architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2009.1.16Fri
2009.1.15Thu
2009.1.17Sat
KEIKO + MANABUによる”Heart of Shapes”
サムネイル:KEIKO + MANABUによる

SHARE KEIKO + MANABUによる”Heart of Shapes”

architecture|feature
インスタレーションKEIKO+MANABU太田拓実

HEARTofSHAPES01.jpg
photo©太田拓実

KEIKO+MANABUによる”Heart of Shapes”です。この作品は、DIESEL DENIM GALLERY AOYAMAで見ることができます。会期は、2008年11月22日~2009年2月8日。

heart-of-shapes_01%28low%29.jpg
HEARTofSHAPES01.jpg
HEARTofSHAPES04.jpg
HEARTofSHAPES05.jpg
HEARTofSHAPES06.jpg
HEARTofSHAPES08.jpg
heart-of-shapes_03%28low%29.jpg
photo©太田拓実
以下、作品に関するテキストです。


♥♦★といった、子供の遊びのようなかたちを大きくたくさん作り、ギャラリーいっぱいに積み上げる。すっぽりと中に入ったりくぐり抜けたり、日常にはないけれど、なんだか懐かしい秘密基地のような場所。材料は、板紙というチョコレート包装の中敷に使われる強度のある再生紙。日常生活から回収された紙が、会期中だけキラキラの空間となってギャラリーに現れ、その後再生されて日常生活の中へと戻っていく。
展覧会の詳しい概要は以下。
アーティスト: KEIKO + MANABU
日時: 2008.11.22 (SAT) – 2009.02.08 (SUN)
場所: DIESEL DENIM GALLERY AOYAMA 2F
住所: 東京都港区南青山6-3-3
TEL: 03-6418-5323
営業時間: 1F STORE 11:00-20:00 2F GALLERY 13:00-20:00
定休日: 不定休
主催: DIESEL JAPAN
キュレーター: 高橋正明(ブライズヘッド)
協力:
ジュエリーデザイン・制作: IKUYO
インスタレーション材料・制作: 王子製紙株式会社・王子板紙株式会社・王子パッケージング株式会社
インスタレーション材料: 住友スリーエム株式会社
照明計画: 株式会社ウシオスペックス
WEB: www.diesel.co.jp/denimgallery

あわせて読みたい

サムネイル:長岡勉によるインスタレーション
長岡勉によるインスタレーション”Labyrinth of Woods”のプレビュー
  • SHARE
インスタレーションKEIKO+MANABU太田拓実
2009.01.16 Fri 20:13
0
permalink

