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GROUPによる、東京・新宿区のアートスペース「新宿ホワイトハウスの庭」。様々な変遷を経た磯崎新による初めての建築物の外部空間をバー・カフェ・アートスペースのための庭に作り直す
photo©高野ユリカ

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井上岳齋藤直紀Studio HOHOGROUP大村高広建材(外装・その他)建材(外装・照明)建材(外装・建具)赤塚健棗田久美子建材(外装・屋根)高野ユリカ新宿区コンバージョンリノベーション店舗東京
GROUPによる、東京・新宿区のアートスペース「新宿ホワイトハウスの庭」。様々な変遷を経た磯崎新による初めての建築物の外部空間をバー・カフェ・アートスペースのための庭に作り直す photo©高野ユリカ
GROUPによる、東京・新宿区のアートスペース「新宿ホワイトハウスの庭」。様々な変遷を経た磯崎新による初めての建築物の外部空間をバー・カフェ・アートスペースのための庭に作り直す photo©高野ユリカ
GROUPによる、東京・新宿区のアートスペース「新宿ホワイトハウスの庭」。様々な変遷を経た磯崎新による初めての建築物の外部空間をバー・カフェ・アートスペースのための庭に作り直す photo©高野ユリカ

GROUPが設計した、東京・新宿区のアートスペース「新宿ホワイトハウスの庭」。様々な変遷を経た磯崎新による初めての建築物の外部空間をバー・カフェ・アートスペースのための庭に作り直しました。施設の場所はこちら。

60年以上の年月のなかで所有者が幾度も変わり、増改築を繰り返してきた「新宿ホワイトハウス」。

そもそもは美術家・吉村益信の住居件アトリエとして建設された住居であり、建築家・磯崎新による初めての建築物でもあった。

建築家によるテキストより

2021年、Chim↑Pomの卯城竜太、アーティストの涌井智仁、ナオ ナカムラの中村奈央が運営する会員制のアートスペース「WHITEHOUSE」として新たにオープンするにあたって、GROUPが改修を担当することになった。

建築家によるテキストより

改修内容は、建物と塀の間の幅1.5mほどの細長い外部空間を、バー・カフェ・アートスペースのための庭として作り直すことだった。建物を調査してみると、三間立方の吹抜けという磯崎のコンセプトに追従するように架構が最小限の部材でグリッド状に組まれていて開口部の脇に柱が通っていないなど、既存の構造体を過度に頼るのは難しい状況が判明した。

そこで私たちは、「状況に応じた自立性の調整」という方針を選択した。

開口部にはめ込んだ門型フレームにより構造的に独立したチケットカウンター。壁の中に内側から差し込んだ梁と、郵便ポストの角にぴたりと接する1本の柱で支え、住居の物干しも兼ねた半円屋根。同じく既存躯体とすれ違うかたちで壁内にフレームを挿入することで成立している真鍮エントランス扉。老朽化したブロック塀の鉄筋を補強する役割を持つ塀カウンター。既存の樹木によってその場に留まっている、建物と少しだけ距離を開けて浮かぶ床。外部空間を「庭」として運用していくための必要最低限の諸要素は、時に周囲を頼りながら、時に自立的に、既存環境に介入している。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

GROUPによる、東京・新宿区のアートスペース「新宿ホワイトハウスの庭」。様々な変遷を経た磯崎新による初めての建築物の外部空間をバー・カフェ・アートスペースのための庭に作り直す photo©高野ユリカ
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GROUPによる、東京・新宿区のアートスペース「新宿ホワイトハウスの庭」。様々な変遷を経た磯崎新による初めての建築物の外部空間をバー・カフェ・アートスペースのための庭に作り直す photo©高野ユリカ
GROUPによる、東京・新宿区のアートスペース「新宿ホワイトハウスの庭」。様々な変遷を経た磯崎新による初めての建築物の外部空間をバー・カフェ・アートスペースのための庭に作り直す image©GROUP

以下、建築家によるテキストです。


60年以上の年月のなかで所有者が幾度も変わり、増改築を繰り返してきた「新宿ホワイトハウス」。

そもそもは美術家・吉村益信の住居件アトリエとして建設された住居であり、建築家・磯崎新による初めての建築物でもあった。吉村益信をリーダーとして、篠原有司男、赤瀬川原平、荒川修作、風倉匠ら若手アーティストによって1960年に結成された前衛芸術グループ「ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズ」(通称ネオ・ダダ)はこの場所で様々な展示やパフォーマンスを行ったが、吉村の渡米を期にこの建物は画家・宮田晨哉のアトリエ兼住居となった。

