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大阪高島屋での「ヒュッゲな暮らしをデザイン 北欧のあかり展」の入場チケットをプレゼント。北欧で誕生した約100点の名作照明器具とそのデザイナーを紹介。照明と家具をコーディネートし、あかりを体験できる場も用意

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日程
2025年3月27日(木)
–
4月14日(月)
architecture|design|exhibition
大阪高島屋での「ヒュッゲな暮らしをデザイン 北欧のあかり展」の入場チケットをプレゼント。北欧で誕生した約100点の名作照明器具とそのデザイナーを紹介。照明と家具をコーディネートし、あかりを体験できる場も用意グッド・シェパード教会 グッド・シェパード教会のペンダントランプ/ユハ・レイヴィスカ/2002 メーカー不詳 ©Kentauros Yasunaga
大阪高島屋での「ヒュッゲな暮らしをデザイン 北欧のあかり展」の入場チケットの抽選への応募はこちらから
forms.gle

大阪高島屋での「ヒュッゲな暮らしをデザイン 北欧のあかり展」の入場チケットを抽選でプレゼントいたします。
北欧で誕生した約100点の名作照明器具とそのデザイナーを紹介する内容です。また、照明と家具をコーディネートし、あかりを体験できる場も用意されます。会期は、2025年3月27日~2025年4月14日まで。展覧会の公式サイトはこちら。
入場チケットプレゼント企画の応募締切は、2025年3月17日(月)13時まで(お申込みにはGoogleアカウントが必要になります)。こちらのフォームからご応募ください。厳正な抽選を行い当選された方にはメールにてご連絡いたします(メール送付を当選発表にかえさせていただきます)。

居心地の良い時間や空間を意味する「ヒュッゲ」というデンマークの言葉があります。
北欧の人々は、照明器具やキャンドルの「あかり」をうまく用いながら、「ヒュッゲな暮らし」を楽しんでいます。

本展覧会では、北欧の人々の住まいで使われているあかりや建築と調和しているあかり、そして北欧からどのようにして質の高い照明器具が生まれたのかを捉えながら、この100年の間に北欧で誕生した約100点の名作照明器具とそのデザイナーを4章に分けてご紹介します。また北欧のあかりを体験できる場や北欧のあかりと日本について考える場もご用意しました。

リリーステキストより

以下に、展示作品の写真なども掲載します。


展示作品の一部

以下の写真はクリックで拡大します

大阪高島屋での「ヒュッゲな暮らしをデザイン 北欧のあかり展」の入場チケットをプレゼント。北欧で誕生した約100点の名作照明器具とそのデザイナーを紹介。照明と家具をコーディネートし、あかりを体験できる場も用意フロアランプ 「PH 3½-2½ フロア」/ポール・ヘニングセン/1920s ルイスポールセン、ペンダントランプ「PH 5-4½」/ポール・ヘニングセン/1931 ルイスポールセン ©Kentauros Yasunaga
大阪高島屋での「ヒュッゲな暮らしをデザイン 北欧のあかり展」の入場チケットをプレゼント。北欧で誕生した約100点の名作照明器具とそのデザイナーを紹介。照明と家具をコーディネートし、あかりを体験できる場も用意ペンダントランプ「PH アーティチョーク」 ポール・ヘニングセン/1958 ルイスポールセン ©Kentauros Yasunaga
大阪高島屋での「ヒュッゲな暮らしをデザイン 北欧のあかり展」の入場チケットをプレゼント。北欧で誕生した約100点の名作照明器具とそのデザイナーを紹介。照明と家具をコーディネートし、あかりを体験できる場も用意ペンダントランプ モデル101「ランタン」コーア・クリント/1944 レ・クリント ©Kentauros Yasunaga
大阪高島屋での「ヒュッゲな暮らしをデザイン 北欧のあかり展」の入場チケットをプレゼント。北欧で誕生した約100点の名作照明器具とそのデザイナーを紹介。照明と家具をコーディネートし、あかりを体験できる場も用意ペンダントランプ 「ベル」/リサ・ヨハンソン=パッペ/1961 イノルクス ©Kentauros Yasunaga
大阪高島屋での「ヒュッゲな暮らしをデザイン 北欧のあかり展」の入場チケットをプレゼント。北欧で誕生した約100点の名作照明器具とそのデザイナーを紹介。照明と家具をコーディネートし、あかりを体験できる場も用意ペンダントランプ「オクト 4240」/セッポ・コホ/2005 セクトデザイン ©Kentauros Yasunaga
大阪高島屋での「ヒュッゲな暮らしをデザイン 北欧のあかり展」の入場チケットをプレゼント。北欧で誕生した約100点の名作照明器具とそのデザイナーを紹介。照明と家具をコーディネートし、あかりを体験できる場も用意グッド・シェパード教会 グッド・シェパード教会のペンダントランプ/ユハ・レイヴィスカ/2002 メーカー不詳 ©Kentauros Yasunaga

