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2025.5.15Thu
2025.5.14Wed
妹島和世建築設計事務所による、長野の「森の別荘」を会場としたファッション展が開催

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日程
2025年5月31日(土)
fashion|exhibition
妹島和世
妹島和世建築設計事務所による、長野の「森の別荘」を会場としたファッション展が開催
妹島和世建築設計事務所による、長野の「森の別荘」を会場としたファッション展が開催されます
www.instagram.com

妹島和世建築設計事務所が設計した、長野の「森の別荘」(1994年竣工)を会場としたファッション展が開催されます。
メゾン・マルタン・マルジェラの作品を展示する内容で、2025年5月31日の一日限定開催とのこと。抽選で選ばれた30組が閲覧できる展示になるそうです。森の別荘の図面などはこちらのページに掲載されています。

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妹島和世
2025.05.15 Thu 20:36
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  • 2025.5.03Sat
    SANAAの妹島和世と西沢立衛へのインタビュー動画。王立英国建築家協会が制作して2025年5月に公開されたもの。日本語で視聴可能
  • 2025.4.05Sat
    フランシス・ケレの講演「Bridging the Gap(気候、文化、マテリアル、そして建築)」の動画。ケレは、2022年のプリツカー賞受賞建築家。ゲストコメンテーターとして妹島和世、モデレーターとして長谷川祐子も参加。国際文化会館の主催で2024年11月に行われたもの。日本語字幕付
  • 2025.3.29Sat
    伊東豊雄・妹島和世・塚本由晴・藤本壮介・藤村龍至によるシンポジウム「大阪・関西万博から建築の役割を考える 第1回」の動画。2025年3月に行われたもの
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    妹島和世+西沢立衛 / SANAAが、国際文化会館の新西館に常設される「ロスコ・ルーム」の設計者に。DICと国際文化会館の協業が決まり、千葉のDIC川村記念美術館から絵画全7点が移設へ
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    ハンス・シャロウンによる“ベルリン州立図書館”を再読する展覧会が開催。妹島和世の監修のもと、Y-GSAでのワークショップの成果を公開。1/50の再現模型を中心とし図面と再読研究も展示
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    妹島和世+西沢立衛 / SANAAが、2025年の王立英国建築家協会ロイヤル・ゴールド・メダルを受賞。1848年から続く歴史ある賞。過去の日本人受賞者には、丹下健三・磯崎新・安藤忠雄・伊東豊雄が名を連ねる。代表作品の写真も掲載
  • 2025.1.31Fri
    西沢立衛事務所が、鹿児島の「古仁屋小学校」設計プロポで最優秀提案者に選定。提案書も公開。次点者は、髙橋一平事務所。佳作に、濱田慎太、保坂猛、妹島和世、武田建築事務所が名を連ねる
  • 2024.12.20Fri
    妹島和世+西沢立衛 / SANAAによる、東京・渋谷区の店舗「無印良品 代官山」。商品そのものが“クローズアップ”され“インテリア”となるスペースを志向
  • 2024.11.15Fri
    SANAAによる、長野・飯田市での建築展「妹島和世+西沢立衛 / SANAA 小笠原資料館25周年特別企画展」が開催。設計者自身が1999年に完成させた建築を会場として実施。図面や模型に加えて、当時のエピソードを収録した動画も公開
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    隈研吾建築都市設計事務所による、大阪・関西万博の「ポルトガルパビリオン」。“海、青の対話”をテーマとした施設。“海洋の動きのダイナミズム”の表現を意図し、ロープとリサイクルネットを主要素材とする建築を考案。ファサードには広場に向けたパフォーマンス用のステージも組み込まれる
    photo©AICEP and Portugal Pavilion

    SHARE 隈研吾建築都市設計事務所による、大阪・関西万博の「ポルトガルパビリオン」。“海、青の対話”をテーマとした施設。“海洋の動きのダイナミズム”の表現を意図し、ロープとリサイクルネットを主要素材とする建築を考案。ファサードには広場に向けたパフォーマンス用のステージも組み込まれる

