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2024.9.09Mon
2024.9.07Sat
2024.9.10Tue
森清敏+川村奈津子 / MDSによる、埼玉・北葛飾郡の「鷲巣の走馬棟」。増築を重ねた歴史ある禅寺の改修。一期工事では住まいである“庫裏”を対象とし、公私の動線の整理と視線の抜けを意識した計画を志向。既存の瓦屋根が連なる佇まいを“継承”しながらの“進化”も意図
photo©藤井浩司 TOREAL

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architecture|feature
建材(内装・天井)大賀建築構造設計事務所建材(外装・建具)川村奈津子森清敏建材(内装・水廻り)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・照明)建材(内装・壁)建材(内装・床)藤井浩司図面ありMDS埼玉住宅
森清敏+川村奈津子 / MDSによる、埼玉・北葛飾郡の「鷲巣の走馬棟」。増築を重ねた歴史ある禅寺の改修。一期工事では住まいである“庫裏”を対象とし、公私の動線の整理と視線の抜けを意識した計画を志向。既存の瓦屋根が連なる佇まいを“継承”しながらの“進化”も意図外観、南側より見る、夜景 photo©藤井浩司 TOREAL
森清敏+川村奈津子 / MDSによる、埼玉・北葛飾郡の「鷲巣の走馬棟」。増築を重ねた歴史ある禅寺の改修。一期工事では住まいである“庫裏”を対象とし、公私の動線の整理と視線の抜けを意識した計画を志向。既存の瓦屋根が連なる佇まいを“継承”しながらの“進化”も意図外観、敷地内の南側より見る。 photo©藤井浩司 TOREAL
森清敏+川村奈津子 / MDSによる、埼玉・北葛飾郡の「鷲巣の走馬棟」。増築を重ねた歴史ある禅寺の改修。一期工事では住まいである“庫裏”を対象とし、公私の動線の整理と視線の抜けを意識した計画を志向。既存の瓦屋根が連なる佇まいを“継承”しながらの“進化”も意図リビング photo©藤井浩司 TOREAL

森清敏+川村奈津子 / MDSが設計した、埼玉・北葛飾郡の「鷲巣の走馬棟」です。
増築を重ねた歴史ある禅寺の改修です。建築家は、一期工事では住まいである“庫裏”を対象とし、公私の動線の整理と視線の抜けを意識した計画を志向しました。また、既存の瓦屋根が連なる佇まいを“継承”しながらの“進化”も意図されました。

江戸初期に建立された禅寺は明治時代に一度焼失し、本堂をはじめ、客殿、庫裏などが土手に沿って増築を重ね、90年代に現在の配置になった。

老朽化が進む一方、時代とともに寺院のあり方、家族構成等も変わり、使い勝手を考慮した更新の時期を迎えている。21世紀に入り、増築を繰り返したこれまでとは一転、3期に分けて減築しながら新しく生まれ変わることとなった。

建築家によるテキストより

公私が混在する境内の動線を整理し、これまで閉じていて眺めることのなかった長閑な裏の土手の風景を取り込む抜けのあるプランや、玄関から連続する土間空間を中心に、平屋でありながら緩急のある立体的な空間をつくり、既存建物の佇まいをそのままに生まれ変わった。

建築家によるテキストより

土手沿いに瓦屋根が連なる田畑越しの風景の記憶を残したまま、これからも進化しながらそこにあり続けることを願っている。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

