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2025.4.15Tue
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富永讓と西沢立衛による連続講義「ル・コルビュジエ ー建築、旅、作品集からー」が開催。コルビュジエの建築・旅・作品集を手がかりに、豊かさと現代にもつながる可能性を読み解く

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日程
2025年4月22日(火)
・
5月20日(火)
・
6月3日(火)
・
6月24日(火)
architecture|exhibition
富永讓大西麻貴西沢立衛
富永讓と西沢立衛による連続講義「ル・コルビュジエ ー建築、旅、作品集からー」が開催。コルビュジエの建築・旅・作品集を手がかりに、豊かさと現代にもつながる可能性を読み解く

富永讓と西沢立衛による、連続講義「ル・コルビュジエ ー建築、旅、作品集からー」が開催されます。
コルビュジエの建築・旅・作品集を手がかりに、豊かさと現代にもつながる可能性を読み解く内容です。会場は、横浜国立大学大学院 IUIパワー・プラントホールです。第1回は、西沢立衛による「Le Corbusier Oeuvre complete ル・コルビュジエ全作品集 その1」です。開催日は、2025年4月22日(火)。入場無料です。イベントの公式ページはこちら。

Y-GSAが企画する横浜建築都市学S「ル・コルビュジエー建築、旅、作品集からー」を開催します。

20世紀を代表する建築家であり、その建築、思想、および活動が今もなお、建築を志す多くの人々に影響を与え続けている、ル・コルビュジエ。今学期の横浜建築都市学では、建築家・富永讓氏と、西沢立衛氏を講師とし、ル・コルビュジエの建築、創作の源となった旅、さらにはその作品集を手がかりに、その豊かさと現代にもつながる可能性とを読み解いていきます。

以下に、詳細な情報を掲載します。


会場:横浜国立大学大学院 IUIパワー・プラントホール(キャンパスマップ N7-2)

日程:
第1回 2025年4月22日(火)16:30ー19:00
「Le Corbusier Oeuvre complete ル・コルビュジエ全作品集 その1」
講師:西沢立衛
モデレーター:大西麻貴

第2回 2025年5月20日(火)16:30ー19:00
「東方への旅 24才の旅のスケッチブックについて―その場所を訪ねて」
講師:富永讓
モデレーター:大西麻貴

第3回 2025年6月3日(火)16:30ー19:00
「Le Corbusier Oeuvre complete ル・コルビュジエ全作品集 その2」
講師:西沢立衛
モデレーター:大西麻貴

第4回 2025年6月24日(火)16:30ー19:00
「コルビュジエの建築全体について(仮)」
講師:富永讓
モデレーター:大西麻貴

以降未定

本シリーズは全回公開講座として開催し、事前申し込みは不要です。
会場、日時、形式は変更になる場合がありますので、事前にY-GSAのホームページにてご確認の上、ご参加ください。
電話やメールでの問い合わせはご対応できませんので予めご了解ください。
なおオンラインでの配信は予定しておりません。

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2025.04.15 Tue 16:52
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    永山祐子の作品集『建築から物語を紡ぐ』のプレビュー。大阪・関西万博のパヴィリオンを含む45作品を収録。プロジェクトの発想源や設計プロセスに関するエピソードも紹介。五十嵐太郎による論考も掲載

    SHARE 永山祐子の作品集『建築から物語を紡ぐ』のプレビュー。大阪・関西万博のパヴィリオンを含む45作品を収録。プロジェクトの発想源や設計プロセスに関するエピソードも紹介。五十嵐太郎による論考も掲載

    architecture|book
    永山祐子五十嵐太郎
    永山祐子の作品集『建築から物語を紡ぐ』のプレビュー。大阪・関西万博のパヴィリオンを含む45作品を収録。プロジェクトの発想源や設計プロセスに関するエピソードも紹介。五十嵐太郎による論考も掲載『永山祐子作品集 建築から物語を紡ぐ』の表紙
    『永山祐子作品集 建築から物語を紡ぐ』のamazonの予約ページはこちら
    amzn.to

