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長野県小諸市立芦原中学校区再編設計プロポで、渡邉健介建築設計事務所が契約候補者に特定
image©渡邉健介建築設計事務所(パース協力:ヒサナガ)

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architecture|competition
教育施設長野渡邉健介
長野県小諸市立芦原中学校区再編設計プロポで、渡邉健介建築設計事務所が契約候補者に特定 image©渡邉健介建築設計事務所(パース協力:ヒサナガ)
長野県小諸市立芦原中学校区再編設計プロポで、渡邉健介建築設計事務所が契約候補者に特定 image©渡邉健介建築設計事務所(パース協力:ヒサナガ)

長野県小諸市立芦原中学校区再編設計プロポーザルで、渡邉健介建築設計事務所が契約候補者に特定されています。
二次審査に選ばれていたのは、大建met、PHa+イシバシナガラ設計共同企業体、渡邉健介建築設計事務所、シーラカンスK&H+伊藤暁建築設計共同企業体、ライフデザイン・工藤浩平設計共同企業体でした。
選考の結果、第1位が渡邉健介建築設計事務所、第2位がシーラカンスK&H+伊藤暁建築設計共同企業体となりました。その後、渡邉健介建築設計事務所が契約候補者に特定されました。経過や二次審査時の動画は小諸市のウェブサイトに掲載されています。

渡邉健介建築設計事務所による提案書

  • 第二次審査提案書(PDF)

※リンク先は小諸市のウェブサイト内のPDFデータとなります

以下に、提案のパース画像を掲載します。


計画案のパース画像

以下の写真はクリックで拡大します

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教育施設長野渡邉健介
2024.04.09 Tue 15:00
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    NHKのテレビ番組“すこぶるアガるビル”が、村野藤吾が1957年に完成させた「読売会館」を特集

    SHARE NHKのテレビ番組“すこぶるアガるビル”が、村野藤吾が1957年に完成させた「読売会館」を特集

    architecture|culture|tv
    村野藤吾
    NHKのテレビ番組“すこぶるアガるビル”が、村野藤吾が1957年に完成させた「読売会館」を特集します
    www.nhk.jp

    NHKのテレビ番組“すこぶるアガるビル”が、村野藤吾が1957年に完成させた「読売会館」を特集します。放送日は2024年4月9日23時~。リンク先で予告動画を閲覧できます。建築史家の松隈洋も出演するようです。

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    村野藤吾
    2024.04.09 Tue 09:10
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    遠野未来建築事務所による、埼玉・三芳町の「トイレトワ」。廃棄物の再資源化を行う企業が保全する森の中に計画。“循環と再生”を主題とし、廃棄物中の土砂を原料とする“再生土”を用いた版築壁の建築を考案。“建築伝統技術の循環”も意図して“手刻み”等で造り上げる
    photo©takeshi noguchi

    SHARE 遠野未来建築事務所による、埼玉・三芳町の「トイレトワ」。廃棄物の再資源化を行う企業が保全する森の中に計画。“循環と再生”を主題とし、廃棄物中の土砂を原料とする“再生土”を用いた版築壁の建築を考案。“建築伝統技術の循環”も意図して“手刻み”等で造り上げる

    architecture|feature
    寺島工務店GEN JAPANWAKUWORKS野口毅建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(外装・建具)建材(外装・その他)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・設備)建材(内装・水廻り)建材(外構・床)図面あり埼玉遠野未来トイレ佐藤卓
    遠野未来建築事務所による、埼玉・三芳町の「トイレトワ」。廃棄物の再資源化を行う企業が保全する森の中に計画。“循環と再生”を主題とし、廃棄物中の土砂を原料とする“再生土”を用いた版築壁の建築を考案。“建築伝統技術の循環”も意図して“手刻み”等で造り上げる俯瞰 photo©takeshi noguchi
    遠野未来建築事務所による、埼玉・三芳町の「トイレトワ」。廃棄物の再資源化を行う企業が保全する森の中に計画。“循環と再生”を主題とし、廃棄物中の土砂を原料とする“再生土”を用いた版築壁の建築を考案。“建築伝統技術の循環”も意図して“手刻み”等で造り上げるトイレ棟、外観、北東側より見る。 photo©takeshi noguchi
    遠野未来建築事務所による、埼玉・三芳町の「トイレトワ」。廃棄物の再資源化を行う企業が保全する森の中に計画。“循環と再生”を主題とし、廃棄物中の土砂を原料とする“再生土”を用いた版築壁の建築を考案。“建築伝統技術の循環”も意図して“手刻み”等で造り上げるトイレ棟、女子トイレの出入口 photo©takeshi noguchi
    遠野未来建築事務所による、埼玉・三芳町の「トイレトワ」。廃棄物の再資源化を行う企業が保全する森の中に計画。“循環と再生”を主題とし、廃棄物中の土砂を原料とする“再生土”を用いた版築壁の建築を考案。“建築伝統技術の循環”も意図して“手刻み”等で造り上げるトイレ棟、女子トイレ photo©takeshi noguchi

