SHARE “風景の解像力 30代建築家のオムニバス”展シンポジウム第1回のレポート
“風景の解像力 30代建築家のオムニバス”展シンポジウム第1回のレポートが以下のサイトにあります
>shoojyoa(山道拓人”g86のメンバーで東工大塚本研究室”のブログ)
このシンポジウムの参加者は乾久美子、長谷川豪、平田晃久、石上純也。 (司会: 藤村龍至)。(via dezain.net via round about journal)
“風景の解像力 30代建築家のオムニバス”展シンポジウム第1回のレポートが以下のサイトにあります
>shoojyoa(山道拓人”g86のメンバーで東工大塚本研究室”のブログ)
このシンポジウムの参加者は乾久美子、長谷川豪、平田晃久、石上純也。 (司会: 藤村龍至)。(via dezain.net via round about journal)
倉方俊輔による”LIVE ROUND ABOUT JOURNAL”の評釈が10+1のサイトに掲載されています
倉方俊輔による、2008年1月に行われた”LIVE ROUND ABOUT JOURNAL”についての評釈が10+1のウェブサイトに掲載されています。
アーティストのダン・グレアムがポータビリオン・プロジェクトのために制作した作品”Triangular Pavilion With Circular Cut-Out Variation H”です。ロンドンのホーランド・パークに夏の間設置されています。ダン・グレアムの他に3人のアーティストが作品を制作しています。詳しくはポータビリオン・プロジェクトのサイトで。
ギャラリー間のサイトに、グレン・マーカット展の会場写真と北山恒によるレポートが掲載されています
ギャラリー間のウェブサイトに、グレン・マーカット展の会場写真14枚と北山恒による展覧会レポートが掲載されています。
pingmagに”変化する建築:構築環境における持続性と人間性”という記事があります
pingmagに、”アーキテクチャー・オブ・チェンジ”の著者ルカス・ファイライスへのインタビュー記事”変化する建築:構築環境における持続性と人間性”が掲載されています。写真が17枚。
書籍”アーキテクチャー・オブ・チェンジ”の中身はゲシュタルテン出版のページで見ることができます。
Architecture of Change: Sustainability and Humanity in the Built Environment
Kristin Feireiss Lukas Feireiss
APFBB Newsがオラファー・エリアソンの”New York City Waterfalls”を特集しています
APFBB Newsがアーティストのオラファー・エリアソンがニューヨークに計画した人工の滝”New York City Waterfalls”を特集しています。(記事は日本語です)
写真も11枚掲載されています。
ポンピドゥー・センターで行われているドミニク・ペロー展の写真がflickrにあります
パリのポンピドゥー・センターで行われているドミニク・ペロー展の写真が110枚flickrのstefetselのページに掲載されています。(via dezain.net)
福島加津也+冨永祥子 建築設計事務所による住宅”柱と床”です。
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