
宇野友明による「四郷のアトリエ」
田中浩也による書籍『FabLife ―デジタルファブリケーションから生まれる「つくりかたの未来」』
OMA・AMOのレニエ・デ・グラーフによるレクチャー「Megalopoli(tic)s」の動画

#宇野友明の関連記事
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2025.2.08Sat宇野友明による講演会「建築家の自由」の動画。パリのシテ建築遺産博物館で2024年11月に行われたもの。(日本語で視聴可能)
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2024.10.20Sun宇野友明建築事務所による、愛知・西尾市の「Terabe Guest House」の写真と図面
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2022.6.16Thu宇野友明が、2022年6月にデルフト大学で行った講演「Architect Freedom」の動画(日本語)
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2022.1.27Thu宇野友明が2006年に完成させた、愛知・犬山市の住宅「羽黒の家」の見学会が開催
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2021.10.25Mon宇野友明による、愛知・名古屋市の住宅「高峯町の家」。伝統工法による石積みの要望に、テナユカのピラミッドを参照することで不安と違和感を払拭し、その存在感に対し現場での変更含め最善の選択を行い完成した建築
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2021.8.25Wed宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想
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2020.1.24Fri宇野友明による、愛知・岡崎市の住宅「明大寺の家」
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2020.1.22Wed宇野友明による、愛知・日進市の住宅「竹ノ山の家3」
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2020.1.22Wed宇野友明による、愛知・長久手市の住宅「三ヶ峯の家」
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2020.1.21Tue宇野友明による、愛知・名古屋市の住宅「扇町の家」
#アトリエの関連記事
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2024.8.23Fri橋村雄一 / Studio Hashimuraによる、佐賀市の「名尾手すき和紙工房」。土砂災害を受けての移転計画。製造工程で用いられる大量の水への対応を意図し、RC基礎を1.2mまで立ち上げる建築を考案。柱を基礎の側面に固定する構造として“周囲の美しい田園を望む連窓”も作り出す
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2022.12.02Friツバメアーキテクツによる、岡山市の「庭瀬の公民館的町家」。美術作家と研究者の為の住宅。周辺に残る“町家”の継承の手掛りとなり、地域に多数ある“私設公民館”の機能を持つ建築を志向。作家の制作過程等も参照して“自分達の力で考え生きていく為の器”を作る
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2022.11.22Tue長谷川祥 / sunabaによる、神奈川の「多摩丘陵のマンションリノベーション」。設計者の自邸として住戸を改修。周辺環境に応じた平面構成を求め、其々の風景の特徴に合わせて諸室を配置。所有物の色や寸法を反映した内装計画で、空間と物の主従関係が所々で“逆転”する場を作る
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2022.6.13Mon山口陽登 / YAPによる、大阪市の、書道の為の空間「幸星菴」。都心の公園に面するビルに計画された書家のアトリエ兼書道教室。環境を活かした“書”に相応しい場を目指して、考案した様々な素材が調和し響き合う空間を構築。用途に必要な“張り”と“寛容さ”の同居も意図
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2022.1.06Thuファラが2018年に完成させた、ポルトガル・ポルトの、自身のアトリエと住居「house and atelier」。既存のファサードを色彩と要素の付加により再構築、内部の各階は異なる空間論理を示唆しつつ、同じ言語・同じ素材感・同じありふれた要素の集合を共有し構築
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2021.11.30TueGROUP+清原惟+三野新による、神奈川の「海老名のアトリエ付きシェアハウス」。メーカーが建設した集合住宅の改修の依頼に、設計者が実際にそこに住み“生活の痕跡”を見つけ“形”に再構築することで、その新しい関係性により建築が更に変化する発端となることを構想
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2021.5.02Sunルイス・バラガンが1948年に完成させたメキシコシティの「ルイス・バラガン邸」の解説付ツアー動画(日本語字幕付)
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2020.8.26Wed畠中啓祐建築設計スタジオによる、関東の既存住宅の増築計画「内外内」
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2020.8.23Sun奈良美智の栃木のアトリエを訪問し、その様子や話を紹介するニューヨークタイムズの記事「聞こえてくる音楽を絵にする 美術家・奈良美智のアトリエへ」//
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2020.7.23Thu阿曽芙実建築設計事務所による、石川・金沢市の住宅兼アトリエ「Dear house」
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田中浩也による書籍『FabLife ―デジタルファブリケーションから生まれる「つくりかたの未来」』がamazonで発売されています
田中浩也による書籍『FabLife ―デジタルファブリケーションから生まれる「つくりかたの未来」』がamazonで発売されています。
本書は、工業機械の小型化、デジタル化(デジタルファブリケーション)と、ネットワークでつながる個人が生んだムーブメント「工業の個人化(パーソナルファブリケーション)」について、ファブラボジャパンの発起人がはじめて綴る書籍です。
MITメディアラボの人気授業「(ほぼ)なんでもつくる方法」体験記、世界各地のファブラボの活動など、ムーブメントの最前線を紹介。
エンジニア、デザイナー、アーティスト、ハッカーなど多様な人々が支持し、成長を続けるこのムーブメントについて、知りたい、参加したいと考えるすべての読者におすすめします。
FabLife ―デジタルファブリケーションから生まれる「つくりかたの未来」 (Make: Japan Books)
田中 浩也 
OMAのパートナーでAMOのディレクターのレニエ・デ・グラーフがベルラーヘ・インスティチュートで行ったレクチャー「Megalopoli(tic)s」の動画です。
- 卒業設計日本一決定戦のDVD『せんだいデザインリーグ2012 卒業設計日本一決定戦 僕らが描く未来の街』
- 成瀬友梨、中村航、門脇耕三、猪熊純、浜田晶則らが主催するシェア研究会企画の連続シンポジウム「シェアの未来」の三回目が原宿のTHE TERMINALで開催[2012/6/23]
- 藻谷浩介と山崎亮の書籍『藻谷浩介さん、経済成長がなければ僕たちは幸せになれないのでしょうか?』