展示構成

第1章 北欧のあかりと暮らし

北欧諸国は緯度の高い位置にあるため、夏は暗くならない白夜になるのに対し、冬は暗い時間を長く過ごさねばなりません。そのため北欧の人たちは、キャンドルや照明のあかりをうまく用いた暮らしを営んできました。適度な暗さの中での温かみのあるあかり、窓の外の美しいトワイライトの空と調和するあかり、あかりが闇に消えていくグラデーションの味わいなど、現地の人々の暮らしにみる、あかりの活かし方、その効果についてご紹介します。

第2章 代照明3巨匠の功績

近代的な照明器具が生まれてから約100年が経ちます。北欧の近代照明の発展に大きく寄与した3人の巨匠として、デンマークのポール・ヘニングセン、コーア・クリント、フィンランドのアルヴァ・アアルトが挙げられます。当時を振り返りながら、巨匠たちの考え方、彼らが生み出した照明器具、協働したブランド・メーカーなどに着目し、その功績をご紹介します。

【特別展示/ヴィンテージランプの展示】
「近代照明の父」と呼ばれるポール・ヘニングセンが彼の原点となる3枚シェードのPHランプを考案してから約100年。1926年には3枚シェードのPHランプが完成し、のちに多様なバリエーションのランプがデザインされました。当時の貴重なPHランプが、やわらかな光を灯します。

第3章 建築と調和するあかり

北欧では建築をつくるときに、家具や照明など環境にあるもの全てをトータルにデザインする志向があります。パーヴォ・ティネルが照明デザインを手がけたヘルシンキ中央駅などの建築、デンマークの巨匠建築家アルネ・ヤコブセンやヴィルヘルム・ラウリッツェンによる今も残る名建築、「光と音の建築家」と称されるユハ・レイヴィスカの美しい教会建築など、建築物とともにあるあかりを取り上げます。

第4章 名作照明とデザイナーたち

北欧では世界的にみても質の高い優れた照明器具がたくさん生み出されています。ペンダントランプ・テーブルランプ・フロアランプなどを見ても、光の照らし方、光の質、器具の形など多様であり、素材も金属、プラスチック、紙、木など種類豊富です。北欧デザイン黄金期の1940~60年代、そして近年までを対象に、北欧で生まれた名作照明の数々をデザイナーとともにご紹介します。

【ヒュッゲの広場】

名作照明と北欧家具をコーディネートし、実際にあかりを体験できる場をご用意しました。優しい暗さに包まれながら、北欧のあかりの心地よさを体感してみませんか。またデンマークやフィンランドで撮影した、本展オリジナルの映像もお楽しみください。

おわりに 北欧のあかりと日本

日本のあかり文化や北欧のあかりと日本の関わりについて考えます。日本の住まいにしつらえられた北欧のあかりもご覧ください。

リリーステキストより

以下の写真はクリックで拡大します

大阪高島屋での「ヒュッゲな暮らしをデザイン 北欧のあかり展」の入場チケットをプレゼント。北欧で誕生した約100点の名作照明器具とそのデザイナーを紹介。照明と家具をコーディネートし、あかりを体験できる場も用意展覧会チラシ image courtesy of 大阪高島屋

■展覧会概要

展覧会名:ヒュッゲな暮らしをデザイン 北欧のあかり展
会期:2025年3月27日(木)~4月14日(月)
会場:大阪高島屋7階グランドホール
入場時間:午前10時~午後6時30分(午後7時閉場)
※最終日4月14日(月)は午後4時30分まで(午後5時閉場)
入場料:一般 1,200円(1,000円)、大学・高校生 1,000円(800円)、中学生以下無料
※安全のため、小学生以下のお子様は必ず保護者の方ご同伴でご入場ください。
※会場の混雑状況により、ご入場までお待ちいただく場合がございます。
※都合により、催し内容・会期等が変更または中止になる場合がございます。
※最新の情報は開催店舗のホームページをご覧ください。
※( )内は前売り料金。各プレイガイドでの前売券販売は会期前日まで、当日券販売は展覧会初日から最終日 前日23:59までお取り扱いいたします。


