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2017.11.07Tue
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2017.11.08Wed
MVRDVが中国・天津に完成させた、ホールに光る球体が配置され、それを取り巻くように曲面の書庫を配置した図書館の写真

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architecture|remarkable
MVRDV中国図書館

MVRDVが中国・天津に完成させた、ホールに光る球体が配置され、それを取り巻くように曲面の書庫を配置した図書館の写真が、designboomに掲載されています

MVRDVが中国・天津に完成させた、ホールに光る球体が配置され、それを取り巻くように曲面の書庫を配置した図書館の写真が12枚、designboomに掲載されています。

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MVRDV中国図書館
2017.11.07 Tue 11:47
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#MVRDVの関連記事

  • 2022.5.08Sun
    MVRDVによるリサーチプロジェクト「未来のフッゲライ」。世界最古のソーシャルハウジング“フッゲライ”の500周年を記念し開発、世界各地に新たなフッゲライを創造する為のもので、施設の分析から8つの構成要素を定義し3つのモデルケースも提示
  • 2022.5.07Sat
    MVRDVによる、ドイツ・アウクスブルクのパヴィリオン「Fuggerei NEXT500 Pavilion」。 世界最古のソーシャルハウジング“フッゲライ”の500周年を記念して建設、5週間に渡り行われる学術的な議論や展示の為に使われ、8.5mのキャンティレバーは未来のフッゲライを見渡す事を想起
  • 2022.3.19Sat
    MVRDVとグラス・アルキテクトスによる、マヨルカ島の複合施設「Project Gomila」。カンペール創業家の依頼で島の文化地域を活性化する計画で、賃貸住宅や商業空間が入る既存改修含む7棟を建設、新旧を混在させ歴史を継承しつつこの場所らしい色彩で個性を表現
  • 2022.3.02Wed
    MVRDVによる、オランダ・ロッテルダムの仮設イベントスペース「The Podium」。建築月間の為に既存ビルの屋上に作られる約600㎡の仮設イベントスペースで、足場構造とリサイクル可能なピンクの床材で構成、都市の屋上活用の有効性を示すことも意図
  • 2022.2.25Fri
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  • 2022.2.19Sat
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    MVRDVのヴィニー・マースが、2022年2月にバルセロナで行った講演「Every(body) is Urbanism」の動画
  • 2022.2.05Sat
    MVRDVとヴァン・ボーフェンによる、オランダの教育施設の改修増築。設計者自身が通った学校の改修で、既存の寿命を延ばしつつ生徒が集う為の空間を増築、芸術家カークパトリックによる生徒達の記憶や地域の歴史等を表現する作品が建物を覆う
  • 2022.1.29Sat
    MVRDVによる、台湾・彰化県の、政府系電力会社のオペレーション施設「サン・ロック」。台湾のグリーンエネルギーへの移行を見越して計画、建物全体を太陽光パネルで覆い形状や角度を最適化すべく解析で決定、その存在が企業のマニフェストを伝える役割も担う
  • 2022.1.23Sun
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    MVRDVのヴィニー・マースへの約30分のインタビュー動画。自身の人生、建築や世界に対する考え、共同主宰する事務所についても語られる
  • 2022.1.04Tue
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  • 2022.2.18Fri
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  • 2021.4.28Wed
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    平田晃久建築設計事務所が優先交渉権者に選ばれた、新潟・小千谷市の「図書館等複合施設設計業務」設計プロポの提案書が公開
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    平田晃久建築設計事務所が、新潟・小千谷市の「図書館等複合施設設計業務」設計プロポで優先交渉権者に
  • 2021.2.10Wed
    MADの設計で建設が進められる、中国・海口市の図書館「Wormhole Library」の構造体が完成。2021年春の竣工を予定
  • 2021.1.13Wed
    UAoによる、栃木の「那須塩原市図書館 みるる+駅前広場」
  • 2020.12.25Fri
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    フジワラボ・タト・トミト設計共同体が、兵庫・神戸市の「新垂水図書館・ロータリー・原動機付自転車駐車場」設計プロポで委託先候補に
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    『時がつくる建築: リノべーションの西洋建築史』の加藤耕一らの企画によるイベント「シンポジウム 古代ギリシア・地中海世界の都市発展と繁栄」が開催 [2017/11/26]

