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2020.11.18Wed
2020.11.17Tue
2020.11.19Thu
リュウ・ジャークンが2015年に完成させた、中国・成都市の、コミュニティスペースの役割を果たす巨大な中庭を持ち立体的な公園のような構成の商業施設「West Village」の動画。市民に建築が使いこなされる様子をレポート

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architecture|culture|video|remarkable
商業施設中国コミュニティ施設リュウ・ジャークン

リュウ・ジャークン(Liu Jiakun)が2015年に完成させた、中国・成都市の、コミュニティスペースの役割を果たす巨大な中庭を持ち立体的な公園のような構成の商業施設「West Village」の動画です。制作は一条。市民に建築が使いこなされる様子をレポートしています。こちらのページに写真と図面が18枚掲載されています。建築家のサイトでも生き生きとした写真がたくさん見られます。

Chengdu architect Liu Jiakun designed and built the 45,000㎡ Chengdu West Village, which resembles a giant “hot pot” but looks unfinished. Hot pot in bamboo forest, rooftop runway, square dance stage, creative market… people of all ages can find fun in this “unfinished building”. This fall, YIT went to Chengdu to meet Liu Jiakun. In the West Village, we captured the leisure time of Chengdu people after the outbreak.

youtube.com
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商業施設中国コミュニティ施設リュウ・ジャークン
2020.11.18 Wed 07:36
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#リュウ・ジャークンの関連記事

  • 2025.3.21Fri
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・成都の「鹿野苑石刻芸術博物館」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2002年に完成。仏教彫刻などを収蔵する施設として、荒いコンクリートの量塊を“ヴォイド”で分割する建築を考案。自然と人工のランドスケープの融合も意図
  • 2025.3.19Wed
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・成都の「時計博物館、建川博物館群」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2007年に完成。文化大革命時代の時計を展示する施設として、正方形・円・十字の形の展示ホールを備えた建築を考案。日時計を想起させる円形の中庭で時間の感受も促す
  • 2025.3.17Mon
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・成都の「水井坊博物館」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2013年に完成。酒文化を伝える施設として、酒造遺構を取り囲むように新たな建築を配置する構成を考案。様々な素材を用いて歴史を追体験する“没入型の旅”を提供
  • 2025.3.14Fri
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国の、オフィスビル「ノバルティス(上海)- ブロックC6」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2014年に完成。国の古典建築の現代的解釈と言えるベランダを備え、必然と偶発の出会いを生み出す柔軟な構成の建築を考案。伝統家屋を参照したルーバーで日照も調整
  • 2025.3.13Thu
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・麗水の「Songyang Culture Neighborhood」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2020年に完成。地域の精神的中心地の再生として、既存建物を活かしつつ周囲の小道とも繋がる“鉄製の回廊”等を挿入する計画を考案。人口と自然の環境の対話も意図
  • 2025.3.12Wed
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国の「蘇州御窯金煉瓦博物館」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2016年に完成。後期帝国時代を想起させる建築で、歴史的建築の床に用いられた特殊な煉瓦の製造過程を展示。物語的な体験を生み出す為にも煉瓦を用いる
  • 2025.3.11Tue
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・ルージョウの「The Renovation of Tianbao Cave District of Erlang Town」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2021年に完成。地域の遺産保全と酒造文化を伝える為の施設として、緑豊かな崖の風景の中に様々な用途の建築を分散配置。数千年を遡る伝統的な東屋も再解釈して造る
  • 2025.3.10Mon
    リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・成都の複合施設「West Village」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2015年に完成。建物・インフラ・ランドスケープ・公共スペースをひとつの環境内に内包。歩行者等の為のスロープが開放的でありながらも囲まれた境界を形成
  • 2025.3.05Wed
    2025年のプリツカー賞を、中国人建築家のリュウ・ジャークンが受賞
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#商業施設の関連記事