森清敏+川村奈津子 / MDSによる、埼玉・北葛飾郡の「鷲巣の走馬棟」。増築を重ねた歴史ある禅寺の改修。一期工事では住まいである“庫裏”を対象とし、公私の動線の整理と視線の抜けを意識した計画を志向。既存の瓦屋根が連なる佇まいを“継承”しながらの“進化”も意図外観、南東側の土手より見る。 photo©MDS
森清敏+川村奈津子 / MDSによる、埼玉・北葛飾郡の「鷲巣の走馬棟」。増築を重ねた歴史ある禅寺の改修。一期工事では住まいである“庫裏”を対象とし、公私の動線の整理と視線の抜けを意識した計画を志向。既存の瓦屋根が連なる佇まいを“継承”しながらの“進化”も意図外観、南側より門を見る。 photo©MDS
森清敏+川村奈津子 / MDSによる、埼玉・北葛飾郡の「鷲巣の走馬棟」。増築を重ねた歴史ある禅寺の改修。一期工事では住まいである“庫裏”を対象とし、公私の動線の整理と視線の抜けを意識した計画を志向。既存の瓦屋根が連なる佇まいを“継承”しながらの“進化”も意図敷地内より本堂を見る。 photo©MDS
森清敏+川村奈津子 / MDSによる、埼玉・北葛飾郡の「鷲巣の走馬棟」。増築を重ねた歴史ある禅寺の改修。一期工事では住まいである“庫裏”を対象とし、公私の動線の整理と視線の抜けを意識した計画を志向。既存の瓦屋根が連なる佇まいを“継承”しながらの“進化”も意図外観、敷地内の南側より見る。 photo©藤井浩司 TOREAL
森清敏+川村奈津子 / MDSによる、埼玉・北葛飾郡の「鷲巣の走馬棟」。増築を重ねた歴史ある禅寺の改修。一期工事では住まいである“庫裏”を対象とし、公私の動線の整理と視線の抜けを意識した計画を志向。既存の瓦屋根が連なる佇まいを“継承”しながらの“進化”も意図外観、敷地内の南東側より見る。 photo©藤井浩司 TOREAL
森清敏+川村奈津子 / MDSによる、埼玉・北葛飾郡の「鷲巣の走馬棟」。増築を重ねた歴史ある禅寺の改修。一期工事では住まいである“庫裏”を対象とし、公私の動線の整理と視線の抜けを意識した計画を志向。既存の瓦屋根が連なる佇まいを“継承”しながらの“進化”も意図書斎側からキッチンとエントランスを見る。 photo©MDS
森清敏+川村奈津子 / MDSによる、埼玉・北葛飾郡の「鷲巣の走馬棟」。増築を重ねた歴史ある禅寺の改修。一期工事では住まいである“庫裏”を対象とし、公私の動線の整理と視線の抜けを意識した計画を志向。既存の瓦屋根が連なる佇まいを“継承”しながらの“進化”も意図出入口の横のキッチンから書斎側を見る。 photo©藤井浩司 TOREAL
森清敏+川村奈津子 / MDSによる、埼玉・北葛飾郡の「鷲巣の走馬棟」。増築を重ねた歴史ある禅寺の改修。一期工事では住まいである“庫裏”を対象とし、公私の動線の整理と視線の抜けを意識した計画を志向。既存の瓦屋根が連なる佇まいを“継承”しながらの“進化”も意図正面:書斎、右:キッチンとエントランス photo©藤井浩司 TOREAL
森清敏+川村奈津子 / MDSによる、埼玉・北葛飾郡の「鷲巣の走馬棟」。増築を重ねた歴史ある禅寺の改修。一期工事では住まいである“庫裏”を対象とし、公私の動線の整理と視線の抜けを意識した計画を志向。既存の瓦屋根が連なる佇まいを“継承”しながらの“進化”も意図キッチン側からダイニングを見る。 photo©藤井浩司 TOREAL
