SHARE 森美術館、”アートは心のためにある:UBSアートコレクションより”のレポート
森美術館で行われている”アートは心のためにある:UBSアートコレクションより”のレポートがJDNにあります
六本木ヒルズの森美術館で行われている”アートは心のためにある:UBSアートコレクションより”のレポートがジャパン・デザイン・ネットにあります。
会期は2008年4月6日(日)まで。
森美術館で行われている”アートは心のためにある:UBSアートコレクションより”のレポートがJDNにあります
六本木ヒルズの森美術館で行われている”アートは心のためにある:UBSアートコレクションより”のレポートがジャパン・デザイン・ネットにあります。
会期は2008年4月6日(日)まで。
2008年3月27日に明治安田生命ビル”MY PLAZA ホール”でモーフォシスのトム・メインの講演会が行われます。
リンク先の新建築社のサイトで、講演会の申し込みをすることができます。申込締切は、2008年3月10日(月)だそうです。
椎名英三の”アイアンハウス”をKen-platzが取り上げています
椎名英三が設計した住宅”アイアンハウス”をKen-platzが取り上げています。写真が2枚掲載されています。
山口隆のサイトに”Silent Office”の写真が掲載されています
山口隆のウェブサイトに”Silent Office”(森忠商事株式会社本社屋)の写真が10枚掲載されています。
六本木経済新聞に、”21_21 DESIGN SIGHT、1周年で三宅一生さんの企画展”という記事があります
21_21 DESIGN SIGHTで行われる三宅一生ディレクションの展覧会“XXI c.-21世紀人”の紹介記事です。制作風景の写真が1枚掲載されています。
会期は2008年3月30日(日)~7月6日(日)。
NAI Maastrichtで行われているドム・ハンス・ファン・デル・ラーン展”The Human Habitat”の写真がdesignwsにあります
オランダのNAI Maastrichtで行われているドム・ハンス・ファン・デル・ラーンの展覧会”The Human Habitat”の写真が7枚designwsに掲載されています。
ラーンは修道士をしながら建築家として修道院などの設計を行った人物です。代表作にはファールスの修道院などがあります。”plastic number”というコルビジュエにおけるモデュロールのようなシステムをつくり設計に反映させていました。
スティーブン・ホールによるLinked Hybridの現場写真がdezeenにあります
スティーブン・ホールが設計して建設されている北京のLinked Hybridの現場写真が6枚dezeenにあります。商業施設、集合住宅、幼稚園などからなる施設です。
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