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SHARE book『マンガ建築考 -もしマンガ・アニメの建物を本当に建てたら―』
書籍『マンガ建築考 -もしマンガ・アニメの建物を本当に建てたら―』がamazonで発売されています
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マンガやアニメに登場する建物を、森山高至氏が独自の視点のもと分析していく人気ブログの書籍化。『賭博黙示録カイジ』の「鉄骨渡り」のシーンに使われている一本の長い鉄骨、『グラップラー刃牙』の「地下闘技場」など、一見ありえないような建造物は、はたして実現可能なのか。それとともに、マンガやアニメの舞台について建築的考察をすることで浮かび上がる時代背景や歴史的変遷。建築のロマン、奥深さの一端に触れることで、これからのマンガ、建築を見る目が確実に変わる、マンガ・アニメ・建築ファン必見の一冊。