森清敏+川村奈津子 / MDSによる、埼玉・北葛飾郡の「鷲巣の走馬棟」。増築を重ねた歴史ある禅寺の改修。一期工事では住まいである“庫裏”を対象とし、公私の動線の整理と視線の抜けを意識した計画を志向。既存の瓦屋根が連なる佇まいを“継承”しながらの“進化”も意図ダイニングからリビング側を見る。 photo©MDS
森清敏+川村奈津子 / MDSによる、埼玉・北葛飾郡の「鷲巣の走馬棟」。増築を重ねた歴史ある禅寺の改修。一期工事では住まいである“庫裏”を対象とし、公私の動線の整理と視線の抜けを意識した計画を志向。既存の瓦屋根が連なる佇まいを“継承”しながらの“進化”も意図リビング photo©藤井浩司 TOREAL
森清敏+川村奈津子 / MDSによる、埼玉・北葛飾郡の「鷲巣の走馬棟」。増築を重ねた歴史ある禅寺の改修。一期工事では住まいである“庫裏”を対象とし、公私の動線の整理と視線の抜けを意識した計画を志向。既存の瓦屋根が連なる佇まいを“継承”しながらの“進化”も意図リビングからダイニング側を見る。 photo©藤井浩司 TOREAL
森清敏+川村奈津子 / MDSによる、埼玉・北葛飾郡の「鷲巣の走馬棟」。増築を重ねた歴史ある禅寺の改修。一期工事では住まいである“庫裏”を対象とし、公私の動線の整理と視線の抜けを意識した計画を志向。既存の瓦屋根が連なる佇まいを“継承”しながらの“進化”も意図寝室 photo©藤井浩司 TOREAL
森清敏+川村奈津子 / MDSによる、埼玉・北葛飾郡の「鷲巣の走馬棟」。増築を重ねた歴史ある禅寺の改修。一期工事では住まいである“庫裏”を対象とし、公私の動線の整理と視線の抜けを意識した計画を志向。既存の瓦屋根が連なる佇まいを“継承”しながらの“進化”も意図洗面室 photo©藤井浩司 TOREAL
森清敏+川村奈津子 / MDSによる、埼玉・北葛飾郡の「鷲巣の走馬棟」。増築を重ねた歴史ある禅寺の改修。一期工事では住まいである“庫裏”を対象とし、公私の動線の整理と視線の抜けを意識した計画を志向。既存の瓦屋根が連なる佇まいを“継承”しながらの“進化”も意図洗面室と浴室 photo©藤井浩司 TOREAL
森清敏+川村奈津子 / MDSによる、埼玉・北葛飾郡の「鷲巣の走馬棟」。増築を重ねた歴史ある禅寺の改修。一期工事では住まいである“庫裏”を対象とし、公私の動線の整理と視線の抜けを意識した計画を志向。既存の瓦屋根が連なる佇まいを“継承”しながらの“進化”も意図左:ハナレ、右:庫裏 photo©MDS
森清敏+川村奈津子 / MDSによる、埼玉・北葛飾郡の「鷲巣の走馬棟」。増築を重ねた歴史ある禅寺の改修。一期工事では住まいである“庫裏”を対象とし、公私の動線の整理と視線の抜けを意識した計画を志向。既存の瓦屋根が連なる佇まいを“継承”しながらの“進化”も意図ハナレから庭を見る。 photo©藤井浩司 TOREAL
森清敏+川村奈津子 / MDSによる、埼玉・北葛飾郡の「鷲巣の走馬棟」。増築を重ねた歴史ある禅寺の改修。一期工事では住まいである“庫裏”を対象とし、公私の動線の整理と視線の抜けを意識した計画を志向。既存の瓦屋根が連なる佇まいを“継承”しながらの“進化”も意図ハナレ(開口部が閉じている状態) photo©MDS
