#ラファエル・モネオの関連記事
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2024.11.17Sunラファエル・モネオへのインタビュー動画「建物は人間のようなもの」。1996年にプリツカー賞を受賞した建築家。ルイジアナ美術館の制作で2024年11月に公開されたもの
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2020.9.15Tueラファエル・モネオと、ハーバード大学GSD学科長 サラ・ホワイティングによる、建築教育をテーマとしたオンライントークイベント「Learning Architecture」の動画/
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2020.9.12Satラファエル・モネオと、ハーバード大学GSD学科長 サラ・ホワイティングによる、建築教育をテーマとしたオンライントークイベント「Learning Architecture」が開催/
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2020.5.27Wedラファエル・モネオとカナルス・モネオ・アルキテクトスによる、スペイン・マヨルカ島のワイナリーの増築「Ribas Winery Extension」の写真と図面/
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2018.4.19Thuアイゼンマン、モネオ、ヘンリー・N・コブが参加した、ハーバード大でのシンポ「How Will Architecture Be Conceived?」の動画/
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2017.9.13Wedラファエル・モネオの講演会「建築を語る」が開催 [2017/10/19]/
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2017.9.13Wedラファエル・モネオが、今年の高松宮殿下記念世界文化賞を受賞/
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2007.11.02Friラファエル・モネオ”プラド美術館・増築”/
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2007.10.30Tueラファエル・モネオ”プラド美術館”/
#美術館・博物館の関連記事
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2025.9.27Sat妹島和世+西沢立衛 / SANAAによる、台湾の「Taichung Green Museumbrary」がプレオープン。妹島と西沢も現地を訪問。地元の新聞社が報道したもの
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2025.9.22Monヘルツォーク&ド・ムーロンによる、アメリカ・フィラデルフィアの美術館「カルダー・ガーデンズ」。20世紀を代表する彫刻家の為の美術館。高速道路沿いの“都市の空白地”に造られる建築として、人々の目的地であると共に“新たなタイプの芸術と過ごす空間”を志向。“内部に建物を含んだ庭”としての施設を考案
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2025.8.05Tue篠崎弘之建築設計事務所による、栃木・那須町の「Nasu Forest & Art Museum」。インド細密画を展示する施設等。広がる森と繊細な作品の“スケール”を体験する場として、遠景と近景が交互に現れるように機能を点在させる計画を考案。美術館は入れ子状の構成で“森と展示室の境界の横断”も意図
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2025.7.18FriSANAAによる、台湾の「Taichung Green Museumbrary」が2025年12月にオープン。旧軍用空港跡地の公園内に計画された美術館と図書館を統合した施設。軽やかで開かれた存在を目指し、アルミとガラスの二重構造のファサードで地上レベルに全方向からアクセス可能な公共広場を備えた建築を考案
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2025.7.10Thuピーター・ズントーとSOMによる、アメリカの「デイヴィッド・ゲフィン・ギャラリーズ」が完成。ロサンゼルス郡立美術館の新本館として計画。キャンパス全体の活動の中心として、ギャラリー空間を持ち上げて地上レベルを様々な屋外活動の場とする建築を考案。2026年4月のグランドオープンを予定
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2025.7.06Sunピーター・ズントーとSOMの設計で竣工した、ロサンゼルス・カウンティ美術館の新本館の動画。2025年6月に公開されたもの
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2025.7.05Sat磯崎新による「旧大分県立大分図書館 / アートプラザ」(1966年竣工) の現在の様子を紹介する動画。大分市の制作で2025年7月に公開されたもの
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2025.7.03Thu安藤忠雄とアントニー・ゴームリーによる、韓国の「グラウンド」。美術館の庭園地下に埋設されたアートスペース。美術館体験の拡張を求め、7体の彫刻を内包した“パンテオンも想起させる”ドーム状の空間を考案。彫刻・建築・自然と鑑賞者をひとつの瞬間の中で結びつける
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2025.6.28SatMADによる、オランダ・ロッテルダムの美術館「フェニックス」。歴史的な倉庫を転用した施設。“移民”に関する美術館として、困難な物語と同時に未来への希望も伝える存在を志向。“旅”を象徴する約500mの“反射仕上げの螺旋階段”を中央に据える建築を考案
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2025.6.12Thuディラー・スコフィディオ+レンフロによる、ロンドンの「V&A イースト・ストアハウス」。美術品の収蔵と公開を行う施設。画期的な“新しい博物館体験”を求め、吹抜のホールを“保存用ラック”が取り囲む構成を考案。ラックの端や側面には頻繁に作品が入れ替わる“ミニ展示”のスペースも備える
この日更新したその他の記事
ロンドンオリンピック(2012)のオリンピック公園に作られる橋のコンペで、”ヘネガン・ペン・アーキテクツ”が勝利しています
bdonline.co.ukより
リンク先で、コンペ案のドローイングや、図面を見ることができます。
その他の、コンペ参加者の提案案も見ることができます。フューチャー・システムズや、ロン・アラッドなどの提案です。
SHARE インタビュー”束芋”
アーティストの束芋へのインタビューが、イメージエフに掲載されています
キリンコンテンポラリー・アワードでデビュー(最優秀作品賞)~原美術館での個展、各国の国際展への出展など、活動の場を着実に広げるアーティスト・束芋。あの独特のタッチで描かれる世界観はどこから生まれてくるのか。「ねっとりとして、同時に突き放す」「パブリックとプライベート」といった相反する状態を共存させた作品について語っていただきました。
SHARE 松川昌平(000studio)”混沌と秩序”
松川昌平(000studio)が、神戸ビエンナーレのコンテナ展のために作成した作品”混沌と秩序”のウェブサイトがあります
作品の画像や、コンセプト、制作プロセスの写真などを見ることができます。
SHARE 槇文彦”最新プロジェクト”
槇文彦のサイトに、今後建設が予定されている最新プロジェクトの模型写真などが掲載されています
リパブリック ポリテクニック、三原市新文化施設(仮称)、イスマイリ・イママット記念館、マサチューセッツ工科大学 新メディア研究所、ペンシルバニア大学 アネンバーグ パブリック ポリシー センター 、台北駅地区再開発、ワールドトレードセンター タワー4 – 150 グリニッチストリートなどのプロジェクトの模型写真を見ることができます。
SHARE 講演会”永山祐子”
SHARE ムツギノイエproject
flickrの、”scarletgreen”のページに、”ムツギノイエproject”の写真があります
ムツギノイエprojectは、”佐々木 聡 + 伊藤 洋人+原田 恵志 + 大竹 俊光 SGM環境建築研究所”による作品で、2006年SDレビュー入選作品です。
SHARE ライブカメラ”西沢立衛・十和田現代美術館”
西沢立衛が設計した、十和田現代美術館の建設の様子を、”十和田市官庁街通りライブカメラ”で見ることができます
建物の白いヴォリュームが立ち上がっている様子や、建物の周辺環境を見ることができます。
十和田現代美術館のサイトでは、模型写真やプランなどを見ることができます。
- ピーター・ズントー”聖コロンバ教会博物館”
- 青木淳講演会”青森県立美術館・以降”
- 出版記念トーク”堀部安嗣の建築 form and imagination”
- サイト・リニューアル”クライン・ダイサム・アーキテクツ”
- ヘルツォーク&ド・ムーロン”40 Bond Street”
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- 「都市への思い共有を」安藤忠雄氏、東京に「歴史の回廊」提唱
- ムービー”アンドレアス・グルスキー展”
- アトリエ・ワン展”アトリエ・ワン:イヌイス”
- ターナー賞候補作品プレビュー
- 講義映像”高木正勝”
- ほか