SHARE 今年のミラノサローネのLEXUS会場を藤本壮介がデザイン
今年のミラノサローネのLEXUS会場を藤本壮介がデザインすることになったようです
今年のミラノサローネのLEXUSの会場を藤本壮介がデザインすることになったようです。概要が日経デザインの編集長のブログに掲載されています。
展示のコンセプトは「風」をキーワードに、風の流れや結晶化を家具やオブジェ、照明、音響を駆使して表現すると言う。これまでサローネでのレクサスの展示は、白を基調とすることが多かったが、今回は透明なオブジェが多く展示されそうだ。
との事。