森清敏+川村奈津子 / MDSによる、埼玉・北葛飾郡の「鷲巣の走馬棟」。増築を重ねた歴史ある禅寺の改修。一期工事では住まいである“庫裏”を対象とし、公私の動線の整理と視線の抜けを意識した計画を志向。既存の瓦屋根が連なる佇まいを“継承”しながらの“進化”も意図ハナレ(開口部を開けている状態) photo©MDS
森清敏+川村奈津子 / MDSによる、埼玉・北葛飾郡の「鷲巣の走馬棟」。増築を重ねた歴史ある禅寺の改修。一期工事では住まいである“庫裏”を対象とし、公私の動線の整理と視線の抜けを意識した計画を志向。既存の瓦屋根が連なる佇まいを“継承”しながらの“進化”も意図ハナレ(開口部を開けた状態) photo©MDS
森清敏+川村奈津子 / MDSによる、埼玉・北葛飾郡の「鷲巣の走馬棟」。増築を重ねた歴史ある禅寺の改修。一期工事では住まいである“庫裏”を対象とし、公私の動線の整理と視線の抜けを意識した計画を志向。既存の瓦屋根が連なる佇まいを“継承”しながらの“進化”も意図外観、南側より見る、夜景 photo©藤井浩司 TOREAL
森清敏+川村奈津子 / MDSによる、埼玉・北葛飾郡の「鷲巣の走馬棟」。増築を重ねた歴史ある禅寺の改修。一期工事では住まいである“庫裏”を対象とし、公私の動線の整理と視線の抜けを意識した計画を志向。既存の瓦屋根が連なる佇まいを“継承”しながらの“進化”も意図外観、南側より見る、夜景 photo©藤井浩司 TOREAL
森清敏+川村奈津子 / MDSによる、埼玉・北葛飾郡の「鷲巣の走馬棟」。増築を重ねた歴史ある禅寺の改修。一期工事では住まいである“庫裏”を対象とし、公私の動線の整理と視線の抜けを意識した計画を志向。既存の瓦屋根が連なる佇まいを“継承”しながらの“進化”も意図平面図 image©MDS
森清敏+川村奈津子 / MDSによる、埼玉・北葛飾郡の「鷲巣の走馬棟」。増築を重ねた歴史ある禅寺の改修。一期工事では住まいである“庫裏”を対象とし、公私の動線の整理と視線の抜けを意識した計画を志向。既存の瓦屋根が連なる佇まいを“継承”しながらの“進化”も意図アクソメ図 image©MDS
森清敏+川村奈津子 / MDSによる、埼玉・北葛飾郡の「鷲巣の走馬棟」。増築を重ねた歴史ある禅寺の改修。一期工事では住まいである“庫裏”を対象とし、公私の動線の整理と視線の抜けを意識した計画を志向。既存の瓦屋根が連なる佇まいを“継承”しながらの“進化”も意図改装前鳥瞰 photo©MDS
森清敏+川村奈津子 / MDSによる、埼玉・北葛飾郡の「鷲巣の走馬棟」。増築を重ねた歴史ある禅寺の改修。一期工事では住まいである“庫裏”を対象とし、公私の動線の整理と視線の抜けを意識した計画を志向。既存の瓦屋根が連なる佇まいを“継承”しながらの“進化”も意図テント生地施工の様子 photo©MDS
森清敏+川村奈津子 / MDSによる、埼玉・北葛飾郡の「鷲巣の走馬棟」。増築を重ねた歴史ある禅寺の改修。一期工事では住まいである“庫裏”を対象とし、公私の動線の整理と視線の抜けを意識した計画を志向。既存の瓦屋根が連なる佇まいを“継承”しながらの“進化”も意図ハナレの軸組 photo©MDS