    永山祐子の作品集『建築から物語を紡ぐ』をプレビューします。
    大阪・関西万博のパヴィリオンを含む45作品を収録しています。プロジェクトの発想源や設計プロセスに関するエピソードも紹介されています。また、五十嵐太郎による論考も掲載。発売日は、2025年5月8日です。また、末尾に大阪で行われる講演会の情報も掲載します。

    開幕したばかりの2025年大阪・関西万博のパナソニックグループパビリオン「ノモの国」、ウーマンズパビリオンをはじめ、LOUIS VUITTON 大丸京都店、豊島横尾館などの初期作、近作のドバイ万博日本館、東急歌舞伎町タワー、松坂屋名古屋店、現在進行中のTOKYO TORCH Torch Towerをふくむ45作品を収録。Recipe(レシピ)ページとして、プロジェクトの発想の源、設計プロセスにおけるエピソードが記されています。

    巻末寄稿「現象をもたらすかたち」は、五十嵐太郎氏(建築史家・建築評論家)、ブックデザインは、脇田あすか氏・山口日和氏が担当。建築家としての24年間の歩みとともに、ジュエリーから超高層までを手がけ、未来に邁進する原動力を自らの言葉で綴った一冊。

    建築作品集としてはもちろん、建築家を志す方や興味がある方など、広く手に取りやすい構成となっています。

    リリーステキストより

    以下に、プレビュー画像を掲載します。

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    永山祐子五十嵐太郎
    2025.04.15 Tue 14:46
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    篠崎弘之建築設計事務所による、千葉・匝瑳市の宿泊施設「NAGARAMI RESORT SOSA」。砂丘の背後の広大な土地に計画。砂と空と原野のみの環境にある“豊かさ”に着目し、“大地のもつ時間や風景”を感受できる存在を志向。敷地を“十字壁”で分割し屋根を掛けて部屋と庭を巡りながら過ごす建築を考案
    photo©中村絵

    SHARE 篠崎弘之建築設計事務所による、千葉・匝瑳市の宿泊施設「NAGARAMI RESORT SOSA」。砂丘の背後の広大な土地に計画。砂と空と原野のみの環境にある“豊かさ”に着目し、“大地のもつ時間や風景”を感受できる存在を志向。敷地を“十字壁”で分割し屋根を掛けて部屋と庭を巡りながら過ごす建築を考案

    architecture|feature
    さくら住建オーノJAPAN篠崎弘之建築設計事務所建材(外装・床)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(外構・壁)図面あり宿泊施設千葉篠崎弘之中村絵
    篠崎弘之建築設計事務所による、千葉・匝瑳市の宿泊施設「NAGARAMI RESORT SOSA」。砂丘の背後の広大な土地に計画。砂と空と原野のみの環境にある“豊かさ”に着目し、“大地のもつ時間や風景”を感受できる存在を志向。敷地を“十字壁”で分割し屋根を掛けて部屋と庭を巡りながら過ごす建築を考案鳥瞰、北側より見る。 photo©中村絵
    篠崎弘之建築設計事務所による、千葉・匝瑳市の宿泊施設「NAGARAMI RESORT SOSA」。砂丘の背後の広大な土地に計画。砂と空と原野のみの環境にある“豊かさ”に着目し、“大地のもつ時間や風景”を感受できる存在を志向。敷地を“十字壁”で分割し屋根を掛けて部屋と庭を巡りながら過ごす建築を考案俯瞰、北西側より宿泊棟A区画を見下ろす。 photo©中村絵
    篠崎弘之建築設計事務所による、千葉・匝瑳市の宿泊施設「NAGARAMI RESORT SOSA」。砂丘の背後の広大な土地に計画。砂と空と原野のみの環境にある“豊かさ”に着目し、“大地のもつ時間や風景”を感受できる存在を志向。敷地を“十字壁”で分割し屋根を掛けて部屋と庭を巡りながら過ごす建築を考案宿泊棟B区画、リビングから開口部越しにスカイガーデンを見る。 photo©中村絵
    篠崎弘之建築設計事務所による、千葉・匝瑳市の宿泊施設「NAGARAMI RESORT SOSA」。砂丘の背後の広大な土地に計画。砂と空と原野のみの環境にある“豊かさ”に着目し、“大地のもつ時間や風景”を感受できる存在を志向。敷地を“十字壁”で分割し屋根を掛けて部屋と庭を巡りながら過ごす建築を考案宿泊棟B区画、スカイガーデンからリビングとガゼボ(半屋外食事室)側を見る。 photo©中村絵