    0.00 『時がつくる建築: リノべーションの西洋建築史』の加藤耕一らの企画によるイベント「シンポジウム 古代ギリシア・地中海世界の都市発展と繁栄」が開催 [2017/11/26]

    architecture|exhibition
    加藤耕一

    『時がつくる建築: リノべーションの西洋建築史』の加藤耕一らの企画によるイベント「シンポジウム 古代ギリシア・地中海世界の都市発展と繁栄」が開催されます

    書籍『時がつくる建築: リノべーションの西洋建築史』などで知られる加藤耕一らの企画によるイベント「シンポジウム 古代ギリシア・地中海世界の都市発展と繁栄」が開催されます。開催場所は早稲田大学大隈記念講堂 大講堂で、開催日は2017年11月26日(日)14:00~18:20。申込不要・参加費無料とのこと。

     古代地中海世界は、数多くの大小様々な都市・植民都市における個々の人・物・技術の流れや交換の中から多様なネットワークが生まれ、複雑かつ多面的・流動的でありながら、やわらかくまとまった文化形態が形成されてきた。

     本シンポジウムでは、カナダより古代ギリシア研究が専門のジャック・ペロー氏を迎え、地中海文化圏を対象とした研究紹介や情報交換を主な目的として、地域的にも、また学問分野的にも横断しながら、その多様な文化の諸相を浮かび上がらせることを試みる。第一部は地中海や古代文明に関する各専門家の講演とし、また第二部は経済繁栄や都市発展の特徴に関する専門的な観点からの見解を交換するパネルトークとして、古代地中海世界への新たな光を当てたい。

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    加藤耕一
    2017.11.07 Tue 14:08
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    海外のデザインアワード等を多数受賞するTAKT PROJECTによる、個展「SUBJECT ⇌ OBJECT」が、東京六本木のAXIS GALLERYで開催 [2017/11/18-12/3]

    0.00 海外のデザインアワード等を多数受賞するTAKT PROJECTによる、個展「SUBJECT ⇌ OBJECT」が、東京六本木のAXIS GALLERYで開催 [2017/11/18-12/3]

    design|exhibition
    TAKT PROJECTデザイン展
    海外のデザインアワード等を多数受賞するTAKT PROJECTによる、個展「SUBJECT ⇌ OBJECT」が、東京六本木のAXIS GALLERYで開催 [2017/11/18-12/3]

     
    海外のデザインアワード等を多数受賞するTAKT PROJECTによる、個展「SUBJECT ⇌ OBJECT」が、東京六本木のAXIS GALLERYで開催

    海外のデザインアワード等を多数受賞するTAKT PROJECTによる、個展「SUBJECT ⇌ OBJECT」が、東京六本木のAXIS GALLERYで開催されます。会期は2017年11月18日~12月3日。

    TAKT PROJECTによる初の個展。
    「SUBJECT ⇌ OBJECT」という独自のデザイン視点を、
    デザインマイアミ(for Swarovski)やミラノデザインウィークで発表した日本初公開プロジェクト、
    新プロジェクトを含めた、7つのプロジェクトと共に展示致します。

    SUBJECT ⇌ OBJECT
    「こうあるべき」そんな暗黙の了解ともいえる既成の枠組みは無数にある。
    価値の共通認識であるそれは、理解を助け、コミュニケーションを円滑にし、何かを作り出すうえでも重要な役割を果たす。
    しかし、そんな枠組みから逸脱したものを発見した時、自分の中の既成概念が強く揺さぶられる。それは、信じていた物が崩れていく不安な体験かもしれない。しかし、別の可能性に出会い、心が動く特別な瞬間でもあるはずだ。
    デザインを通して、そんな変化をつくろうと考えている。
    ある枠組みを思索し、別の可能性につながる主題を”SUBJECT”と呼び、それを知覚するために具現化した物を”OBJECT”と呼ぶ事にする。それは、プロダクトとして今日明日の生活を豊かにする物ではないかもしれない。しかし、より長い時間軸を前提とした根源的な問いかけであり、より正解の無いこれからの社会における、デザインの重要な態度だと考えている。本展では、TAKT PROJECTが行なってきた自主研究プロジェクトを中心に「SUBJECT ⇌ OBJECT」を7つの具体例と共に展示する。

    オープニングレセプション|11月17日(金) 18:30 – 21:00 *どなた様もご来場頂けます。

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    TAKT PROJECTデザイン展
    2017.11.07 Tue 13:49
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    noizの豊田啓介が、安藤忠雄展の実物大「光の教会」の意味や価値を解説し、現代社会に求められる視点を論じているテキスト「フェイクの価値」