以下、建築家によるテキストです。


佇まいを継承する連なり

江戸初期に建立された禅寺は明治時代に一度焼失し、本堂をはじめ、客殿、庫裏などが土手に沿って増築を重ね、90年代に現在の配置になった。

老朽化が進む一方、時代とともに寺院のあり方、家族構成等も変わり、使い勝手を考慮した更新の時期を迎えている。21世紀に入り、増築を繰り返したこれまでとは一転、3期に分けて減築しながら新しく生まれ変わることとなった。

長い歴史の中で減築に転じたその分岐点の象徴として、夜になると、増築の末端の庫裏の“ハナレ”が行燈のように夕闇に浮かび上がる。

公私が混在する境内の動線を整理し、これまで閉じていて眺めることのなかった長閑な裏の土手の風景を取り込む抜けのあるプランや、玄関から連続する土間空間を中心に、平屋でありながら緩急のある立体的な空間をつくり、既存建物の佇まいをそのままに生まれ変わった。

土手沿いに瓦屋根が連なる田畑越しの風景の記憶を残したまま、これからも進化しながらそこにあり続けることを願っている。

■建築概要

題名:鷲巣の走馬棟
所在地:埼玉県北葛飾郡
主用途:専用住宅
設計:森清敏+川村奈津子 / MDS
構造:大賀成典 / 大賀建築構造設計事務所
施工:山崎工務店
構造:木造軸組工法
階数:地上1階
敷地面積:492.00㎡
建築面積:127.52㎡
延床面積:127.52㎡
設計:2020年10月~2021年10月
工事:2021年11月~2022年6月
竣工:2022年6月
写真:藤井浩司 TOREAL Inc.、MDS

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外装・屋根屋根

瓦屋根 [既存利用]
銅板葺 [既存利用、一部復元]

外装・壁外壁

ジョリコート(アイカ工業)
テント生地

外装・建具開口部

アルミサッシ

内装・床床

防塵塗装+モルタル金鏝押え
複合フローリング

内装・壁壁

ビニルクロス
化粧パネル貼り(AD WORLD)

内装・天井天井

ビニルクロス
躯体表し

内装・キッチンキッチン

製作
レンジフード(Ariafina)

内装・水廻り水栓金物

(cera)
(tform)

内装・照明照明

(moooi)
(TOM DIXON)

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※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

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2024.09.09 Mon 06:49
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    トラフ建築設計事務所が設計した、東京・墨田区の店舗「塩をまぜる店『ぐるぐるしゃかしゃか』」です。
    商業施設の中の角の区画での計画です。建築家は、与件を活かし、“二方向から出入り”を可能として“大きなL字のカウンター”を設置する構成を考案しました。また、壁面への600個の塩の陳列は対応の効率化と視覚的な充実感の向上を意図しました。店舗の場所はこちら(Google Map)。

    塩の専門店「ぐるぐるしゃかしゃか」の内装計画。
    本店を企画するBambooCutはトラフが設計を行った「立ち喰い梅干し屋」も運営している。この東京ソラマチ内にある梅干し屋の正面に位置する50㎡ほどの角地が敷地となった。

    建築家によるテキストより

    角地を活かして二方向から出入りできるようにし、壁に沿って大きなL字のカウンターを設置した。カウンターでは、青い寒天に載せて塩を食べ比べ、好みに合わせたオリジナルブレンドの塩をつくることができる。

    カウンターの背後の壁面には600個ものブレンドされた塩が並び、コンサルテーションを効率化するとともに、視覚的にもたくさんの塩がそろっていることを印象づけている。

    建築家によるテキストより

    什器も塩をイメージした配色とし、青い部分はシナ合板の染色によって製作した。オリジナルの塩や関連商品を陳列する中央の島什器には、グラフィックをカスタマイズした回転するバーバーサインを載せて動きのあるアイキャッチとした。

    壁面にちりばめられた、店名にもなっている「ぐるぐる」と「しゃかしゃか」のキャラクターをはじめとした手描きのイラストが、親しみを感じさせる。カウンターの背後に設置されたネオンサインの「塩」は向かい側にある梅干し屋のネオンサイン「梅」と呼応する。

    建築家によるテキストより
    • 残り14枚の写真と建築家によるテキスト
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    2024.09.09 Mon 16:31
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    藤本壮介事務所が受注候補者に選定された、仙台の「(仮称)国際センター駅北地区複合施設」の最終審査公開プレゼンの動画。最終候補者には、北澤伸浩事務所、山田紗子事務所+BPDL+佐藤慎也研究室、昭和tデYetB、日建設計も名を連ねる。審査員は、青木淳、西沢立衛、冨永祥子、岩間友希、髙橋新悦。2024年9月に行われたもの

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    architecture|competition|video|remarkable
    YOKOMAE et BOUAYAD岩間友希髙橋新悦BPDLtデ複合施設昭和設計北澤伸浩宮城冨永祥子佐藤慎也藤本壮介青木淳劇場・ホール西沢立衛仙台山田紗子

