サン・アルキテクトスによる、チリ・サパジャールの、木の架構と開放的なプランニングが特徴的な住宅「El Boldo House」の写真と図面が、archdailyに掲載されています
サン・アルキテクトス(SUN Arquitectos)が設計した、チリ・サパジャールの、木の架構と開放的なプランニングが特徴的な住宅「El Boldo House」の写真と図面が、archdailyに掲載されています
サン・アルキテクトスによる、チリ・サパジャールの、木の架構と開放的なプランニングが特徴的な住宅「El Boldo House」の写真と図面が、archdailyに掲載されています
サン・アルキテクトス(SUN Arquitectos)が設計した、チリ・サパジャールの、木の架構と開放的なプランニングが特徴的な住宅「El Boldo House」の写真と図面が、archdailyに掲載されています
オンデザイン・西田司とアーキテクチャーフォト編集長の対談記事「ボクがウェブメディアを はじめた理由、 続ける理由。」が、BEYOND ARCHITECTUREに掲載されています
オンデザイン・西田司とアーキテクチャーフォト編集長・後藤連平の対談記事「ボクがウェブメディアを はじめた理由、 続ける理由。」が、BEYOND ARCHITECTUREに掲載されています
初の単著となる『建築家のためのウェブ発信講義』(学芸出版社)を、この4月に上梓予定の後藤連平さん。10年前に立ち上げた建築系ウェブサイト「アーキテクチャーフォト」は、今では建築業界の枠を超え、唯一無二のWEBメディアとして広く認知されています。今回のケンチクウンチクは、後藤さんが活動の拠点としている静岡県浜松を訪れ、西田さんとメディアへの思いを存分に語りあってもらいました。
シーラカンスアンドアソシエイツが、広島・尾道の「尾道市土生公民館」設計プロポで、最優秀者に選ばれていて、その提案書がPDFで公開されています
シーラカンスアンドアソシエイツが、広島・尾道の「尾道市土生公民館」設計プロポーザルで、最優秀者に選ばれていて、その提案書がPDFで公開されています。
尾道市土生公民館建設基本・実施設計業務 公募型プロポーザルの選考結果について
尾道市土生公民館建設基本・実施設計業務を委託するにあたり、高度な設計能力及び豊富な経験を有する設計者を選定するため、公募型プロポーザルによる募集を行い、尾道市土生公民館建設設計者選定委員会による選考により、次のとおり、最優秀者及び優秀者を選定しました。
注)今回のプレゼンテーションは、提案者の実績、体制の充実度、技術力、熱意等を推し量るものであり、具体的な提案内容を競うものではありません。(via city.onomichi.hiroshima.jp)
トラフのウェブサイトに、大阪・淀屋橋の、アーチで区切られた部屋の連なりが多彩なシーンを生み出している店舗「メゾンレクシア 淀屋橋店」の写真が掲載されています
トラフのウェブサイトに、大阪・淀屋橋の、アーチで区切られた部屋の連なりが多彩なシーンを生み出している店舗「メゾンレクシア 淀屋橋店」の写真が20枚掲載されています。
原料生産、エキス抽出、製造から調香まで、すべてを自社で内製する、メゾンレクシアの初の路面店の内外装計画。
同社は、「コンポーザー」という植物の専門家集団が開発した日本生まれのビューティーブランドである。敷地は重厚な高層ビルが立ち並ぶ、大阪淀屋橋のオフィスビルの1階部分のピロティの奥に位置する。店内には物販エリアに限らず、カウンセリングスペースや、より時間をかけた施術が出来るトリートメントルームがあり、それらがアーチ状にくりぬかれた壁でゆるやかに仕切られている。部屋ごとに壁面の色を変え、異なる役割とイメージを与えた。アーチ越しに部屋の色が見え隠れし、奥へ誘導していくような計画とした。また、ビルの外構のピロティにもアーチ型のサインを嵌め込み、店内外の連続性を生む。エントランス正面の壁面には、画家・福津宣人の植物を描いた絵画を壁面いっぱいに引き伸ばし、それはアーチに切り取られることで、様々な見え方をする。また、POSカウンターの背面には化粧品の原料となっている植物のエキスを陳列することで、ブランドのコンセプトを知ってもらうきっかけとなっている。
床材に使われたテラゾータイルや、什器に木や鉄などの自然素材を使い、上質なブランドイメージを引き立たせるとともに、初の路面店として、メゾンレクシアのクリエイションを感じさせる店舗を目指した。
オーレ・シェーレンの設計で完成したシンガポールの高層ビルを、イワン・バーンがドローンで撮影した動画です。オーレのサイトでは、写真も見ることができます。
イシダアーキテクツスタジオのウェブサイトに、栃木県那須の、奈良美智の作品やコレクションを展示する為の美術館「那須の美術館」の写真が掲載されています
イシダアーキテクツスタジオのウェブサイトに、栃木県那須の、奈良美智の作品やコレクションを展示する為の美術館「那須の美術館」の写真が9枚掲載されています。代表の石田建太朗は、ヘルツォーク&ド・ムーロン出身の建築家です。
以下は石田によるコンセプト文。
