高野洋平+森田祥子 / MARU。architectureによる、東京都世田谷区の「坂道の集合住宅」

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高野洋平+森田祥子 / MARU。architectureによる、東京都世田谷区の「坂道の集合住宅」

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all photos(C)中村絵

高野洋平+森田祥子 / MARU。architectureが設計した、東京都世田谷区の「坂道の集合住宅」です。

敷地は、低層の住宅街の広がる小高い丘の中腹に面し、周囲の家々の屋根並みや緩やかな坂の起伏が場所を特徴づけています。この場所に建つ建築として、屋根や坂といったまちの成り立ちに呼応したシルエットとすることを考えました。たくさんの住戸の集積を山型の大きなシルエットで包含することで、大きな家のような、丘のような、或はモンブランケーキのような印象を生み出しています。

※以下の写真はクリックで拡大します

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以下、建築家によるテキストです。

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「坂道の集合住宅」

ワンルームの貸室とオーナー住戸による集合住宅の計画です。
敷地は、低層の住宅街の広がる小高い丘の中腹に面し、周囲の家々の屋根並みや緩やかな坂の起伏が場所を特徴づけています。この場所に建つ建築として、屋根や坂といったまちの成り立ちに呼応したシルエットとすることを考えました。たくさんの住戸の集積を山型の大きなシルエットで包含することで、大きな家のような、丘のような、或はモンブランケーキのような印象を生み出しています。
傾斜する地形の中で水平を遵守する木のストライプを外壁から廊下へと引き込み、さらにキッチンや収納などの機能を埋め込んだ壁面を住戸内からバルコニーへと連続させます。まっすぐにつながる木の面は、内と外の関係を常に意識化するような住環境を生み出しています。
利便性が高く緑豊かで落ち着いた環境を兼ね備え、この場所が好きで住む人が絶えない三宿というまちの中にあって、建築ができることやそこに住むことで、よりまちを豊かに感じられるような集合住宅を目指しています。

■建築概要
計画地:東京都世田谷区三宿2丁目
敷地面積:455.13㎡
建築面積:272.08㎡
延床面積:1162.24㎡
構 造:RC造
規 模:地上5階、地下1階
建築設計:高野洋平+森田祥子/MARU。architecture
構造設計:坂田涼太郎構造設計事務所
設備設計:EOS plus
竣 工:2015年5月
施 工:神興建設株式会社
撮 影:中村絵


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