建築というかたちで目に見えるものにしようとした人々の系譜が浮かび上がることでしょう。
昨年25周年を迎えた国際版画美術館が、新たな飛躍をめざしてスタートを切る2013年春、この展覧会は版画のみならず、絵画や立体、書籍など、変化に富んださまざまなタイプの作品によって、見る者を遥かな世界へと誘うことをめざします。ヨーロッパの古い版画から現代美術まではばひろく<空想の建築群>を渉猟する得がたい機会となるにちがいありません。
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