    藤本壮介建築設計事務所が受注候補者に選定された、仙台の「(仮称)国際センター駅北地区複合施設[音楽ホール・中心部震災メモリアル拠点]」の最終審査公開プレゼンの動画です。
    最終候補者には、北澤伸浩建築設計事務所、山田紗子建築設計事務所+BPDL+佐藤慎也研究室設計共同体、昭和tデYetB設計企業共同体(昭和設計+tデ+YOKOMAE et BOUAYAD)、日建設計も名を連ねています。審査員は、青木淳、西沢立衛、冨永祥子、岩間友希、髙橋新悦です。2024年9月8日に行われたもの。

    また、最終候補者全員の提案書と実施方針も公開されています(※追記 2024/9/10)

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    2024.09.09 Mon 10:50
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    最も注目を集めたトピックス[期間:2024/9/2-9/8]

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    アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2024/9/2-9/8)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1. 山口誠デザインによる、東京・台東区の、オフィスビル「MONOSPINAL」(竣工前)。ゲーム制作会社の本社。従業員の“集中力”と“リラックス”のバランス確保を目指し、環境要素も向上をさせる“斜壁”を持つ建築を考案。小スケールの素材を集積をさせる仕上げで“あらたな風景”を作る
    2. 山口誠デザインによる、東京・台東区のオフィスビル「MONOSPINAL」。ゲーム制作会社の本社。従業員の“集中力”と“リラックス”のバランス確保を目指し、環境要素も向上をさせる“斜壁”を持つ建築を考案。小スケールの素材を集積をさせる仕上げで“あらたな風景”を作る
    3. 大西麻貴+百田有希 / o+hによる、TOTOギャラリー・間での建築展「生きた全体――A Living Whole」。“生きた全体”を思索して創作する建築家の展覧会。建築を“生き物”と捉え、機能や性能を越えて“愛しみ、育てていく”存在として造り上げた作品群を紹介
    4. 今津康夫 / ninkipen!による、大阪・羽曳野市の飲食店「viteraska」。歴史ある街道沿いの古民家を改修。“現代的な料理”を提供する店舗の為に、“過去と現在をチューニング”する空間を志向。既存を“土と木の状態”に戻した上でメッキ鋼板や人造大理石などの様々な素材を用いる
    5. 小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、東京・日本橋の宿泊施設「Hotel Rakuragu」。都心の雑居ビルに囲まれた狭小地での計画。“面積以上の広さの獲得”を求め、“都市の隙間”に向けて各階ごとに異なる形状のバルコニーを設ける建築を考案。構想を実現する為に“ブレース併用ラーメン構造”を採用
    6. OpenAとケース・リアルによる、佐賀・嬉野市の「UPLIFT SHIMOJYUKU+MILKBREW COFFEE URESHIO ONSEN」。新設駅の駅前広場に建つカフェ兼ラボ。どの方向からも目に入る敷地の特性に着目し、四方をガラス窓とした回遊性のある“正方形平面”の建築を考案。建設費の高騰などに対応する為に“システム建築”を流用して造る
    7. 本瀬あゆみ+齋田武亨 / 本瀬齋田建築設計事務所による、茨城・東茨城郡の「畑の中のこども園」。地域の教育と保育を担ってきた施設の建替。“原風景”にもなる存在を目指し、周囲のスケールや地面の色とも呼応する“大屋根”を備えた建築を考案。軒下に長いデッキを配して内外の見通しの良さと連続性も生み出す
    8. 室宏アトリエによる、大分の「宇佐の家」。“自然と住宅地が切替わる”場での計画。外の視線を遮りつつ“環境を享受”する為、壁で閉じた空間の上に“切妻の大屋根”を架けて間に高窓を設ける建築を考案。内部では小さな間仕切を点在させて光と風を共有