#太田拓実の関連記事

  • 2024.12.25Wed
    吉野優輔 / YYAによる、大阪の「箕面の家」。交通量のある道に挟まれたひな壇造成の敷地。環境と用途に応じた建築の“最適化”を求め、上階を最大限の高さまで上げて“眺望の良いリビング”を作る構成を考案。“色物建築”ではなく“在るべき姿”として具現化
  • 2024.12.16Mon
    長沼和宏+澤田淳 / AIDAHOによる、大阪市の「日本健康増進財団 大阪健診センター」。20世紀前半築の“レトロビル”が残る地域での計画。地域の固有性と結びつく存在を目指し、周辺の古いビル群に多く見られる“アーチ形状”を取入れる空間を考案。懐かしさの導入は健康診断への抵抗の軽減も意図
  • 2024.12.09Mon
    ODS / 鬼木孝一郎による、愛知の「ポケモンセンターナゴヤ」。地域のシンボル的な公園に隣接した商業ビルでの計画。散策の延長で歩き回りたくなる場を目指し、天井の操作等で“小さな店の集合体”の様に感じられる空間を考案。平面形や什器にも公園を想起させる仕掛を込める
  • 2024.11.29Fri
    長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・江東区の店舗「ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ」。海辺の高層ビルが連なる地域の公園に計画。公園を分断しない建築の在り方を求め、内外が緩やかに繋がり“敷地全体がカフェに感じられる”空間を志向。小屋の集積からなり外周部に中間領域の軒下を配する構成を考案
  • 2024.11.20Wed
    ODS / 鬼木孝一郎による、神奈川・川崎市のバレエスクール「K-BALLET SCHOOL 武蔵小杉」。二面ガラス張りの区画に計画された著名ダンサー運営の施設。既存の特徴を活かし、外周部への配置と鏡貼りの壁面でレッスンスタジオ空間に開放性を付与。休憩所等は居心地の良さを意図して淡い色彩や曲線を使用する
  • 2024.10.04Fri
    ODS / 鬼木孝一郎による、福井市の店舗「BIJOUPIKO 福井」。郊外のジュエリー店の計画。内部を“散策したくなる”建築を目指し、“変化のあるシークエンス”の創出を志向。メイン売場となる“落ち着いた空間”の両側に“開放的な吹抜空間”を配置して共存させる構成を考案
  • 2024.10.01Tue
    長坂常 / スキーマ建築計画による、群馬・太田市の「古川製作所新社屋+工場」。部品製造会社の“生産システム”を作る企業の為に計画。認知度を高めて雇用にも貢献する存在を目指し、“会社の顔となる開かれた建築”を志向。内外の多様な要素に“一貫した軸”を与える為にグリッドを用いて設計
  • 2024.8.07Wed
    +ft+ / 髙濱史子建築設計事務所による、東京・千代田区の「ジンズホールディングス東京本社」。解体が予定されるビル全体を改修した社屋。“ベンチャー魂”を取戻す存在を目指し、“壊しながら、つくる”と“美術館×オフィス”を理念とする設計を志向。働く人に参加を促すと共に感性を刺激する空間を作る
  • 2024.7.08Mon
    齋藤和哉建築設計事務所による、宮城・仙台市の住戸改修「八幡のフラット」。自身の領域的な玄関ポーチと眺望の良さが特徴の区画。“場の魅力”を活かす為、ポーチからベランダまでを眺望・光・風が貫く“土間”の様な空間とする構成を考案。壁面の塗分けは外との連続性と既存の許容を意図
  • 2024.6.18Tue
    nendoによる、長野・軽井沢町の「塀の家」。道路沿いの細長い三角形状の敷地。外部の視線を遮りながら周辺環境を楽しめる建築を目指し、“フィルター”の役割を担う“ブロック塀”のデザインから開始。5列の塀を建て隙間を“埋める”様に居室を配置する
  • view all
view all

#インスタレーションの関連記事

  • 2025.5.01Thu
    AMOのキュレーションとデザインによる、大阪・関西万博での展示「海岸線から、私たちは前進する」。カタール館の内部で公開。同国と海岸線の関係を提示する為に、海の複雑な層の重なりを表現する“深い青のカーテン”で囲まれたメイン空間を考案。中心のシネマスペースは“伝統的な冬のキャンプ”に着想を得る
  • 2025.4.14Mon
    OMA / 重松象平による、ルイ・ヴィトンのインスタレーション。大阪・関西万博のフランス館の中での計画。“愛の讃歌”というテーマの中で、ブランドの伝統的な匠の技を体験できる空間を志向。製品のトランクを用いて積層や構成で展示スペースやオブジェを作り出す
  • 2025.2.19Wed
    MVRDVによる、タイ・バンコクでのインスタレーション「Mega Mat」。国のプラスチック廃棄を主題として制作。地域固有の敷物“スア”も参照して、処理方法の現状を色のグラデーションで表現する作品を考案。会期中は街の休憩場所としても機能し、終了後にはアップサイクルされる
  • 2025.1.29Wed
    坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、東京・銀座の、大型店舗内のディスプレイ「TDS New Balance FW24」。新製品の発表の為に計画。ブランドが掲げる”ジェンダーニュートラル”の強調を求め、サイズ違いで陳列した際の“丈の変化”に沿う“傾いた什器”を考案。このシーズンの製品から着想して“虹色”の仕上げとする
  • 2025.1.14Tue
    マ・ヤンソン / MADによる、中国・広東省の「The Never Hut」。歴史ある村で行われる芸術祭での計画。かつての小学校の遊び場を敷地とし、集合的記憶に敬意を表しながら周囲に“新たな生命と目的”を与える存在を志向。地域の遺構や地形も参照した“円盤状”の建築を考案
  • 2024.6.24Mon
    辻琢磨建築企画事務所による「青と赤の流動」。“動き”を建築として捉える思考でつくられた作品。場所・時期・主催が異なる3つの展示を、既存の“青と赤に塗装された資材”を転用して構成。写真家の伊丹豪との協働で“動きとしての建築”の記録方法も模索
  • 2023.12.15Fri
    湯浅良介による建築展「BLINK」。品川区の“same gallery”で開催。空間そのものを対象とした展示を求め、複数の鏡を用いて“光と影”と“反射と遮断”をギャラリーに導入するインスタレーションを考案。鏡は作家の松尾慎二と共同で制作
  • 2023.7.27Thu
    藤本壮介による、ドイツでの建築展「Primitive Future」。現地のアワード受賞を記念して開催。自身の建築哲学を表現する、12個のワイヤー製のオブジェによるインスタレーションを制作。視点により見え方が変わる“立体的なドローイング”が空間に様々なシーンを描く
  • 2023.6.29Thu
    MADによる、中国・アランヤでの、演劇祭の為の会場構成「The City of Time」。300時間限定の芸術家の滞在制作の為の空間。現代都市にない“精神のねぐら”を意図して、多種多様な作品やパフォーマンス等を許容する空間を考案。作家同士の協同や作品の限界超越の促進も意図
  • 2023.5.13Sat
    妹島和世が監修を務めたイベント「PRADA MODE 東京」の会場写真。西沢立衛による仮設パヴィリオン等が会場内に設置。妹島が館長を務める東京都庭園美術館を会場に開催
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    藤森照信による”コールハウス”

