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2022.2.05Sat
2022.2.04Fri
2022.2.06Sun
杉山幸一郎と建築史家・戸田穣の対談の動画。建築展「スイスのかたち、日本のかたち」に合わせて収録されたもの
photo©architetcurephoto

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architecture|video
杉山幸一郎講演録戸田穣

杉山幸一郎と建築史家・戸田穣の対談の動画です。建築展「スイスのかたち、日本のかたち」に合わせて収録されたものです。アーキテクチャーフォトではこの展覧会をいち早くレポートしています(会期は終了しています)。

「第336回 杉山幸一郎展 スイスのかたち、日本のかたち」の開催に際して撮影した、本展の作家、杉山幸一郎と建築史家、戸田穣先生(昭和女子大学・環境デザイン学部環境デザイン学科 専任講師)の対談です。

youtube.com

2022年2月5日にパート2の動画を追加。

あわせて読みたい

倉俣史朗の、世田谷美術館での展覧会「倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙」。没後30年を超えた今も国内外で評価され続けるデザイナーの回顧展。作家自身を主軸として“初期から晩年までの作品”を紹介する構成。創作の源泉とも言える“イメージスケッチや夢日記”も公開
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杉山幸一郎講演録戸田穣
2022.02.05 Sat 07:18
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  • 2025.3.30Sun
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  • 2025.3.01Sat
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    【ap job更新】 山﨑健太郎デザインワークショップが、設計スタッフ(2022年新卒既卒・経験者)を募集中

    ap job 【ap job更新】 山﨑健太郎デザインワークショップが、設計スタッフ(2022年新卒既卒・経験者)を募集中

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    【ap job更新】 山﨑健太郎デザインワークショップが、設計スタッフ(2022年新卒既卒・経験者)を募集中
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    現在、デイサービス、商業施設、ホテル、ワイナリー、図書館、共同住宅など幅広い設計業務に取り組んでおり、明るく積極的にコミュニケーションができ、熱意をもって楽しみながら仕事に取り組むことのできる方を募集しています。

    プロジェクト規模が大きくなるにつれ、それぞれの役割でチームとして取り組む体制に移行しつつありますが、能力に応じ1年目からプロジェクトの主担当者として、基本・実施設計〜現場監理まで主体的に仕事へ関わることが可能ですし、また経験年数によらず能力に応じて昇給や担当を変更していく柔軟な体制となっているため、各々の実力を発揮しやすく、やりがいや成長を実感できる環境を用意しています。

    ご応募お待ちしております。

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    建築求人情報
    2022.02.05 Sat 07:48
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    MVRDVとヴァン・ボーフェンによる、オランダの教育施設の改修増築。設計者自身が通った学校の改修で、既存の寿命を延ばしつつ生徒が集う為の空間を増築、芸術家カークパトリックによる生徒達の記憶や地域の歴史等を表現する作品が建物を覆う
    image©MVRDV

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    architecture|feature
    ヴァン・ボーフェン・アルキテクテンリノベーション教育施設MVRDVオランダ
    MVRDVとヴァン・ボーフェンによる、オランダの教育施設の改修増築。設計者自身が通った学校の改修で、既存の寿命を延ばしつつ生徒が集う為の空間を増築、芸術家カークパトリックによる生徒達の記憶や地域の歴史等を表現する作品が建物を覆う image©MVRDV
    MVRDVとヴァン・ボーフェンによる、オランダの教育施設の改修増築。設計者自身が通った学校の改修で、既存の寿命を延ばしつつ生徒が集う為の空間を増築、芸術家カークパトリックによる生徒達の記憶や地域の歴史等を表現する作品が建物を覆う image©MVRDV
    MVRDVとヴァン・ボーフェンによる、オランダの教育施設の改修増築。設計者自身が通った学校の改修で、既存の寿命を延ばしつつ生徒が集う為の空間を増築、芸術家カークパトリックによる生徒達の記憶や地域の歴史等を表現する作品が建物を覆う image©MVRDV

    MVRDVとヴァン・ボーフェン・アルキテクテンが設計している、オランダの教育施設の改修増築「ジムナジウム・ビークフリート」です。設計者自身が通った学校の改修で、既存の寿命を延ばしつつ生徒が集う為の空間を増築し、芸術家カークパトリックによる生徒達の記憶や地域の歴史等を表現する作品が建物を覆います。2022年7月の竣工を予定しています。

