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2025.12.17Wed
2025.12.16Tue
石上純也が、自身が手掛ける「徳島文化芸術ホール(仮称)」について語っているインタビュー動画。地元のテレビ番組が収録して2025年12月に公開されたもの

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architecture|culture|video|remarkable
徳島劇場・ホールインタビュー石上純也

石上純也が、自身が手掛ける「徳島文化芸術ホール(仮称)」について語っているインタビュー動画です。
地元のテレビ番組が収録して2025年12月に公開されたもの。正確な設計者クレジットは、熊谷・石上純也・IAO竹田・アクト環境・ピーエス三菱・野村建設JV。また、アーキテクチャーフォトでは、本建築の計画案を特集記事として掲載しています。

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徳島劇場・ホールインタビュー石上純也
2025.12.17 Wed 09:15
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    MVRDVによる、中国・成都の「浦江プラットフォーム」。丘陵地に計画されたイベントも行える展望施設。かつて敷地が丘であった歴史から出発し、自然を保全し敬意を払うと共に景観への影響も抑える存在を志向。風景に溶け込むような“緑で覆われたアーチ状”の建築を考案
    photo©Arch-Exist

    SHARE MVRDVによる、中国・成都の「浦江プラットフォーム」。丘陵地に計画されたイベントも行える展望施設。かつて敷地が丘であった歴史から出発し、自然を保全し敬意を払うと共に景観への影響も抑える存在を志向。風景に溶け込むような“緑で覆われたアーチ状”の建築を考案

    architecture|feature
    MVRDV中国展望台
    MVRDVによる、中国・成都の「浦江プラットフォーム」。丘陵地に計画されたイベントも行える展望施設。かつて敷地が丘であった歴史から出発し、自然を保全し敬意を払うと共に景観への影響も抑える存在を志向。風景に溶け込むような“緑で覆われたアーチ状”の建築を考案 photo©Arch-Exist
    MVRDVによる、中国・成都の「浦江プラットフォーム」。丘陵地に計画されたイベントも行える展望施設。かつて敷地が丘であった歴史から出発し、自然を保全し敬意を払うと共に景観への影響も抑える存在を志向。風景に溶け込むような“緑で覆われたアーチ状”の建築を考案 photo©Arch-Exist
    MVRDVによる、中国・成都の「浦江プラットフォーム」。丘陵地に計画されたイベントも行える展望施設。かつて敷地が丘であった歴史から出発し、自然を保全し敬意を払うと共に景観への影響も抑える存在を志向。風景に溶け込むような“緑で覆われたアーチ状”の建築を考案 photo©Arch-Exist
    MVRDVによる、中国・成都の「浦江プラットフォーム」。丘陵地に計画されたイベントも行える展望施設。かつて敷地が丘であった歴史から出発し、自然を保全し敬意を払うと共に景観への影響も抑える存在を志向。風景に溶け込むような“緑で覆われたアーチ状”の建築を考案 photo©Arch-Exist

    MVRDVによる、中国・成都の「浦江プラットフォーム」です。
    丘陵地に計画されたイベントも行える展望施設です。建築家は、かつて敷地が丘であった歴史から出発し、自然を保全し敬意を払うと共に景観への影響も抑える存在を志向しました。そして、風景に溶け込むような“緑で覆われたアーチ状”の建築を考案しました。


    こちらはリリーステキストです(翻訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)

    MVRDV、「浦江プラットフォーム」を完成。成都の丘にある自然と調和した木造の展望パヴィリオン

    MVRDVは、成都の南にある丘陵地に位置する、アーチ状で土に覆われた木造パヴィリオンから成る展望施設「浦江プラットフォーム」の建設を完了しました。このプロジェクトは、中央中国の壮大な自然美を活用した、観光目的地でありイベントスペースでもあります。自然に溶け込むように設計されながらも、下方の平地からは灯台のように際立って見えるこの土に覆われた木造アーチの構築物は、望遠鏡のような形をしており、来訪者を斜面に突き出した広大な展望窓とバルコニーへと引き寄せます。

    浦江の新しい街は現在、成都の南西で開発が進められており、住民に高品質で持続可能なライフスタイルを提供することを目的としています。浦江の東にある丘陵地には、簡素な既存の展望台があり、発展中の街並みとその背後に広がるチョンライ山脈の見晴らしの良い眺望を楽しむことができました。MVRDVは、浦江県計画資源局からこの展望台のアップグレードを委託され、観光客にとって魅力的な目的地であると同時に、結婚式から政府会議まで多目的に対応できるイベントスペースへと生まれ変わらせました。

    MVRDVの設計は、既存の展望台の建設時にその丘が平らにされていたということに気づいたことから始まりました。風景に溶け込むような土で覆われたアーチ状のパヴィリオンを設けることで、その設計は、かつて存在していた丘の記憶や姿を呼び起こしています。この設計では、ねじれた階段構造に組み込まれた第二の展望台を追加するなどして、展望ポイントへと至る複数の経路を設けることで、敷地内の小道ネットワークも改善しています。このパヴィリオンは木造構造で造られており、中国の建設業界における木材のより広い採用を促すための実証として機能しています。木材には炭素排出量を削減するという利点があるにもかかわらず、中国の法規制や業界全体は、その素材を大規模に採用することに依然として慎重な姿勢を示しています。

    このパヴィリオンには、建物の南東側の土盛りに設けられた小さなガラスのファサードを通って入ります。内部では、屋根が上向きに傾斜し、床が下向きに傾斜することで、丘の斜面に沿った形状となっています。この傾斜は、プレゼンテーションに最適な観覧席を形成しており、あるいは単に、反対側にある高さ10mのガラスファサード越しに風景を眺めながら座って過ごすのにも適しています。このファサードには、大型の引き戸が二枚組み込まれており、屋内空間を外部の展望バルコニーへと開放することで、内と外のつながりを最大限に高め、必要に応じてバルコニーを屋内空間の延長として活用できるようになっています。

    「この地域の丘陵は本当に壮観な景色を誇っており、私たちが直面した課題のひとつは、その眺望を最大限に活かしながら、景観への影響を抑えることでした」と、MVRDVの共同創設者であるヤコブ・ファン・ライスは述べています。「緑化された屋根を持つ丘の形をしたパヴィリオンを加えることで、私たちは自らの影響を最小限に抑えるだけでなく、かつてそこにあった丘を再現しました。自然を保全し敬意を払うというこの行為こそが設計の本質であり、その姿勢は建設手法にも引き継がれています。木材などのバイオ由来の持続可能な素材を使用することで、このような自然環境への影響をより小さく抑えています」

    • 残り33枚の写真と建築家によるテキスト
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    MVRDV中国展望台
    2025.12.17 Wed 07:09
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    2025.12.15Mon
    • 【ap job更新】 多岐にわたる建築物を手掛ける総合不動産デベロッパー「シマダアセットパートナーズ」が、設計スタッフ(経験者・既卒)・構造設計職を募集中
    • 【ap job更新】 デジタル技術を用い、民藝的な手仕事等も尊重した“未来の建築像”の提示を目指す「浜田晶則建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)と 研究開発職を募集中
    • Eureka・早田大高事務所・佐野研究室による、さいたま市の「ブルー・ボックス・オフィス」。北向きで隣地と高低差もある敷地。“明るい空間”を求め、1階を“地域に開かれた空間”として全面開放すると共に2階の高窓からの光を内部で拡散させる建築を考案。極力壁を設けず“一体的な使用”も可能にする

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