    SHARE 藤森照信による”コールハウス”

    architecture
    住宅

    藤森照信による”コールハウス”の写真が東京ガスのサイトにあります

    藤森照信が設計したSUMIKA projectの”コールハウス”の写真が5枚、東京ガスのサイトに掲載されています。レポート付。

    • SHARE
    住宅
    2009.01.16 Fri 21:12
    0
    permalink
    Pei Zhu, Tong Wu/Studio Pei-Zhuによる、蔡國強のための中庭付住宅のリノベーション
    サムネイル:Pei Zhu, Tong Wu/Studio Pei-Zhuによる、蔡國強のための中庭付住宅のリノベーション

    SHARE Pei Zhu, Tong Wu/Studio Pei-Zhuによる、蔡國強のための中庭付住宅のリノベーション

    architecture|feature
    リノベーション蔡國強中国北京

    Cai-Guoqiang-Courtyard007.jpg

    Cai-Guoqiang-Courtyard009.jpg
    photo©Fang Zhenning

    Cai-Guoqiang-Courtyard010.jpg

    Pei Zhu, Tong Wu/Studio Pei-Zhuが設計した、アーティスト蔡國強のための中庭付住宅のリノベーションです。(正式な作品タイトルは”Cai Guo-Qiang Courtyard House Renovation”)この住宅は、中国・北京にあります。

    • 続きを読む
    • SHARE
    リノベーション蔡國強中国北京
    2009.01.16 Fri 18:52
    0
    permalink
    SUMIKA Project 一般見学会の参加者を募集

    SHARE SUMIKA Project 一般見学会の参加者を募集

    architecture

    東京ガスのサイトで、SUMIKA Projectの一般見学会の参加者を募集しています

    東京ガスのウェブサイトで、伊藤豊雄、藤森照信、西沢大良、藤本壮介が参加したSUMIKA Projectの一般見学会の参加者を募集しています。
    2009年2月21日(土)、2009年3月14日(土)に開催されます。先着順で定員になり次第、締め切るそうです。詳しくはリンク先でどうぞ。
    ※追記、応募は締め切られたようです。しかし、好評のため追加の見学を予定しているとの事。

    • SHARE
    2009.01.16 Fri 13:47
    0
    permalink
    伊礼智による”小金井の家”

    SHARE 伊礼智による”小金井の家”

    architecture
    住宅

    伊礼智のサイトに”小金井の家”の写真が掲載されています

    伊礼智のウェブサイトに栃木の住宅”小金井の家”の写真が7枚掲載されています。

    • SHARE
    住宅
    2009.01.16 Fri 13:30
    0
    permalink
    ミース・ファン・デル・ローエ賞2009のノミネート作品の写真