    こちらはリリーステキストの翻訳

    ヴィニー・マースが自身が通っていた高校を変身させる。ジムナジウム・ビークフリートのカラフルな新校舎を建設、ファサードのアートワークで地域の歴史を記録

    MVRDVの創立パートナーであるヴィニー・マースとファン・ボーフェン・アルキテクテン(Van Boven Architecten)の
    テオデベルト・ヴァン・ボーフェン(Theobert van Boven)の2人は、ギムナジウム・ベークフリートの卒業生として、オランダのシント・ミヒェルスゲステル村の旧中学校を改造することになりました。チーム・オールド・ビークフリートによる設計の主な要素は、学校の広場にまで届くカラフルで流れるような増築部分で、建物の中心部に新しい焦点を作り出し、回遊性を大幅に向上させます。ヴィジュアルアーティストのイアン・カークパトリック(Ian Kirkpatrick)の作品が展示され、学校の活動の新たな中心的存在となります。完成は2022年7月の予定です。

    設計の出発点は、既存の校舎を改修し、その寿命を延ばすことでした。さらに、新しい講堂、学校行事のためのスペース、芸術・文化施設の追加など、生徒たちにやりがいと刺激に満ちた学習環境を提供し、生徒たちが集うスペースを増やすことが要求されました。そのため、既存の屋根構造を延長して地上まで下げることで、建物の回遊動線を一挙に閉じ、学校の入り口に人目を引くエレメントを作り上げました。

    新校舎のフォルムは、学校活動の中心となる講堂を形成するトリビューンや、変更可能なステージ、キッチンを含んでいます。エントランスの位置はそのままに、メインドアをカーブの下に配置した新しいデザインに変更しました。その結果、生徒や教師、来訪者が校舎の中心部に直接足を運び、学校の生活を感じられるような提案となっています。全体がブルーで塗られたエントランスは、学校の中に「天国」をつくり出します。

    この曲線的な増築部分の外壁には、ロンドンを拠点とするカナダの著名なヴィジュアルアーティスト、イアン・カークパトリックによるアートワークが施され、生徒や元生徒たちの記憶や体験、周辺環境や学校の歴史への言及が記されています。イラストは、コンピュータースクリプトの技法を用いて、それぞれのイラストが地理的な位置とリンクするように配置されています。カークパトリックの特徴である、図像、ギリシャのアンフォラ、CGを駆使したヴィジュアルは、新鮮で現代的な印象を与えるとともに、200年にわたる学校の歴史を記録し、建物をその環境の中にしっかりと位置づけています。

    • 残り4枚の写真と建築家によるテキスト
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    ヴァン・ボーフェン・アルキテクテンリノベーション教育施設MVRDVオランダ
    2022.02.05 Sat 07:20
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    2022.2.04Fri
    • 【ap job更新】 住宅設計に加えて建材デザインも手掛ける「株式会社レクト」が、建築士(経験者)を募集中
    • 長坂常 / スキーマ建築計画による、中国・上海の店舗「Camper 上海」。旧仏人居留地の古い洋館内にあり、既存店舗を出発点とし今の社会からの要求への微調整の中で“循環”という言葉を想起、商品の段ボール製靴箱を再利用した什器を考案し空間を構成
    • 黒川智之建築設計事務所による、東京・世田谷区の「下馬の集合住宅」。法緩和により周囲から建物が突出する傾向がある角地において、住宅街の周辺建物と間口を合わせた家型ヴォリュームを境界に沿ってV字に配置、街並みへの積極的な参加と調和を目指す
    • 濱田猛 / HAMADA DESIGNによる、大阪・堺市の「菱屋根の家」。親世帯に隣接する子世帯の住宅、母屋への採光の為に中庭を設け屋根形状でも日照に配慮、諸条件から生まれた大屋根の軒下空間が“中間領域”をつくり内外を繋げる豊かな住まい
    • オラファー・エリアソンとハンス・ウルリッヒ・オブリストが2021年9月に行った講演の動画
    • ほか
    2022.2.06Sun
    • スカルパが1978年に完成させた「ブリオン=ヴェガ墓地」の7年に渡る修復が完了間近で写真等が公開
    • スノヘッタによる、ノルウェー・オスロの、ノーベル平和センター前に設置された彫刻「The Best Weapon」。マンデラの歴史的言葉“最高の武器は座って話すこと”に由来する作品名をもち、弧のデザインが人々を引き寄せ対話を促すことを意図、加えて環境に優しいアルミで造られる

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