  • 2025.4.07Mon
    MVRDVによる、中国・成都の商業施設「LuLa Light Mall」。緑豊かな湖と高層ビル群の狭間の敷地。地域の温暖な気候を活かす建築を目指し、箱を緩やかに積み重ねて屋外テラス等の外部空間を生み出す構成を考案。従来のモールの閉鎖的な形式から離れ“内外一体”の体験を提供
  • 2025.3.10Mon
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  • 2024.12.20Fri
    へザウィック・スタジオのデザインによる、中国・西安の「Xi’an CBBD」。店舗・事務所・広場等を内包する約15万㎡の土地に作られた商業地区。都市に活気と多様性を与える存在を求め、垂直な庭園でもある“ツリー”を中心に据える構成を考案。地域の歴史を参照して特注タイルで仕上げる
  • 2024.10.25Fri
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、カタールの集合住宅「ザ・グローブ」。湾岸沿いの敷地での計画。店舗が並び“交流の中心となる遊歩道”のある、先進的な冷却技術で“屋外でも快適に過ごせる”建築を考案。様々な再生可能エネルギーを取入れてラグジュアリーと持続可能の両立も意図
  • 2024.8.02Fri
    へザウィック・スタジオによる、韓国・ソウルの商業施設「ハンファ・ギャラリア」。従来の百貨店の概念に挑戦もする計画。歴史的に“内向的”になる用途の傾向に対し、建物周辺や中間階に“公共スペース”を備える建築を考案。“波打つ砂時計”の様な形は地域のゲートウェイとしての存在感も意識
  • 2024.4.24Wed
    平田晃久建築設計事務所のデザイン監修で、原宿駅旧駅舎跡地に商業施設が建設。旧駅舎の外観の再現も実施。2026年冬の竣工を予定
  • 2023.11.11Sat
    スノヘッタによる、中国・香港の複合ビル「AIRSIDE」。空港の跡地の事務所や商業施設を内包する建築。繊維産業で栄えた地域の歴史を尊重し、外観から内装に至るまで“テキスタイル”の特徴を連想させる意匠を考案。アイコンとして存在すると共に活気ある公共領域も提供
  • 2023.7.24Mon
    松井大佑 / Atelier komaによる、熊本市の、映画館「gather」。駅前ビル内のシネマコンプレックス。来館者の“集い”をつくる空間の諸要素の“集い”に着目し、モノクロの色彩の下に“制御する”設計を志向。躯体・設備・広告等を“ダミー”の量塊を用いて整理し馴染ませる
  • 2023.7.10Mon
    篠元貴之 / rhymedesignと酒井悠行 / PASSWORK DESIGNによる、愛知・春日井市の「BBQ SPOT KASUGAI」。鉄塔等に隣接する敷地のバーべキュウ場。世界観が作り難い郊外での“都市型BBQ”の成立を模索し、周囲からの自立を意図して“図式的な強い形”を用いた配置計画を考案。五角形の様な客席配置は視線の抜けも確保
  • 2023.5.02Tue
    森下修 / 森下建築総研による、福井・おおい町の商業施設「SEE SEA PARK」。新事業挑戦も支援する官民協同の建築。“集落”の様な“営みに馴染む”在り方を求め、72個の“ユニット”を組合せて様々な用途に応える空間を構築。外皮等の選択は自然と繋がる“開放型”の環境制御も意図
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    青木淳と品川雅俊の AS が完成させた住宅「F」の写真と、青木へのインタビュー。撮影は高野ユリカが手掛ける

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    architecture|remarkable
    インタビュー住宅青木淳高野ユリカ品川雅俊
    青木淳と品川雅俊の AS が完成させた住宅「F」の写真と、青木へのインタビューが、anglobalcommunitymart.comに掲載されています
    www.anglobalcommunitymart.com

    青木淳と品川雅俊の AS が完成させた住宅「F」の写真が15枚と、青木へのインタビューが、anglobalcommunitymart.comに掲載されています。また建築の撮影は高野ユリカが手掛けています。

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    インタビュー住宅青木淳高野ユリカ品川雅俊
    2020.11.18 Wed 17:30
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    森田夏子+亀田康全 / makによる、東京・台東区のギャラリーでのワンピースブランドの展示会場構成「peha 2020AW/2021SS」
    photo©高木航

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    architecture|feature
    東京会場構成台東区建材(内装・その他)イノウエインダストリィズmak高木航森田夏子亀田康全
    森田夏子+亀田康全 / makによる、東京・台東区のギャラリーでのワンピースブランドの展示会場構成「peha 2020AW/2021SS」 photo©高木航
    森田夏子+亀田康全 / makによる、東京・台東区のギャラリーでのワンピースブランドの展示会場構成「peha 2020AW/2021SS」 photo©高木航
    森田夏子+亀田康全 / makによる、東京・台東区のギャラリーでのワンピースブランドの展示会場構成「peha 2020AW/2021SS」 photo©高木航

    森田夏子+亀田康全 / makが設計した、東京・台東区のギャラリーでのワンピースブランドpehaの展示会場構成「peha 2020AW/2021SS」です。森田はトラフ建築設計事務所出身の、亀田は青木淳建築計画事務所出身の建築家。