大阪高島屋での「ヒュッゲな暮らしをデザイン 北欧のあかり展」の入場チケットの抽選への応募はこちらから
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    photo©楠瀬友将

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    architecture|feature
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    工藤浩平建築設計事務所による、秋田市の住宅「楢山の別邸」。風土と環境に応える“普遍的な開き方”を追求。断熱性能のある“ガラスのダブルスキン”で包まれ、生活と風景が混じり合う連続性のある平面構成の建築を考案 / 立石遼太郎の論考“ドミノというシステム”も掲載外観、敷地内の東側から見る。 photo©楠瀬友将
    工藤浩平建築設計事務所による、秋田市の住宅「楢山の別邸」。風土と環境に応える“普遍的な開き方”を追求。断熱性能のある“ガラスのダブルスキン”で包まれ、生活と風景が混じり合う連続性のある平面構成の建築を考案 / 立石遼太郎の論考“ドミノというシステム”も掲載1階、南側のギャラリーからガラス越しにダイニングルームを見る。 photo©楠瀬友将
    工藤浩平建築設計事務所による、秋田市の住宅「楢山の別邸」。風土と環境に応える“普遍的な開き方”を追求。断熱性能のある“ガラスのダブルスキン”で包まれ、生活と風景が混じり合う連続性のある平面構成の建築を考案 / 立石遼太郎の論考“ドミノというシステム”も掲載1階、リビングルームからダイニングルームを見る。 photo©楠瀬友将

    工藤浩平建築設計事務所が設計した、秋田市の住宅「楢山の別邸」です。
    風土と環境に応える“普遍的な開き方”を追求した計画です。建築家は、断熱性能のある“ガラスのダブルスキン”で包まれ、生活と風景が混じり合う連続性のある平面構成の建築を考案しました。また本記事では、立石遼太郎による論考“ドミノというシステム”も掲載します。

    秋田県秋田市楢山にある自然公園の麓に、夫婦ふたりのための別荘のような住宅を計画した。

    敷地は前面に住宅地が広がり、背後には自然公園である森が佇む。住宅街から森に向かって緩やかに登っていくような傾斜地である。森の深いところでは、カモシカやタヌキと出会うこともある。寒冷地であるがゆえに外と内の断絶が強くなりがちな秋田でも、こうした豊かな自然環境を日々の生活の中で身近に感じることができるような住宅を考えたいと思った。

    建築家によるテキストより

    秋田の厳しい環境下で、物理的に室外とつながる開き方ではない、環境と風土に沿った自然な開き方を探した。

    例えば、厳しい寒さから身を守るためには、断熱材をくるんだ分厚い壁を建てるのが一般的かもしれないが、断熱材を空気層と置き換え、空気層をうんと分厚くし断熱材と同等の断熱性能を確保することによって、不透明な壁をガラスに置き換えてみた。

    室内が明るくなることはもちろん、ガラスから漏れ出る灯りが、雪に覆われた街に明るさを取り戻すことになるだろう。
    一見、ガラスのダブルスキンという外皮は寒冷地では特別なことと思われるが、室内環境は守りつつ、断続的に光を提供している様を見ると、この特別な外皮がむしろ秋田の環境に寄り添った普遍的な開き方ではないかと思う。

    建築家によるテキストより

    「生活」のなかに「風景」が混じっていくようなイメージをもって平面のあり方を検討した。

    不透明な壁はどうしても視線を交錯させたくない場面にしか用いず、外部に対してはほぼ全面ガラス張りとした。その内側の立面を移動すると、外の風景が途切れることなく一連のシークエンスをつくりだし、徐々に方向感覚がほどけていくような、おおらかな空間を目指した。

    寝室の外に広がる庭に目をやりながら、先ほどまで居たリビングからの住宅街が頭に残り書斎から見えていた竹林がキッチンからは遠くに見えて残像と重なる。このように、移動によって得た風景を脳内で貼り合わせ、「生活」のなかに「風景」が自然と入り込むよう計画した。

    建築家によるテキストより
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    平岩構造計画楠瀬友将建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(外装・建具)建材(外装・その他)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・キッチン)竹内吉彦住宅図面あり秋田立石遼太郎工藤浩平中村絵
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