それから半世紀ほどが過ぎた2013年からはライブカフェ「カフェアリエ」として運営がなされ、2019年にはアートコレクティブ「Chim↑Pom」の住居兼アトリエとなった。そして2021年、Chim↑Pomの卯城竜太、アーティストの涌井智仁、ナオ ナカムラの中村奈央が運営する会員制のアートスペース「WHITEHOUSE」として新たにオープンするにあたって、GROUPが改修を担当することになった。

改修内容は、建物と塀の間の幅1.5mほどの細長い外部空間を、バー・カフェ・アートスペースのための庭として作り直すことだった。建物を調査してみると、三間立方の吹抜けという磯崎のコンセプトに追従するように架構が最小限の部材でグリッド状に組まれていて開口部の脇に柱が通っていないなど、既存の構造体を過度に頼るのは難しい状況が判明した。

そこで私たちは、「状況に応じた自立性の調整」という方針を選択した。

開口部にはめ込んだ門型フレームにより構造的に独立したチケットカウンター。壁の中に内側から差し込んだ梁と、郵便ポストの角にぴたりと接する1本の柱で支え、住居の物干しも兼ねた半円屋根。同じく既存躯体とすれ違うかたちで壁内にフレームを挿入することで成立している真鍮エントランス扉。老朽化したブロック塀の鉄筋を補強する役割を持つ塀カウンター。既存の樹木によってその場に留まっている、建物と少しだけ距離を開けて浮かぶ床。外部空間を「庭」として運用していくための必要最低限の諸要素は、時に周囲を頼りながら、時に自立的に、既存環境に介入している。

施工はアーティストの方々とGROUPの協働で行われた。アーティストがもっているものをつくる確かな技術と経験が、木材や金属の繊細な加工など、適材適所で生かされた。受動的に状況に巻き込まれながらも、同時に現場にあるすべての材料=可能性を設計や施工に意識的に巻き込んでいくことで、今回の改修はひとまず完了した。

今後「新宿ホワイトハウス」は「WHITEHOUSE」という枠組みで、展示やパフォーマンスが続けられていく。私たちが関わったささやかな状況の改良が、この場所に引き寄せられたアーティストらによる建物や都市へのアクションを助けながら、きっといつか行われるであろう、次の改修のきっかけになればと考えている。

■建築概要

作品タイトル:新宿ホワイトハウスの庭(Garden beside WHITEHOUSE)
———
建物名称:新宿ホワイトハウス
所在地:〒169-0073 東京都新宿区百人町1丁目1−8
主要用途:住居兼ギャラリー
家族構成:単身
———
設計
設計者事務所名:GROUP
担当:井上岳、大村高広、齋藤直紀、棗田久美子、赤塚健
構造:木村友美
外構・造園:GROUP
———
施工
GROUP 担当:井上岳、大村高広、 齋藤直紀、棗田久美子、赤塚健
Studio HOHO 担当:藤村祥馬
卯城竜太、松田修、涌井智仁、西村健太、稲永英俊、渡辺志桜里、佐藤翔、urauny、大村知空、山村一輝、黒崎矛
———
構造・構法
主体構造・構法木造
基礎布基礎
———
規模
地上階2 
軒高5,200mm 最高の高さ6,000mm ※推定
敷地面積:80.46m2
建築面積:44.62m2(建蔽率55% 許容60%)※増築前
延床面積:59.50m2(容積率74% 許容300%)※増築前
1階:44.62m2 ※増築前
2階:14.87m2 ※増築前
———
工程
設計期間:2021年2月〜2021年4月
工事期間:2021年3月〜2021年4月
———
敷地条件
地域地区:第1種住居地域 防火指定 準防火地域 高度地区 20m第2種高度地区 
道路幅員:南4m
———
外部仕上げ
屋根:スチールプレート溶融亜鉛メッキ仕上げ
開口部:真鍮
外構:コンクリート平板 t=30mm

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外装・建具エントランス

ドア金物一式(DAIKEN)

外装・照明空中床照明

LED ネオンライト ホワイト(YongMing)

外装・屋根物干屋根

(studioHOHO)

外装・その他空中床

(studioHOHO)

外装・その他塀カウンター

(studioHOHO)

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

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井上岳齋藤直紀Studio HOHOGROUP大村高広建材(外装・その他)建材(外装・照明)建材(外装・建具)赤塚健棗田久美子建材(外装・屋根)高野ユリカ新宿区コンバージョンリノベーション店舗東京
2021.08.13 Fri 07:14
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