    ワンピースブランドpehaの2020AW/2021SSの展示会場構成。

    “oscar”(手順・順番)というシーズンテーマから、ワンピース1枚で完結せずに、一着一着が一連の流れの中に置かれ、着る順番や重ね方を想起させるような展示を考えた。

    ハンガーパイプは、入り口の天井から始まり、会場を一周し、床に落ちて終わる。カーブのラインを壁からオフセットし、高さをFL+1800mmに設定することで、内側と外側を行き来しながら、服を見ることができる。

    ハンガーパイプは他会場での展示会も想定し、一人でも運べる長さに分解ができる。
    ステンレスパイプの両端を潰して平らにし、穴を開けて隣のパイプにアイナットとボルトで連結する。
    「潰す」という簡素な加工法により生まれるコントロール出来ないグニャりとした柔らかい形状は、ステンレスパイプという硬質な素材が持つイメージと相反し、不思議な印象を与えている。

    浮遊感のあるハンガーパイプの一筆書きのようなラインが、結合部で膨らんだりしぼんだりし、ゆらぎを引き起こす。pehaのシンプルな服の中の、様々な意表をつくこだわりのような空間を目指している。

    建築家によるテキストより
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    東京会場構成台東区建材(内装・その他)イノウエインダストリィズmak高木航森田夏子亀田康全
    2020.11.18 Wed 16:15
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    藤本壮介が設計し建設が進められている「石巻市複合文化施設 まきあーとテラス」の外観写真

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    architecture
    藤本壮介宮城文化施設図面あり

    藤本壮介が設計し建設が進められている「石巻市複合文化施設 まきあーとテラス」の外観写真が公開されています。

    石巻、外観が見えてきた pic.twitter.com/RH9yggHop7

    — Sou Fujimoto 藤本壮介 (@soufujimoto) November 17, 2020

    実施設計の概要は以下のPDFで公開されています。

    • 実施設計概要1
    • 実施設計概要2
    • 実施設計概要3

    2016年時点でのプロポーザル時の最終候補者の提案書等はこちらにまとめています。

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    藤本壮介宮城文化施設図面あり
    2020.11.18 Wed 11:24
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    水野芳康 / 水野建築事務所による、静岡・藤枝市の、設計者の自邸「下青島の家」
    photo©長谷川健太

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    architecture|feature
    住宅静岡長谷川健太水野芳康図面あり建材(内装・照明)建材(内装・家具)建材(内装・水廻り)建材(外装・建具)阿部工務店RGB STRUCTURE水野建築事務所
    水野芳康 / 水野建築事務所による、静岡・藤枝市の、設計者の自邸「下青島の家」 photo©長谷川健太
    水野芳康 / 水野建築事務所による、静岡・藤枝市の、設計者の自邸「下青島の家」 photo©長谷川健太
    水野芳康 / 水野建築事務所による、静岡・藤枝市の、設計者の自邸「下青島の家」 photo©長谷川健太
    水野芳康 / 水野建築事務所による、静岡・藤枝市の、設計者の自邸「下青島の家」 photo©長谷川健太

    水野芳康 / 水野建築事務所が設計した、静岡・藤枝市の、設計者の自邸「下青島の家」です。

    設計者である40代の夫婦と2人の子どものための住宅である。
    東海道線藤枝駅より徒歩30分の距離にある敷地は、かつて江戸時代初期に大井川の氾濫からこの地域を守るために造られた「千貫堤」と言われる堤防跡の真上に位置する。

    「千貫堤」は役割を終えた後、削られ長い間農地として使用されていた。そして今回4区画の分譲地として開発されたという歴史を持つ。本敷地の北側隣地にある史料館は、「千貫堤」の歴史を伝える施設で、堤防であった時の名残から本敷地よりもおよそ1.3m⾼い位置に土地が保存されている。

    また、造成時に北側2区画が、南側2区画より約45cm⾼いことや、東側道路レベルが本敷地より約70cm低くなっていたりと、その高低差は2m程となる。周囲に幾つもの地盤レベルが存在するため、この敷地を多角的な視点から捉えることができる。

    場所の歴史や状態に我々の未来の生活を重ねることで、場所にとっても住い手にとっても、必然性を帯びた建築として環境を更新したい。

    建築家によるテキストより

    単純な仕組みで複雑な空間をつくりたい。

    2730㎜×2730㎜の1グリッドを基本とした平⾯とし、X、Y⽅向にそれぞれ3グリッドずつ、1フロアに9グリッド。その2層分で全18グリッドからなる極めて単純な枠組みに、鉄筋コンクリートと木の構造体をなぞらせている。グリッドという⼀定のルールは存在するものの、その矩形に載るマテリアルは、コンクリートの壁、木の梁のみ、或いは梁とガラスとが組み合わさったものであったりと様々であるため、平面図で見るそれよりも実際には複雑で曖昧な枠組みである。加えて、2階の床レベルに800㎜の段差を与えることで立ち現れる空間は、多様な状態の連続となり、その中に感じ取られるグリッドという枠組みは、空間を下支えする補助線としてうっすらと存在することとなる。

