SHARE 国立新美術館”アーティスト・ファイル2009″の会場写真
国立新美術館”アーティスト・ファイル2009″の会場写真がArt innに掲載されています
国立新美術館で行われている展覧会”アーティスト・ファイル2009″の会場写真が11枚Art innに掲載されています。
国立新美術館”アーティスト・ファイル2009″の会場写真がArt innに掲載されています
国立新美術館で行われている展覧会”アーティスト・ファイル2009″の会場写真が11枚Art innに掲載されています。
五反田の5TANDA SONICで展覧会”黄金が空間を構成する – 5人の若手建築家がゴールドチタンの可能性を探る”が開催されます。開催期間は2009年3月12日~3月14日。
乾久美子、KEIKO + MANABU、永山祐子、マウント フジ アーキテクツ スタジオ、平田晃久によるゴールドチタンの使用法の提案と、KEIKO+MANABUによるプランを実際のイオンプレーティング+発色チタンで製作した試作品も展示されるようです。
彼らのプレゼンテーションの様子は、ken-platzのこちらとこちらのページでも見ることができます。
以下、詳しい展示概要とリリースです。
ジュンヤ・ワタナベ2009AWの写真がvogue.co.ukに掲載されています
ジュンヤ・ワタナベ2009AWの写真が51枚vogue.co.ukに掲載されています。コム・デ・ギャルソン2009AWの写真はこちらに48枚掲載。
大西麻貴 + 百田有希らが参加する”バードハウスの建築家”展が兵庫県立美術館で行われます
大西麻貴 + 百田有希を含む23組の建築家・デザイナーが参加する”バードハウスの建築家”展が兵庫県立美術館で行われます。開催期間は2009年4月2日~4月5日。
神戸市では、六甲山トンネル料金所跡地の整備にあたり、「六甲山トンネル南口再整備デザインコンペティション」を開催いたしました。
採用された「バード・シティ」案は、六甲山の豊かな自然が育む動植物との共生のシンボルとして、六甲山に生息する鳥たちのための小さな、ミニチュアの町を製作するというものです。
そこに集う多様で愛らしい鳥たちを介して、六甲山の豊かな自然と生態系を、親しみを持って感じとれる、環境へのさりげない啓発の場となることを目指します。
今回、バードシティを構成するたくさんのバード・ハウスを、様々なアーティストや建築家に製作していただきました。
現地に実際に設置する前に、本展覧会において市民の方々に広く知っていただき、アートが持つ「環境への啓発」という新しい可能性を感じていただければと考えております。
magazineworldに、カーサ・ブルータスの最新号(109号)の概要が掲載されています
magazineworldに、カーサ・ブルータスの最新号(109号)の概要が掲載されています。特集”日本のモダン建築と、7人の巨匠たち。”です。
Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2009年 04月号 [雑誌]
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倉方俊輔のドコノモン100選が”カプセルホテル・イン大阪”を取り上げています
Ken-platzの倉方俊輔のドコノモン100選が黒川紀章が設計した”カプセルホテル・イン大阪”を取り上げています。現在普及しているカプセルホテルのオリジナルデザインだそう。写真も10枚掲載。
伊礼智のウェブサイトに”国分寺の家”の写真が9枚掲載されています。
坂茂”ポンピドゥー・センター・メス”の現場写真がflickrにあります
坂茂が設計して建設が進められている”ポンピドゥー・センター・メス”の現場写真が73枚flickrのManuのページに掲載されています。(via dezain.net)
新建築社のサイトに、JAの最新号(73号)の概要が掲載されています
新建築社のウェブサイトに、JAの最新号(73号)の概要が掲載されています。特集”リノベーション、メタボリズム・ネクストへ”です。掲載作品のプレビュー画像つき。
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