SHARE 古谷誠章による設計演習”課題:時計装置”の学生作品
古谷誠章による早稲田大学の設計演習”課題:時計装置”の学生作品を公式サイトで見ることができます
古谷誠章による早稲田大学の設計演習”課題:時計装置”の学生作品を公式サイトで見ることができます。全ての作品にコメントがついています。
ページの一番下に課題が掲載されています。
古谷誠章による早稲田大学の設計演習”課題:時計装置”の学生作品を公式サイトで見ることができます
古谷誠章による早稲田大学の設計演習”課題:時計装置”の学生作品を公式サイトで見ることができます。全ての作品にコメントがついています。
ページの一番下に課題が掲載されています。
KEIKO+MANABUによる展覧会”Heart of Shapes”がDIESEL DENIM GALLERY AOYAMAで行われています
KEIKO+MANABUによる展覧会”Heart of Shapes”がDIESEL DENIM GALLERY AOYAMAで行われています。会期は、2008年11月22日~2009年2月8日。
♥♦★といった、子供の遊びのようなかたちを大きくたくさん作り、ギャラリーいっぱいに積み上げる。すっぽりと中に入ったりくぐり抜けたり、日常にはないけれど、なんだか懐かしい秘密基地のような場所。材料は、板紙というチョコレート包装の中敷に使われる強度のある再生紙。日常生活から回収された紙が、会期中だけキラキラの空間となってギャラリーに現れ、その後再生されて日常生活の中へと戻っていく。
展覧会の詳しい概要は以下。
マツダグミ 松田満成 による進行中のプロジェクト3題です。ここで紹介するのは、”甘木の複合施設”、”ARK CUBE”、”福津の家”です。
清水久和の作品展”DEROLL Commissions Series2:日本史”の動画です。制作はmegane。
以前掲載したarchitecturephotoによる展覧会レビューはこちら。(via dezain.net)
DEROLL Commissions Series 2 : Japanese history from Kazuhiro Kita on Vimeo.
X BRANDに、”今さら聞けない、デザインの巨匠エンツォ・マーリのすべて”という記事があります
X BRANDに、”今さら聞けない、デザインの巨匠エンツォ・マーリのすべて”という記事が掲載されています。作品の写真なども豊富に掲載されています。
新建築社のサイトに、a+uの最新号(2008年12月号)の概要が掲載されています
新建築社のウェブサイトに、a+uの最新号(2008年12月号)の概要が掲載されています。特集”環境と向き合うドイツの建築”です。プレビュー画像が3枚。
JIA KINKI U-40設計コンペティション”六甲山上の展望台”の一次審査結果が公式サイトに掲載されています
JIA KINKI U-40設計コンペティション”六甲山上の展望台”の一次審査結果が公式ウェブサイトに掲載されています。三分一博志ら五組が入選しています。
10+1のウェブサイトで、建築系ラジオr4が開始されています。建築系ラジオの第一部扱いだそうです。聞く事が出来るのは、
■南洋堂店主荒田哲史の「今月の一押し本!」乾久美子『そっと建築をおいてみると』
■アトリエ・ワン/貝島桃代インタビュー「いきいきまちやプロジェクト」の実験
の2本です。
大野博史によるアーキニアリング展のレビューが10+1のサイトにあります
大野博史(オーノJAPAN)によるアーキニアリング展のレビュー”アーキニアリング─工学技術の再統合へ向かう一歩”が10+1のウェブサイトに掲載されています。
村上隆がロサンゼルスにアニメーションスタジオを開く計画を立てているそうです
村上隆がアメリカのロサンゼルスにアニメーションスタジオを開く計画を立てているそうです。リンク先のLos Angeles Timesに概要が掲載されています。村上によるアニメの画像も3枚掲載されています。
水戸芸術館で行われている展覧会”日常の喜び”の写真が15枚、X BRANDに掲載されています。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中