    9. オンデザインの内装デザインによる、大阪市の「QUINTBRIDGE」。交流と共創を促すオープンイノベーション施設。協働の場に必要な“オープンでフレキシブル”に応えつつ、集団の中でも“緊張せず過ごせる”場を志向。距離や視線を什器等で細かく“チューニング”して空間を作る
    10. 宮崎晃吉 / HAGISOによる、東京・江東区の住宅改修「亀戸天神の客間」。客人をもてなす暮らしを思い描く施主の為に計画。ゲストの為に“どうあるべきか”を主題とし、ホテルやレストランを作る様な姿勢で設計。自然光が美しく照らすように考慮した“広いワンルーム”のLDK空間を考案
    11. 藤江保高 / ESPADと留目知明による、東京・世田谷区の「下馬の別邸」。住宅街のゲストの滞在も可能な住まい。外に開きながらも“非日常”を感じられる存在を目指し、異なる特徴を持つ“6つの庭”で建物を分節する構成を考案。外壁は曲面の“煉瓦透かし積み”とし非日常への導入とする
    12. 長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・世田谷区のオフィス「JAKUETS TOKYO MATSUBARA」。全国に支店のある企業の東京事務所の改修。会社全体の未来を考慮し、本社と全支店の関係を“双方向かつネットワーク型”とし“交流を繋ぐ”設計を志向。各地の職場同士を巨大モニターで常時接続する労働空間を考案
    13. 2023年にアーキテクチャーフォトで注目された作品トップ10(第10回 ap賞 発表)
    14. 吉田昌弘 / KAMITOPENによる、埼玉の店舗「右門 川越工場本店」。 蔵造りの街並みを特徴とする地域での計画。店の魅力を感じてもらえる存在を目指し、代表的商品と蔵に共通する“層”状の作りに着目する設計を志向。左官の様々な手法を用いて“層の重なり”表現する空間を考案
    15. 宮崎晃吉 / HAGISOによる、東京・台東区の飲食店「noie」。住宅の一部を改修したワインバー。地域住民の“もうひとつの家”を目指し、厨房を多角形のカウンターで取り囲んで“自然と会話が生まれるような”距離感を創出。空間演出や店の在り方を考慮して様々な色も用いる
    16. 佐々木翔 / INTERMEDIAによる、福岡・那珂川市の「南畑ピノキオ森のこども園」。自然豊かで“濃いコミュニティ”の残る地域での計画。地域に還元もできる施設を目指し、設計時から住民との対話を重ねて“フェンスのない”交流空間を備えた建築を考案。周囲の山々との呼応も意図し木造で造る
    17. 石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」。旧知の友人の為の住宅兼店舗。“時間と共にその重みを増していく”空間の要望に、地面に穴を掘りコンクリートを流して土の中の躯体を掘り起こしガラスを嵌める建築を考案。不確定要素を許容し使い方の発見更新を繰り返して作る
    18. 大阪・関西万博の、若手建築家が設計を手掛ける全20施設のパース画像とコンセプト(前編)。前編では、休憩所・ギャラリー・展示施設・ポップアップステージの10施設を紹介
    19. アーティスト塩田千春の、大阪中之島美術館での展覧会「塩田千春 つながる私(アイ)」の入場チケットをプレゼント。新作のインスタレーションを中心に絵画・ドローイング・映像なども展示。出身地大阪での16年ぶりの大規模個展
    20. 内藤廣による講演会の動画。自身が手掛ける「鳴門市新庁舎」について語る内容で2024年6月に行われたもの

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    2024.9.10Tue
    • ファラによる、ポルトガルの美術館“MAAT”での、アート展の会場構成「cesariny」。現地のシュルレアリズムを代表する画家の展覧会の為に計画。作品群が“関係性と挑発”の中で並ぶように、“過度に形式的な部屋”に“非形式的な二つの面”を配置。構造体は“軽やかでありながら無限”を意図
    • 藤本壮介事務所が受注候補者に選定された、仙台の「(仮称)国際センター駅北地区複合施設」の提案書が公開。最終候補者の、北澤伸浩事務所、山田紗子事務所+BPDL+佐藤慎也研究室、昭和tデYetB、日建設計のものも公開。審査員は、青木淳、西沢立衛、冨永祥子、岩間友希、髙橋新悦

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