那須の豊かな自然が溢れる敷地に計画された、奈良美智さんの作品を展示するための場所である。森に包まれるように配置された建物までは、アプローチから続く那須近郊で採掘された芦野石の塀が導いてくれる。塀の先には野草のランドスケープが広がり、四季とともに変わりゆく植生や屋外作品を敷地内を歩きながら鑑賞できる外構を提案している。割れ肌の芦野石の外壁は5つの展示室とショップ、そしてカフェなどの空間を内包している。展示室は作品に配慮しながら自然光を取り入れ、空間をそれぞれ異なる大きさとプロポーションとすることで、さまざまな作品の展示方法に対応できるよう計画している。室内の仕上げには、那須の川の小石をまぜた磨きだしのコンクリートの床や、敷地で伐採されたヒノキを天井に、大谷石を床に使うなど地元那須の素材を多く取り入れている。
美術館は、2018年3月16日オープンで、施設名称は「N’s YARD」です。施設の公式サイトはこちら。以下は施設公式サイトによる施設概要は以下です。場所はこちらで確認できます。
森の中に静かに佇む建物の中で、奈良美智の未発表の作品や 奈良が大切に集め創作活動を支え続けるレコードジャケット、オブジェ、 そしてコレクション作品などを展示しております。 奈良美智の制作の現場、アトリエのような場所です。 また、併設のショップではオリジナルグッズを、 カフェ(コナラカフェ)ではコーヒー、 お茶とお菓子をご用意いたしております。
藤本壮介がコンペで勝利した、スイスのザンクトガレン大学の、ラーニングセンターの提案の画像がdezeenに掲載されています
藤本壮介がコンペで勝利した、スイスのザンクトガレン大学の、ラーニングセンターの提案の画像が8枚、dezeenに掲載されています。
デイビッド・アジャイによる、ガーナの首都・アクラに建設される、国立大聖堂の画像が、dezeenに掲載されています
デイビッド・アジャイが設計している、ガーナの首都・アクラに建設される、国立大聖堂の画像が9枚、dezeenに掲載されています。
バーナード・バッダーのウェブサイトに、スイスアルプスの村にある、地域の伝統的な木造家屋を再解釈した住宅の写真が掲載されています
バーナード・バッダー(Bernardo Bader)のウェブサイトに、スイスアルプスの村にある、地域の伝統的な木造家屋を再解釈して設計した住宅の写真が13枚掲載されています。
ピーター・ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎が、ズントーの設計スタディプロセスの一端を紹介したエッセイ「設計スタディについて」が公開されています
ピーター・ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎が、ズントーの設計スタディプロセスの一端を紹介したエッセイ「設計スタディについて」が公開されています。
noiz・豊田啓介と落合陽一の対談「デジタルデータと実空間が整合した未来の可能性」が、invalance.jpに掲載されています
noiz・豊田啓介と落合陽一の対談「デジタルデータと実空間が整合した未来の可能性」が、invalance.jpに掲載されています。
西澤徹夫・浅子佳英・森純平のチームによる青森の「八戸市新美術館」の基本設計概要版が公開されています(PDF)
西澤徹夫・浅子佳英・森純平のチームによる青森の「八戸市新美術館」の基本設計概要版が公開されています。
以下は内外部のパース。
昨日、八戸市新美術館の基本設計の概要が公表され、いくつかの外観・内観のイメージが公開されました。基本設計段階のため、細部は未定であり、今後の検討により変更となる可能性もございます。より詳細な仕様は、今後の実施設計で検討して参ります。 pic.twitter.com/Fxk3O4gvF3
— 八戸市新美術館建設推進室 (@hachinohe_art_m) 2018年3月8日
西澤徹夫が、青木淳とJVして設計した「京都市美術館再整備計画」や、浅子佳英・森純平と組んだ「八戸市新美術館」について語った講演録が、AGC studioのサイトに掲載されています
西澤徹夫が、青木淳とJVして設計した「京都市美術館再整備計画」や、浅子佳英・森純平と組んだ「八戸市新美術館」について語った講演録が、AGC studioのサイトに掲載されています。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、神奈川・鎌倉の住宅「海風の家」の内覧会が開催されます(PDF)
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計した、神奈川・鎌倉の住宅「海風の家」の内覧会が開催されます。
この度、神奈川県鎌倉市にて住宅が完成しました。
お施主様のご厚意により内覧会を開催いたします。 ぜひ皆様にご覧いただきたく、ご案内申し上げます。日時:2018年3月17日(土)10:00 – 16:00
場所:神奈川県鎌倉市鎌倉山2丁目場所につきましては案内状をご確認の上、当日直接現地にお越しください。
どなたでもご覧いただけます。
ぜひお越しください。
今年のプリツカー賞を、インドの建築家 バルクリシュナ・ドーシが受賞しています
今年(2018年)のプリツカー賞を、インドの建築家 バルクリシュナ・ドーシが受賞しています。プリツカー賞の公式ページには代表作品の写真なども多数掲載されています。こちらのページに日本語でのプロフィールがまとまっています。
審査を務めたのは、審査委員長のグレン・マーカットを始め、妹島和世、ワン・シュー、リチャード・ロジャースを含む10人の建築関係者でした。
以下は、受賞に当たって制作された、プリツカー賞公式の動画です。
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