architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2021.12.25Sat
2021.12.24Fri
2021.12.26Sun
エットレ・ソットサスの、ポンピドー・センターでの回顧展「Ettore Sottsass, the magical object」の会場動画

SHARE エットレ・ソットサスの、ポンピドー・センターでの回顧展「Ettore Sottsass, the magical object」の会場動画

design|video
エットレ・ソットサスデザイン展

エットレ・ソットサスの、ポンピドー・センターでの回顧展「Ettore Sottsass, the magical object」の会場動画です。約17分で会場の様子を公開しています。会期は2022年1月3日まで。

  • SHARE
エットレ・ソットサスデザイン展
2021.12.25 Sat 07:35
0
permalink

#デザイン展の関連記事

  • 2025.5.30Fri
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる展覧会「Function Through Form」の会場写真。自社のZHAギャラリーで開催。家具の仕事に着目し、この20年の活動の中から選ばれた作品を展示。多様な素材や文脈を横断しながらも“二項対立の継続的な探求”から一貫性のあるデザインが生まれる様子を紹介
  • 2024.7.02Tue
    「ポール・ケアホルム展 時代を超えたミニマリズム」の会場写真。パナソニック汐留美術館で開催。“ミニマルで清潔な造形”を特徴とする家具デザイナーの作品群を紹介。主要作品を網羅”した展覧会で、会場構成は建築家の“田根剛”が手掛ける
  • 2024.4.10Wed
    21_21 DESIGN SIGHTでの展覧会「未来のかけら: 科学とデザインの実験室」の入場チケットをプレゼント。先端技術に形を与えた“プロトタイプ”を中心とした展示。様々な専門領域のクリエイターと研究者とのコラボレーションによる作品も紹介
  • 2023.11.18Sat
    倉俣史朗の、世田谷美術館での展覧会「倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙」。没後30年を超えた今も国内外で評価され続けるデザイナーの回顧展。作家自身を主軸として“初期から晩年までの作品”を紹介する構成。創作の源泉とも言える“イメージスケッチや夢日記”も公開
  • 2023.2.14Tue
    倉俣史朗の展覧会「倉俣史朗のデザイン――記憶のなかの小宇宙」が、世田谷美術館で開催。会期は2023年11月~2024年1月
  • 2022.6.02Thu
    芦沢啓治・トラフ・寺田尚樹・SAKUMAESHIMAが参加した「アップサイクルって何? 02」展のフォトレポート。芦沢のディレクションと会場構成で開催、廃材を一部利用した建材や工場の端材を活用してプロダクトを制作、アップサイクルの可能性を提案
  • 2021.10.12Tue
    ザハ・ハディドの、東京・港区のKarimoku Commons Tokyoでの展覧会「ZAHA HADID DESIGN」の会場写真とレポート。ザハのプロダクトの仕事を中心に展示し、この展示の為の木製建築モデルや什器、会場構成もザハ事務所が手掛ける
  • 2021.7.05Mon
    佐藤可士和による新国立美術館で行われた展覧会が3Dバーチャルツアーで閲覧可能
  • 2021.6.14Mon
    芦沢啓治が代表を務める石巻工房の展覧会「『十』石巻工房の十年展」の会場写真。震災直後に発足した工房の10年間の軌跡とクリエーションを紹介
  • 2021.3.22Mon
    コロナ禍での展示会の中止等を契機とした、デザイナー達のオンライン創作活動“Basketclub”の初の展覧会「Basketclub @karimoku」の会場写真。熊野亘がキュレーションし芦沢啓治らが参加
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,709
    • Follow
    82,622
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    【ap job更新】 設計事務所の出身者が集まる「創造系不動産」が、‟建築と不動産のあいだを追究する”新たなメンバー(建築不動産コンサルタント)を募集中

    ap job 【ap job更新】 設計事務所の出身者が集まる「創造系不動産」が、‟建築と不動産のあいだを追究する”新たなメンバー(建築不動産コンサルタント)を募集中

    architecture|job
    建築求人情報
    【ap job更新】 設計事務所の出身者が集まる「創造系不動産」が、‟建築と不動産のあいだを追究する”新たなメンバー(建築不動産コンサルタント)を募集中
    【ap job更新】 設計事務所の出身者が集まる「創造系不動産」が、‟建築と不動産のあいだを追究する”新たなメンバー(建築不動産コンサルタント)を募集中創造系不動産の11年目。常に変化を続けます。
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
    job.architecturephoto.net

