SHARE 杉戸洋-青木淳展”needle and thread”の会場写真
杉戸洋-青木淳展”needle and thread”の会場写真が”フクヘン。”に掲載されています
小山登美夫ギャラリーで始まった、杉戸洋-青木淳展”needle and thread”の会場写真が12枚、”フクヘン。”に掲載されています。
杉戸洋-青木淳展”needle and thread”の会場写真が”フクヘン。”に掲載されています
小山登美夫ギャラリーで始まった、杉戸洋-青木淳展”needle and thread”の会場写真が12枚、”フクヘン。”に掲載されています。
槙文彦と三谷徹の書籍『場のデザイン』がamazonで発売されています
槙文彦と三谷徹の書籍『場のデザイン』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトに書籍の中身数ページのPDFが掲載されています。
人間にとっての第二の自然であるまち・都市における場づくりは、単なる個別のデザインの集積にとどまるものではない。それは、従来の建築、造園、土木、アートの枠組みを越えたものであり、相互の会話を成り立たせる共通のデザイン作法が必要となる。
古書『丹下健三 <現代の建築家>』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『丹下健三 <現代の建築家>』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい概要や状態はリンク先でご確認ください。その他の新しい書籍はこちらで見ることができます。
丹下健三の初期代表作を収めた書籍です。
掲載作品は、広島計画、平和公園と平和記念施設、東京都庁舎、香川県庁舎、倉敷市庁舎、WHO本部計画案、東京計画-1960、築地再開発計画案、東京カテドラル聖マリア大聖堂、代々木公園屋内総合競技場、日南文化センター、山梨文化会館、スコピエ都心部再生計画、台北聖心女子大学、静岡新聞・静岡放送東京支社、在日クウェート大使館、ゆかり文化会館、草月会館新館、他 実作とプロジェクト合わせて58作品を収録。
グリムショウ・アーキテクツによるメキシコの博物館”Horno 3 Steel Museum”の写真などがarchdailyに掲載されています
グリムショウ・アーキテクツが設計したメキシコの博物館”Horno 3 Steel Museum”の写真と図面が8枚、archdailyに掲載されています。
リヨン・アーキテクチャーによるオーストラリアの”john curtain school of medical research”がdesignboomに掲載されています
リヨン・アーキテクチャーが設計したオーストラリアの”john curtain school of medical research”が13枚、designboomに掲載されています。
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