SHARE デビッド・フィッシャーによる回転する高層ビル
デビッド・フィッシャーによる回転する高層ビルの画像がsmh.com.auにあります
イタリア人建築家デビッド・フィッシャーによる回転する高層ビルの画像が1枚smh.com.auに掲載されています。ドバイに建設される準備が整ったとの事で、動く高層ビルは世界初との事。
デビッド・フィッシャーによる回転する高層ビルの画像がsmh.com.auにあります
イタリア人建築家デビッド・フィッシャーによる回転する高層ビルの画像が1枚smh.com.auに掲載されています。ドバイに建設される準備が整ったとの事で、動く高層ビルは世界初との事。
モダニズム建築の東京中央郵便局が建て替えられることになるようです
モダニズム建築の東京中央郵便局が38階建のビルに建て替えられることになるようです。読売新聞より。DOCOMOMO Japanは、この建築の保存を全世界に呼び掛けていました。
追加情報
東京新聞によると、外観デザインはヘルムート・ヤーンがデザインを手掛けるようです。
建物保存の要望に答えて既存建物の外観は残されるとの事。リンク先に画像が1枚。
山口誠がデザイン監修した”n-SG1″の写真がre-plusのサイトにあります(PDF)
山口誠がデザイン監修した複合ビル”n-SG1″の写真が12枚re-plusのサイトにあります。
デビッド・フィッシャーによる回転する高層ビルの記者会見のレポートがApfbb Newsにあります
デビッド・フィッシャーが設計して建設が始まるドバイの回転する高層ビルの記者会見のレポート(日本語)がApfbb Newsにあります。写真が11枚掲載されています。
保坂健二朗によるヨゼフソンの彫刻と”彫刻の家”についての記述が、すばる文学カフェに掲載されています
キュレーターの保坂健二朗がハンス・ヨゼフソンの彫刻と、ペーター・メルクリの”彫刻の家”について書いたエッセイが、すばる文学カフェに掲載されています。
2008年6月、東京国立近代美術館で、スイス人建築家ペーター・メルクリの講演会が行われた。内容はメルクリによる作品、彫刻の家とノバルティスキャンパスビジターセンターをメルクリ自身が解説するというものであった。ここではメルクリの講演の様子をレポートする。なお、このレポートは、許可をとって取材・撮影をしたが、文責はサイト運営者側にあり、その内容に関して、メルクリおよび美術館は関知していない事をご了承下さい。
ペーター・メルクリ講演会レポート(1)はこちら。
講演後、メルクリに対して観衆から質問が投げかけられた。
その質問に対しメルクリは、情熱的に答えた。
2008年6月、東京国立近代美術館で、スイス人建築家ペーター・メルクリの講演会が行われた。内容はメルクリによる作品、彫刻の家とノバルティスキャンパスビジターセンターをメルクリ自身が解説するというものであった。ここではメルクリの講演の様子をレポートする。なお、このレポートは、許可をとって取材・撮影をしたが、文責はサイト運営者側にあり、その内容に関して、メルクリおよび美術館は関知していない事をご了承下さい。
ペーター・メルクリ講演会レポート(1)はこちら。
メルクリは彫刻の家について丁寧に解説した。この解説には彼の建築に関する考え方がふんだんに盛り込まれていた。素材について、プロポーションについて、建物と敷地の関係、作品と建物の関係、全てが十分に検討され決定されていく過程を知ることができた。
そして、メルクリは近作であるノバルティスキャンパスビジターセンターの解説を始めた。
山口誠のウェブサイトに”n-SG1″の写真が1枚掲載されています。
MOMAで行われているオラファー・エリアソン展”Take Your Time”のカタログがamazonで販売されています
MOMAのサイト内にある“Take Your Time”展のオンライン版はこちらから見ることができます。
Take Your Time: Olafur Eliasson
Mieke Bal Klaus Biesenbach Roxana Marcoci
伊東豊雄によるバークレー美術館の新しい画像がworld architecture newsにあります
伊東豊雄が設計しているカリフォルニア大学バークレー美術館の新しい画像がworld architecture newsに掲載されています。模型写真やダイアグラムなど。
ジョン・ポーソンがデメイレ社のためにデザインした調理器具の写真が公式サイトにあります
ジョン・ポーソンがデメイレ社のためにデザインした調理器具(フライパンや鍋等)の写真が4枚ジョン・ポーソンの公式サイトに掲載されています。
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