    設計事務所の出身者が集まる創造系不動産の、‟建築と不動産のあいだを追究する”新たなメンバー(建築不動産コンサルタント)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    ■創造系不動産とは・・・
    創造系不動産は、2011年に設立され、建築の専門性を持ち合わせたメンバーで構成された新しいタイプの不動産コンサルティング会社です。創業時より建築家やデザイナーとタッグを組み、個人住宅・集合住宅・オフィス・商業施設等の建築不動産コンサルティング及び不動産仲介業務を行っています。創業より11年目になり、メンバーも15名に増え、本当に多くの建築家とコラボレーションさせて頂いてきました。これからは土地探しや仲介、コンサル業務の専門性をさらに研ぎ澄ましていくと共に、新しい事業にも積極的にチャレンジし、さらなる価値を提供できる会社に飛躍していくフェーズになると考えています。

    近くようで遠い建築業界と不動産業界を取り巻く環境には、まだまだ解決すべき課題が山積しています。
    ・住宅供給過多、人口減少による空き家、価値観の多様化。
    ・それぞれの業界を取り持つ人材の不足。
    ・建築業界のお金や不動産への意識。
    ・不動産業界の当たり前や固定観念。
    ・空き家など築古物件に対しての住宅ローン、リノベーション費用の調達。
    ・建築家住宅が持つ中古市場での価値。
    etc

    不動産の世界に飛び込んで、建築業界との懸け橋になり変革を起こしたい方、お金や不動産、ビジネスの知識・スキルを身に着けたい方、自分自身で建築業界に問題意識を持つ方。創造系不動産のメンバーは全員、建築設計事務所出身です。一緒に新しい「あいだ」の開拓に挑戦していく方を募集いたします。
    不動産の知識ではなく、建築への情熱があれば大歓迎です!

    また昨年、千葉県の外房に位置するいすみ市に、初の支店「創造系いすみ」を設立しました。これから日本の地方経済の現実に正面から向き合い、地方創生の研究と実践を行うための拠点です。そうした地方での研修も行います。

    そして積極的に参加するその他の教育事業(「あいだけん(建築と経営のあいだ研究所)・建築サバイバル塾)への参加や、ビジネススクールの研修からマインドフルネスのコーチングまで、日々ご自身を研鑽し続けることができます。

    さらに、創造系不動産では、定期的に社内外の専門家(社会保険労務士など)からアドバイスを受け、コンプライアンスを遵守した働きやすい社内作りに取り組んでいます。正社員、パートタイムなど、その方に合わせた多様な働き方を実現できる環境です。是非ご応募いただき、お話しをお聞きできればと思います。

    job.architecturephoto.net
    • ap job
    建築求人情報
    2021.12.25 Sat 12:05
    0
    permalink
    倉俣史朗が1988年に完成させた作品で、香港の美術館“M+”がコレクションした寿司店「きよ友」の移築過程を収録した動画。磯崎新など関係者のコメントも紹介される

    SHARE 倉俣史朗が1988年に完成させた作品で、香港の美術館“M+”がコレクションした寿司店「きよ友」の移築過程を収録した動画。磯崎新など関係者のコメントも紹介される

    architecture|design|video|remarkable
    店舗倉俣史朗香港保存関連

    倉俣史朗が1988年に完成させた作品で、香港の美術館“M+”がコレクションした寿司店「きよ友」の移築過程を収録した動画です。磯崎新など関係者のコメントも紹介されています。

    How does a sushi bar find itself in a museum?