    architecture|culture|feature
    大阪・関西万博パヴィリオン隈研吾
    隈研吾建築都市設計事務所による、大阪・関西万博の「ポルトガルパビリオン」。“海、青の対話”をテーマとした施設。“海洋の動きのダイナミズム”の表現を意図し、ロープとリサイクルネットを主要素材とする建築を考案。ファサードには広場に向けたパフォーマンス用のステージも組み込まれる photo©AICEP and Portugal Pavilion
    隈研吾建築都市設計事務所による、大阪・関西万博の「ポルトガルパビリオン」。“海、青の対話”をテーマとした施設。“海洋の動きのダイナミズム”の表現を意図し、ロープとリサイクルネットを主要素材とする建築を考案。ファサードには広場に向けたパフォーマンス用のステージも組み込まれる photo©AICEP and Portugal Pavilion
    隈研吾建築都市設計事務所による、大阪・関西万博の「ポルトガルパビリオン」。“海、青の対話”をテーマとした施設。“海洋の動きのダイナミズム”の表現を意図し、ロープとリサイクルネットを主要素材とする建築を考案。ファサードには広場に向けたパフォーマンス用のステージも組み込まれる photo©AICEP and Portugal Pavilion
    隈研吾建築都市設計事務所による、大阪・関西万博の「ポルトガルパビリオン」。“海、青の対話”をテーマとした施設。“海洋の動きのダイナミズム”の表現を意図し、ロープとリサイクルネットを主要素材とする建築を考案。ファサードには広場に向けたパフォーマンス用のステージも組み込まれる photo©AICEP and Portugal Pavilion

    隈研吾建築都市設計事務所による、大阪・関西万博の「ポルトガルパビリオン」です。
    “海、青の対話”をテーマとした施設です。建築家は、“海洋の動きのダイナミズム”の表現を意図し、ロープとリサイクルネットを主要素材とする建築を考案しました。また、ファサードには広場に向けたパフォーマンス用のステージも組み込まれています。施設の公式ページはこちら。


    こちらは日本語での公式リリーステキストです。

    海、青の対話

    「海、青の対話」は、2025年大阪万博へのポルトガルの参加テーマです。歴史的、文化的、経済的に海洋とその生態系に着目してきたポルトガルは、今回の万博への参加を、政府機関、企業、学術機関、NGO間のプロジェクトや実りあるパートナーシップを推進することで、SDG14(海洋、海、海洋資源の保全と持続可能な利用)およびSDG7(すべての人が信頼でき、持続可能な近代的エネルギー源へのアクセスを確保する)の達成に向けた公約を推進する機会と捉えています。

    また、この国と海洋の歴史的な関係、大西洋に関する知識、ポルトガルを持続可能なブルーエコノミーの最前線に置く革新的で刺激的な技術を世界に示す目的も果たします。

    約500年前にポルトガルと日本が「出会う」ことを可能にした「海」は、独特のイベントや展示のプログラムを通じて、2025年大阪万博の来場者に、経済の原動力として、またイノベーションの源泉としての海と海洋の重要性を示し、海洋環境の保全とその生態系のサービスを促進します。

    パビリオン

    ポルトガルパビリオンは、大阪万博にポルトガルが参加するための中心の場であり、184日間の会期中、日本との過去と現在の関係に焦点を当てた展示が2つのセクションに分かれて行われます。

    展示エリアのほか、ポルトガルパビリオンには売店、ポルトガルの美食を紹介するレストラン、さまざまなイベントを開催できる多目的スペースがあります。広大な経済・科学・文化プログラムは、ブルーエコノミー、観光、文化といった優先分野におけるポルトガル経済の国際化を促進します。

    日本の建築家、隈研吾氏による設計のポルトガルパビリオンは、来場者を海に飛び込み、発見するよう誘い、2025年万博に海の一部を持ち込むことを暗喩しています。

    海洋の動きのダイナミズムは、パビリオンの「脱構築」によって表現され、吊り下げられたロープやリサイクルされた網を使用することで、より永続的な効果を生み出し、太陽や風といった自然の要素にさらされながら、要素のリズミカルな増殖によって達成されています。

    パビリオンのボリュームは、波のように吊り下げられた上部の広場を象徴する景観インスタレーションによって特徴づけられ、訪問者や外部の歩行者に印象的なイメージを作り出しています。

    パビリオンは、2025年大阪万博会場の「エンパワーリングゾーン」エリアに位置し、1,836.75平方メートルの敷地に建設され、持続可能性と循環経済の概念に従い、ポルトガルの万博参加に伴う二酸化炭素排出量の削減に貢献する最高の技術的・環境的慣行を厳守しています。

    ポルトガルパビリオンの戦略的な立地は、そのダイナミックな構成と、ロープとネットが作り出す光と影の戯れと相まって、来場者に特別な光景を提供し、2025年大阪万博会場の「灯台」として機能します。

