SHARE ヘルツォーク&ド・ムーロン設計の新しいマイアミ美術館
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計を手がける、新しいマイアミ美術館の模型写真が、New York Timesにあります
模型写真が2枚掲載されています。
大屋根の下に小さいヴォリュームと緑を配置するみたいです。
Miami Heraldには、内観のCGイメージと、模型を撮影した動画もあります
写真よりも動画のほうが建物の感じがよくわかります。
ディレクターのテレンス・ライリーのコメントもあります。
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計を手がける、新しいマイアミ美術館の模型写真が、New York Timesにあります
模型写真が2枚掲載されています。
大屋根の下に小さいヴォリュームと緑を配置するみたいです。
Miami Heraldには、内観のCGイメージと、模型を撮影した動画もあります
写真よりも動画のほうが建物の感じがよくわかります。
ディレクターのテレンス・ライリーのコメントもあります。
SANAAが設計したニューミュージアム現代美術館の動画が、New York Timesのサイトにあります
外観・内観・ディテールなどを紹介しています。
Nicolai Ouroussoffによる解説付き。
シブヤ経済新聞に、”青山通りと表参道をつなぐ「青参道」-複合企画で地域活性化へ”という記事があります
青山通りと表参道エリアを結ぶ裏通り一帯を「青参道(AOSANDO)」と名付け、周辺のショップやアーティストらが一体となり同地区を活性化させる動きが広がっている。
地域活性化の一例として興味深いと思います。
swiss.info.chに、”よみがえる、ル・コルビュジエの代表作”という記事があります
ル・コルビュジエが設計したジュネーブの集合住宅”クラルテ”が修復されるという話題です。
クラルテは、
工業部門の事業家、ジュネーブのエドモン・バネール氏の依頼で、ル・コルビュジエと彼のいとこのピエール・ジャヌレ氏によって1932年建設される。
8階建て48戸のアパートからなる集合住宅。鋼鉄の柱とガラスでできており「ガラスの建物」と呼ばれる。
という建物だそう。
ザハ・ハディドが設計した”Nordpark Cable Railway “をdezeenが取り上げています
写真が10枚掲載されています。
ケーブル鉄道の4つの駅です
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