    Built during a time of economic expansion in the economic boom of the 1980s and closed in 2004, Kiyotomo sushi bar is one of the few remaining intact interiors conceived by Japanese designer Kuramata Shiro. Part of the vanguard of post-1960s Japanese design, Kuramata designed hundreds of furniture objects and interior spaces during his lifetime; this space stands out for its playful accents, subtle craftsmanship, and precise attention to detail.

    In this video, curators, conservators, and craftsmen recall the challenges and surprises of acquiring, dismantling, and relocating an entire building from Tokyo to Hong Kong.

    youtube.com
    • SHARE
    店舗倉俣史朗香港保存関連
    2021.12.25 Sat 07:20
    0
    permalink
    松川昌平による講演「植物を育てるように建築を育てることは可能か?」の動画

    SHARE 松川昌平による講演「植物を育てるように建築を育てることは可能か?」の動画

    architecture|video
    松川昌平テクノロジー講演録

    松川昌平による講演「植物を育てるように建築を育てることは可能か?」の動画です。東京ミッドタウン・デザインハブ第94回企画展「Tama Design University」として行われたもの。

    • SHARE
    松川昌平テクノロジー講演録
    2021.12.25 Sat 07:09
    0
    permalink
    リチャード・ロジャースが生前最後に行った講演の動画。2018年11月にArchitects not Architecture主催で行われたもので、建築ではなく自身について語られる内容

    SHARE リチャード・ロジャースが生前最後に行った講演の動画。2018年11月にArchitects not Architecture主催で行われたもので、建築ではなく自身について語られる内容

    architecture|video
    リチャード・ロジャース講演録

    リチャード・ロジャースが生前最後に行った講演「Autobiography of an Architect」の動画です。2018年11月にArchitects not Architecture主催で行われたもので、建築ではなく自身について語られる内容です。

    Richard Rogers (1933-2021) made one of his last public appearances when he participated in our event in Hamburg in November 2018. Our thoughts are with his family and closest friends for such a huge loss. He has left, but his legacy will live on forever.

    youtube.com
    • SHARE
    リチャード・ロジャース講演録
    2021.12.25 Sat 06:59
    0
    permalink
    2021.12.24Fri
    • 【ap job更新】 らいおん建築事務所が、建築設計技術専門職スタッフとまちづくり専門職スタッフを募集中
    • 岡山泰士+森田修平+仲本兼一郎 / STUDIO MONAKAによる、京都市の、設計者の自邸「森田邸」。将来的に“小商い”を行いたいとの要望に、建物をほぼ中央配置することで敷地内に“余白”を確保、平面計画にも将来を見越した空間を組み込む
    • TAKT PROJECTによる、宮城・仙台市の、自社のサテライトオフィス「TOHOKU Lab」。“つくる”と“考える”に専念し未知の“何か”にアプローチする空間として構想、素材と用途の境界線上に存在するオブジェクトを配置することで、利用する人間の創造性を引き出すことを意図
    • 【ap job更新】 BIG・隈研吾事務所出⾝の神⾕修平 率いる「カミヤアーキテクツ」が、社員および有給インターンを募集中
    • ギゴン / ゴヤーによる、スイス・チューリッヒの「ローザウ・オフィスビル」と「ヴィラ・ローザウの改修」。隣接した二棟の建築で、新築オフィスビルは都市構造を意識した量塊と庭園の既存フェンスデザインを参照したファサードを特徴とし、19世紀築のヴィラは外観の保存修復と内部の刷新が行われる
    2021.12.26Sun
    • 千葉学建築計画事務所が最優秀者に選ばれた、福島の「安積中高一貫校」設計プロポの提案書。2次審査に選ばれていた6組の提案書も公開
    • 隈研吾と糸井重里が対話している連載記事「『しょうがない』を含んだかたちで、未来をつくる。」
    • アーティストの塩田千春の、中国・上海の龍美術館での展覧会「The Soul Trembles」の会場の動画。塩田のインタビューも収録

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,709
    • Follow
    82,622
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white