SHARE エリック・ファン・エゲラートらによる”Monolith”
エリック・ファン・エゲラートらによる”Monolith”の写真がdezeenに掲載されています
エリック・ファン・エゲラートらが設計したフランス・リヨンのビル”Monolith”の写真が5枚、dezeenに掲載されています。ヴィニ―・マースなどを含む5組の建築家が、ひとつの建物のファサードを5分割してデザインしています。ここで紹介されているのはエリック・ファン・エゲラートが担当した部分。
エリック・ファン・エゲラートらによる”Monolith”の写真がdezeenに掲載されています
エリック・ファン・エゲラートらが設計したフランス・リヨンのビル”Monolith”の写真が5枚、dezeenに掲載されています。ヴィニ―・マースなどを含む5組の建築家が、ひとつの建物のファサードを5分割してデザインしています。ここで紹介されているのはエリック・ファン・エゲラートが担当した部分。
シュタインメッツ・ド・メイエールによる住宅の増築”maison prijot”の写真などがdesignboomに掲載されています
シュタインメッツ・ド・メイエールが設計したルクセンブルグの住宅の増築”maison prijot”の写真と図面が11枚、designboomに掲載されています。
assistant展”すなわち、言いかえれば”が京都のradlab.で開催されます
松原慈と有山宙による建築家ユニットassistantの展覧会”すなわち、言いかえれば”が京都のradlab.で開催されます。開催期間は2010年12月10日~1月16日です。
松原慈と有山宙を中心に2002年に設立された建築ユニットassistantは、建築、美術、デザイン、webなど様々な領域にわたり思索的な実践を繰り広げています。これまで、日本科学未来館やDesignTide、ヨーロッパ各国の美術展やデザイン展での空間設計に加え、森美術館、青森県立美術館など各地の美術機関にて建築をテーマにしたワークショップを手がけ、2010年には若手建築家の登竜門であるSDレビューに入選しました。本展ではassistant設立から約10年間の活動の総体を浮かび上がらせ、彼らの実践を支えている思考の在処を探ります。すなわち、言いかえると、assistantの「回顧展」
堀部安嗣による屋久島のアウトドアショップ”屋久島メッセンジャー”の写真がショップの公式サイトに掲載されています
堀部安嗣が設計した屋久島のアウトドアショップ”屋久島メッセンジャー”の写真が7枚、ショップの公式サイトに掲載されています。情報ソースはこちら。
住宅特集の最新号(2010年12月号)の概要がshinkenchiku.netに掲載されています
住宅特集の最新号(2010年12月号)の概要がshinkenchiku.netに掲載されています。特集”住宅の佇まい”と”たたずまいの成長”です。掲載作品は、堀部安嗣建築設計事務所による”大美野の家”、山口誠デザインによる”秋山のカフェ/住居”、新関謙一郎による”NGT”などが掲載されています。掲載作品のプレビュー画像付き。
大西麻貴のインタビューがOPENERSに掲載されています。”いま、世界が注目するニッポンの女性建築家たち”というシリーズの第二弾。
石上純也やスミルハン・ラディック、RCRなどが出展しているTOTOギャラリー間で始まった”GLOBAL ENDS”展の会場写真がjapan-architects.comブログに掲載されています
石上純也やスミルハン・ラディック、RCRなどが出展しているTOTOギャラリー間で始まった”GLOBAL ENDS“展の会場写真が26枚、japan-architects.comブログに掲載されています。出展者は、石上純也、RCR、スミルハン・ラディック、ケリー・ヒル、ショーン・ゴッドセル、パウロ・ダヴィッド、トム・クンディグです。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中