    SHARE ミース・ファン・デル・ローエ賞2009のノミネート作品の写真

    architecture

    ミース・ファン・デル・ローエ賞2009のノミネート作品の写真が公式サイトに掲載されています

    ミース・ファン・デル・ローエ賞2009の公式サイトがオープンしていて、ノミネート作品の写真などが掲載されています。

    • SHARE
    2009.01.16 Fri 11:36
    0
    permalink
    artscapeに、岡安泉の特集記事が掲載

    SHARE artscapeに、岡安泉の特集記事が掲載

    design
    インタビュー

    artscapeに、岡安泉の特集記事が掲載されています

    artscapeに、照明デザイナーの岡安泉の特集記事”最適な照明、光をつくり出す”が掲載されています。

    • SHARE
    インタビュー
    2009.01.16 Fri 08:12
    0
    permalink
    artscape、北川フラムのインタビュー

    SHARE artscape、北川フラムのインタビュー

    art
    現代美術

    artscapeに、北川フラムのインタビューが掲載されています

    artscapeに、北川フラムのインタビュー”コミュニティの核としての国際展”が掲載されています。執筆は、暮沢剛巳。

    • SHARE
    現代美術
    2009.01.16 Fri 08:07
    0
    permalink
    山内崇嗣の新しい作品

    SHARE 山内崇嗣の新しい作品

    art
    現代美術

    山内崇嗣の新しい作品がflickrにあります

    アーティストの山内崇嗣の新しい作品がflickrに掲載されています。

    • SHARE
    現代美術
    2009.01.16 Fri 07:46
    0
    permalink
    江戸東京たてもの園で、”建物のカケラ”展が開催[-2009/3/1]

    SHARE 江戸東京たてもの園で、”建物のカケラ”展が開催[-2009/3/1]

    architecture|culture|exhibition

    江戸東京たてもの園で、”建物のカケラ”展が開催されています

    江戸東京たてもの園で、”特別展 日本の建物 第四部 建物のカケラ ~一木努コレクション~”展が開催されています。開催期間は2009年3月1日まで。
    コレクターが集めた建物のカケラ650点以上を展示。リンク先にカケラの画像が掲載されています。
    以下、展覧会概要の引用です。

    建物は何百何千からの部材で組み立てられています。ひとたび建てられた建物は、それを取り巻く人々との関係性を通じ、機能性や有用性を越えた多様な意味を育んでいきます。しかし、いかなる建物も、時間が経てばその多くが解体される運命にあるのです。本展では、現役の歯科医師でもある一木努氏が所蔵する建物の「カケラ」を通じ(展示資料650点以上)、往時の建物が存在した場所性と時代性、人々との関係性に思いをはせます。一片の「カケラ」が喚起する建物にまつわるさまざまな記憶=物語を共有することで、失われゆく歴史的建造物や伝統的町並の保存・継承活動のあり方について考えるきっかけを提供したいと思います。なお、展示資料のいくつかに関しては、実際に触れていただくことができます。

    • SHARE
    2009.01.16 Fri 07:36
    0
    permalink
    2009.1.15Thu
    • 書籍”アルヴァー・アールトエッセイとスケッチ 新装版”
    • 彦根アンドレアの書籍”ナチュラル・サステイナブル―生きる建築のすがた”
    • フューチャーシステムズのヤン・カプリツキーが死去
    • ASK? art space kimuraで、木村太陽×ポル・マロ展が開催[2009/1/13-1/24]
    • 木村太陽のインタビュー
    • ほか
    2009.1.17Sat
    • 本江正茂による”都市へ仕掛ける建築 ディーナー&ディーナーの試み”のレビュー
    • 京都工芸繊維大学大学造形工学科卒業制作展09が開催[2009/2/11-2/15]
    • 京都工芸繊維大学大学院建築設計学専攻第4回修了制作展が開催[2009/2/11-2/15]
    • 京都で、ドミニク・ペローの講演会が開催[2009/2/13]
    • マルレーネ・デュマス展の動画
    • ほか

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white