    0.00 noizの豊田啓介が、安藤忠雄展の実物大「光の教会」の意味や価値を解説し、現代社会に求められる視点を論じているテキスト「フェイクの価値」

    architecture
    安藤忠雄論考豊田啓介

    noizの豊田啓介が、安藤忠雄展の実物大「光の教会」の意味や価値を解説し、現代社会に求められる視点を論じているテキスト「フェイクの価値」が、archifuture-webに掲載されています

    noizの豊田啓介が、安藤忠雄展の実物大「光の教会」の意味や価値を解説し、現代社会に求められる視点を論じているテキスト「フェイクの価値」が、archifuture-webに掲載されています。

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    安藤忠雄論考豊田啓介
    2017.11.07 Tue 11:30
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    ヘルツォーク&ド・ムーロンがコンペで勝利している、イギリスの美術学校「ロイヤル・カレッジ・オブ・アート」の新施設の新しい画像

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    architecture
    イギリスヘルツォーグ&ド・ムーロン教育施設

    ヘルツォーク&ド・ムーロンがコンペで勝利している、イギリスの美術学校「ロイヤル・カレッジ・オブ・アート」の新施設の新しい画像が、archdailyに掲載されています

    ヘルツォーク&ド・ムーロンがコンペで勝利している、イギリスの美術学校「ロイヤル・カレッジ・オブ・アート」の新施設の新しい画像が4枚、archdailyに掲載されています。
    2016年11月にヘルツォークのコンペ勝利が報じられていました。

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    イギリスヘルツォーグ&ド・ムーロン教育施設
    2017.11.07 Tue 11:20
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    坂茂による、スイスの時計ブランド・オメガの新工場の写真

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    architecture
    スイス坂茂工場

    坂茂による、スイスの時計ブランド・オメガの新工場の写真が、swissinfoに掲載されています

    坂茂が設計した、スイスの時計ブランド・オメガの新工場の写真が1枚、swissinfoに掲載されています。

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    スイス坂茂工場
    2017.11.07 Tue 11:09
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    山下大輔建築設計事務所による、愛知県愛西市の住宅「波板の家」

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    architecture|feature
    住宅山下大輔山岸剛愛知
    山下大輔建築設計事務所による、愛知県愛西市の住宅「波板の家」 photo©山岸剛
    山下大輔建築設計事務所による、愛知県愛西市の住宅「波板の家」 photo©山岸剛
    山下大輔建築設計事務所による、愛知県愛西市の住宅「波板の家」 photo©山岸剛
    山下大輔建築設計事務所による、愛知県愛西市の住宅「波板の家」 photo©山岸剛

    山下大輔建築設計事務所が設計した、愛知県愛西市の住宅「波板の家」です。

    愛知県の西、愛西市に建つ、夫婦と子供3人のための住宅である。母屋の敷地と隣接する広い所有地の一角に計画された。この地域は市街化調整区域であったことから周辺にも必然的に余白が多く、読み解くべき明快なコンテクストが希薄な環境であったため、計画された建物は結果的に極めてシンプルな幾何学形態となった。

    鉄骨造3階建ての9グリッド、約8.2メートルキューブをメインヴォリュームとする。この厳格な形態を成立させる構造は、井桁状に組んだH形鋼の柱梁や土台、ブレースと、垂直荷重を負担する中央と四隅の8本の細い鋼管の柱で構成され、その鉄骨フレームがコンクリートの基壇の上に軽やかに載せられた形式である。そのヴォリュームを母屋や既存の庭との関係に配慮した上で、絶対軸である南北軸に合わせて配置し、前面道路との余白にエントランスやポーチ、基壇から拡張されたアプローチ階段や駐車スペースをつくり、敷地境界との余白にいくつかの新たな庭を構築した建築である。

    • 残り40枚の写真と建築家によるテキスト
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    住宅山下大輔山岸剛愛知
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    2017.11.06Mon
    • 吉岡徳仁のガラス作品を特集する展覧会「光とガラス」が21_21で開催中(入場無料で11/13まで)
    • 最も注目を集めたトピックス [期間:2017/10/30-11/5]
    2017.11.08Wed
    • 【ap job 更新】 株式会社KAMITOPEN一級建築士事務所が、設計スタッフ・オープンデスクを募集中
    • アトリエ・ジャン・ヌーベルのウェブサイトがリニューアルされています
    • ジャン・ヌーベルによる、完成したアブダビのルーブル美術館の内外の写真
    • 『外観の「著作者」は誰?監修者が敗訴』(日経アーキテクチャー)
    • アトリエ・ワン、ドットアーキテクツ、Satokura architectsが各施設を設計し、筑波大学貝島研+佐藤研が全体計画を行った、宮城県石巻市の、宿泊研修施設「もものうらビレッジ メインハウス / 三角庵 / 炭庵」
    • ほか

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