    遠野未来建築事務所が設計した、埼玉・三芳町の「トイレトワ」です。
    廃棄物の再資源化を行う企業が保全する森の中に計画されました。建築家は、“循環と再生”を主題とし、廃棄物中の土砂を原料とする“再生土”を用いた版築壁の建築を考案しました。また、“建築伝統技術の循環”も意図して“手刻み”等で造り上げました。本建築は、こちらの施設内に建てられました。

    全ての存在は土から生まれ、土に還る円である。

    トイレトワはそれを目に見えるかたちにした循環と再生の建築である。単なるトイレではなく、これからの廃棄物がない循環型社会のモデルとして産業廃棄物の再資源化を行う石坂産業の本社併設の環境教育の場、くぬぎの森につくられた。

    建築家によるテキストより

    石坂産業開発の再生土NS-10による円形の版築壁のトイレ棟とその排水を再生・循環する過程を見せるタンク棟からなる木造建築で、環境負荷低減のため基礎にはコンクリートを使わず砕石・木杭を用いてつくられた。使用素材も循環をテーマにトイレ棟は内壁と土間も再生土と再生木材、ガラス再利用材、手洗いと便器もウッドチップの再生製品を使用。   

    建築家によるテキストより

    トイレ排水は、完全循環し再利用するだけでなく、農業用水として周囲の菜園作物の成長を促進させる。さらに建物周囲に「大地の再生」として自然素材を使い土中に水と空気を通したことで、周辺一帯の森が再生され、さわやかな空気が流れている。木の施工は若手大工による手刻みで版築、塗壁、三和土、モルタル研ぎ出しなどの左官技術も活かし、素材だけでなく木と土の建築伝統技術の循環も行っている。

    建築家によるテキストより
    • 残り33枚の写真と建築家によるテキスト
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    寺島工務店GEN JAPANWAKUWORKS野口毅建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(外装・建具)建材(外装・その他)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・設備)建材(内装・水廻り)建材(外構・床)図面あり埼玉遠野未来トイレ佐藤卓
    2024.04.09 Tue 07:06
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    2024.4.08Mon
    • ザハ・ハディド・アーキテクツが改修を手掛ける、モナコの「Le Schuylkill Tower」。築約60年の高層集合住宅の改修計画。既存の遺産の保持と居住性の向上を目指し、居住空間の再構成に加えて共用機能の新設も構想。新たなファサードシステムはタワーの外観を再定義すると共に機能性も備える
    • テレビ番組“情熱大陸”が、建築家でイチバンセンを主宰する川西康之を特集。鉄道車両や駅舎などのデザインも手掛ける
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    • 最も注目を集めたトピックス[期間:2024/4/1-4/7]
    2024.4.10Wed
    • 長坂常 / スキーマ建築計画による、香川・小豆島の温泉施設「島湯」がオープン。既存ホテル内の温浴施設を“引き算”のデザインで改修。黄金湯と狛江湯に続く長坂が手掛ける温浴施設
    • 安藤忠雄がブルガリとコラボした腕時計「セルペンティ トゥボガス 安藤忠雄 限定モデル」の写真が公開。それぞれの四季を異なる素材を用いて文字盤上にマルケトリで表現
    • 21_21 DESIGN SIGHTでの展覧会「未来のかけら: 科学とデザインの実験室」の入場チケットをプレゼント。先端技術に形を与えた“プロトタイプ”を中心とした展示。様々な専門領域のクリエイターと研究者とのコラボレーションによる作品も紹介

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