    全方向に開いた空間とするために、螺旋階段をグリッド平面の中心に配置した。これは「シンボル」として鎮座するモノではなく、効率的な生活動線を確保するためのものである。

    建築家によるテキストより
    • 残り24枚の写真と建築家によるテキスト
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    住宅静岡長谷川健太水野芳康図面あり建材(内装・照明)建材(内装・家具)建材(内装・水廻り)建材(外装・建具)阿部工務店RGB STRUCTURE水野建築事務所
    2020.11.18 Wed 10:38
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    五十嵐雄祐 / グリーンライトアソシエイツによる、北海道・札幌市の、調剤薬局が経営する多目的スペース「SPACE0034」
    photo©寺島博美

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    architecture|feature
    北海道コミュニティ施設札幌五十嵐雄祐建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・建具)建材(内装・金物)寺島博美ケイ・クラフトグリーンライトアソシエイツ
    五十嵐雄祐 / グリーンライトアソシエイツによる、北海道・札幌市の、調剤薬局が経営する多目的スペース「SPACE0034」 photo©寺島博美
    五十嵐雄祐 / グリーンライトアソシエイツによる、北海道・札幌市の、調剤薬局が経営する多目的スペース「SPACE0034」 photo©寺島博美
    五十嵐雄祐 / グリーンライトアソシエイツによる、北海道・札幌市の、調剤薬局が経営する多目的スペース「SPACE0034」 photo©寺島博美

    五十嵐雄祐 / グリーンライトアソシエイツが設計した、北海道・札幌市の、調剤薬局が経営する多目的スペース「SPACE0034」です。

    2020年8月、札幌市豊平区西岡に竣工しました多目的スペース『SPACE 0034』。
    調剤薬局が経営する施設です。

    子供から高齢者まで、幅広く地域の人々が集い、気軽に利用できることを目指しました。

    建築家によるテキストより

    求められたことは、
    『使い方の可能性を限定しないこと』
    『ポジティブになれる空間』
    『コスト管理』です。

    多目的にするために、様々な機能を設けるのではなく、必要最小限の機能に留めることを目指しました。

    その代わり、ごく一般的に使われる長尺塩ビシート、垂木、べニアなどを90度回転させることで、日常感を打破しています。

    建築家によるテキストより
    • 残り9枚の写真と建築家によるテキスト
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    北海道コミュニティ施設札幌五十嵐雄祐建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・建具)建材(内装・金物)寺島博美ケイ・クラフトグリーンライトアソシエイツ
    2020.11.18 Wed 08:59
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    2020.11.17Tue
    • 【特別寄稿】西澤徹夫による、新宿伊勢丹本館でのTom Sachs : RETAIL EXPERIENCE展のレビュー「Tom Sachs – 展示と陳列のExperience」
    • 菊池公市+マ・アーキテクツ / 宮本裕也による、神奈川・逗子市の「桜山の住宅」
    • アルキテクトゥラ-Gによる、ストックホルムの元銀行を改修した、アクネストゥディオズの店舗の写真。古典を想起させる柱や、石材による什器が固有の空気感をもたらす
    • 小畑奈智+田中翔太+仁賀亮太 / サロンアーキテクツによる、和歌山・橋本市の、木造住宅の改修「nak house」
    • 【ap job更新】 ofa / 小原賢一+深川礼子が、設計スタッフ(正社員)2名・バックオフィスメンバー・アルバイトを募集中
    • ほか
    2020.11.19Thu
    • 【ap job更新】 学研グループの「株式会社シスケア」が、意匠設計スタッフを募集中
    • MADが完成させた、中国・北京の、18世紀の既存建物を取り囲むように増築され、屋上が回遊できる遊び場になっている幼稚園「YueCheng Courtyard Kindergarten」
    • 葛島隆之建築設計事務所による、愛知の、不動産の店舗兼オフィス「ground floor」
    • 坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、ドーバーストリートマーケット銀座でのディスプレイデザイン「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × OVERCOAT @DOVER STREET MARKET GINZA」
    • 塩路優介 / シオジ事務所による、和歌山・有田郡の、テイクアウト式の店舗「ラトリエナチュラル」
    • ほか

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