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SO-ILとFREAKSによる、フランス・マイゼンタールの文化施設。18世紀築のガラス工場を改修した博物館等の施設。産業遺産との対話と施設の主体性の定義を目指して、ガラス製造を暗示するRCのうねる造形で建物を一体化。中央空間は自由度の高い公共広場として機能。
photoIwan Baan

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architecture|feature
FREAKS図面あり文化施設SO-ILイワン・バーンフランス
SO-ILとFREAKSによる、フランス・マイゼンタールの文化施設。18世紀築のガラス工場を改修した博物館等の施設。産業遺産との対話と施設の主体性の定義を目指して、ガラス製造を暗示するRCのうねる造形で建物を一体化。中央空間は自由度の高い公共広場として機能。 photoIwan Baan
SO-ILとFREAKSによる、フランス・マイゼンタールの文化施設。18世紀築のガラス工場を改修した博物館等の施設。産業遺産との対話と施設の主体性の定義を目指して、ガラス製造を暗示するRCのうねる造形で建物を一体化。中央空間は自由度の高い公共広場として機能。 photo©Iwan Baan
SO-ILとFREAKSによる、フランス・マイゼンタールの文化施設。18世紀築のガラス工場を改修した博物館等の施設。産業遺産との対話と施設の主体性の定義を目指して、ガラス製造を暗示するRCのうねる造形で建物を一体化。中央空間は自由度の高い公共広場として機能。 photo©Iwan Baan
SO-ILとFREAKSによる、フランス・マイゼンタールの文化施設。18世紀築のガラス工場を改修した博物館等の施設。産業遺産との対話と施設の主体性の定義を目指して、ガラス製造を暗示するRCのうねる造形で建物を一体化。中央空間は自由度の高い公共広場として機能。 photo©Iwan Baan

SO-ILとFREAKSによる、フランス・マイゼンタールの文化施設「Site Verrier de Meisenthal」です。
18世紀築のガラス工場を改修した博物館等を内包する施設です。建築家は、産業遺産との対話と施設の主体性の定義を目指して、ガラス製造を暗示するRCのうねる造形で建物を一体化しました。そして、中央空間は自由度の高い公共広場として機能しています。

こちらは建築家によるテキストの翻訳

北ボージュ自然公園の牧歌的な風景の中にあるサイト・ベリエ・ド・マイゼンタールは、18世紀に建てられた歴史あるガラス工場を利用した、公的資金で運営されている文化施設です。

独立しながらも相互に関連する3つの施設があります。ガラス博物館─この地のガラスの歴史をたどる生きた記憶─、CIAV─伝統的な職人技と現代の実践が出会う国際ガラスアートセンター─、カドハメ─アートインスタレーション、イベント、コンサートが行われる複合文化施設─。私たちは、これらの施設を統合し、産業遺産と対話しながら現代的な施設のアイデンティティを定義しています。

コンクリート打ち放しの表面がうねりながら建物を一体化することで、ガラス製造の様子を暗示しています。この表面は、屋根、天井、壁として機能し、建物の1階を繋いで公共広場を構成しています。その下と上に、オフィスやワークショップ、カフェやレストランなど、新しい機能をセンシティブに導入しています。

既存の建物機能を再構築・拡張しました。工場ホールは、これまで使われていなかった地下1階に新たなエントランスを設けました。500席のブラックボックスシアターは、700席のスタンディングシアターとしても、3,000席のコンサートホールとしても利用可能です。

この新しいパブリックスペースは、史跡に対する市民の認識を高めるとともに、野外劇場やコンサート、季節の祭典など、自由度の高い場を提供するものです。

以下の写真はクリックで拡大します

SO-ILとFREAKSによる、フランス・マイゼンタールの文化施設。18世紀築のガラス工場を改修した博物館等の施設。産業遺産との対話と施設の主体性の定義を目指して、ガラス製造を暗示するRCのうねる造形で建物を一体化。中央空間は自由度の高い公共広場として機能。 photoIwan Baan
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SO-ILとFREAKSによる、フランス・マイゼンタールの文化施設。18世紀築のガラス工場を改修した博物館等の施設。産業遺産との対話と施設の主体性の定義を目指して、ガラス製造を暗示するRCのうねる造形で建物を一体化。中央空間は自由度の高い公共広場として機能。 photo©SO—IL+FREAKS

以下、建築家によるテキストです。


Hidden in the bucolic landscape of Northern Vosges Natural Park, Site Verrier de Meisenthal is a publicly funded active cultural center in a historic glass factory dating back to the 18th century.

Three independent yet interrelated institutions: the glass museum (Musée du Verre et du cristal) – a living memory tracing the history of glass at the site; the CIAV (Centre International d’Art Verrier) – an international glass art center where traditional craftsmanship meets contemporary practices; and the Cadhame (Halle verrière) – a multidisciplinary cultural space hosting art installations, happenings and concerts are sited at varying floor levels. Our intervention unifies them to define a contemporary institutional identity in dialogue with an industrial heritage.

An undulating poured-in-place concrete surface alludes to glass production as it unites the buildings. The surface functions as roof, ceiling, and wall, connecting the buildings’ ground floors to frame a public plaza. New functions are sensitively introduced under and over this surface, including offices, workshop areas, a cafe and restaurant.

Existing building functions are reimaged and extended: the factory hall is given a new entrance on a previously unused basement floor and a 500-seat black box theater that can be reconfigured as a theater with standing room for 700 or opened into a concert hall
for 3,000.

The new public space heightens civic awareness of the historical site and also introduces a highly flexible venue for outdoor theater, concerts, and seasonal festivities.

■建築概要

Client: Communauté de communes du Pays de Bitche
Location: Meisenthal, France
Program: Cultural center, visitor center, black box theater, art storage, offices, workshop
areas, classrooms, cafe, restaurant, bar, music studio
Area: 6,500m² / 70,000sf
Status: Completion expected in 2021
Team:
SO—IL: Florian Idenburg, Jing Liu, Ilias Papageorgiou, Lucie Rebeyrol, Ian Ollivier, Seunghyun Kang, Pietro Pagliaro, Danny Duong, Antoine Vacheron
FREAKS: Yves Pasquet, Cyril Gauthier, Guillaume Aubry, Bertrand Courtot, Axel Simon
───
Consultants:
Architects: FREAKS architecture
Project Manager: LFA
Structural Engineer: MHI
Scenography: dUCKS
Museography: Designers Unit
Cost Estimator: MDETC
Acoustic: Peutz
Planning Manager: C2Bi

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コー・アーキテクチャー・インターナショナルによる、東京都世田谷区のスパ「Aqua Sports & Spa」
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FREAKS図面あり文化施設SO-ILイワン・バーンフランス
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