SHARE スタッフ募集”nendo”
nendoのサイトで、スタッフを募集しています。モノ系とクウカン系に分かれているようで、それぞれ使用が必須なソフトが違うようです。
nendoのサイトで、スタッフを募集しています。モノ系とクウカン系に分かれているようで、それぞれ使用が必須なソフトが違うようです。
エスクァイヤ日本版で、“今、世界をリードするロサンゼルス建築。”という特集をしています。
建築家の山口誠のサイトに、“G-project”のドローイングが掲載されています。
二枚掲載されています。
10+1のウェブサイトに、今村創平による”レムにとって本とはなにか”という記事があります。
レム・コールハースの出版物を取り上げ解説しています。
excite ismに、“12人の現代建築家がデザインした12のカップ&ソーサー展”という記事が掲載されています。
リビングデザインセンターOZONEで行われている展覧会のリポートです。
出展作家は”青木淳、磯崎新、伊東豊雄、隈研吾、妹島和世、高松伸、竹山聖、團紀彦、長谷川逸子、坂茂、葉祥栄、六角鬼丈”。
リンク先では、伊東豊雄、青木淳、妹島和世らの作品を見ることができます。
芸術新潮のサイトに、2007年7月号の目次が掲載されています。
特集は、”正直な住宅 大人のための家づくり案内”です。
堀部安嗣、小川広次、横内敏人、内藤廣、岸和郎、石井修らが設計した住宅が紹介されています。
小特集として、”中村好文設計の「伊丹十三記念館」開館”や”子供たちも描いた、叩いた、耕した藤森照信 ねむの木こども美術館”などの記事も掲載されています。
artscapeに、”ル・コルビュジエはどこへ──複数の多面体が見せる輝きへ“という記事があります。
松田達による、森美術館で行われるコルビュジェ展の解説です。
本日(6/16、17:00-18:30)、中山英之と石川直樹の対談が多摩美術大学八王子図書館・アーケードギャラリーで行われます。
入場無料。予約などは必要ないそうです。
関連建物(サイト内)
022:多摩美術大学新図書館/伊東豊雄
artgene.plusに、今、建築がアツイ!! vol.2″世界的な流れからみる、日本の建築とファッション“が掲載されています。
国立新美術館で行われている、”SKIN+BONES― 1980年代以降の建築とファッション”について解説しています。
artgene.plusで、“今、建築がアツイ!!”という特集が始まっています
ナビゲーターはみかんぐみの曽我部昌史が担当。
全四回で、一回目は”誰もが楽しめる! ル・コルビュジエの魅力”です。
ケビン・リンチ”都市のイメージ”が新装版で発売されています。
トラフ建築設計事務所のサイトに、“minä perhonenの伊勢丹新宿店”の写真と、現場施工写真が掲載されています。
一週間の期間限定ショップのようです
期間:6月6日~12日
場所:伊勢丹新宿店本館1階ザ・ステージ
デザイナーの深澤直人が手がける家電”±0″の新作がIT Media News +D LIfe styleに掲載されています。
ECO JAPANに、藤森照信へのインタビュー記事が掲載されています。
東京計画2101や縄文建築団の話を読むことができます。東京計画2101の模型写真なども掲載されています。
六本木経済新聞に、森美術館、ル・コルビュジェ展に関する記事がありました。記事には、内観写真が一枚掲載されています。マルセイユのユニテを再現している部分の写真です。
展覧会会期は、2007年5月26日から、9月24日まで。
公式サイトはコチラです。
レクチャー関係も充実しています。
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