エマニュエル・ムホーによる「巣鴨信用金庫/中青木支店」

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エマニュエル・ムホーによる「巣鴨信用金庫/中青木支店」

architecture, feature

Sugamo_Nakaaoki_00
all photos(C)Daisuke Shima / Nacasa & Partners

エマニュエル・ムホーが設計した「巣鴨信用金庫/中青木支店」です。

巣鴨信用金庫は「喜ばれることを喜びに」をモットーに「ホスピタリティバンク」を目指している。一貫して求められているのは「1秒でも長く居たくなる信用金庫」。建築設計全てを手掛けるのは今回で4店舗目。

※以下の写真はクリックで拡大します

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以下、建築家によるテキストです。

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“rainbow melody”

敷地は県道と市道が交わる交差点の角地にあり、車やバス、自転車や人々が常に往来する場所に位置している。多くの人々が様々な視点から望むことのできる立地を特徴として捉え、変化する視点によって表情が豊かに変わるリズミカルなファサードをつくりあげた。
ファサードは4種類の奥行から成るCUBEで構成している。CUBEには24色を使用し、視点によって色が現れたり、消えたり、重なったり、見え方が様々に変化するよう配置している。12個のCUBEには小さな空中庭園を設け、季節の花々とオリーブやシマトネリコ等の成長する木々で彩っている。CUBEがつくる凹凸から見え隠れする色と草木が、音楽の音符のように楽しそうに浮かび、虹色のメロディとなって、支店を目にする人々に癒しと元気を届けることを目指した。
内部では、1階のオープンスペース、2階の融資課と職員用食堂から、庭の表情をまた別の視点で望むことができる。南に面するファサードから入る日差しは木々によって和らぎ、心地良い木漏れ日となる。内部は動きのある外観とは対照的に落ち着いた雰囲気に仕上げている。
立地条件とエマニュエルの世界感が融合して生まれた中青木支店が、今までの店舗と同様に多くの人々に笑顔をもたらす存在になることを期待している。


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