    篠崎弘之建築設計事務所が設計した、千葉・匝瑳市の宿泊施設「NAGARAMI RESORT SOSA / ナガラミリゾート匝瑳」です。
    砂丘の背後の広大な土地に計画されました。建築家は、砂と空と原野のみの環境にある“豊かさ”に着目し、“大地のもつ時間や風景”を感受できる存在を志向しました。そして、敷地を“十字壁”で分割し屋根を掛けて部屋と庭を巡りながら過ごす建築を考案しました。施設の場所はこちら(Google Map)。

    千葉県・九十九里浜に面する1.2haの敷地に、わずか4区画の分棟型ホテルと管理棟を新築する計画である。

    都市計画区域外のため、敷地周辺には原野や保存林など多くの自然が残る一方、敷地と海岸の間には高さ8mの砂丘があり、津波等の自然災害から砂丘背後地を守りつつも海への視線を遮断していた。クライアントが望むオーシャンビューの実現には建築を中高層化する必要があったが、景観への配慮や、低層階は依然として眺望以外の価値付けが必要等の課題があり、商業的には不利な状況だった

    建築家によるテキストより

    一方で、砂と空と原野しかない環境は、原初の大地に対峙するような豊かさもあるように思われた。ホテルと宿泊者という関係を超え、より大きなスケールで人と自然が密に関わり、その動向を刻明に感じられる環境を、GL+0レベルでつくれないかと考えた。

    はじめに、原野の中で自らの位置を測る基準として、各真方位に向いた十字壁を配置した。それを反復すると、大小/開閉の様々な庭ができた。十字壁の交点上に方形屋根をかけると、1枚の屋根の下には4分割された内/半外/外の区別ができる。最後に4区画の陣取りを行い、複雑な区画形状が決定された。

    建築家によるテキストより

    このプロセスから、1区画につき1つの母屋・2つの離れ・4つの庭・7つの部屋で構成される。ホテルとして明確にプライバシーは確保しながらも、自由な区画取りにより1枚の屋根を2区画で共有する部分もあり、本来無縁の宿泊者同士が同じ自然を共有して観測する者同士として、暗に共同体のような状態を形成している。

    宿泊者は十字壁を基準として、ある時間・ある方位に、ある部屋・ある庭へと巡りながら、その時々の自然の移ろいを感じて過ごすことができる。1区画は延床面積100㎡・区画面積700㎡程度とし、屋外で過ごす時間の方が長くなるよう想定されている。敷地境界を超えて、大地のもつ時間や風景を感じて佇むことのできる建築を目指した。

    建築家によるテキストより
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    さくら住建オーノJAPAN篠崎弘之建築設計事務所建材(外装・床)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(外構・壁)図面あり宿泊施設千葉篠崎弘之中村絵
    2025.04.15 Tue 06:47
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    2025.4.14Mon
    • VUILDによる、神奈川・横浜市の「Serendie Street Yokohama茶室」。多様な人々が集まる“共創空間”の中に計画。場所を象徴する単語の頭文字“S”をモチーフとして、密度が連続的に変化する建具を備えた空間を考案。デジファブ技術を用いて“現代の茶室”として作る
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    2025.4.16Wed
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