    • 残り23枚の写真と建築家によるテキスト
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    大阪・関西万博パヴィリオン隈研吾
    2025.05.15 Thu 15:57
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    ピタゴラスイッチ等の創作で知られる、佐藤雅彦の展覧会の入場チケットをプレゼント。横浜美術館で開催。多様な作品の創作プロセスを紹介し、その独創的な“作り方”を紐解く内容。ピタゴラ装置の実物も展示

    SHARE ピタゴラスイッチ等の創作で知られる、佐藤雅彦の展覧会の入場チケットをプレゼント。横浜美術館で開催。多様な作品の創作プロセスを紹介し、その独創的な“作り方”を紐解く内容。ピタゴラ装置の実物も展示

    日程
    2025年6月28日(土)
    –
    11月3日(月)
    design|culture|exhibition
    ピタゴラスイッチ等の創作で知られる、佐藤雅彦の展覧会の入場チケットをプレゼント。横浜美術館で開催。多様な作品の創作プロセスを紹介し、その独創的な“作り方”を紐解く内容。ピタゴラ装置の実物も展示展覧会メインビジュアル image courtesy of 横浜美術館
    ピタゴラスイッチ等の創作で知られる、佐藤雅彦の展覧会の入場チケットをプレゼント。横浜美術館で開催。多様な作品の創作プロセスを紹介し、その独創的な“作り方”を紐解く内容。ピタゴラ装置の実物も展示ピタゴラ装置(NHK「ピタゴラスイッチ」より) image courtesy of 横浜美術館
    横浜美術館での展覧会「佐藤雅彦展 新しい×(作り方+分かり方)」の入場チケットの抽選への応募はこちらから
    forms.gle

    ピタゴラスイッチ等の創作で知られる、佐藤雅彦の展覧会の入場チケットを抽選でプレゼントいたします。
    横浜美術館で開催されます。多様な作品の創作プロセスを紹介し、その独創的な“作り方”を紐解く内容です。ピタゴラ装置の実物も展示されます。展示会期は、2025年6月28日~11月3日まで。展覧会の公式ページはこちら。入場チケットプレゼント企画の応募締切は、2025年6月20日(金)13時まで(お申込みにはGoogleアカウントが必要になります)。こちらのフォームからご応募ください。厳正な抽選を行い当選された方にはメールにてご連絡いたします(メール送付を当選発表にかえさせていただきます)。

    横浜美術館は、2025年6月28日(土)から11月3日(月・祝)まで、横浜美術館リニューアルオープン記念展として「佐藤雅彦展 新しい×(作り方+分かり方)」(読み:さとうまさひこてんあたらしいつくりかたとあたらしいわかりかた)を開催します。

    この展覧会は、佐藤の創作活動の軌跡をたどる世界初の大規模個展です。佐藤が表現者・教育者として世に送り出してきたコンテンツを一堂に紹介し、40年にわたる創作活動を概観します。

    佐藤の創作の根幹には、「作り方」「分かり方」についての独自の理論やアイデアが蓄積されています。展覧会では、佐藤の多様な作品の創作プロセスを紹介し、その独創的なコミュニケーションデザインの考え方や理論を紐解いていきます。

    「作り方が新しければ、自ずとできたものは新しい」と語る佐藤。あらゆる物事にじっくりと対峙すること、自分なりの考え方を整理整頓すること、そこから表現を生み出すことの大切さ、面白さを、展覧会を通して広く伝えます。

    リリーステキストより

    以下に、詳細な情報を掲載します。

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    2025.05.15 Thu 06:48
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    2025.5.14Wed
    • トラフ建築設計事務所による、東京・港区のショールーム「SLEEPY TOFU HOUSE」。寝具ブランドの為に計画。“やわらかい暮らし”の体感の場として、豆腐を模した“TOFU ROOM”の周りに住空間を想起させるエリアを配置する構成を考案。製品の柔らかい質感との呼応も意図して建材を選定
    • 【ap job更新】 研究所やオフィス等の“イノベーション”に特化した「プラナス株式会社」が、意匠設計・内装設計・設備設計の正社員(既卒・経験者・新卒)を募集中
    • BWM デザイナーズ&アーキテクツによる、大阪・関西万博の「オーストリアパビリオン」。“未来を作曲”をテーマとした施設。同国の音楽と木造の文化の伝達を意図し、“歓喜の歌”をあしらった螺旋状で木造の“五線譜”を備えた建築を考案。会期終了後の容易な解体と再利用が可能な構法でつくる

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